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俺のが嵌まり込んでいくとき、セックスフレンドの売り子は少し前傾したまま「くっ」と呻いた。 すごい締めつけだったよ。 溶鉱炉と同じくらい熱いんじゃないかって思えるおまんこが、僕のを包み込んできた。そして、びくびくっと震えながら締まってくるんだ。 貧乳の売り子は腰を振りはじめた。 愚息が蕩けるほどの気持ち良さに、俺は目を細めた。 ラブホの天井に吊られている長い蛍光灯を、そのときはやけに眩しく感じたな。僕は顔を持ちあげて、高山一実激似の売り子のケツを見た。 すごかったよ。 持ちあがって突きだされたヤリマンの売り子の大きなケツが、ぐいんぐいんと前後に振られて、その丸々とした尻の底に、俺のチンコが嵌まり込んで、出たり入ったりしているんだ。「ぁああ……いや、見ないで……」 きっと僕のいやらしい視線を感じたんだろうな、売り子が動きを止めて、尻たぶをきゅっと締めたんだ。 俺は前に手を伸ばして、売り子の尻をつかんで、下から突きあげてやった。 ギンギンが尻の底の二枚貝を押し割って、ズンズン入っていき、「あん、あん、あん……」 売り子は声をあげて、そのいやらしい声が二人しかいないラブホテルに響きわたった。 たまらなかった。
ヤリモクの売り子はやっぱりマゾなんだろうな。 売り子がぐっと前に上体を折り曲げたと思ったら、俺の向こう脛を舐めてきたんだ。 毛の生えた向こう脛を舌が這い、そのつるっとした感触がものすごく心地よくて、僕は震えたよ。 しかも、sexフレンドの売り子は俺の向こう脛を舐めながら、ケツをぐいんぐいんするから、もう最高の気分で、昇天しかけたよ。 たまらなくなって、そのケツを撫でてやった。ラブホテルのなかはまだ暑いから、俺も清楚な売り子も汗びっしょりで、その汗まみれのぬるぬるのケツが気持ち良かったな。 俺はケツをつかんでおいて、突きあげてやった。「あん、あん、あん……」 スリムな売り子はかわいく喘いだが、突きあげをやめると、また向こう脛を舐めてくるんだ。 俺はしばらくしたいようにさせておいた。 高山一実激似の売り子は向こう脛から足首にかけて舐めて、僕の足を唾でべとべとにしたよ。 それから、上体を持ちあげ、膝を開いて立てると、今度は腰を上下につかいはじめた。 売り子の姿を真後ろから見ているんだから、ケツ好きの俺にしたら、最高だった。丸々とした尻が持ちあがって、おりてくる。それを繰り返しながら、
「あんっ……あんっ……あんっ……」 高山一実似の売り子は高い声を弾ませていたな。 しかも、売り子はそんじょそこらの女じゃないんだ。メガバンクの優等生だからな。 もっとビッチな売り子を悦ばせたくなって、下から突きあげてやったよ。 売り子のケツがさがってくるときに、ズンッと撥ねあげてやると、あれの先がまともに子宮にぶち当たって、「ぁああ……!」 悲鳴をあげながら、セフレの売り子はがくんがくん震えていた。 俺は腹筋運動みたいに上半身を持ちあげて、つながったまま売り子を這わせたんだ。 マットレスに両手と両膝を突いて、高山一実激似の売り子はぐっと汗まみれの尻を持ちあげて、押しつけてきた。 ああ、もっと突いてほしいんだなと思って、僕はケツをつかみ寄せて、がんがん突いたよ。 俺は体力と腰の強さには自信があるんだ。しかも、俺のちんちんはいつになく勃起して、カチカチだったからさ。 高山一実似の売り子のあそこが締まってきて、ますます有頂天だよ。「あんっ、あんっ、あんっ……」 ヤリマンの売り子はもう訳がわからないといった様子で顔を撥ねあげて、背中をぐいと反らしてよ、下を向いた貧乳のオッパイが派手に揺れた。僕は両手をまわして、それをつかんだんだ。
汗でぬるぬるした貧乳のオッパイを揉みほぐして、乳首を捏ねてやった。 ヤリモクの売り子は乳首を強めに扱われるのが好きみたいだからな。 オ○ンチンほどに硬くなった乳首をつまみだして、指で強めに押して、ぐりぐりと潰してやったよ。そうしたら、ぺちゃぱいの売り子はもうたまらないって感じで、「ぁああ、気持ちいい……おかしいの。わたし、おかしいの……ぁあああああ、もっと……もっとしてぇ」 そう言って、色っぽい売り子は尻を突きだしてきた。(ああ、やっぱりマゾだよな) 感激して、僕は乳首を伸ばして、こねこねしながら、思い切りあれを叩き込んでやった。そうしたら清純な売り子は、「イク、イク、イッちゃう……くっ……!」 思い切り反って、がくがくしながら、前に倒れ込んだ。 俺は逃げていく尻を追って、マットに腹這いになったセフレの売り子の背中に.ぴたりと張りついた。すごかった。二人とも大汗かいてるから、肌を合わせただけで、すべっちまってよ。 だけど、俺のチン○ンはまだ元気でギンギンだった。 張りついたまま突き立ててやった。 そうしたら、ヤリマンの売り子が汗まみれのケツを持ちあげてきたんだ。 そのほうが、深く入るからな。 えぐってやったよ。この体位でやると、高山一実激似の売り子のケツのぷにょんとした肉感が伝わってきて、すごく気持ちいい。 もちろん、オマンコ自体を擦ってやることの快感はあるけど、同時に、ケツのたぷたぷした感触が伝わってきて、たまんねんだよ。
俺も射精しそうだった。実際、精子を出してもいいって感じで、思い切り叩きつけてやった。 売り子はもっと深く突いてほしいんだろうな。途中からさらにケツを高く持ちあげてきた。 僕が打ち据えると、売り子のケツが揺れて、そのクッションがたまらなかった。「おおぅ、出すぞ!」 叩きつけてやった。 20代の売り子は僕の打ち込みに対抗して、ぐっと尻を突きあげてきた。 僕は腕立て伏せの格好で、その持ちあがった尻めがけて、猛烈に叩き込んだ。 さすがに息が切れて、頭がぼうっとしてきた。多分、水分が出ちまって、脱水症寸前だったんだろうな。「あっ、あっ、あっ……ぁああ、イク……また、イッちゃう!」 売り子がそう訴えながら、尻をさらに突きあげてきやがった。 僕もスパートしたよ。 連続して突き刺すと、尻のクッションが気持ち良すぎて、俺も出しそうになった。「ああ、出るぞ!」「ああ、ちょうだい……イク、イク……」「おおぉぉ……!」 吼えながら叩きつけたとき、「イクぅ……くっ!」 清楚な売り子は一瞬のけぞってから、腰をがくんがくんさせた。 イッたんだ。役目を果たして、俺も高山一実激似の売り子のおめこにいっぱい中出ししていた。
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