【出会い系やれる】巨乳の若妻とタダマンセックス

 
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　俺は欲求不満な人妻のすらりとした太腿の付け根にむしゃぶりついた。スキンオマンコは、甘ったるい愛液の匂いの中にわずかに汗の匂いを忍ばせている。それがなんとも生々しく思えた。　俺は頭を左右に振りながら舌先を操った。繊細な二枚の花びらが、舌先での愛撫によって粘膜の色合いを濃くしている。それだけではなく、わずかに厚みも増していた。　俺は首を上下させるように動かしながら、ゴムおめこに舌先を密着させた。ゴムおまんこからとろんとしたぬめり汁が溢れ出してくる。　うるっとしたぬめり汁を舌先にたっぷりと載せて、敏感な部分を軽やかなタッチで愛撫すると美人の専業主婦の声が切なさを増していく。　天然のローションのようなラブジュースによって、舌先がすべるように女花の上を舞い踊る。「ああん、いいわっ、そこっ……。感じちゃうっ、ま○こが蕩けちゃうっ……」　花びらの頂点で息づく淫核に舌先が触れると、美人の主婦は胸元を大きく喘がせて悩ましい声を洩らす。「気持ちいいの、もっと舐めて……オマメが感じちゃうのっ……オマメ、オマメを舐めてえっ……」　セフレの美人妻は聞いているほうが恥ずかしくなるような淫靡なおねだりをした。このところ出会い系アプリのPCMAXで出会った人妻とのセックスを重ねているが、俺でもsexフレンドの若妻が口走るオマメの意味くらいはわかった。　セックスフレンドの若妻の言葉のとおり、充血してぷっくりとふくらんだ肉芽はまさに豆を連想させる。　僕は舌先をつんっと尖らせると、アラサーの美人妻のおまんこの中に息づく肉芽を下から上へと舐め回した。それは自らの指先でクリを指先で下から上へとリズミカルに刺激して昇り詰めた麻奈美の指使いを真似るような舌使いだ。
 
「あはあっ、いいっ、オマメがじんじんしちゃうっ。感じすぎて、オッ、オマメがどこかへ飛んでいっちゃいそうっ……」「あさかちゃんっていやらしいんですね。きっと旦那さんが聞いたらびっくりしちゃいますよね」「ああん、意地悪なのね。こんなときに主人のことなんて言わないで……」　清楚な若妻はもどかしげにヒップを揺さぶった。「もっとよ、もっと気持ちよくさせて……そうしたら……」「そうしたら、どうしてくれるんです？」「わたしもいっぱい感じさせてあげるからぁ……ねっ、お願いよぉっ」　人妻は前合わせからチ○ポが飛び出しているトランクスのゴムの部分に指先をかけると、少し荒っぽい感じでずるずると引きおろした。　膝の辺りまでおろされたトランクスは、邪魔な布きれでしかない。俺は下半身を振って脱ぎおろしを手助けした。　これで俺も下半身が丸出しになった。上半身にＴシャツを着ているのが、逆にいかがわしさを増している。「ああん、お毛々が生えてるっ。タマタマまで丸見えになってて、すっごくエッチだわ。見てるだけで興奮しちゃうっ」　当たり前すぎることにsexフレンドの若妻は歓声をあげる。自らの下半身が常につるつるなので、オトナの証である恥毛が生い繁っていることが性感を高揚させるようだ。「ああん、すごいわ。タマタマがうにうにしてるっ」　言うなり、専業主婦は玉袋に舌先を伸ばしてきた。自らの指先で一人エッチのときに弄ったことはあるが、異性の舌先で刺激されるのは生まれてはじめての経験だ。　指先とはまったく違う、柔らかくしっとりと吸いつくような感触がたまらない。「うあっ、やばいっ……これ、やばいっ……」　僕はぎゅっと目を閉じて快美感を味わった。自覚がないままに、腰を前後に振ってしまいそうになる。　でろりっ、ぢゅるぷぷぅっ……。　奥さまは大きく口を開くと、だらりと垂れさがっていた陰嚢を口の中にずるりと飲み込んだ。生温かい口中に左の睾丸がすっぽりと包み込まれる感覚。それはいままで味わったどんな感覚とも異なっていた。
 
「ああっ、そんなことしたら……」　俺が短く吼えた瞬間、人妻はさらに大きく口を開くと、指先で押し込むようにして、もう片方の睾丸も口の中に無理やり収めた。　ぬるついた口の中で、薄皮に包まれた睾丸同士がぶつかり合う。奥さんがほおをすぼめると、ますます密着感が強くなる。　僕は陰嚢の裏側の辺りから背筋にかけて、快感がぞわぞわと走るのを覚えた。目の前のアラサーの奥さんのお○んこに舌を這わせなければいけないことさえ、頭の中から吹き飛んでしまいそうになる。それでも、必死で快感に綻んだ若妻のマ○コを舐め回す。「んんっ……むふぅっ……」　湿っぽい呻き声を洩らしながら股間に貪りつく巨乳の若妻は、袋に餌を目いっぱいに詰め込んだリスみたいだ。口内粘膜にすっぽりと覆われているだけで、睾丸の中身が痺れるみたいなのに、スタイルのいい若妻はさらに舌先を使い刺激してくる。　若妻とはじめて会ったときには、楚々とした人妻という印象を抱いた。それなのに、嬉々として陰嚢をほお張り舌先を絡みつかせてくる主婦の姿は、第一印象とはまるで別人みたいだ。　だが、その姿は実に生き生きとして見える。玉袋を口の中いっぱいに含みながら、色っぽい奥さまはソフトなタッチでおちんちんを上下に撫でさする。　特に裏筋の辺りを刺激されると、チンポの先端目がけてぴりぴりと快感が突き抜けるみたいだ。「はあっ、気持ちいいっ……気持ちよすぎるっ」　秘密めいた卑猥な技を繰りだすセフレの主婦に負けてはいられない。
 
下半身から押し寄せてくる肉の悦びと闘いながら、僕も新婚の人妻のピンクの色合いが濃いま○こを舌先で舐め回す。　気を緩めたら、ち○ぽを軽快なタッチでしごきあげるsexフレンドの若妻の顔面に精子をぶち撒けてしまいそうだ。　俺はくぐもった声を洩らすと、お○んこの奥に潜む肉の洞窟に右手の人差し指の先端を潜り込ませた。炎上する肢体を如実に表すように、清純な奥さんの膣の中は熱気に満ち溢れていた。　指先をほんの少し挿し入れた途端、セックスフレンドの人妻の膣内に溢れ返っていたぬめり汁がどろりと溢れ出してくる。男だって興奮すれば、鈴口からとろみのある先走り液が噴き出してくるが、それとは淫液の量の多さは比べ物にならない。　指先に絡みつく膣襞のどこから、こんなにも大量の愛液が湧きあがってくるのだろう。俺は膣内を指先で緩やかに動かした。　奥さんはくびれたウエストから張りだしたヒップをしどけなく揺さぶりながら、苦しそうに頭部を左右に振った。「ああっ……、おま○この中をかき回されたら、タマタマをしゃぶっていられなくなっちゃうじゃない」　かわいらしい奥様は抗議めいた言葉を口にすると、俺に熱っぽい眼差しを送ってくる。その視線はどこか挑発的にさえ見える。「そんなことをするなら……」　そう言うと、仰向けに横たわっていた細身の人妻はほっそりとした首をぐっと伸ばした。ついさっきまで陰嚢を愛撫していたセフレの主婦の舌先が、その真後ろにある皮膚というよりは粘膜に近い肛門へとつながるラインをてろりと舐めあげる。
 
「うぁっ……」　たまらず、僕の唇から驚きを含んだ悩ましい喘ぎが迸る。玉袋を弄ったことはあるが、なんとなく怖いような気がしてオナニーのときでさえその裏側を悪戯したことはなかった。　鏡などを用いない限りは自身では見えない部分だ。「男の人って、ここを愛撫されると気持ちよくなっちゃうんでしょう？」　まるで当たり前のことのように、若妻が軽やかな口調で言ってのける。三十路の奥さんの大胆すぎる言葉に、僕は体躯を支えている太腿の内側の肉の柔らかい部分が小刻みに震えるような感覚を覚えた。「いっぱい気持ちよくなっていいのよ。その代わり……わたしのこともたくさん感じさせて……」　駆け引きめいた言葉を口にすると、新婚の主婦は陰嚢の裏側から肛門へとつながるラインに舌先を這わせた。そこは一般的には「蟻の門渡り」と呼ばれる男の性感帯だ。しかし、そんなことを俺が知るはずもない。「ひぁっ……」　俺は目尻を歪めると、快美感に体躯をよじった。自身の目でさえも見たこともない部分だ。勃起したチンコを見られても、もはや恥ずかしいとは思わないが、その裏側に位置する肛門に極めて近い部分を見られている、ましてや巨乳の美人妻に舐め回されていると思うと、どうしようもないほどの羞恥心が込みあげてくる。　ああっ、さっきウォシュレットで洗っておいてよかった……。　清楚な若妻の唾液にまみれたしなやかな舌先が、蟻の門渡りをゆるゆると這い回る。恥ずかしくてたまらないはずなのに、突き出した尻を振りたくってしまいたくなるような甘美感が湧きあがってくる。
 
　セフレの美人妻のオマンコに顔を埋めたまま、俺は悩ましい声を洩らした。「ねっ、気持ちいいでしょう。男の人ってお尻の穴の周りが敏感なんですって」　得意げに囁くと、細身の奥様は放射線状の肉皺の中心をてろりと舐め回した。アヌスが感じるなんて考えたこともなかった僕にとって、それは鮮烈な心地よさだった。　セフレの若妻の生温かくしっとりとした舌先は俺の反応を楽しむように、きゅんっとすぼまったアヌスホールの周囲をゆっくりと這い回る。ときどき、舌先を尖らせて肛門目がけてつっ、つっと軽やかに突っついてもくる。　セフレの主婦の卑猥すぎる舌使いに、俺はもどかしげに尻を振りたくった。こんな場所で感じるなんて恥ずかしすぎる。そう思えば思うほどに甘美感が強くなる。　もはや目の前のセフレの若妻のまんこに舌を絡みつかせることさえ、頭の中から吹き飛んでしまう。「こんなの……やばすぎますっ。エッチすぎますよ」　専業主婦の上に覆い被さった僕は背筋を弓のようにしならせた。まるで老獪な男に弄ばれる乙女みたいな気持ちになってしまう。　はあっ、ダメだっ……かっ、身体が痺れて……なにも考えられなくなるっ……。　俺が苦しそうに頭を揺さぶった瞬間、執念ぶかくア○ルを舐め回していた新婚の主婦の舌先が動きを止めた。「はあっ、どうして……」　未練がましい呟きが、俺の唇からこぼれる。「だって、舌やお指がお留守になっているんだもの。エッチの基本はギブ・アンド・テイクでしょう？」　セフレの人妻は拗ねたように、小さく鼻を鳴らした。
 
押し寄せてくる快感に溺れるあまりに、奥さんの秘唇を愛撫することを忘れていたのは確かなことだった。「ごっ、ごめんなさい」　僕は深呼吸をすると、再び奥さんの柔らかそうなオマ○コに舌先を伸ばした。おめこに挿し入れた指先で、肉壁をこすりあげることも忘れない。「ああん、いいわぁ、そうよ、いい感じだわ。マ○コの中をぐりぐりしながら、肉豆もじっくりと舐め回して……」　奥さんは具体的すぎる卑猥なリクエストを口にする。僕は激カワの若妻がねだるとおりに、指先で膣壁をずりずりとこすりあげながら、オ○ンコに舌先をまとわりつかせた。「いいっ、そこよ。そこ……感じちゃうっ……。ああっ、ピンク色の突起がずきずきしちゃうっ。ああっ、いいっ、気持ちいいっ……。一度、一度、イッちゃってもいい？」　セフレの奥さまの声色が艶を帯びる。それは演技とは思えない。僕の目の前で大きく左右に割り広げた内腿が小さく震えている。　清楚な美人妻に誘惑されるのは、男としてのプライドをくすぐられるのは間違いない。しかし、sexフレンドの奥さんにリードされているばかりでは少々情けない気もする。　声を震わせて絶頂をせがむセフレの若妻を前に、僕は全身に力が漲るのを覚えた。おまんこに埋め込んだ指先に力を込めると、パイパンの人妻の声のトーンが儚げになるポイントを丹念に探っていく。　人妻が顎先を突き出してよがるのは膣の上壁をこすりあげたときだ。そこがＧスポットと呼ばれる部分だということは、ネットなどで知識を得ていた。俺は人差し指を第二関節まで挿し入れると、Ｇスポットの辺りを少し荒っぽい感じで刺激しながら、色っぽい人妻のぷっくりとふくれあがった愛らしいクリを尖らせた舌先で執拗に舐め回す。「んああっ、感じるぅっ、感じちゃうっ、お指と舌だけでイッちゃうっ、肉芽が弾けちゃうっ……はあっ、来てるのっ、おっきいのが来てるのぉっ、イッ、イッちゃうーんっ！」
 
　甲高い悦びの声を迸らせると、俺の体躯の下でスリムな専業主婦は肢体を大きく弾ませた。舌先が触れる淫核がどくっ、どくっと鼓動を刻むように妖しく蠢いている。　あさかさんのまんこがびくびくイッてる。間違いない、指と舌だけでイッたんだ。僕の指と舌のテクでイッたんだ……。　身体を小刻みに痙攣させるセフレの奥様のあられもない姿を見ていると、男としての自信みたいなものが下腹の辺りから湧きあがってくる。「ああんっ、イッ、イッちゃったあっ……」　sexフレンドの若妻は視線の定まらない視線でひとり言のように呟いた。床に投げだした足先がときおり、絶頂の余韻にびくんと弾みあがる。「でも、僕はまだイッてないですよ」　シックスナインの体勢から身体を起こした俺は、身体の向きを百八十度回転させると清純な人妻に正面から向かい合うように覆い被さった。人妻の髪の毛から漂うシャンプーの残り香が牡の闘争本能に火を点ける。「ああん、そうよね。きてっ……硬いので、チ○コで思い切りオマ○コをかき回して。今日はメチャメチャになりたい気分なの」　奥様は両手を伸ばすと俺の首に回し、キスをせがむようにうっすらと色づいたまぶたを伏せた。　ベッドに膝をついた僕は唇をねっとりと重ねながら、セックスフレンドの美人妻の太腿を高々と抱え持った。腰を軽く前に押し出しただけで、亀頭の先が濃厚な粘り汁に濡れまみれた秘唇に触れた。　いきなりオ○ンコに突き入れるのはもったいないような気持ちになり、俺は腰を軽く上下に動かして、ひらひらとした二枚の花びらやクリに亀頭をゆるゆるとこすりつけた。　指先と舌先での愛撫にエクスタシーを迎えたオマンコは、まだ余韻が抜けきらないようだ。ゴムおまんこは亀頭が触れただけで妖しいひくつきを見せている。　それだけで、極上の快感が下半身を包み込む。指先にしがみついてくるような肉襞を波打たせる膣壁にちんぽを深々と突き入れたら、どれほど気持ちがよいだろうか。
 
想像しただけで、隆々と鎌首をもたげたチ○チンがぴゅくんと跳ねあがる。　僕は大きく息を吸い込むと、ゆっくりと腰を前に押し出した。　ぢゅるっ、ぢゅるぷぷっ……。　うなじに響くような水っぽい音を立てて、太腿の付け根で息づく若妻のおま○こが花弁を開き、ち○ぽを嬉しそうに飲み込んでいく。「ああんっ、いいっ、チ○チン大好きなの。硬いのでされると、マンコが熱くなっちゃうっ。感じちゃうのぉ……」　若妻は夢中というさまで、僕の身体にしがみついてくる。セックスフレンドの奥さんの両足を抱え込むように持ちあげているので、ま○こに埋め込んだおちん○んに花びらが絡みついてくるところまで丸見えになる。　一度エクスタシーを迎えているスキンまんこは、まるでとろとろに煮込んだ極上のビーフシチューのような柔らかさをみせながら、オチン○ンを包み込んでいる。「ああっ、すごいっ、オマンコの中が熱いっ。熱いのがち○こに絡みついてくるみたいだっ……」　僕は感嘆の声を洩らした。ゆっくりと身体全体を使うように、腰を前後させると欲求不満な人妻の喘ぎ声が甲高くなっていく。「ああっ、イッたばかりなのに……またヘンになっちゃうっ。クリトリスでイクのもいいけれど、ちん○んを突っ込まれるほうが感じちゃうのよ。奥まで届いてるって感じがたまらないのっ……」　人妻は長い黒髪を振り乱した。主婦が荒い呼吸を洩らすたびに、形のよいＥカップの巨乳のおっぱいが波打つみたいだ。「いいっ、いいわ。あーん、もっともっと感じさせてえっ。もっともっと奥まできてえっ。ずこんずこん、子宮を突きあげて欲しいのっ……」　セフレの美人妻は日頃抑圧された生活を送っているためだろうか。淫らな欲望に支配されたセックスレスの若妻は、清楚な容姿に似つかわしくない卑猥な言葉を繰り返す。そのギャップがたまらなく艶っぽく思える。
 
「あさかちゃんってマジでドスケベなんですね」「そうよ、エッチが大好きなの。主人とのエッチじゃ物足りないの。いっぱいオマンコ舐められたいし、ちんこを舐めるのも興奮しちゃうの。相手が悦ぶんなら、お尻の穴やち○ぽだっていっぱい舐めちゃうっ……」　細身の奥様はスレンダーな肢体をしなやかにくねらせた。昂ぶりきった乳首がつきゅっと尖り立っている。　僕は深く浅くと腰を前後にストロークさせた。その腰使いに合わせるみたいに、沢尻エリカ似の主婦もシーツから浮かび上がったヒップを揺さぶる。「ああんっ、もっとよ。もっと激しくして……。マンコおかしくなるくらいに、激しくして……」　巨乳の奥さんは自ら巨乳のオッパイを両手で鷲?みにすると、人差し指の先でしこり立った乳首をくりくりと弄ぶ。若妻の強欲っぷりを見せつけられるみたいだ。「はあ、身体が熱いのっ。全身が燃えるみたいに熱いの。ねえ、思いっきり体重をかけるようにして、おちんちんを突っ込んで。激しいのがいいの、ねえ、お願いよ」　太腿を裏側から支え持っていた俺は、奥様の両の足首をつかみ直した。万歳をするように両手をあげると、かわゆい専業主婦の両足がＶの字を描くように大きく左右に広がる。　ベッドに膝をついていた僕は前のめりになると、膝をあげ、つま先で身体を支える体勢を取った。　つま先立ちになった俺は、巨乳の主婦と身体の中心部で?がったまま、まるでうさぎ跳びをするみたいに身体を宙に浮かせた。　ずんっ、ずしんっ。　次の瞬間、体重をかけるようにして沢尻エリカ似の人妻の一番深い場所を目指すようにして、亀頭の先端を打ちつける。
 
主婦の太腿が巨乳のバストを押し潰すような屈曲位だ。「きゃっ、ああっ、なにっ、これっ……」　衝撃的なチ○ポぼ突き入れに、主婦の唇から短い喘ぎがあがる。その声は決して悲痛なものではなく、ふしだらな悦びに満ちている。「すっ、すごいっ、ずんずん奥までくるっ。ああっ、頭のてっぺんにまで響くみたい。こんなの……こんなのっ……」「思いっきり感じてくださいよ。このままじゃ僕だって、そう長くは持ちそうにないですよ」　僕は弾みをつけて強烈なうさぎ跳びを見舞った。深すぎる突き入れに、清純な専業主婦のまんこがむぎゅ、むぎゅと妖艶な収縮を見せる。「ああっ、いいっ、このまま死んじゃってもいいくらい感じちゃうっ……」　奥様は喉元を大きくしならせた。「いいっ、またおっきいのが来るの。きっ、来ちゃうっ、また……またよ……イッ、イッくうーっ！」　ひときわ派手な歓声をあげると、奥さんは全身をびゅくっ、びゅくと震わせた。僕はようやくつま先でのジャンプを止めた。　深い喜悦に包まれたま○この内部が不規則な蠕動運動で、男根をぎゅりぎゅりとしごきあげる。まるでお○んこ全体でち○ぽを締めあげているみたいだ。「くあっ、やっ、やばいっ……でっ、射精るっ！」　セフレの主婦を絶頂の波へと追いやったことで、俺の中で張りつめていたものが緩む。その刹那、根元近くまでしっかりと埋め込んだおちんちんの先端からどくっ、どびゅびゅっと精子が噴きあがった。「ああん、膣内で中出しされちゃってるっ。ああん、わたしっ……人妻なのにぃ……」　セックスレスの若妻の言葉はまるでそれ自体が興奮剤みたいだ。背徳感を口にしながら、巨乳の人妻は、熟れた肢体をベッドの上でびくんっ、びくんと戦慄かせた。
 
　汗ばんだ身体のまま、ふたりはベッドに倒れ込んだ。呼吸が整わない人妻はまるで自身を抱きしめるみたいに、胸元で両腕を交差させた。汗ばんだ?や首筋に、乱れた黒髪が絡みついている。「どうして、僕とエッチをしようと思ったんですか？」　僕は人妻たちとのセックスのときに抱き続けた疑問を口にした。「どうしてって、そうね、出会い系アプリのPCMAXの写真を見ていい感じだなって思ったの」「でも、俺は別にイケメンじゃないし、出会い系アプリのPCMAXに登録した写真だって先輩がテキトーに撮ったやつなんですよ」「逆にそれがいいのよ。これでもかってくらいに、イケメンに見えるように加工した写真を登録している男性が多いの。いざ会ったら、まったく別人がいるんだもの。それじゃあ、まるでお見合いサイトやマッチングアプリによくあるような写真詐欺よね。そんな男性は絶対に信用できないでしょう」「へえ。そんな男が出会い系アプリのPCMAXにいるんですか」「いるわよ、それも結構な確率でね。もっと笑っちゃうのもあるのよ。たぶん知り合いのイケメンの写真を借りて登録している男性までいるのよ。たぶん、わたしたちの気を引きたいんだろうけれど、そんなことをされたらドン引きしちゃうだけなのに」　清純な人妻は切れ長の瞳を細めて、さらりと言ってのけた。その横顔には俺のオチ○チンにむしゃぶりついていた飢えた人妻の面影は感じられない。「ああ、思いっきりすっきりしちゃったわ。これで、息が詰まりそうな主人との生活もしばらくは我慢ができそうよ」「そんなにストレスが溜まるなら……」　僕は危うい言葉を言いかけて止めた。「だったら、離婚すればいいって思う？　でも、いまの安定した生活は捨てたくはないの。それに、人妻っていうだけで、出会い系アプリのPCマックスでは妙にモテるのよ」　虎視眈々と人妻の肉体を狙う客は少なくないに決まっている。ましてやクールビューティな雰囲気を漂わせるセフレの若妻は、男たちの羨望の眼差しを集めるに違いない。　はっきりと口にはせずに誘いをかける男たちをかわすことも、新婚の奥さんにとってはスリリングなゲームなのかも知れない。「すっごく、感じちゃったわ。やっぱりオチ○チンって素敵ね」　人妻は僕の左の二の腕に寄り添うと、まだ完全には鎮まりきっていないチ○コを愛おしげに撫で回した。
 
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