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ヤリモクのモデルのとまどった声が、なおさら興奮を煽り立てる。舌を伸ばしておまんこを舐めまわし、唇を密着させて愛液をすすり飲んだ。「ひいッ、あひいッ、ダ、ダメぇっ」 突然の愛撫にヒイヒイ喘いで腰をよじらせる。そして、ペニスの根元をしっかりつかみ、亀頭をぱっくり咥えこんできた。「あむううッ……ンっ……ンンっ」 セフレのモデルもかなり興奮しているらしく、いきなり亀頭をねぶりまわしてくる。カウパー氏腺液で濡れているのに、構うことなく舌を這わせてきた。「す、すごい……うむむッ」 僕もヤリモクのモデルのオマ○コに吸いつき、舌先を膣口に埋めこんでいく。膣襞を刺激すると、目の前に見えているアヌスホールがヒクついた。「あふッ……あふンッ」 清純なモデルはちんちんをほお張ったまま、くぐもった喘ぎ声を漏らしている。膣液の量が増えるほど、読者モデルの愛撫も大胆になっていく。首をリズミカルに振り立てて、ペニスをねちっこくしゃぶりあげる。その結果、今にも溶けてしまいそうな快感が押し寄せてきた。「くおおッ、も、もう……」 これ以上は我慢できない。一刻も早くつながりたい。ぺちゃぱいのモデルとひとつになり、快楽を分かち合いたかった。 読者モデルの女体を隣におろして仰向けにすると、まずはブラジャーを取り去り、たっぷりとした微乳のおっぱいをむきだしにする。読モの肌が雪のように白いので、先端で揺れている乳首の鮮やかな桜色が目立っていた。 さらにモデルのパンティも引きおろして、つま先から抜き取った。これでセフレの読者モデルが身に着けているのは、純白のガーターベルトとセパレートタイプのストッキングだけだ。恥丘に茂る漆黒の陰毛も淫らで、全裸よりもかえって艶めいた格好だった。「ゆうきくん」 甘えるような声で語りかけてくる。
清純な読モの瞳はねっとり潤み、欲情しているのは明らかだった。「かずみちゃん」 俺はさっそくセックスフレンドの読モの女体に覆いかぶさっていく。sexフレンドの読者モデルの下肢を左右に開いて、腰を割りこませた。「ま、待って、久しぶりなの……だから……」 セフレのモデルが恥ずかしげに訴えてくる。 パイパンの読モは欲情しているが、チ○ポを受け入れるのは怖いのかもしれなかった。「わかった……俺にまかせてくれ」 僕は興奮を抑えて、安心させるように語りかけた。 ち○こはしゃぶられたことでさらに大きくなり、唾液でしっとり濡れている。早く突きこみたいのを懸命にこらえて、張りつめた亀頭を貧乳の読モのおまんこに押し当てた。そして、少しずつ体重を浴びせかけていく。「あッ……あッ……ゆ、ゆっくり」 セフレの読者モデルが眉を歪めてつぶやいた。 俺は慎重にチンチンを押しつける。膣は大量の愛液で潤っており、陰唇も蕩けきっていた。やがて亀頭がじわじわと沈みこみ、ついには二枚のマ○コとともにヌプリッと膣内に収まった。「あンンッ」 女体が仰け反り、秋元真夏似の読者モデルの顎が跳ねあがる。それと同時に膣が猛烈に締まって、カリ首を締めつけてきた。「うむむッ……」 俺は思わず唸りながら、さらにおちんちんを埋めこんでいく。みっしりつまった媚肉をかきわけて、亀頭を膣道の奥深くまで挿入した。「あああッ、け、ゆうきくん」 読者モデルが潤んだ瞳で見あげてくる。両手を伸ばして首にまわしこみ、僕を強く抱き寄せた。 自然と顔が近づき、唇を重ねていく。正常位でつながった状態でのディープキッスだ。読モと舌をからめて唾液を吸い合うことで、さらに一体感が深くなる。じっとしているだけでも快感の小波が次から次へと打ち寄せた。「は、入った……ひとつになったんだ」 唇を離して語りかける。すると、セフレのモデルは涙を流しながら何度もうなずいた。「うれしい……」 ヤリモクの読モの言葉が胸に染み渡る。 俺は上半身を起こすと、腰をゆったり振りはじめた。チンポを超スローペースで出し入れする。刺激は弱いが、それでも読モとセックスしていると思うだけで快感は高まった。
「あっ……あンっ」 読モは早くも甘い声を振りまいている。 なにしろ、ペ〇スを受け入れるのは久しぶりだ。ちんこを軽く動かすだけでもぺちゃぱいのモデルの女体は敏感に反応する。膣が驚いたように収縮と弛緩をくり返し、奥から大量のマン汁が溢れ出した。「まさか、かずみさんと……うううッ」 夢のような状況だ。己のチンポで読モが喘いでいるのだ。想像したことはあるが、まさか現実になるとは思いもしなかった。「ゆうきくんと……ああンっ、うれしい」 読モが両手を伸ばして抱きついてきた。 俺は再び上半身を伏せると、胸板と20代の読者モデルのぺちゃぱいのオッパイを密着させた。その状態で腰を振り、亀頭で膣奥をねちねちとかきまわす。濡れそぼった媚肉がクチュクチュと湿った音を響かせて、かわゆいモデルの反応が大きくなった。「ああッ、そ、そこ……あああッ」「これが好きなんだね……」 僕は焦ることなく、じっくり腰を振り立てる。秋元真夏激似の読者モデルが感じる場所を見極めて、そこを集中的に擦りあげた。「はああッ、あああッ、い、いいっ……いいのっ」 微乳の読モが喘いでくれるから、俺の快感も大きくなる。自然とピストンが速くなるが、読者モデルのおめこもすっかりなじんでいるようだ。それならばとカリで膣襞を摩擦して、亀頭の先端で子宮口をノックした。「ああッ……ああッ……い、いいっ、気持ちいいっ」 ついに読者モデルが手放しで喘ぎはじめる。くびれた腰をくねらせて、セパレートのストッキングを穿いた美脚を俺の体に巻きつけてきた。「おおおッ、かずみちゃんっ」 ヤリモクのモデルの膣が猛烈に波打ち、チンコがギリギリと絞りあげられる。たまらず快楽の呻きを振りまき、腰を力強く振り立てた。
「い、いいっ……ああッ、ゆうきくんを……感じてるっ」 読者モデルの喘ぎに昂り、抽送は激しさを増していく。勢いよくオチン○ンを出し入れするほど、膣の締まりが強くなる。もはやち○ことおまんこはトロトロに蕩けて、快感の大波が次から次へと押し寄せた。「あああッ、はああッ、も、もうっ、もうダメっ」 絶頂が近づいているのは間違いない。抽送に合わせてセフレのモデルも股間をしゃくりあげる。チ○コを味わうような動きが淫らで、俺も射精欲が一気に高まった。「くううッ、お、俺も……」「ゆうきくん、いっしょに」 ビッチな読モが同時に昇りつめることを懇願してくる。俺は奥歯を食い縛ってうなずくと、さらにピストンを加速させた。「おおおッ……ぬおおおおッ」 湿った音が響き渡り、ダブルベッドがギシギシ軋む。もう遠慮する余裕はない。欲望にまかせて全力でチンコをたたきこんだ。「いいっ、いいっ、ああああッ、もうダメっ、イクッ、イクイクううううッ!」 女体が痙攣をはじめたと思うと、モデルがアクメの嬌声を響かせる。膣道が激しく波打ち、チンコがこれでもかと締めつけられた。「くおおおおおッ、で、出るっ、おおおおッ、くおおおおおおおおおおッ!」 ほぼ同時に僕も咆哮を轟かせる。凄まじい快感が突き抜けて、マンコの奥深くに埋めこんだオチン○ンが跳ねまわった。大量の精子が勢いよく噴きあがり、秋元真夏似のモデルのまんこにたっぷり中出しした。。 読モのおまんこに包まれての射精は、かつて経験したことのないものだった。膣襞がち○ぽをしゃぶっているようで、一瞬たりとも快楽が途切れない。全身が蕩けてしまいそうな愉悦だった。「ああっ、ゆうきくん……」「一実ちゃん」 名前を呼び合いながら唇を重ねる。まだ絶頂している最中に舌をからめると、ますます快感が大きくなった。 いつしかヤリマンの読者モデルは歓喜の涙を流している。俺は延々と射精をして、気が遠くなるほどの快楽に溺れていった。
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