【出会い系ハメ撮り】未成年のロリJKと処女喪失エッチ

 
こんにちは。ゆうきです。
 
管理人は飽きもせず出逢い系マッチングサイトで美人の女をセックスフレンドにして、ただまんエッチをやっています(^^)
 
さて、今回はセフレを量産できる悪質でない出会い系コミュニティで出会った浜辺美波似のセフレのロリJKと茨城県笠間市で会ってセフレにして即タダマンsexをしてきたのですが、ハメ撮り写メが多く撮れましたのでレポします。
 
※この記事にはエロいセックスのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系SNSで出会った女は女子高生で、名前は泉水さんといい、顔は浜辺美波似の物凄く美人でした(*^^*)
 
出会い系サイトでのパイパンの女子高生のプロフ
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出会い系サイトでの浜辺美波激似のJKの掲示板投稿
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ロリ女子高生とは、出逢い系マッチングサイトで知り合ってラインでやり取りした後、ロリ女子高生の家に行ってただまんsexをしました。
 
パイパンのJKの住んでいるマンションが近いというのでそこへ向かうことにした。「わたしがゆうきくんのこと大好きだっていうことを世界中の人に知ってもらいたいもん」「こいつぅ」「いまここで叫んじゃおうかな、わたしはゆうきくんがだーい──」「おい、やめろって。みっともないだろ」「えへ。ごめーん」　街中でもきれいなロリJKのはしゃぎようは人目を惹いた。スレンダーな女子高生はただでさえ街ゆく男の視線を集める可愛いJKなのだ。それが一見して出会い系アプリのJメール(jmail)で出会った冴えない男にデレっぱなしなのだから、羨望と嫉妬のまなざしを浴びて当然だった。（くうぅぅぅ。きもちいーい）　俺はまるでイケメンになった気分だ。僕は処女の女子高生を連れて歩く快感を堪能した。　彼らに注目したのは男たちばかりではない。すれちがう女たちは、まずロリJKを見て、それから僕に目をやった。すると、女たちの目の奥には欲望の光が見えた。　おそらくsexフレンドのロリ女子高生ほどの美女を惚れさせる男ということで、俺への評価が数段高くなったものと思われる。　そうこうするうちJKのマンションに着いた。見た目の可愛らしい、三階建てのマンションと言うよりコーポといったほうが似つかわしい建物だった。最上階の角部屋にJKは住んでいるという。　ぺちゃぱいの女子高生は玄関ドアの前にくると、ふいにあわてだした。「あ。いけない、ゆうきくんごめん。少しお部屋を片付けたいの。その、今日ゆうきくんが来るってわからなかったから……」　必死に弁解する仕草が可愛らしかった。もちろん浜辺美波似のロリJKにわかるはずもないのだ。僕は余裕のあるところを見せた。「ああ、ぼくはかまわないから。ゆっくり片付けておいで」「うん、ありがとう。すぐだから」　スタイルのいい女子高生が部屋に飛びこむと、僕はひとり通路に残された。「うう、さみっ」　手を擦り合わせて息を吹きつける。もう十二月も半ばだった。これから起こることに期待を膨らませつつ、こうして玄関先で待たされる気分も悪くないな、などと考えていると、通路の向こうに人影が現れた。同じ階の住人らしい。「あ、ども……」　向こうがドアの鍵を開けながら頭を下げたので、俺もつられて会釈した。僕がまんじりともしないでいると、目の前のドアが開いて未成年のロリJKが顔を出した。「ごめんね、待たせてしまって。どうぞ上がって」（伊寿美さん、やっぱりかわいい！）　sexフレンドのロリJKの笑顔を目にした瞬間、僕の迷いは吹き飛んでいた。「じゃあ、おじゃまします」　セフレのロリ女子高生の部屋はシンプルなワンルームだった。玄関からとっつきに扉があり、中に入ると小さなキッチンのついたリビングになっていた。「狭くて悪いんだけど──」「いや。さすがJKの部屋って感じで、きれいにしてるね」
 
　JKの部屋に入るのは初めてのことだ。玄関に上がったところで、ロリJKの甘い良い匂いがすることには気がついていた。窓際にはベッドがおかれている。平静を装っていたが、心臓はバクバクだった。　ブーツを脱いだ細身のロリJKはニットのワンピ一枚だった。膝上二十センチを見せた太腿は素肌を晒している。スリムなJKの裸足のつま先には小さな貝殻のような爪がならんでいた。俺はごくりと唾を飲む。「ゆうきくんは、そこに座って」「え。そこって、ここ？」　俺が聞き返すと、女子高生はこくんとうなずく。貧乳のJKが示したのはベッドの上だった。白いフレームのベッドには、ピンクのカバーがかかっていた。　僕は汚してはいけないというように、そうっと端のほうに腰かけた。「ゆうきくん、わたし……このときをずっと待っていたのよ」　ロリ女子高生は言うと、身を投げかけるように僕の足元の床に座りこんだ。そして俺の膝に手をかけて、上目遣いでじっと見つめる。「ね。わたしのこと考えながら自分でしたことある？」「えっ……！」　突然問いかけられたことに俺は言葉を失った。意味は明確だった。ロリJKをオカズにおなにーしたことがあるかと訊ねているのだ。　僕が返事に詰まっていると、メンヘラのロリ女子高生はさらに続けた。「だってわたしはぁ、ゆうきくんのことを考えてぇ、自分の指でぇ、エッチなところを触ったりぃ、くちゅくちゅしてきもちくなったりしてたんだよぉ」　ロリ女子高生の息づかいは荒くなっていた。膝の上に置かれた手はじりじりと太腿へとよじ登り、やがて股間の膨らみをまさぐってきた。「ふわああ。ハアッ、泉水ちゃん……」　清純なJKの細い指がスラックスの上をうねうねと這い回る。ギチギチに突っ張ったチンコから先走りがあふれ、パンツにしみ広がっていくのがわかった。「ねぇぇん、伊寿美、ゆうきくんのこれのこと想像してぇ、伊寿美のエッチな穴に挿れてほしいなぁって考えながらぁ、くちゅくちゅくちゅくちゅしたのぉ」「くはあっ、ハアッ。ぼくも伊寿美さんのこと考えてちんちんを……ふわああっ。扱き……扱きまくった！」　ついに俺も自慰体験を白状した。そもそも言いなりになっている相手に照れる必要はないのだが、やはり本人を前に口に出すのは恥ずかしかったのだ。だが、恥ずかしかった分、言ってしまうと興奮がいや増すようでもあった。「ああっ、ゆうきくんがいずみでオナってくれたんだ。うれしい。はぁん、でももう妄想だけじゃガマンできないしぃ──」　股間から離れたパイパンのロリ女子高生の手がベルトにかかる。下着ごとスラックスを脱がされるとき、俺は脱がせやすいように腰を浮かせて協力した。「あはっ、すっごぉぉぉい。ビンビンになってるぅ」　まろびでたち○ちんに清純なロリ女子高生が黄色い声をあげた。はち切れんばかりに勃起したおち○ちんは青筋を立てて反り返っていた。「ハアッ、ハアッ」　僕は息を荒らげていた。かわいらしいJKに見られていると思うだけで興奮する。かつては遠くから憧れるしかなかった存在が、いまや俺のちんちんに熱っぽい視線を送っているのだ。　ロリ女子高生は亀頭から透明汁をあふれさせるちんぽに釘付けだった。「ダメ……見てるだけでわたし疼いちゃって。食べちゃうから──」　僕が見ている間に、微乳のロリJKはぽっかり口を開けたかと思うと、おもむろに股間へと迫ってきた。「あ、あ、あ……おっほおおう！」　セフレのロリJKは亀頭をぱくりと咥えてしまった。亀頭が温もりに包まれた悦びに俺はのけ反った。（あのイズミさんが、シャワーを浴びてもいないぼくのチン○ンを咥えた！）　まさに俺にとってはテレビに出ているアイドルにフ○ラチオされるのと同様、いやおそらくそれ以上に衝撃的な出来事であった。「ふむむむ、ゆうきくんの、おっきい──」　ロリ女子高生は蕩け顔で咥えながら言った。鼻息が柔らかく竿肌をくすぐる。「はうううっ。泉水さん！」　僕はあまりの興奮に恋人設定を忘れていた。これまで何度こうなることを夢見たことか。あらゆる場面を妄想してはお○にーしたものだった。（それがいま、伊寿美ちゃんのベロが……ああ……）　まさに感無量、俺は失われた青春を取り返したようだった。この日のために自分は生まれてきたのだ、という気さえした。股間に埋もれたスレンダーなロリ女子高生の頭を目にしては感動のため息を漏らし、チ○コに舌が這うのを感じては愉悦に天を仰いだ。
 
　やがてセックスフレンドのJKは唇でチ○チンを挟んだまま、舌先で鈴割れを弄びはじめた。「えへええ……おつゆが、いっぱいあふれてきた」「ぬはっ、おおう……ダメだよ、イズミさん汚いから──」　そのとき俺が見たのは、先走りをすくっては味わうロリJKの姿だった。「汚くないもん。ゆうきくんの気持ちいいおつゆでしょ、おいし」「うはあああっ！」「ああん、チンコがビクンってしたあ」　ロリ女子高生はうれしそうに言うと、舌を大きくべろんと出した。「おっきい、ゆうきくんのおひんひん──」「ハアッ……えっ、伊寿美ちゃん！」　俺が驚きに目を見張るなか、sexフレンドのJKのピンクの舌が竿の裏側を舐めた。「……っはうああああっ！」　体内に電気が走り、僕はのけ反る。敏感な反応に自称処女のロリJKはほくそ笑んだ。「えへえへへえ、カチカチのチンチン、しゅごぉぉぉい」　舌はすくいとるようにち○ぽの根元から先っぽへと動き、カリ首の張り出した裏側をぐるりと舐める。「どぅふぁっ、そ……そこはマズイよ……」「どーしてぇ？　気持ちいーでしょー？」　女子高生はからかうように亀頭をくすぐり、尖らせた舌先で尿道をうにうにとつついてみせた。「あっ。はあああっ！」　まるで射精したかと思うほど、大量の先走りが迸る。もう焦らされるのはゴメンだ。僕は叫んだ。「ばっ……バックリしゃぶってくれええええっ！」　すると、処女のJKはいったんち○ぽから離れた。あるいはこのままフェラをやめてしまうかとも思われたが、そうではなかった。貧乳のロリ女子高生の見上げる瞳が妖しく光る。「いいよ。ゆうきくんのペニス、いーっぱい舐めてあげる」　僕はホッとした。もちろんぺちゃぱいのロリJKの言いなりになるに決まっているのだ。だが、工場のロボットのようにスイッチを入れれば決まった動きをする、というのではなくて、処女のJKはちゃんと人間らしい冗長性を保っているというのがすばらしい。「あ～～～～ん」　処女のJKはあんぐり口を開けて、チン○ンに迫ってくる。貧乳のロリ女子高生の上気した顔は淫乱そのものだった。それとも女というのは一皮?けばみんなこんなものなのか。　しかし、俺の思考はそこで止まった。「ぬほおおおおっ！」　スリムなロリJKが亀頭をばくりと咥えこんだのだ。「んむむ……んん……」　JKはタコのように唇を尖らせて、ち○こをずるずると呑みこんでいく。「おお。すげ……ぐはあっ」「んぐち……ぐちゅっ」　チ○ポを喉奥まで咥えこんだ１８歳のロリ女子高生のほおは膨らみ、整ったアイドル顔が醜く歪んでいる。（すげえよ。あの泉水さんが、ぼくのチンコをこんなに美味そうにしゃぶって）　僕は感動と官能に打ちのめされていた。数年越しの妄想がいまや現実になったのだ。　やがてパイパンのJKは顔を前後に動かしはじめた。「んふっ……じゅるっ、じゅるるるるっ」　ちん○んに走る美形のJKの唇の裏側は柔らかく、慈しむように這いずった。浜辺美波激似のロリJKの唇は前後するたび粘った音をたて、塗れた唾液が照明を反射させた。「っくはああっ。いずみさんの唾液……」
 
　俺は微乳の女子高生のペンでオナッたことを思い出していた。あのときはほとんど妄想でしかなかった。普段ロリ女子高生がペンを唇に当てる癖があったものの、実際は唾液など付いていなかっただろう。それでも女子高生が触れたというだけで、ひと晩に三回もオナってしまったのだ。しかも三回とも大量に出た。「んっ。じゅじゅじゅっ、じゅるるるるっ」　１８歳のロリJKは一心にち○こをしゃぶっていた。こんなにかわいく、みんなの憧れである女子高生が、どうしてこれほど淫乱になれるのだろう。「じゅじゅぽっ。んふぅ、おひんひんしゅき……」　まさに貪る、という表現がぴったりだった。チンチンがアイスキャンディーみたいに、しまいには舐められて溶けてしまうかと思われた。俺は、亀頭の先がロリJKの喉に当たるのがわかるようだった。　そして、爆発は突然やってきた。「……んっはあああああーっ！」「んごごっ──」　スペルマが喉を直撃したのか、パイパンのJKは思わずむせかえる。「はううっ！」　僕は頭がまっ白になり、さらに溜まった精子を吐き出していた。一瞬、おののいた女子高生だが、すぐにチ○ポをしゃぶり直していた。「んぐんぐ……ごきゅっ」　喉を鳴らし、セフレのJKは口の中に出されたものをごっくんしてしまう。それを見て僕はさらに愉悦を感じ、ペニスに残った最後の一滴を絞り出す。「うはっ」「んぐ」　そうしてようやく口内発射は終わった。　１０代の女子高生は顔を上げると、テーブルから箱ティッシュを取った。「ゆうきくんのスペルマ、すごい勢いだったよ。突き刺さるかと思った……」　処女の女子高生はそんなことを言いながら口の端を拭う。セフレのロリJKの口調は咎めるような感じではなく、純粋に驚きと感心を表していた。　かたや俺は肩で息をしていた。「あ、ああ。とっても気持ちよかったし」　なんとか返事したものの、まだ興奮冷めやらない。僕自身の思い入れがあったとはいえ、細身のロリ女子高生の口技が巧みだったことはたしかだ。（そうか……。そりゃ、そうだよな）スリムな女子高生ほどの美女なら、エッチ経験もそれなりにあって当然だろう。俺にもそれくらいは理解できた。（だけど──）　胸の中にムラムラと嫉妬が湧きあがるのは否めない。俺は、自分がロリJKに対して抱く欲望と同じものが、他の男にもあるということを認められなかった。　僕がずっと黙りこんだままなのを見て、スタイルのいいロリJKは声をかけた。「ゆうきくん？」「え？　ああ、うん」　われに返った僕は答えた。JKはベッドに女の子座りしてこちらを見つめていた。ニットの裾がめくれて１８歳の女子高生の太腿の上のほうまで見えている。影を落としたクロッチがわずかにのぞいていた。　──ごくり。　俺は生唾を呑みこんだ。新たな興奮が沸々と湧いてきたが、別のある意味では冷静でもあった。壮絶な口内発射をしたあとで賢者モードになっていたおかげであろう。今度はこちらのターンだ。「イズミちゃん」　ふいに呼び捨てられて、sexフレンドのロリ女子高生は身を固くしたようだった。いくら言いなりになっているとはいえ、本能的な反射運動は抑えられない。　俺の目は据わっていた。「いずみさんっ！」「キャアアッ！」
 
　乱暴に押したおされてセフレのJKは叫んだ。僕はその上に馬乗りになって貧乳の女子高生の肩を押さえた。「いずみさんは……可愛らしい女子高生はぼくのものだ！　ぼくだけのものなんだ」　俺はうわごとのように言い募った。さきほど感じた嫉妬が俺を盲目にしているようだった。　浜辺美波激似のJKは即座に言い返す。「わたしはゆうきくんのものよ！　ゆうきくんだけのものだわ！」　見開いた目から１０代の女子高生が驚きを感じているのはわかるが、怯えているというわけでもないらしい。それがわかると、俺は余計に苛立った。「くそっ……えれなああああっ！」　俺はどうしていいかわからず、とにかくセフレのJKの唇を貪った。「んぐ……ちゅるるっ」「んっ。んふぅ……れろろっ」　ギュッと押しつけられた唇から舌が伸ばされ、sexフレンドの女子高生のそれと巻きついた。僕は鼻息も荒く、女子高生の甘い息の匂いを嗅ぎながら、顎の裏側を撫で、ベロの下にある唾液腺を舐りまわした。「むふぅ、ふぅ、ふうぅ」　同時に右手がニットの上からセフレのJKのぺちゃぱいの胸をもぎとる。毛羽だった厚い繊維の下に、ふっくらとたわわな実が弾けるように揺れた。「……んふぅっ」　舌を絡めながら女子高生が喘ぐ。男の荒々しい愛撫に感じているようだ。僕は片手で浜辺美波激似のJKの貧乳のオッパイを揉みしだきながら、もう一方の手でワンピースの裾をまさぐった。「ぬふぉおぉ、むちゅ……」　なおも口腔は唾液を交換している。するうち、僕の手が太腿に触れた。ロリJKのすべすべとした肌は絹のようで、決して太くはないが、十分に女らしい張りと柔らかさは感じられた。　僕の手が太腿を上がっていくと、浜辺美波激似のロリJKは喉を鳴らした。「んああっ。ひゅん……んふぁあぁぁ」「ハアッ、ハアッ、ハアッ」　息苦しくなった俺はいったん口を離した。右手はセフレのロリ女子高生の左のぺちゃぱいのバストを潰すように握り締めている。太腿におかれた手はワンピースの裾をまくり上げ、JKの腰骨までを露わにさせた。「くそっ」　これではらちがあかない。覚った俺はがばと身を起こし、両手を使って本格的にワンピースを脱がせはじめた。「はん、あ……あん」　ロリ女子高生はうつけたように声を漏らしつつ、俺が服を脱がせるのを腰を持ち上げて手伝った。　やがて浜辺美波激似のロリJKのヘソが露わになり、すぐにブラが顔を出した。下着は上下で淡いピンクに揃えられていた。可愛らしいレース飾りのランジェリーだった。「これも、取っちゃうからね」　だが、いまの俺はそんなものにかまってはいられない。ロリJKの背中に手をまわし、不器用ながらもなんとかブラジャーを外してしまう。「いやんっ」　ぷるんと飛び出た清楚なJKの貧乳のおっぱいはハンドボールくらいあるかと思われた。乳首の色も下着と合わせたのかと思われるようなピンク色だった。「ハアッ、ハアッ」　続いて僕はパンティーに手をかけた。脇のところに指を引っかけて、一気に引きずり下ろす。「きゃっ」　JKはまた叫ぶが、男心を誘う媚態に過ぎない。なぜなら可憐な恥毛が現れても隠そうともしなかったからだ。処女の女子高生は生まれたままの姿になった。「…………きれいだ」　思わず俺は清純なロリJKに見惚れてしまう。双丘を腕に抱えて横たわるスリムなJKは美しかった。　すべてが曲線でできている。なだらかな両肩から貧乳のバストの膨らみ、平べったくなった腹から豊かに張り出したヒップへの流れ、そしてまんこを挟んですらりと伸びた脚まで、なにもかもが女らしさを形に写していた。　俺は欲情が高まるとともに、芸術を見るような感動も湧きあがってくるのを感じていた。「ゆうきくんも、早くきて」
 
　JKは胸に顎を埋めるようにして言った。「ああ、いくよ」　俺はベッドの上に立ち上がる。自分の服を手早く脱ぐためだ。すると、見上げるsexフレンドのJKが感嘆の声をあげた。「ああん、ステキ。ゆうきくんのまたおっきくなってる」　まさしく股間のち○こは隆々とそそり立っていた。セフレの女子高生の玉の肌を目にして、萎えたちんぽは復活ののろしを上げていた。パンパンに漲った亀頭は鈴割れから煙を吐くように先走りの汁を噴いていた。「えれなあああっ」　俺はがばと身を伏せて処女のロリ女子高生を抱きすくめる。「あんっ」　のしかかられた重みでJKの華奢な身体がたわんだ。「ハアッ、ハアッ」　僕は荒く息をつきながら、sexフレンドのロリJKのうなじの匂いを嗅いだ。シャンプーと乳液と汗の混じった甘酸っぱいパフューム。まさに甘くせつない青春の匂いだった。（伊寿美さんっ！）　俺は心の中でもロリJKの名前を連呼していた。その名は、かつて決して声に出して言われることのなかった特別な言葉、ある特別な時期にしか感じることのできない苦悩や憧れをすべて含んだ言葉だった。　僕はバージンのロリ女子高生の髪に鼻を埋め、耳の裏を舐めた。「はうんっ！」　とたんにロリJKはビクンと震える。舌は陶器のような滑らかな肌を感じていた。さらに僕はロリJKの耳たぶをつかんだ。「はむっ」「ひゃいぃぃぃっ！　やっ……」　ロリJKは思わず声をあげて、逃げるように頭を反らした。くすぐったいのと感じるのとでどうしていいかわからないというようだ。　しかし、自称処女の女子高生の反応に僕の興奮はさらに高まった。「イズミさん……」　うわごとのように口走りつつ、俺は顔を下げていった。舌を肌に這わせたまま、１８歳の女子高生の首筋を肩へと降りていき、鎖骨から胸の谷間へと向かっていく。「はんっ、あっ。ダメ、はうう……」　スタイルのいいロリ女子高生は身を捩りながらも、俺の髪の根に指を差し入れ、官能の高まりを肉体で表していた。　俺の舌は谷間から双丘の裾野をめぐり、一気に登頂したかと思うと、１０代のロリ女子高生のピンクの乳首を口に含んで吸いたてた。「ふむむう、ちゅっ。ぢゅぢゅぢゅぢゅっ」「イヤアアアアン！　ダアアアメエエエッ！」　叫んだ可愛いロリ女子高生の背中がぐっと反りあがる。　乳首は硬くしこっていた。僕はそれを舌の上で転がし、ねぶり、ちゅうちゅうと吸った。「ヤンッ、あっ！　あっはあああーっ」　喘ぎは高くなっていく。同時に打ち寄せる波のようにJKは身体を大きくたわませた。男としては決して重い方ではない俺だが、その俺を上に乗せたまま持ち上げるバネはやはりすごい。快楽がなせる業としか言いようがない。「ハアッ、れろっ。ちゅるるっ」　しかし俺はまだまだ舐め足りなかった。間接キスに欲情したあの頃の自分に見せつけるように、俺はセックスフレンドのJKの肉体を貪った。　乳首から離れた舌はさらに下がっていく。平らになった腹には縦長の凹みがあった。どうやら清楚な女子高生はヘソの形まで完璧らしい。「ひゃん！　ダメッ、そんなとこ。くすぐったいよぉ」　僕が凹みを抉ると、さすがに処女の女子高生もくすぐったいのか、ジタバタともがいてみせる。　ロリJKの嫌がるさまを見て、俺は嗜虐の快美にそそられたが、それ以上に誘いかけてくるものが下のほうに控えていた。「ハアッ、ハアッ、ハアッ」　ロリJKの恥丘に生えた毛は細く、それほど密集してもいなかった。美人の女子高生の陰毛は生え方にも不自然に整えたあとは見受けられないが、きれいに丸く収まっているところを見ると、あるいは脱毛処理を施しているのかもしれない。
 
　自称処女の女子高生の疎林に舌を潜らせると、ボディソープの匂いに混じって、オスの本能を目覚めさせるような濃密な香りがした。「んはっ、ハアアン。あふうっ」　１８歳の女子高生はせわしなく息をつき、反射的に脚を閉じようとする。「いずみちゃんの……いずみちゃんの、ハアッ」　しかし僕はそれを許さず、両手で太腿を押し開く。JKも嫌がっているわけではない。実際、門は開かれるのを待っていたように、さほど力を入れなくても、素直に両側へと分かれていった。　僕は目にしたものに感動した。「うわあ。これが、伊寿美さんのオマンコ……」　魅惑の光景に目を奪われる。セフレの女子高生の薄い恥毛を戴いたま○こは濡れ光り、淡いピンク色の具がはみ出していた。オマンコの二枚の花弁は捩れ、形は歪だったが、色素の沈着もなく、美しい浜辺美波似のロリJKのルックスにピッタリという感じがした。「ああん、そんなにジロジロ見ちゃイヤ」　ぺちゃぱいのロリ女子高生は顔を手で覆っていた。まるで自分の目を隠せば相手にも見えなくなるとでもいうようだった。だが、上半身のすることとは裏腹に、セフレの女子高生の下半身は大きく股を開きっぱなしだったから、羞恥のポーズにも説得力はない。「ハアッ、ハアッ。泉水さんの、おめこの匂いがする」　俺はぺちゃぱいのJKの香りを胸一杯に吸いこんだ。体臭のなかでも最も秘めやかで、最も個人的な匂い。ロリJKの香りだ。それは汗と、もう少し生々しい体液の匂いがした。発情したメスの放つ肉の言葉。「うおおおおっ！」　たまらなくなった俺はsexフレンドの女子高生のおめこにかぶりついた。「ひゃいいいっ！」　突然襲いかかった刺激にキュートなロリJKは顎を反らす。「はむぅ、ちゅれろれろ……ちゅるるるっ」　セックスフレンドのJKのヌルヌルの襞に舌を這わせ、濃厚なジュースを喉に流しこむ。また、顔を斜めにしてロリJKのオマンコにあてがい、おまんことキスするように唇を合わせる。「あっ、アアーッ！　すごいっ、感じちゃうううっ」「びちゅっ、ちゅううう。ベロベロベロ、にちゅっ」　舌を忙しく扇がせつつ、ロリJKのおまんこの周囲を掃きとるように形をなぞっていく。さらに指でマンコの割れ目を舟形に広げ、先端に尖った肉芽を見つけて吸いついた。「じゅるじゅるじゅるるるるっ」「いっ……ひゃああああああーっ！」　sexフレンドのロリJKが叫ぶ。反応はめざましく、ぐっと腰を反らして尻を持ち上げた。１０代のJKのまんこから新たな粘り汁がドクドクとこぼれ出る。「ハアッ、ハアッ」　俺はロリ女子高生の一番敏感な豆を責めるのに専念した。それは充血し勃起していた。女子高生のピンク色の突起を硬く舌を尖らせてつつき、舌で弾くように転がし、唇の裏で吸いついて引っ張った。「イヤッ、イヤッ。ダメッ、んねえぇぇだめぇぇぇっ！」　すると、JKは鼻声を鳴らし、甘えるような懇願するようなことを口走った。浜辺美波似のロリ女子高生の太腿と腹筋が緊張し、両脚がピンと張って、つま先が伸びた。「ンハアッ、れろれろれろっ。びじゅるるるうっ」　頭がカッとなった僕は止まらない。１０代のロリ女子高生のオ○ンコをひたすらに舐め、啜り、味わった。芳醇な花の香りはせつなくも悩ましく、送り出される粘り汁は甘露な極上の味で舌を楽しませてくれた。　だが、やがてセックスフレンドのJKに変化が現れた。「はひっ。ひいいっ……メッ。らめええええええーっ！」　絶叫は長く尾を引いた。細身のJKは突然発作を起こしたように身を硬直させ、顎がガクガクと震えだした。「イッちゃうの……ねっ。だって……クリちゃんペロペロ、んんっ！　ゆうきくんってばペロペロ……はひいぃぃっ！　イクイクッ、ダメッ。イクイクイクゥーッ！」　なおも舐め続ける俺に対して、美形のロリJKは訴えかけていた。しかし、それが愛撫をやめさせようというのか、それとも単に自分が感じていることを教えようとしているのか、表面からは定かではない。「あっ……ホントもう……はひっ、イイイーッンッ！」　だが、今度はロリ女子高生はあきらめたように頭をもたげ、かと思えば、歯を食いしばって息み、ついに何かが体内を撃ち抜いたようにビクッとすると、やがてがくりとうな垂れた。
 
「ハアッ、ハアッ。泉水ちゃん？」　僕はようやく顔を上げたが、なにが起きたかわからず、スレンダーなロリ女子高生の様子を窺う。「ハアッ、フウウッ、ハアッ、フウウッ」　１０代のロリJKはぐったりとして返事もできないようだった。だが、ときどき思い出したように腹筋のあたりがビクッ、ビクッと痙攣していた。　美人の女子高生は俺の口舌奉仕で絶頂したのだ。　僕はしどけなく横たわる女子高生を眺めていた。（す、すげえっ。ぼくのペッティングで泉水ちゃんがイッたんだ）　また新たな感動がじんわりと胸に広がっていく。自分は射精しないで女子高生だけをイカせたことが、僕に男としての自信を与えた。そうだ、ぼくは自分の舌で、出会い系アプリのミントC!Jメールで出会ったセフレのロリJKを絶頂させたんだ。　そうして俺が感動に浸っているあいだ、ロリ女子高生はまだ絶頂の余韻にたゆたっているようだった。過呼吸になったような息づかいは収まっているが、スレンダーなJKは目を閉じたまま、小さく喘いでいるのだった。　だが、まもなくロリ女子高生はまぶたを上げた。「ゆうきくん……」　JKの表情はぼんやりしていたが、思いのほか声はしっかりしているようだ。「ん？　気持ちよかった？」「うん、すっごく。わたし、イッちゃった」「だね。すごいエッチな顔していたよ」「や。恥ずかしい……」　未成年のロリJKは照れたように微笑んだ。火照りの残るうなじが色っぽい。（ううっ。か、かわいいっ！）　そう、やっぱりメンヘラのロリJKはかわいいのだ。ぱっちりした二重の目、まつげは長く、鼻筋は通っているが高すぎることはなく、すぼめた唇はぽってりとして愛らしい。未成年のロリJKの顔の輪郭はキレイな卵形をしているうえ小さく、すべての造作がこれ以上はないというバランスでできていた。　下手に個性を重視されるタレントより、完璧さでは未成年の女子高生のほうが数段上回っていると言っても過言ではない。「ゆうきくん──」　そのスリムなロリ女子高生がうっとりした目で僕を見つめている。セフレのJKは脱いでもすごかった。いまは品良く閉じられている脚だが、その間にある裂け目がラブジュースと俺の唾液で濡れそぼっているのは見ないでもわかっていた。　僕が喉の渇きを覚えた頃、またパイパンのロリ女子高生が呼びかけてきた。「ゆうきくん、好きよ。きて」　パイパンのJKは潤んだ瞳で諸手を差し伸べ、生まれたままの姿で招いている。「ぼくも、ずっと好きだったよ。イズミちゃんっ！」　俺は告白をしつつ、浜辺美波似の女子高生に覆い被さった。「ああん、ゆうきくん好き好き好き好きいいいっ」「イズミさんっ」　名前を叫びながら、夢中で唇を合わせる。微乳のロリJKの舌が差し入れられ、僕も相手の口中に舌を伸ばした。「はむっ。れろっ、みちゅちゅちゅっ」「ちゅっ、ちゅうう。はんっ、ゆうきくん」「いずみちゃんのお口ん中、おいしいよ」「んはっ。あんっ、ゆうきくんのキス、とってもエッチ」　舌と舌が絡みあい、のたうつ。僕は女子高生の顎の裏だけでなく、ほおの内側の柔らかい肉や、粒ぞろいの歯のエナメル質まで存分に味わっていく。「んちゅうううっ、れろっ。ちゅろちゅろりろ」「んちゅ、れろ……んあっ。れろちゅううう」　バージンのロリJKの唾液を啜り、また送りながら、だんだんふたりの身体は倒れていった。
 
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