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「すごいじゃないの……さっきザーメンを出したばかりなのに、もうこんなにカチカチになった」 銀行員のOLがいったん吐き出し、うれしそうに微笑み、唾液まみれのお○んちんを赤いマニキュアの光る指で握り、しごきながら、見あげてきた。 顔に垂れるヘアをかきあげながら、僕を見る強い瞳が、きらきらと光っていた。「相手が充希ちゃんだからだよ。ちんこがこんなに元気になって、自分でもびっくりしてるよ……だけど、ほんとうに僕でいいのか? 将来性があるわけじゃなし……セフレの銀行員には、もっといい男が相応しいよ。仕事もできて、出世が約束されている……」「そうは思わないわ。現にわたしはそんな男で一度、結婚を失敗しているの」 銀行員はマニキュアの光る指で、おち○ちんを強弱つけて握りながら、黒髪をかきあげた。「ありがたいよ、そう思ってもらえるのは……だけど、僕はもう40歳を過ぎたオジサンだぞ。きみとは歳が離れすぎている……あっ、くっ……おおぅぅ!」 セフレの銀行員のOLの温かくて湿ったものにおちん○んを丸ごとほお張られ、あまりの気持ち良さに、俺は天井を仰いでいた。
そこで舌をねろり、ねろりと動かされると、強烈な快感がうねりあがってきた。 すると、巨乳の銀行員のOLはもっとできるわよ、とばかりに、唇を大きくすべらせた。 いったん吐き出して、チン○ンの根元を強く握ってしごきながら、亀頭部を舐めてくる。 尿道口をひろげて、そこに唾液を落とし、塗り込める。 さらに、巨乳の銀行員のOLに亀頭冠の真裏を集中的に舌でちろちろされると、ちんぽがますますギンと力を漲らせるのがわかった。 スレンダーな銀行員のOLは包皮小帯を舐めながら、「どう気持ちいいでしょ?」という顔で俺を見あげた。「気持ちいいよ……すごく……あっ、あっ……」 思わず喘ぐと、銀行員はまた唇をかぶせてきた。 ふっくらとした唇をすべらせながら、根元を握りしごく。ついには、口だけでほお張ってきた。 30代の銀行員のOLが顔を上下に振る間も、舌が勃起の下にからみついてくる。おまけに、右手で睾丸袋をやわやわと揉みほぐしてくるのだ。 フェラってこうやってするの──。 その見本を見せつけられているようだった。「ぁああ、気持ち良すぎるよ……」 思わず訴えた。すると、銀行員のOLは顔をあげてにこっとし、向かい合う形で肘掛けソファにあがり、膝をまたいで、いきりたっているちん○んをつかんで、太腿の底に擦りつけ、慎重に沈み込ませてきた。 熱い滾りに包み込まれて、俺はその温かい粘膜に酔いしれた。
さっきとは違って、内部はとろとろに蕩けていた。その粘膜が波打ちながら、チンポにからみついてくるのだ。「ぁああ、いい……どうして? ゆうきさんとすると、すごくいいの……」 戸田恵梨香激似の銀行員のOLが肩につかまって、僕を見た。戸田恵梨香似の銀行員のOLの冴え冴えとした美貌が、眩しかった。「……どうしてなんだろうな」「わたしたち、逢うべくして逢ったのかもしれないわね」「だと、いいんだけど……」 僕は目の前の巨乳のおっぱいに手を伸ばした。 銀行員のOLの青い血管が透けでるほどに薄く張りつめた乳肌を揉むと、やさしい柔らかさを持った脂肪が手の形にゆがみ、幾分汗ばんだ肌がしっとりと指に吸いついてきた。 スタイル抜群の銀行員のOLの透きとおるようなピンクの乳首をつまんで転がすと、それが一気に硬くしこってきて、「んっ……んっ……ぁああああ、ダメぇ……」 そう顔をのけぞらせながらも、セフレの銀行員は両手で肩につかまって、腰から下を前後左右に擦りつけてくる。 乳首が強い性感帯のようだった。 俺はがばっと貪りついて、乳首を舐めた。 尖っている突起を上下に舐め、左右に弾いた。 すると、30代の銀行員は膝の上でがくっ、がくっと震えて、「あっ……ぁああああ、いいの、いいのよぉ……」 セフレの銀行員は自分から腰をつかいはじめた。
銀行員のOLは俺につかまりながら、腰をぶんまわす。勃起が抜けそうになって、それをまた深いところに導きなおし、今度は縦に振りはじめた。 アラサーの銀行員は上下に腰を振って、奥まで招き入れたところで、大きく腰を振って、濡れ溝を擦りつけ、「ぁああ、あああああ……いいの、ぐりぐりしてくる……ぁあああ、奥がいいのよ……奥が……ぁああああ、腰が勝手に……ぁああ、恥ずかしい! ぁああああああ、ぁああうぅぅ」 ヤリモクの銀行員は顔をのけぞらせながら、腰の動きはますます活発になっていった。「くっ……くっ……」 僕はチ○ポが揉みくちゃにされる快感をぐっとこらえた。 さっき精液を中出ししていなかったら、すぐにでも射精していただろう。それほど強烈な銀行員のOLの腰づかいだった。「ま、待ってくれ!」 腰の動きを中断させて、いったん結合を外した。俺にはやってみたいことがあった。 大きな窓にかかっていたカーテンを開け放って、銀行員の両手をガラスに突かせた。そのまま腰を後ろに引き寄せると、「ああ、見えちゃう……」 清純な銀行員が怯えたような声を出した。 「大丈夫だよ。近くに高い建物はない。それにたとえ、何かの拍子に見えたとしても、それが誰かは特定できない。見せてやればいい」
俺は銀行員のぷりっとした白い尻をさらに引き寄せて、背中を押した。 ちょうどいい位置にきたセフレの銀行員のお○んこを亀頭部で開けて、ゆっくりと押し込んでいく。今度はスムーズに入り込んでいき、おまんこの奥まで届くと、「ぁあんっ……!」 銀行員のOLが顔を撥ねあげた。 包み込みながら内へ内へと引きずり込むような動きを見せる女の筒を、俺はゆっくりと大きく突いた。 多分、暇を見てジムにでも通っているのだろう、銀行員のOLのウエストは小気味よくくびれつつ、尻は大きい。細腰から銀杏のように張りだしたヒップをつかみ寄せて、じっくりと打ち込んでいく。 俺は前に手を伸ばして、銀行員のOLの巨乳のオッパイを揉んだ。 ぶわわんとしたふくらみが指に吸いついてきて、揉むたびに形を変え、「あっ……あっ……」 銀行員はもっととばかりに腰を揺らめかせる。 僕は乳首を指で転がし、捏ねる。キューッと引っ張りあげておいて、左右にねじると、「ぁああ、それ……ぁああうぅ……」 銀行員のOLがびくん、びくんと震えた。「多少、強くしたほうが感じるんだろ?」
「ええ……」「でも、マゾってほどじゃない」「そうなの。わたしのことよくわかっているわね」「すごいな。乳首、カチンカチンじゃないか」 俺は乳首を捏ねながら、かるく腰をつかった。 強めに乳首を圧迫しながら、少しずつ腰づかいを激しくしていくと、30代の銀行員は歓喜の声をあげはじめた。「ぁああ、気持ちいい……蕩けていく……ぁああ、突いて! イキたいの。夜景を見ながら、イカせて……」 そう哀願してくる銀行員の期待に応えたかった。 腰を引き寄せながら、浅いところをつづけざまに突いた。すると、戸田恵梨香激似の銀行員は我慢できなくなったのか、自ら腰を後ろに突きだした。「……焦らさないで。おま○この奥が、奥が感じるの」 俺はスタイル抜群の銀行員のくびれた細腰をつかみ寄せて、浅いストロークを繰り返し、焦れた頃になって、ようやく、ズンッと深いところに届かせた。待望の奥にもらって、「あんっ……!」 銀行員は顔をのけぞらせて、その余韻を愉しむように、しばらく小刻みに震えていた。 俺はまた浅いストロークで清純な銀行員のOLを焦らし、期待させ、折を見て、ズンッと打ち込んだ。「あはっ……!」 銀行員のOLは背中をいっぱいに反らせながら、ガラスを引っかく。 今度はつづけざまに深いところに打ち据えてやる。
裏切りと期待の組み合わせが、セフレの銀行員を昂らせる。 それは、もうだいぶ前に、女とやりまくっていたときにつかんだ、女を悦ばせるコツだ。ひさしぶりに女とsexして、だんだんコツを思い出してきていた。 俺は奥歯を食いしばって、連続して奥を突いた。「あん、あん、あんっ……ぁあああ、許して、もう許して……ぁあああ、ぁああああああ、すごい、すごい……あんっ、あんっ、あんっ……」 下を向いた巨乳のおっぱいをぶるんぶるんと豪快に揺らして、清楚な銀行員のOLは高まっていく。 両手で必死にガラスにつかまって、ウエーブヘアを振り乱し、もっととばかりに尻を突きだしてくる。 息が切れてきて、いったん休むと、「ぁああ、つづけて……焦らさないで……つづけて、お願い……イキそうなの」 ヤリマンの銀行員のOLが眉根を寄せて訴える顔が、ガラスに映り込んでいた。その背後に立っている?のこけた自分の顔まで見える。「しょうがない女だな。とても課長様とは思えない」「これがほんとうのわたしなのよ……だから、ちょうだい。イキたいの」 ガラスのなかの銀行員のOLが、今にも泣きださんばかりの顔で、ガラスのなかの僕を見た。「僕はこっちの銀行員のOLが好きだな。行くぞ、そうら……鞭を使うぞ」 俺は激しく打ち据えながら、手でセフレの銀行員のOLの尻たぶを叩いた。
ずりゅっ、ずりゅっと勃起したチ○チンをめり込ませながら、パチッ、パチンとかるくスパンキングする。「あんっ……あんっ……痛いっ……」「やめようか?」「ううん、して……鞭打って」 僕は左手でヤリモクの銀行員の腰をつかみ寄せながら、右手で赤く染まってきた尻たぶを叩きつづけた。 意外だったのは自分でも興奮してきたことだ。「そうら、イケぇ!」 乾いた音が立つほどに激しく腰を叩きつけ、ピシャ、ピシャと三十路の銀行員の尻を叩いていると、僕は射精しそうになった。 それをこらえて打ち込み、スパンキングを繰り返すと、打たれた尻たぶが真っ赤に染まり、銀行員のOLの気配がさしせまってきた。「あっ、あんっ……ぁあん……いいの、いい……イクわ。わたし、イク……イクよ」 セフレの銀行員のOLがガラスのなかの僕を見た。「いいぞ……俺も、俺も精子を出すぞ。おおおぉぉ!」 最後の力を振り絞って叩きつけたとき、「イク、イク、イッちゃう……やぁあああああぁぁぁぁぁぁ、うぐっ!」 最後に生臭く呻くと、ヤリモクの銀行員のOLは背中をいっぱいにのけぞらせて、顔を撥ねあげた。 それを見て、もうひと突きしたとき、俺も清楚な銀行員のマンコに中出ししていた。 残っていたザーメンがその一点に集まって、濁流と化し、戸田恵梨香激似の銀行員のOLのオマンコの土手の奥へと注がれる。 打ち尽くしたときは自分が抜け殻になったようで、僕はしばらくその状態から動けなかった──。
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