【出会い系エッチ】未成年のロリ女子高生と即やりsex

 
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　俺の亀頭に生じる快感は、オチンチンの底に向かう。陰のうも下腹の奥も越えて、もっと奥深い場所が侵食されていくような感じがした。　チン○ンをしごいて射精する場合は、下腹の奥でグラグラと煮えたぎる欲望のマグマが噴き上がる。だが今は完全に方向が逆だ。　しかも尿を止めるときのようにＰＣ筋を締めると、モヤモヤした甘い霧のような痺れに腰全体が包まれ、ジワジワと身体全体に染み渡っていった。しだいに、太ももや腰が意思とは無関係に痙攣し始めた。　やおら快感の濃度が濃くなってきたので、息を詰め身体全体を硬直させて、来るべきオーガズムに備える。「ぐっ、ぐぐぐぐぐっ」　気づいたときには、大きな兆しの波をゆっくりとかぶり始めていた。大波は快楽の渦となり、俺の心と身体を翻弄し続けた。最後に脳を突き抜けて、あきらかに達した感じがした。　おちんちん快感が起点になっているのに、射精はしていなかった。けれど絶頂としか表現できない快感だった。俺は呆然としながら目を開けた。「有住さん、俺はイッちゃったみたいだ」「スペルマが出てないけどイッたんだ。うわー、なんかすごい。ガマン汁もすごい」　ロリJKは興奮しながら、ビクビク跳ねるち○ぽを見つめている。俺は乱れた呼吸を整えながら、自分の下腹を見た。　勃起し続けているち○ちんの先から、銀色の糸のように先走り汁が垂れていた。下腹には直径十センチくらいの水溜りができていた。「すっげえな、こんなにいっぱい出たのかよ」「まるで、先走り汁の湖ね」　メンヘラのロリJKは言って、ベッドのヘッドボードからティッシュペーパーを数枚取り、僕の下腹に溜まったカウパー液をすべて拭ってくれた。「メスイキって最高だな、有住ちゃん。だってさ、マジで賢者タイムはないし、まだビンビンだし。まさか、この歳で新しい扉が開くとは思わなかったぜ」　オーガズムの余韻は、まだ続いているのだった。むしろ余韻と呼ぶには相応しくないくらいの多幸感に包まれ、臨戦態勢も続いていた。「あーん。あたしもまたクリイキしたいーーっ」　そう言って清純な女子高生は、俺の腰の上に跨った。　勃起したままのペニスをおまんこの割れ目で挟み、クイクイと前後に腰を振って肉豆を刺激する。「ありすさんは、クリで外イキ派？　中イキはできないタイプなのかい？」
 
「ううん。外イキのあとだと、中イキしやすいだけ。あっ、でも中イキにも二種類あるからなあ」「どういうふうに、違うんだい？」「膣の浅いところでイクのは、外イキとたいして変わらないかなあ。すごいのは奥よね。一回奥でイクと、無限にイケるんだもん。それにね、ちんちんで子宮を突かれると、お腹全体が気持ちいいんだよ」「おおっ、素晴らしいね」「まあね。だてにヤリマンしてないからね」「つまり、セックスが上手い男の子に仕込まれたってことかい？」「違うよ、自分で頑張って開発したんだよ。最初の頃は、外でイキそうになったら中を弄って、快感を移行させるのよ。ディルドとかバイブも使って、中だけでイケるようになるまでには、けっこう時間と手間がかかったんだから」「恐れ入りました」「うふん。おま○この中の話をしてたら、ゆうきくんのを入れたくなってきちゃったな」　ロリJKは少し腰を浮かせてチ○コをつかんだ。そして、自らオマ○コにあてがう。「ありすちゃん。俺、まだコンドームをつけてないよ」「おっ。ゆうきくんはリスク管理意識が高い系だね。でもあたし、そこら辺はぬかりないから安心して」　なんと、いつの間にかスキンが装着されていた。「あふっ、んんんんんっ」　ロリ女子高生の呻きとともに、ズブズブとチ○コがスリムなロリJKのオマンコに埋まっていく。自己開発された膣内部の感触は素晴らしかった。ランダムに折り重なる繊細なヒダと粘膜が、とても滑らかな刺激を生み出している。　
 
おちん○んをやさしく包み込むロリJKのおま○この粘膜は、まるでベルベットのような肌ざわりで、全方向からきめ細やかな刺激が、じっくりと責め立ててくる。しかもプリプリのオマ○コの動きによって得られる、くっきりとした快感で脳が痺れた。「うわあ。有栖さん、すごく気持ちいいよ」　俺が呻くと、巨乳のロリ女子高生は腰を回転させながら悶えた。「あううんっ、ゆうきくんのも、とってもいいところにあたるかもっ」　極上の膣内ポイントを見つけたロリ女子高生は、一番敏感な豆を擦りつけるように腰を前後に動かした。「うあっ、ヤバい。外も中も気持ちいいわ」　JKの悦びの声とともに、膣液の潤いで表面がとても滑らかなオマ○コの肉の蠢きも、活発になっていった。チンポ全体をウネウネと包み込み、やさしく撫でたり揉んだりされている感じだ。しかもロリ女子高生のおま○こはときおり、キュキュキュッとち○ぽを締めつけた。「おおうっ。有住ちゃんのおめこは、感じると締まるんだね」「んんっ、くっ。そうじゃなくて、ポイントから外れないように締めてるのよ」「な、なるほど」「ふぅあああんっ、グリグリしてきたわ」　スリムなロリ女子高生は前後に腰をしゃくるのみならず、グラインドさせた。そのたびにポルチオが、ヌルンッ、ヌルンッと裏筋や尿道口、カリ首など亀頭のあらゆる部分を刺激した。さっに指で弄られたときよりも気持ちよかった。　射精よりもドライオーガズムを味わうことよりも、今はこの甘い快感に溺れていたい。そう思っていたら、メンヘラのJKは俺の両手をつかんで、推定Eカップの巨乳の胸へ導いた。「ゆうきくん、オッパイも弄って」「おう、まかせとけ」　俺はJKの巨乳の胸全体を揉みほぐしてから、ピンピンにしこっているスリムな女子高生の乳首をクニクニとやさしく弄った。そして徐々に圧を加え、ひしゃげてきた頃にギュウウッと引っ張った。「ぐっ、うううううっ」　巨乳の女子高生は背を仰け反らせて喘ぐ。続けて乳頭に爪を立てて押すと、唇をきつく閉じながら悶えた。「むううっ、むううっ、むううううっ」　そして、女子高生は腰を上下にピストンさせる。ならばと、俺も下から突き上げて応戦した。ちんぽは、ヌルヌルのおめこの中で揉みくちゃにされている感じだった。　ズンッ、ズンッと腰をぶつけ合うと、JKの子宮口とチンコの亀頭が激しく擦れた。杭打ちピストンのリズムはしだいにゆっくりしたものになり、ズーンッとぶつかったあと、セックスフレンドのロリ女子高生は衝撃の余韻を味わうかのように腰をグラインドさせた。
 
つながっている部分からは、グチュリッ、グチュリッと卑猥な音が聞こえた。「ひああっ、あっ、くっ、くくくうっ」　一際大きな声を出して、ロリJKの身体が硬直した。腰全体を痙攣させ、強すぎる快感に耐えるかのごとく上半身を捩っている。同時にオマンコも隙間なく締まっていた。　僕が乳首から指を離すと、可愛らしいJKは前方に倒れこんだ。密着騎乗位の格好になってキスを求めてきた。女子高生の熱い舌が僕の唇を割り、口腔内を暴れ回る。　しばし舌を絡ませ合いながら、俺はJKの背中をやさしく撫でた。手と指を滑らせ、まだ痙攣が続いている女尻にさわると、sexフレンドのロリ女子高生は唇を外した。「最後のほう、ズーンッてお腹の奥まで、響いてすごく気持ちよかった」　まだ半分夢の中にいるような、朦朧とした目つきをしている。「イッたの？」「うん。けっこう深くて、まだ続いてる感じ」「そうなんだ」　僕は、ピクッ、ピクッとおち○ちんを動かしてみた。ちんちんは締まったままのオマンコに圧迫されているのだが、鈴口とポルチオがツルンッ、ツルンッと擦れた。「あんんっ、響くぅ」　ロリJKは甘い吐息を漏らす。「そっか、響くのがいいんだな」　このままの格好で、もっとセックスフレンドの女子高生の子宮に衝撃を与えるにはどうすればいいか。下から腰を突き上げてみたのだけれど、お○んちんがま○こに固定されている状態なのでうまくいかない。　女子高生は乳首をつねられることが好きだから、スパンキングも許容範囲かもしれない。
 
「ありすさんは、お尻を叩かれても平気かい？」「うん。犯されるモードになっているときは、自分からおねだりしちゃうもん」「試してもいいかな？」「いいよ」　未成年のロリ女子高生の了承を得て、両手で女尻をピシャーンッと叩いた。「うああんっ、ものすごく子宮に響いてるっ、気持ちいいっ、はううううっ」　わななく未成年のロリ女子高生の上半身がビクビクッと揺れた。「ゆうきくん、もっと叩いてぇ」　JKは悩ましい声でおねだりする。　俺は乞われるままに、ピシャーンッ、ピシャーンッと女尻をスパンキングした。すると、締まって硬直していたセフレの女子高生のマンコ内部がほぐれていく。絹のような滑らかさと蠢きを取り戻し、チンコをヤワヤワと愛撫し始めた。「ねえ、ゆうきくん。どうせならあたし、立ちバックでガンガン突かれながら、お尻を叩かれたい」　そう言って清純なロリJKは、僕の身体から下りた。ベッドからも下りて、僕の手を引いた。どこに行くのかと思ったら、浴室の手前にある、前面がすべて鏡になっている洗面台だった。　清楚なロリ女子高生は腰の高さくらいの洗面台に手をつき、足を肩幅に開いた。そして鏡の中から俺を熱く見つめ、尻をグイッと突き出す。「それじゃあ、入れるよ」　俺は女子高生の女尻をつかんで、ビンビンのチンポを清楚な女子高生のしとどに濡れたマンコへあてがった。ジュブッという淫音とともに先端が埋まると、肉ヒダがヒクヒクと動いて奥へ奥へと誘う。（立ちバックというのも、オツなもんだな）　体位を変えたことで、１０代のロリ女子高生のま○この味わいが変わっていた。　スベスベした抜群の心地よさは同じだが、洞窟そのものが騎乗位のときよりも狭く感じる。セフレの女子高生のまんこのまとわりつく繊細なヒダの感触を楽しみながら、子宮の待つ深い部分までヌルリヌルリと進めた。　根元まで入れてから腰を揺すり、チ○コとポルチオが擦れる快感にしばし酔う。そして膣の入り口まで戻るために、ゆっくり引き抜く動作をしたら急にオ○ンコ内部の圧力が高まった。　気のせいかと思い、もう一度おちん○んを往復させた。やはり同じように、入れるときよりも引き抜くほうが気持ちよかった。（そういえば……）　ガンガン突かれたいというJKの言葉を思い出して、おち○ちんを素早くズーンッと奥まで入れると同時にピシャーンッと尻を叩いた。
 
「ひああんっ、待ってたのぉ。さっきより何倍も響くのぉ」　清純なロリJKは背中を弓なりに反らせながら喘ぐ。ブルブルと全身を震わせながら、快感の余韻に浸っていた。　次の一撃を加えるために僕は、オチ○チンをゆっくりとおまんこの入り口まで戻した。引き抜くときは、圧力が強まっている膣壁も小刻みに震えているので、亀頭のみならずち○こ全体が甘痒さに痺れる。　ふたたびズーンッと突けば、心地よい摩擦ですべてがリセットされた。しかもピシャーンッと尻を叩いた瞬間は、セフレのJKのまんこの入り口がキュッと締まり、柔肉全体が不規則にうねる。　バージンのロリ女子高生のオマ○コの内のち○ちんはまるで、こってり濃厚なクリームの渦に巻き込まれているようだった。それでまた、甘痒さが恋しくなったらゆっくり引き抜くというルーティンを繰り返した。　セフレのロリ女子高生は尻を叩かれるたびに、「ひゃーーんっ」と尾を引くような喘ぎ声を上げた。立ちバックルーティンがスピードアップしていくと、徐々に爪先立ちになり両足をピンッと伸ばした。　そしてセフレのロリJKは鏡に映った自分を陶酔の表情で見つめ、股間を右手で覆いながら嬉しそうに悶えた。「うふぅん。こうやって自分でクリをさわると、中、外、スパンキングって、最高に気持ちいい三点セットになってるぅ。ふっ、うあうっ、また来たっ、イクッ、うううううっ」　自己開発した身体全体を硬直させ、またオーガズムに達した。スタイルのいい女子高生は若くて体力があるからなのだろうが、一回奥でイクと無限に昇天できるというのは本当らしい。　俺はちんちんを奥まで入れたままJKの尻をつかみ、じっとしていた。何度も叩かれ赤く染まった尻は、エクスタシーの余韻でブルブルと震えている。　しかも、ロリ女子高生の赤い臀部は熱を帯びていた。まんこ内部と尻肉が同じ温度になっていて、密着している僕の下腹部までも清楚なロリ女子高生のまんこに入っている錯覚に陥った。
 
「ゆうきくんはまだイッてないよね」「そうだね」　射精の兆しは、まったくなかった。ドライオーガズムでエクスタシーの方向性が変化したからなのか、体内にいる彷徨える魂がまだ満足していないからなのかはわからない。「あたしって、いろんな体位でずっとイチャイチャsexをしてるのが好きなんだけど、たいていの男の人って、自分が射精したがるか女をイカせたがるかのどっちかでしょう。ゆうきくんはそうじゃないから嬉しいな」　JKが振り向いたので、ヌルリッとチンポが抜けた。「今度は下になりたい。それで入れたまま、ゆっくりイチャイチャしたい」　そう言ってスタイルのいいJKは、また俺の手を引いてベッドまで戻った。　僕は正常位の格好でおねだりロリ女子高生に覆いかぶさり、トロトロの潤みの中にち○この先端を埋める。自称処女のロリJKのマンコ内部は充血が増してかなり熱くなっており、ポタージュスープみたいな感じがした。　数回浅く出し入れして、粘膜をよく馴染ませてから奥まで進む。清純なロリ女子高生も膣肉を締め始めたのだろう、だんだんヒダがまとわりついてくる感じがたまらない。ほぐれて柔らかい媚肉の感触は最高だった。　根元まで入ったら腰を回して、チ○ポでマ○コをかき混ぜる。そうしながら、唇を重ねた。軽く舌を絡ませながらセックスフレンドのロリJKの髪を撫で、ギュッと抱きしめてキスを終える。川栄李奈似のロリJKは、トロンとしたまなざしで俺を見つめた。「そういえば、ゆうきくんって何歳なの？」「40歳だよ」「やった。あたしがsexした相手の最年長記録、更新できたわん」「俺の場合も、ありすさんが最年少だな」「ゆうきくんは、若い女が好きなの？」　sexフレンドのロリJKは尋ねながら、膣口をヒクヒクと動かした。「そういうわけじゃないよ。でもありすちゃんとエッチしていると、若返って青春をやり直している気分になれるのがいいな。もっとも俺が若いときには会ったばかりで、Ｃまでいっちゃった経験なんてないけどな」「Ｃって何？」「今は使わないのかね、ＡＢＣＤ。Ａがキス、Ｂがフェラチオ、Ｃがセックスで、Ｄは中出しセックスで妊娠って意味だよ」　「へえ、面白いね。あたしたちの世代は、ＨＩＪＫかなあ」「どういう意味だい？」「エッチのあとに愛が芽生えて、チ○コができたら結婚よ」
 
「まいった。エッチから始まるなんて、今の子はススンでるんだな」　「ふふふ。あのさ、エッチしながら話すのって、お酒をダラダラのんでるときみたいだよね。なんだっけ、ほろ酔い加減？　ゆうきくんはどんな感じ？」「あっ、ダメだ」　突然、玉袋がキュンと引き攣る。「どうしたの？」「無理だ。止まらない、我慢できない、ででで、出る」　ダラダラエッチの思い出話がトリガーになったらしく、僕は急激な射精の兆しに襲われた。「ゆうきくん。無理に我慢しないで、気持ちよくなって」「あっ、ありがと、おおおおおおおおっ」　と言いながら巨乳のJKのおめこの中にスペルマをいっぱい中出しした。中出しセックスをしたあと、メンヘラのJKはシャワーを浴びたいと浴室に行った。さっぱりしてから、遅めのランチタイムにすることになったのだ。（性欲の次は食欲で、そのあとに昼寝をしたら、人間の三大欲求をすべて満たすことになるな）　僕はベッドに寝転び、スマホを手にしてネットニュースを眺めつつ、セフレのJKを待っていた。
 
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