【出会い系ハメ撮り】清純な巨乳若妻と不倫即はめエッチ

 
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「あん。そんなところ汚いわ……」　セフレの人妻の足を持ち上げさせ、舌先で刷くように足裏まで舐めまわし、ついには足指の一本一本までチュパチュパとしゃぶりつける。「恭子ちゃんは足の先まですべすべだよ。汚いところなんてありません」　衛生観念の強いセフレの若妻を尻目に、またゆっくりと太ももへと戻っていく。「きゃっ……」　怯えたように、びくんと細身の若妻の女体が震えたのは、やわらかくも繊細な恥毛にフレンチキッスしたからだ。新婚の奥さんの陰毛が口腔に入り込むのもお構いなしに、ちゅっぱちゅっぱと吸いつける。甘酸っぱい香りが立ちこめているのは、繊毛の先に粘り汁の滴が光るせいだろうか。「堅くならないで……。力を抜いて。リラ～ックス……」　強い恥毛を掌でも撫でながら、いつかセフレの主婦が俺に掛けたのと同じ言葉をかける。　力を抜こうとしてか、ふーっと欲求不満な若妻が息を吐きだすのに合わせ、手指をさらに下方向へと忍ばせ、股間の付け根あたりをなぞってやる。まだ肉土手にも指先が届いていないというのに、奥さまの細腰が急所を外そうと蠢いた。「ほらぁ……。恥ずかしさは忘れて。僕の指先だけに集中していれば、きっと気持ちよくなれるから……」　スレンダーな若妻のひくつくお○んこの様子を観察し、ゆっくりとその外周をなぞってやる。従順に綺麗な主婦が、その指示通り、指先に意識を集中していると見定めると、僕はその唇も清純な主婦の股間へと運んだ。「ひうっ……んんっ、あ、そ、そこ……ん、んんっ、っくふぅ……」　セックスフレンドの人妻の足の付け根の筋を唇に挟み、レロレロと舐めしゃぶり、悩ましい呻きを搾り取る。　忍ばせていた手指は、人差し指をピンと伸ばし、奥様のおめこの縦割れに対し平行に食い込ませていく。途端に、清楚な美人妻はお尻をベッドにぺたりとつけて座り込んだ。とても立ってなど居られなかったのだろう。「あっ、ダメっ。指、挿入れちゃ……んふうっ、っく、くぅん……」　セックスレスの人妻の熱くぬかるむおまんこの肉に指を包まれる感覚。不感症の女性にありがちなまんこの緩みもない。それどころか、むしろ窮屈な印象なのは、やはり杉浦友紀似の奥さんは暫く男を迎え入れていないからか。　俺は間違えても痛みなど与えぬように、慎重に指を咥えさせていく。にもかかわらず、主婦の清楚なおまんこは、ひくひくと蠢いて、指肉にまとわりついてくる。「うわあっ、京子ちゃんのマ○コ、お肉が、ぷっくり、ぷにぷにだあ！　羽二重餅みたい」　その感触だけでも、僕の興奮は昇り詰めてしまいそうになる。「そ、そんな感触、喩えてくれなくても……。ううっ……あっ、何？　ああ、そこはＧスポット……だめよ、そこは……それ以上……うっく……さ、触っちゃいやぁっ」　専業主婦のまんこの中をゆっくりと進む俺の指が、浅瀬にあるその場所を探り当てた瞬間、苦しげで悩ましい抗いの声と共に、清純な若妻の背筋がぎゅいんと反りかえった。
 
「触っちゃダメって、こんなに気持ちよさそうなのに？」　恐らくは、誰からも開発されたことのない悦楽のスイッチ。セフレの若妻自身でさえ、自らの膣中のＧスポットの在り処を知らずにいたはず。もちろん、人妻として知識はあっても、自らのそんな場所にセフレの若妻が触れるはずがない。　そして主婦を過ぎ去っていった男たち。何人いたのかは知らないが、あまりに杉浦友紀似の若妻が美しすぎるから、かえって、その豊麗な女体に溺れ、独りよがりなセックスに終始してしまうのではないだろうか。　たとえば、はじめから貪るようなキスをして、一方的に激しく胸を触り、おざなりに巨乳の奥様のおまんこに触れてから、ろくに濡れていないことも確認せずに、ムリに挿入する。　指を挿入してみて判ったことだが、奥さまのおまんこは締めつけが強く、起伏にも飛んでいる上に、ビロードのような肉襞が艶めかしくもまとわりついてくる。つまりは、杉浦友紀激似の奥様は美人である上に、オマ○コまでが極上のべっぴんなのだ。　スリムな人妻はこんな肉体をしていれば、並みの男など律動を開始して長くても五分以上、巨乳の美人妻の胎内にはいられないのではないか。それほど魅惑の肉体の持ち主だからこそ奥さん自身は感じる間もなく男たちが果てていき、結果、自分が不感症であると思い込んだのかもしれない。　なればこそ、奥様にはＧスポットで湧き上がる快楽を慎重に覚え込ませる必要がある。あまりに峻烈な快感に、怖気づかれては元も子もないのだ。　瞬時にそう解釈した僕は、その熱い唇をすぼめ、若妻のオマンコの縦割れの頂点にひっそりと佇んでいる小さな突起を覆った。当然、人妻の神経は、二方向に分散される。それを見計らい、あてがった指で少しずつ圧迫を加えてやるのだ。「くふっ、んんっ……あぅっ……んふぅ……あはぁ、ああっ！」　必死に唇をつぐませているところに、性感が破裂するのか、くぐもったような呻きが次々に零れる。否、もはやそれは呻きではなく、明らかに快楽の喘ぎだ。「……っく、はうううっ……だ、ダメっ、あはぁっ！　そ、そこを押さないで……。ああん、いやよ。怖い……。そこを刺激しちゃダメなの……。いやよ、いや、いや。あっ、ああん、ダメ……ダメぇ～～っ！」　欲求不満な人妻の細眉が寄せられ、深い皺が刻まれる。せいろで蒸されたように、ますます美貌は紅潮していく。　唇で覆ったクリトリスを軽くちゅちゅっと吸いつけてから、舌先でやさしく突いてやる。刹那に、セフレの主婦の女体がぶるぶるっと派手に震え、蜂腰がびくんと浮き上がる。「ひやっ！　ク、陰核を触っちゃダメぇ……今そこを触られたら……」　さすがに３０代の奥さんの一番敏感なところは、あやされたことがあるらしく、その甘い電流を知っている様子。けれど、僕に言わせれば、知っているのと実際に感じるのとでは、大きな違いがある。
 
「触られたらどうなるって？　感じてしまうのでしょう……。でも、京子ちゃんは、感じたいのですよね。それも派手にイキ恥を晒すほどに……」　たっぷりと粘り汁で濡らすか、涎を垂らしてやってから、軽くキスをして、ぺろりと舐めてやる。そうやって強い刺激が起きる器官をあやされることにセックスレスの人妻の女体を慣れさせてから、やさしく包皮をむき、指や唇で愛撫してやる繊細さが求められる。　そうせずに、いきなり激しく触られては、敏感であるだけに痛みが生じ、気持ちよさなど感じられない。三十路の専業主婦は与えられる刺激が強いと腰が引けてしまうのだ。「キョウコはイキ恥を晒してしまうの？　ああ、気持ちよくなるのって、すごく恥ずかしいのね……」　あまりに可愛らしい巨乳の専業主婦の初心な言葉に、俺はぷっと噴き出しそうになる。同時に、実は若妻が天然であることにようやく気づいた。可愛い美人妻は、その天然さと初心いところが、自らの不感症もどきをこじらせてしまった要因らしい。「その恥ずかしさも忘れるくらい気持ちよくなるには、しっかり女体を濡らすことでしょう？　知っているよね。それには、ここを舐めてあげるのが一番！」　言うが早いか僕は埋めていた手指を退かせ、すぐにマン汁でセフレの人妻の潤いを帯びたオマンコに唇をあてた。　けれど、ここでも僕は驚くべき忍耐を見せ、セックスフレンドの人妻のオマンコの入り口をチュッチュッと数回、啄むようなバードキスを繰り出すに留める。「あうっ……んんっ、あっ、ああ……っ」　人妻はこれだけでも相当に感じるらしく、しなやかな脚を曲げ伸ばしさせている。それをいいことに僕は、わざとスタイルのいい奥さまにも聞こえるように音を立て、唇での啄みを繰り返す。　一口に入り口と言っても色々な箇所があるが、その全てを少し吸いながらチュッチュ、チュッチュと一秒くらいの間隔で様々な角度から執拗にキスを繰り返す。「はああああああああああっ！」　主婦の我慢の限界を超えた喘ぎは最早抑えようもなく、成熟した女体も艶めかしくビクビクンと派手な痙攣を起こしている。　それを契機に僕は、次なるキスを試みる。顔を左右に振り、セフレの奥さんのオマンコを唇の表面でぶるぶると揺らす。さらには、唇の先端で欲求不満な奥さまのおま○こをくわえ、軽く圧迫してやる。「うふぅ、ああん、何それ？　あん、ああん……。咥えるのダメぇ……」　じっとしていられなくなった奥さまの細腰は、いやらしく波打つ。
 
セックスフレンドの奥様のむちむちの太ももが、ぐぐっと内またになり、若鮎のようなふくらはぎにも緊張が漲る。　その反応を確かめながら、sexフレンドの主婦のオマンコの割れ目に沿って舌先で軽く愛撫しては、またしてもキス。　マンコへの四種類のキスをアトランダムに繰り返すうち、舌が触れた瞬間にまるで電流が流れるかのような衝撃が、杉浦友紀激似の奥さんのカラダ全体に走るようになっている。　その衝撃は、かわいい若妻の恥ずかしさを忘れさせるほどの快感であるらしく、口でされることがこんなに気持ちいいものか、と、その表情に現れてしまっている。　若妻の美貌が悦楽に染まるとこれほどまでに扇情的になるのかと、僕は下から仰ぎ見ながら下腹部をやるせなく疼かせた。「ひやんっ！　だ、ダメっ、またそこを弄るの？　ああ、わたしのクリがこんなに敏感だったなんて……あ、ああ、そこをぉぉっ！」　さらに強い反応が、指先に小豆大のしこりを捉えた瞬間に起きた。　すでに唇で一度やさしく吸われ性感を目覚めさせたピンク色の突起は、そっと恥芯が顔を覗かせていたところを、またしてもあやされたのだ。　さすがに狙われた欲求不満な奥様も危うさを感じたのか、太ももを閉じ合わせようとしたが時すでに遅しだった。　ピンク色の突起を細心の注意を払いながらやさしく転がすと、ガクガクと若妻の艶腰が蠢き跳ねる。（なんて反応だろう……。これで不感症のはずがない。むしろ恭子ちゃんは、感じやすい方じゃないのか？　それにしても、クリちゃん小っちゃ！　硬くさせている癖に、こんなに愛らしいなんて……）　慎重かつ大胆に、俺は若妻の敏感クリトリスを嬲っていく。突起側面に円を描き、くすぐるようにして指の腹を擦りつけるのだ。「いぁああ、ダメよっ……。ゆうきくん、ああゆうきくんんんんっ！」　オクターブを上げたあからさまな嬌声は、若妻が兆しはじめた証拠だ。逆ハート形のヒップが慌ただしくくねり、まるで暴れ馬のよう。その派手な反応は、セフレの美人妻の知的な印象と著しい隔たりがあり、かえって、そのギャップが俺を煽る。「ああっ、ああっ、あはぁあ。感じる、感じちゃう……。わたし、こんなに感じているの……あはああぁ、ダメぇっ！　ああ、ダメなのに気持ちいいっ……。いいの。ねえ、ゆうきくん、こんなにいいの……。気持ちよすぎて人妻、乱れちゃうぅぅぅぅっ！」　激しく狼狽しながらも快感に身をくねらせる主婦に、今が攻め時とばかりに僕は手と指の位置を変え、あやし続ける。　勃起してルビーと化した奥さまのクリちゃんを舌腹でナメナメしては、ま○こに挿し込んだ右手の人差し指と中指をそろえて、浅瀬にある快感スイッチをやさしく圧迫する。　すでに軽く開発済みのＧスポットだけに、まるで雷にでも打たれたかと思うほどの強烈な電流がセフレの奥さまの女体を駆け抜けるはずだ。「あううううぅっ……ああ、いやぁ……痺れてる……あはああぁ……ねえ、痺れちゃうぅ～～っ！」　ソフトに指の腹で摩るだけでも専業主婦は、ほおを強張らせ恍惚の表情を左右に振っている。セフレの専業主婦は豊かな雲鬢をおどろに振ると、それだけで悩ましい薫香がラブホテルの部屋に振りまかれる。　杉浦友紀似の若妻の妖しい反応に触発され、破裂せんばかりに勃起したちんちんがやるせなく疼く。それでも俺は、Ｇスポットとクリの責めを止めようとしない。あとわずかなところにまで、セフレの専業主婦を追いつめている手応えがあるからだ。「本当に、すごい乱れっぷり。もう、イッちゃいそうですね……。せっかくだから、このままイッちゃいましょうよ。キョウコさんの初イキ、俺に見せてください！」　まるでおまんこに言い聞かせるように囁いた僕は、清楚な奥さまのすらりとした美脚を自らの肩に担ぎ、太ももの付け根から足先まで、純白に輝く一線となるようにピーンと伸ばさせた。　そうした方が極まりやすいと、教えてくれたのはかほるであっただろうか。「あぁん、もうダメぇ……もう、我慢できない……あううっ、杉浦友紀似の主婦、イクっ！　あぁ、イッちゃううううううぅっ!!」　セフレの主婦の瑞々しくもピンと張りのある肌に包まれた太ももが両ほおに当たる。その滑らかさを愉しみながら俺は、尖りきった純ピンクのちんぽを強く吸いつけた。
 
「んんっ!!　んんんんんんんっ！」　清純な奥さんの足爪が、ぎゅぎゅぎゅっと握られる。初期絶頂の波にさらされたのだ。それでも俺は、念入りに、ちゅっぱちゅっぱと奥さんの一番敏感なところを吸い付けては、舌腹で舐め転がす。三十路の奥さまののたうつ腰つきに、指先がＧスポットから外れてしまうのを追いかけては執拗に圧迫する。　愛しい美貌の若妻を徹底的に狂わせたい衝動に駆られ、その責めを緩めない。　粘着質な水音をわざと響かせては、主婦を未知の虚空の際に追い詰めていく。あまりにも艶腰が躍るため、Ｇスポットに留めていられなくなった指を、膣中を攪拌するようにそよがせては、分泌液をじゅくじゅくとかき出す。「くふうう、ああ、もうだめぇ。許して……こんなの知らない……ああ、イクのがこんなに気持ちいいなんて……知らなかった……ひやん、また来ちゃう……っくぅぅぅっ……大きなのが、また来ちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ！」　二度三度と押し寄せる大波に危うく溺れかけてはやり過ごそうと、セフレの若妻の膝を内側に絞り込み、さらには仰向いた蛙のように、ガニ股気味に外側に開く。「キョウコさんっ！　ぶちゅるるるっ……るなぁ……っ！」　ベッドの際で、妖しく上下する細腰を両腕で捕まえ、顏を真っ赤にさせて、しつこくもセフレの人妻の一番敏感なクリちゃんに食らいつく。「あ、ぐうううっ……す、すごいの……意識が飛びそう……ああ、またくるっ……もう、だめっ、京子、イッちゃうぅ～～っ！」　人妻のピンク色の突起をぐりぐりと舌先で揉み込み、くにゅんとなぎ倒す。またすぐに杉浦友紀似の若妻の唇に咥え直しては、甘くかんでやる。どろどろにぬかるんだま○こを指で絡めとり、ぐちゅぐちゅんと粘り汁と共にむきだしてやる。僕の若さを晒した暴走も、兆しきった美形の奥様には甘美でしかない。　官能に溺れる表情が、わなわなと唇を震わせて悲鳴をあげた。「きゃううううっ、イクっ、イクっ……イクぅ～～っ！」　白く練り上げられたマン汁が、ドクンと巨乳の若妻の膣奥から吹きこぼされた。続いたのは、主婦の全身にこむら返りが起きたような引き攣れと派手な痙攣。しなやかに若妻の背筋がぐんと反らされ虚空にブリッジを作る。繊細な淫毛までを逆立て、可愛らしい美人妻は淫らにイキ極める姿はまさしく女神のようだった。「うふうっ、うふぅっ……はぁ、はぁああああっ……」　新婚の奥さまは激しく胸を上下させ、長く続く絶頂波に身を浸す。その傍らで美しくも妖しいセックスレスの奥さまのイキ貌を覗きこみながら、僕は手早く自らの着ているものを全て脱ぎ捨てていく。「京子さん……ち○ぽ挿入れていいですよね？　俺、もうっ！」　
 
凄まじいイキ様を見せつけられたオ○ンチンは、痛いほどにチンチンしている。否。硬さも、角度も、性欲までもが普段以上に漲っていた。それもこれも、若妻がもうもうと立ち昇らせる淫香のせいだ。たちどころに男を誑かすエロフェロモンを致死量まで吸い続けていたのだから、僕が前後不覚に悩殺されていても致し方ない。「そうね。そうよね。わたしの悩みを解消してくれたのだし、その代償にわたしのカラダを好きにさせてあげなくちゃね……。ああ、来てっ……京子の膣内に……。ゆうきくんの大きなオチ○チンを挿入れてぇ！」　奥さまはほおを紅潮させながら、俺に向かって両手を広げ、許しをくれる。ぐしゅぐしゅに果汁をたっぷり溢れさせた人妻の陰唇がヒクついている。「イキおめこをいっぱい俺のお○んちんで突きまくって、キョウコさんの不感症を完全に克服しましょう！」「欲しいの……ああ、おち○ちんがこんなに欲しくなったのはじめてよ……。発情したセフレの主婦の敏感で淫らになったおま○こ、いっぱい突いてぇ！」　スリムな主婦のシルキーヴォイスを掠れさせたおねだり。矢も楯もたまらず、僕は若妻の女体をベッドに押し倒した。「恭子ちゃん！」　ミニ丈のスカートをまくり上げると、興奮に血走った目で、品よく生えそろった恥毛を擦り、巨乳の奥さんのまんこを手指でやさしく嬲る。分泌液を吸って肉襞が膨らんでいた。セフレの奥様の肉芽が充血して勃起しているのも、それと知れる。「恥ずかしいから、早く……」　狼狽する３０代の人妻を尻目に、しなやかな美脚を両腕でつかまえ、カエルを解剖するかのようにＭ字に折り畳み、空いたスペースに自らの腰を押し込んだ。　瀟洒なピンクに色づいたおま○こは、俺の口と手によってすっかりほぐされ、内部の秘密まで覗かせている。　絶頂の余韻に、ぐったりと動けずにいる新婚の主婦の細い腰を力任せに引きつけ、ベッドの際にまで蜂腰を運びおま○こに勃起チン○ンの出迎えをさせた。　床に立ったままの僕の方は、膝を折り曲げて腰位置を調節する。　主婦のしとどに潤ったオ○ンコ。すでに俺のチンチンも、カウパー氏腺液でギトギトに濡れているから挿入に支障はない。それでも念を入れ、オマンコに水平方向に勃起をあてがい、擦りつける。「あっ、ああっ！」　明らかに喜悦を感じているとしか思えないsexフレンドの奥様の艶声。僕にも背筋がぞくぞくするほどの快感が駆け抜けていく。　互いの性器を擦りつけ合うだけで、これほど大きな悦びが起きるのだから挿入してしまえば、いかほどの悦楽に襲われるものかと空恐ろしい。　ぐちゅぐちゅんと水音を立てて粘膜と粘膜を擦すれさせ挨拶するだけで、これから待ち受ける性悦への期待がどんどん高まっていく。「うふううっ、んんっ、あうっ、うふぅ……っ」
 
　擦りつけるたび清楚な若妻の鼻息が荒くなっていく。それが、セックスレスの美人妻が興奮している証拠だと気づいた瞬間、まるで奥さまの快楽が僕のち○ちんを通して流れ込んでくるような感覚を覚えた。　巨乳の人妻のマンコとちんぽが体温を交換し、吹き出させた潤滑油を混ぜ合わせていく。やがて人妻の腰も小刻みにうねり、擦りつけが激しさを増す。いつ挿入がなされても不思議ないくらい、互いの性器はねとねとに蜜まみれとなっている。　快感を高め合い、性器を擦りつけあっているのだから挿入をしていなくとも、最早これはセックスだ。「あうっ……んふぅ、ゆうきくん……ねえ、きてっ！　もうsexフレンドの美人妻、たまらない……」　不感症を悩んでいたなど嘘のように、清楚な若妻が感極まった表情で再びのおねだりをする。しかも、スリムな奥さまはマニキュア煌めく細指を僕のペニスに添え、勃起を挿入角度に変えさせて突き入れを求めるのだ。「あうっ……んん、ゆうきくんん……」　杉浦友紀似の専業主婦は大きな瞳を細め、奥さまらしい秋波を乗せて見つめてくる。主婦の肉ビラがヒクヒクとわなないているのは、先ほどの絶頂が後を引くものか、それとも僕と交わることに期待してなのか。「じゃあ、このまま恭子ちゃんに挿入れるよ！」　やるせなく疼くち○ぽに、巨乳の若妻の濡れ粘膜がすがりつく。呼吸を整えてからおもむろに僕は、引き締まった腰を押し出しにかかる。「ん、んんっ……っく、くふぅ……」　美人妻は小鼻を膨らませ息む。苦悶の表情にも見えるが、その実、欲求不満な主婦は快感に総身をざわつかせている。巨根を呑みこもうと妖しく蠕動するチン○ンが、それを物語っている。　挿入しているはずの僕は、sexフレンドの人妻のオ○ンコの方が吸い込んでいくように感じられた。　肉感的ではあってもsexフレンドの若妻の女体は、年増痩せしてむしろ細身の印象である。それに比例するようにまんこも狭い。けれど、柔軟性が高く、しかも汁気たっぷりにできあがっているため、容易く長大なチンポを呑み込んでいくのだ。「ふはううううぅっ、ゆうきくんっ。ゆうきくんん。あああああ……！」　杉浦友紀激似の人妻の官能味溢れる紅唇がわななき、開股した太ももがぷるぷると震えている。主婦は掌をぎゅっと握りしめ、眉根を寄せる苦悶の表情。sexフレンドの美人妻のそそる美貌にうっとりと魅入られつつ、なおも腰を押し込む。　巨大なちんちんがマ○コをこれでもかと引き裂いてしまうから、あくまで進め方はゆっくりだ。その分、専業主婦には長い挿入と感じられるだろう。
 
そして、それがまた人妻の女心を複雑に刺激するはず。　こんなにも大きなペニスを受け入れているのだとの驚き。夫以外のチンコを迎え入れる背徳感。ずぶずぶと埋没されることで充溢感と異物感を味わわされ、それこそが男に埋め尽くされる感覚として記憶される。　子宮口近くまで占拠される膨満感は、被虐と畏れも生むかもしれない。それら幾つもの感覚であったり、感情であったりが美人妻の中で複雑に折り重なり、やがてその全てが僕という男に征服される悦びへと変わるのだ。「ああっ、来ちゃう……ゆうきくんが奥様のなかに……お、奥の方まで挿入って……っ」　出会い系アプリのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレと結ばれる興奮を胸に、いきり立つ亀頭を新婚の人妻のマンコの天井に擦らせるようにして、なおもずずずっとめり込ませる。「っく……お、大きい、判ってはいたけれど、ゆうきくんのオチ○チン、うううっ……お、大きいッ……！」　いつもならセフレの若妻らしくチンチンと表現していたおちんちんが、自らの中に埋め込まれた途端、チ○コと呼んでくれるのが妙にうれしい。「京子ちゃんの締りがいいから……窮屈だから……余計に……大きいと……っくうううう！」　セフレの奥様のやわらかくも窮屈なお○んこは、入り口がコンドーム並みに幹を締め付ける巾着であり、内部も処女並みの狭隘さで侵入したち○ぽにねっとりとまとわりついてくる。　しかも、清楚な人妻のまんこの熟れは、やはり三十路女のさすがの成熟ぶりで、蛇腹状にうねくっている。指を挿入した時に直感したように、やはり主婦は複雑な極上名器の持ち主なのだ。「す、すごくいいですっ。挿入れただけで、こんなに気持ちいいなんて。恭子ちゃんのおまんこ、激ヤバって感じ！」　凄まじい官能が背筋を駆け抜け、射精寸前の危さが全身を痺れさせる。「くっぅ、ううっ……ゆうきくんもすごい……苦しいくらいに拡げられているのに……き、気持ちがいいなんて……あぁぁん！」　狭隘な肉管を内側から押し広げられる苦しささえも、それ以上の愉悦となって主婦の女体に押し寄せているらしい。「京子ちゃんが、具合のいいおまんこの持ち主であることもあるけれど……。おれ、やっぱり、キョウコちゃんのことが好きで……。その大好きな京子さんとできたことが……」　込み上げる激情を口にすると、さらに昂ぶってしまい抑えようがなくなる。そうと判っていても、口を突いて出るほど僕の清楚な人妻への想いは溢れている。「ああっ。なんて素敵な言葉……。愛されるのって、こんなに気持ちがいいことだったのかしら……。あはぁっ、胸がきゅんとしちゃう……ああん、愛される悦びに、おま○こが疼いている……」　おんなは深く愛すれば愛するほど蕩けてくれる。クールさを装う若妻であっても、熱い愛情を注がれると心もカラダも蕩けさせるのだ。　セックスレスの主婦は豊麗な女体をぶるぶるっと震わせ、絹肌の産毛を逆立たせ、お○んこをぢゅーんと溢れさせている。キュンキュンと疼かせた子宮に、セックスフレンドの人妻のまんこの蠕動が大きくなっていく。　未だ律動の一つもくれていないのに、大きな悦びと怒濤の欲情が膨れ上がっていく。　カラカラに乾いた状態で砂漠を彷徨うような凄まじい渇きにも似た欲情。交わっているのに、もっと深い悦びが先に待ち受けていると判っているから、これほどまでに欲望が膨れ上がるのだろう。それでいて、いつまでもこのままでいたい欲求も湧き上がっている。
 
　俺とセフレの主婦、お互いを最高の相手として認識しているからこそ、そんな官能を味わえるのかもしれない。だとすると、この悦びを味わう為なら、お互いに何でもするであろうことをどうしようもなく悟った。「きょうこちゃん、すっごくエロい貌。こんなによがり崩れて……。ああなのに、なんて美しいのだろう。京子ちゃん！」　その名前をそっと呼ぶと、まるで若妻のま○こが応えるようにきゅんと締め付けてくる。　愛される悦びに、アラサーの若妻の快感を覚え込まされたばかりの女体は立て続けに初期絶頂に身を焦がしている。「だって、あふぅっ、き、気持ち……いいっ……キョウコのカラダ、壊れたみたい……。肌が敏感になるって、こういうことなのね」　美人妻というよりも、カワイイ生娘のようなセリフ。それでいて、三十路の主婦らしく、素肌から滲み出るような色気をムンムンと発散させている。「そんなに肌が敏感なら、おっぱいも感じられるかな……。このまま、おっぱいの開発もしてしまおうか……」　思いついた僕は、言いながら嬉々として、巨乳の人妻が未だ上半身に身に着けたままの赤いニットを裾から一気にまくり上げ、待望の胸元を露わにさせる。　現れ出でた３０代の若妻の大きな巨乳のオッパイが、黒のブラジャーに包まれたままぶるんと零れ出た。　間髪入れずに、スレンダーな若妻の腋下に双の腕を通し、薄いカラダに腕を巻きつけ、よりカラダを密着させる。華奢でありながら、おそろしく抱き心地のよいsexフレンドの奥様の女体に、僕の心は期待に躍るばかり。「うふん。ゆうきくん、くすぐったい……」　清楚な人妻の敏感にさせている素肌に、指先が触れるのがこそばゆいのだろう。それでも背筋をエビ反るように軽く浮かせ、俺に作業しやすいようにしてくれるあたり、やはり奥さまは年上のおんなだ。「あんっ……」　主婦の吐息のように甘く漏れた声に、ホックが外れる音が重なった。刹那、ブラのコンドームに手指が引っ張られる。　三十路の人妻の女体を横たえていても、窮屈に押しあいへしあいしていたためか、反動でまろやかな半球からブラカップがずれる。　危うい位置でセフレの奥様の美巨乳の乳房トップを隠すようにとどまったのが、かえって淫靡だ。　たまらず俺は、頂きから黒いブラカップをどけた。「ああっ、やっぱり恥ずかしい……」　奥さまは美巨乳のバストを晒すことは、やはりおんなとして恥ずかしいらしい。たとえそれが、オ○ンチンをおまんこに埋められているシチュエーションであろうともだ。　スリムな専業主婦は反射的に細い腕で胸元を隠している。目の前で交差された両腕が美巨乳の乳房を圧迫し、深い谷間を作っている。けれど、清純な人妻の華奢な手では、そのマッシブなボリュームを隠しきれるはずがない。
 
（隠そうとすればするほど、かえって艶めかしくて、扇情的になるのはどうしてだろう……）　俺に貫かれたまま胸元を隠す杉浦友紀激似の奥さんが、かえって欲情を誘うのだろうか。「ほら、きょうこさんのおっぱい、ちょんと見せて！」　主婦の華奢な手首を捕まえると、さほど力を入れずとも両腕は左右に泣き分かれた。　支えを失ったマッシブな質感は、下乳の丸みが、たぷんと揺れ、深い谷間が左右に開いた。アラサーの奥さんの巨乳のオッパイはさすがに重力に負け、左右に少し流れるが、それでもだらしなさを感じさせるような垂れは見せず、張り詰めた乳肌が支えとなって、美しいドーム状の物体がぶるるんと悩ましく上下して、俺を悩殺した。　セフレの人妻は腰回りが急激にくびれているため、見事なまでに実らせた巨乳のオッパイとの対比が、ド派手なメリハリを作っている。　しかも、この形のよさはどうだろう。アクティブなスレンダーな若妻を象徴するように、挑発的なまでにツンと前に突き出し、ぴちぴちのハリに充ちている。　小高くなった純ピンクの乳暈の中央、小指の第一関節ほどの乳首が麗しく咲いている。巨乳のおっぱいの大きさと比較すると、控えめな印象の乳頭は、けれど、一たび情感が高まれば、ムクムクとせり出し、「ここを触って」と自己主張するだけの淫らさを隠し持っている。「乳首もあまり感じたことがない」と告白していた美巨乳の美人妻だが、その見かけでは感覚が鈍いなどとは感じさせない。「ああ、京子さんのおっぱい。きれいだぁ。こんなにムラムラさせられるおっぱい、見たことがない！」「あああん、んもう、それって褒め言葉なの？　ゆうきくんが、いやらしいだけじゃないの……！」　こそばゆいような表情で、きれいな人妻が瞳をパチクリさせている。恥じらいに消え入りそうになるのを冗談めかしてごまかしているようだ。「褒め言葉ですとも。この美しいおっぱいなら、いくらでも愛したくなる……」　言いながら僕は、そっとその両手を魅惑の美巨乳のおっぱいに運んだ。「ああ、きょうこさんのおっぱい、超クリーミー！」　欲求不満な主婦の美巨乳の乳房性感を呼び起こすため、わざと僕は焦らすように、その巨乳のおっぱいに直接手を触れずにいた。　ようやく、セフレの奥様の乳肌に触れる段になっても、いきなり真正面から巨乳のオッパイに指を食い込ませたりはしない。　欲求不満な人妻の下乳にそっと手指をあてがい、表面をぞぞぞぞっとなぞり上げるばかりだ。　反対側の巨乳のバストの副乳のあたりにも掌をあてがい、手の熱でやさしく温めてやる。「っく、んんっ、そんなにやさしくおっぱいを触るの？」「こうして温められると、感じやすくなるはずですよ。どこに神経が走っているかとか、リンパが体を通ってる事とかを、恭子ちゃんも意識して。ここも感じるようにしてあげるから……」
 
　大きな美巨乳のおっぱいは、感覚が鈍いとよく耳にする。けれど、大きさで感度の善し悪しなど決まらないと医学的にも証明されている。「でも、乳首は比較的敏感にしても、巨乳のおっぱい自体は脂肪の塊のようなものだから通っている神経も少なくて、あまり感じない女性も多いのよ」　そこは説明してくれる奥様だが、脂肪部分の感度が鈍いのは、その大きさにかかわらず同じはずなのだ。　男には、その脂肪のやわらかさが心地よいのだが、皮肉なことにおんなにとっては、その脂肪が邪魔をして十分な快感を味わうことができないのだろう。　　俺が、挿入をしたまま美巨乳のオッパイをあやそうとするのは、全ての性感があたかも巨乳のオッパイから湧き上がっているようにきれいな美人妻に錯覚させようと目論んでいるからだ。「恭子さん、このあたり、ここのリンパのあたりとか、副乳腺の近辺は、結構な神経が通っていますよね？　だから、ここを刺激すれば……」　女性がまっすぐに腕を伸ばしたとき、美巨乳のオッパイと腕が触れるあたり。いわゆるスペンス乳腺尾部と呼ばれるあたりに手指を運んだ。「えっ、な、何？　くすぐったいような、気持ちがいいような……。えっ？　あん、そ、そこ……あ、あぁんっ」　くすぐったがりの女性は、逆に言えば神経が敏感で感じやすいということだ。そのくすぐったさを丹念に開発してやれば、やがてはたまらない性感となると聞いている。巨乳のバストで感じることに少しずつ慣れさせ、覚え込ませるのが、開発のキモなのだ。「あん、切なくなる……。何なのこれ、おっぱいが火照ってくる……」　温められている上に、神経の集まった感じやすいはずの場所を刺激しているのだから反応が起きない方がおかしい。もともと、アンダー巨乳のバストは巨乳のオッパイの他の部分より感じやすい部位であり、主婦自身ここをあやされると感度が上がると薄々は気づいていたはずだ。「……んふぅ……うふぅ……、ああん、どうしよう……。おっぱいが、もやもやしてきたわ……なんだかやるせないような、気持ちがいいような……。おっぱいが感じるってこういうことなの……？」　
 
くすぐったそうにしていた人妻も慣れてくるに従い、おんなの反応を露わにしはじめる。　三十路の奥さんはびくんと女体を震わせたり、軽く腰を浮かせたり、美貌を左右に振ったりと、悩ましい反応を隠せなくなっている。　正直、ここまでの手応えがあるとは思っていなかった。もっとくすぐったがられるか、軽い気持ちよさを訴える程度と予測していたのだ。人妻は、どんどんその感度を上げ、ついには背中を仰け反らせるくらいまで激しく感じている。　もっとも、小刻みにち○こを律動させたり、捏ねたりもしているため、それが巨乳の胸から沸き起こる快感と錯覚されているのかもしれない。「そんなに感じる？　じゃあ、もっと感じさせてみようか？」　主婦の反応に、気をよくした俺は、やさしくなぞっていた愛撫から、脇の下から美巨乳のバストを持ち上げるようにして、中央へと寄せるように圧迫しはじめる。（焦らずに、じっくりと……。愛情をたっぷり込めて……）　ずっと頭の中で自らへの戒めを繰り返し、奥さまの乳首への愛撫はお預けにする。　焦らすと共に、やみくもに感度の高い乳首を責めることで、スペンス乳腺尾部の快感がぼやけてしまわぬよう配慮した。「んふぅ……ああ、だめぇ……おっぱい感んじちゃう……。あはぁ……んっ、んんっ」　リンパの流れを脳裏に浮かべ、人差し指、中指、薬指の三本の指先に、ゆっくりと圧力をかける。「恭子さんのこのおっぱいならいっぱい感じられるはず、我慢しなくていいですよ。ほら、ほら、ほら、鳥肌が立ってきた……。もっともっと敏感にさせるよ……」　美人の奥さまは乳膚をピンクに染め、うっすらと汗さえ浮かべはじめる。艶やかな嬌態に、我慢ならなくなった僕は、ついに口腔を解禁した。　手指の及んでいない側の美人の人妻の滑らかな乳肌に唇を這わせ、舌を伸ばしながら吐き出した息を吹きかける。舌先が進むのも、側面から下乳にかけてのスペンス乳腺尾部だ。途中、丸く円を描き、乳暈に触れるか触れないかの際どいところで戯れる。そんなやさしい愛撫に、新婚の奥様の細腰がくねりはじめる。　お蔭で、マンコに収められたオチンチンが、細腰の捩れる度にたまらない摩擦に晒される。「すごくすべすべ。それに甘い！」　少し乳臭いような匂いが、ほんのりと甘みを連想させる。まさしくミルク味そのものだ。むぎゅりと絞れば、母乳が零れ出るのではと思われた。「ああ、京子さんのおっぱい、母乳が出そう。俺にきょうこちゃんのお乳、飲ませてよ！」　そう望むことで、欲求不満な奥さんの母性本能をくすぐると共に、乳首を吸われる期待感も煽ってやる。「ああ、吸って……感じはじめたキョウコの乳首、吸ってぇ……焦らされ過ぎて、疼いているの。今なら、お乳出ちゃうかも……」　それがあり得ないことだと判っている。それでもそんなことを口にするのは、よほどの発情が人妻を動かしているに違いない。　求める巨乳の奥さんに煽られ、俺はついにその誘惑に負けて乳首へと唇を近づけた。　大きく開かせた唇を突端から被せ、巨乳のおっぱいの三分の一近くも含む勢いで、ぢゅちゅちゅっ、ちゅっぱちゅっぱと吸い付ける。大きな掌で下乳から絞り上げ、乳汁が吹き出すことを念じながら魅惑の乳首を吸い上げる。
 
（うおおおおっ、京子ちゃんのおっぱいを吸っている！　夢にまで見た恭子ちゃんのおっぱいを俺はついに吸っているんだぁああああっ！）　心中に快哉を叫びながら、夢中でセフレの美人妻の乳首をしゃぶりつけた。「甘いっ。最高に甘いよ……。ぢゅッちゅば、本当に母乳が出ているみたい……ああ、乳首、感じるんだね。涎に濡れてこんなに尖ってる……ぢゅちゅばばっ！　なんていやらしくそそり勃つんだ……」「んふん、んんんんっ……くふぅ……いやよ、強く吸いすぎ……乳首大きくなっちゃう……あはんっ……硬くいやらしい乳首……っく……こ、こんなになったことないのにっ」「いやらしくそそり勃って……レロレロン、レロッ……。でも、本当に乳首からお乳が吹き零れてきそうで……ちゅぶぢゅちゅちゅっ……やめられないんだ」　セフレの奥様の瞳がとろんと潤んでいる。怜悧な美貌が悦楽に蕩けると、これほど官能的になることに一種の感動すら覚え眺めた。「きょうこさんのおっぱい、素敵だよ。すべすべつやつやで、ふんわり甘くて……容だって、色艶だって……弾力だって……どこをどう見ても最高！　何よりほら、この感度……。これで感じていないわけないよね！」　これほど魅惑的に訴えかける人妻の美巨乳の乳房が、これまで快楽を感じてこなかったことの方が驚きだ。この乱れようであれば、アラサーの主婦はこのまま絶頂するのではないかと思われるほどなのだ。　ならば、この機会をみすみす逃す手はないと、俺は大きく口を開け、頂きを吸いつけながら、やさしく歯を立てた。　人妻の瑞々しい女体が、びくん、ぶるるるっと派手に反応してくれるのが愉しい。「ああ、キョウコは淫らね……。不感症どころか、おっぱい、こんなに感じてしまうなんて……。ああん、おっぱいが張り詰めて、恥ずかしいくらい乳首が勃っているわ」　自らの乳首を濡れた瞳で見つめながら、なおも３０代の奥様は派手に感じまくる。己が淫らさを自覚すればするほど、恥じらいと興奮が煽られ、エロ反応が増してしまうのだ。美巨乳の若妻はどうやら脳味噌まで蕩けはじめたらしく、もはやその発情ぶりを止められずにいる。　ぷりぷりぷりっと乳肌が音を立て、一回りほども肥大するのがそれと判った。セフレの若妻のＦカップ巨乳の胸が、ワンサイズオーバーになるほど血流の流れを高め、さらに感度をあげていく。「あうんっ、あはぁ、くぅぅんっ……。もうだめよ、こんなにおっぱいが切ないなんて……くひっ……お、おっぱいが破裂しちゃう……」　欲求不満な人妻の巨乳のおっぱいが奏でる官能は、もはやアクメと呼んでもおかしくないまでの反応を引き起こしている。美しく引き締まった肉体のあちこちに媚痙攣が起きていた。　セフレの主婦は紅唇をわななかせ、額に眉根を寄せて身悶えする。その貌に見惚れながら俺は、このまま絶頂に導くべく、ついに大きな律動を開始させた。「あっ、ダメぇっ。今、動かされたら恭子……あっ、ああ、イッてしまう！」　
 
正直、俺自身も我慢の限界を超えている。傍から見れば、執拗と思えるほど責め続けたのも、本気でセフレの人妻が愛しいからこそ。その恋しい相手が、ここまで扇情的に感じまっくる姿を見せつけられては、限界超えも無理からぬことだ。　それでも僕は、かろうじて自重して、最後の開発に取り掛かった。　膨れ上がった亀頭部を浅瀬にある三十路の若妻のＧスポットにあてがい、短いストロークで擦りつけるのだ。「ここ、恭子さんの好きな場所だよね。ちゃんと当たっているでしょう？　俺のチンポがどこに擦れているかちゃんと意識していてね」　耳元に口を近づけ囁いてから、専業主婦の耳孔に舌を挿し入れ、ねっとりと舐め啜る。「あうん。耳、感じちゃう……。あっ、ああ、ああぁん、当たっているわ。セフレの人妻の痺れる場所に擦れている……。は、ぁっ……はぁ、はぁ……っくふぅ……」　膣中を開発して、美人妻が膣中イキできるようになれば、俺の使命は終わる。その時こそ、存分に美人セフレの専業主婦のオマンコを突きまわし、心置きなく劣情の全てを吐き出せる。　その瞬間を心待ちにしながら浅瀬に何度も擦りつけた。「あん、しあわせ……。男の人に抱かれることが、こんなにしあわせだったなんて……っ！　ひうっ、あ、はああぁ……」　甲高く啼く若妻のお○んこに、亀頭エラを擦りつけるように腰を捏ねた。　杉浦友紀激似の若妻の甘いオマンコがすっくとばかりにペニスにすがりつく。むぎゅりと肉襞に締めつけられ、たまらない愉悦が全身を駆け巡った。　あまりの具合のよさに、ついに自制もままならなくなり、小刻みな擦りつけに加え、ズーンと奥まで貫く九浅一深の腰つきに変化させる。　奥深いキュートな美人妻のちんぽは、その柔軟さもあって長大な僕のちんぽを全て呑み込んでくれる。上反りの付け根、裏筋の玉袋との際まで受け入れてくれる気色よさは、ぞぞぞっと痺れんばかりの快感電流を呼び起こし、背筋にまで鳥肌が立った。「ぐふうううううっ。いいよ。キョウコちゃん。なんて気持ちいいおまんこなんだ。俺のオ○ンチンを付け根まで挿入れてもらえるなんて！」　唇の端から涎を垂らしながら喜悦に浸る僕。人妻も最奥を犯されるたび、背筋を撓めて、純白の肢体を痙攣させている。（俺が、この僕が、キョウコちゃんを味わったことのない悦びに導いたんだ！）　その想いが俺をこの上なく昂ぶらせている。対する欲求不満な専業主婦も、蕩けた膣壁で精一杯ち○ぽを締めつけてくれる。　潤んだ眼差しは、焦点を合わせていないようでありながら、それでもずっと俺を見つめてくれている。　込み上げる愛しさは、狂おしいほど。惚れっぽい僕ではあるが、愛情の深さは誰にも負けない。　男特有の独占欲、美人妻への執着、込み上げる激情。そして、やっとセックスレスの人妻と一つになれた悦び。それら全ての滾る想いをエネルギーに、ついに僕は雄々しくチン○ンを律動させた。「あうん、いいっ！　ああ、イクっ！　セックスフレンドの若妻、イクっ！　ああああぁぁぁっ……」　美人の若妻はびくびくんと派手にイキまくる。セフレの奥様の首に浮かんだ美しい筋や、ひくつく筋肉、息みまくり紅潮した美貌は、絶対に演技ではない。
 
　イキ涙に啜り啼く三十路の主婦の美巨乳のオッパイを、空いた片手で絞り、その乳首を再び口腔に運ぶ。　乳丘を揉み潰し、むにゅりとひり出された乳首をぶちゅちゅっと舐めしゃぶる。「きょうこさん、僕ももうダメだ！　キョウコちゃんと一緒にイキたいっ！　ああ、清楚な美人妻ぁっ！」　十分に潤滑なのに、若妻のマ○コが勃起おちん○んにひどく絡みつく。杉浦友紀似の奥さまの膣口の締め付けも相当なものだ。名器に慰められ鎌首をもたげた射精衝動に、ひたすら直線的な打ち込みを繰り返す。「あっ、あっ、あっ……んふぅ、あぁ、激しいっ……は、早く来てっ……じゃないと、綺麗な若妻、またイッてしまいそうっ！」　ぐぐぐっと蜂腰が持ち上がり律動にシンクロする。専業主婦の思いがけないふしだらな練り腰が俺の崩壊を促してくる。　欲求不満な奥さまは眉根を顰め、朱唇をわななかせた扇情的な表情が視覚でも僕を刺激してくれる。「ヴわぁぁっ、恭子さんの淫らな腰つき、気持ちよくて激やばっ！」　主婦のうねくる細腰に、僕もぐいぐい腰を繰り出して、深挿しに深挿しを重ねる。　ぷるん、ぶるんと揺れまくる女体を激しくお○んちんで抉りたてた。「きょうこちゃんっ、大好きだよ……。愛してる。ぐぅおおおぉ～～っ。もうダメだ、だすよっ！」　美巨乳の主婦に愛していると告げた途端、胸を熱くさせるものが、そのまま射精の引き金を絞った。「京子さん～～っ！」　愛しいセックスレスの人妻の名前を叫びながら、これが最後とばかりに、続けざまに抉り込んだ。「あ、あああん……ちょうだい、恭子の胎内にっ！　ああ、熱いザーメン、子宮に浴びながらイキたいのっ……！」　ザーメンを搾り取るように、またしても専業主婦の膣肉がむぎゅりと締め付けてくる。「ヴああっ、でるっ！……でるううううぅ！」　抽送をピタリと止め、僕が欲求不満な奥さんのオマ○コの中に精子を大量に中出しした。「あはああああっ……むふううううううっ」　灼熱の精液に子宮を焼かれながら主婦は夢中で俺の首筋にむしゃぶりついている。食い締めるようであったマンコが受胎を求めて突然緩み、バルーン状に膨らんで精子が子宮に到達するのを待ち受けている。「あっ、あっ……イッてる……。ねえ、キョウコ、イッてるの……あはぁ……っ！」　披露されたふしだらなよがり啼きに、僕はうっとりと聞き惚れた「はあああああっ……。い、いっぱいなの……京子のお腹の中が……ゆうきくんの精子に満たされていく……っ」　３０代の若妻は全身をぶるぶると震わせ、連続絶頂から戻ってこない。髪のひと房をべったりとほおに張り付け、若妻はなおも扇情的なイキ貌を見せつけてくれる。「はあ、はあ、はあっ、うううっ！　キョウコちゃん……素敵だったよ」　未だ胎内で勃起肉を跳ね上げながら、俺は乱れた３０代の美人妻の髪を梳った。「ゆうきくんも素敵だった……。セックスってこんなにすごいものなのね。これを経験したら、もう恭子は君から離れられない……」　欲求不満な奥様のの満ち足りた表情は、いつにもましておんなっぷりを上げている。　そんな清楚な若妻の紅唇が欲しくて、僕はそっと顔を近づけた。新婚の若妻もまた肉襞の一枚一枚に刻みこまれた絶頂の余韻に浸りながら、愛情いっぱいの舌入れキッスを返してくれた。
 
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