【出会い系出会える】清純な爆乳グラドルといますぐ中出しセックス

 
こんにちは。ゆうきです。
 
管理人は相も変わらずであいけいマッチングサイトでかわいらしい女の子漁りをして、ハメどりセックスをやっています(o^∇^o)
 
さて、今回は即会いできるサクラ無し出会い系サイトのJメール(jmail)で出会った杉原杏璃似の清純なグラドルと静岡県掛川市で会ってsexフレンドにして即タダマンセックスをしてきたのですが、はめどり写メがいっぱい撮れましたのでレポートします。
 
※この記事にはエロいsexのハメどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系コミュニティのJメール(jmail)で出会った女性はグラビアアイドルで、名前は奈津子さんといい、顔は杉原杏璃似の非常に美人でした＼(^o^)／
 
出会い系サイトミントC!Jメールでのスリムなグラビアアイドルのプロフ
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出会い系サイトJメールでのsexフレンドのグラドルの掲示板投稿
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グラビアアイドルとは、出合い系アプリのミントC!Jメールで知り合ってラインでやり取りした後、掛川駅近くの高級個室居酒屋に飲みに行った後エッチしてもOKとのことだったのでそのままラブホテルに行ってハメ撮りセックスをしました。
 
僕とセフレのグラドルが静岡県掛川市の掛川駅周辺のラブホの部屋に入った。ラブホの部屋の静かで清潔な空間に、僕は導かれていた。濃厚に女薫たちこめる寝室は、僕の男を刺激してやまない。　「ナツコの初めてをあなたにもらってほしい」　凛とした知的な印象と打って変わって、グラビアアイドルはしっとりとした色香を漂わせている。触れなば落ちんという発情の気配と、清らかな美しさを同居させていた。（佇んでいるだけなのに、どうしてこんなに色っぽいのだろう？）　何も特別なことはしていない。グラビアアイドルはただベッドに腰掛け、目を伏せているだけだ。ただ、もしかすると、セフレのグラビアアイドルはこれから行われる秘め事を胸の内に思い描いているのかもしれない。（ああ、そうか、夏子ちゃんのほおが紅潮しているのは、期待しちゃっているんだ。だったら、どんなにいやらしいことも受け入れてくれるかも……）　上品な外面とは裏腹に、ビッチなグラビアアイドルは内心に身を焦がすような淫靡な想いを芽吹かせているのだと思い至り、俺の興奮はいや増した。「あの、なつこちゃん、俺、さっきの道具使ってみたいです……」　セフレのグラビアアイドルがこっそりとポケットにしまい込んだのを僕は見逃していない。手を伸ばし、そっとポケットを探ると、やはりそのプラスチックケースはそこにあった。
 
「いいですよね？」　そっとそれを取り出し、セックスフレンドのグラドルの目の前で振って見せる。　楚々とした小顔が縦に振られた。「なつこさんが乱れすぎても、軽蔑しないでね……」　グラドルのはにかむような仕草が、おんならしくとてもカワイイ。爆乳のグラビアアイドルが、あどけなく見えた瞬間だった。　どうしようかと一瞬迷った俺に、２０代のグラドルがジーンズのベルトへと手を伸ばしてきた。「そ、そうですよね。まずは裸にならなくちゃ……」　そう口にしただけで、グラドルの裸身が想像され、一気に下腹部に血液が集まった。「まあ、やっぱり、若いのね……」　それと気付いたグラドルが、上目遣いで微笑んだ。口元から白い歯列が艶冶に零れる。　ジーンズを脱がされる間、俺はセフレのグラビアアイドルのグレーのカーディガンの前ボタンを外し、その邪魔をしないように薄い肩から外していった。　グラドルはピンクの無地のチュニックの裾に手を伸ばし、おもむろに引き上げていく。俺のジーンズごとパンツまでずり下げたヤリマンのグラビアアイドルが、それを脱がせやすいように両手を上に掲げてくれる。「うおおおっ、ナツコちゃん、すっげえ、おっぱいっ！」　モカベージュのブラジャーに包まれたグラドルの爆乳のオッパイが、今にも零れ落ちんばかりにぶるんと揺れて晒された。　セフレのグラドルの胸元が豊かであることは承知していたが、いざ目の当たりにしてみると、そのド迫力ぶりに目を見張るばかりだ。どちらかというと、華奢なイメージのセックスフレンドのグラビアアイドルだけに、爆乳のおっぱいのたわわな実りっぷりは際立っている。「ああ、ゆうきくん、言わないで、恥ずかしい……」　セフレのグラドルの爆乳の乳房は、女盛りに熟れに熟れて、見た目にもやわらかそうだと判る。普通にブラジャーを着けているだけで、深い谷間が悩ましくできあがっていた。「すごい。すごすぎる！　夏子ちゃんのおっぱい！　サイズはいくつなんですか？」　ほとんど躁状態になった俺は、訊ねずにはいられなかった。「もう、女性にそんなことを聞くのはマナー違反よ。でも、どうしても知りたい？」「知りたい、知りたい！　夏子さん、教えてください！」　あまりに勢い込んでいたので、巨乳のグラドルの目前でペ〇スがぶるんぶるんと跳ね上がる。目前にちらつくおちん○んにほだされたのか、グラドルは目のやり場に困るといった風情で顔を伏せながらも朱唇を開いた。「爆乳のおっぱいは95センチ。Ｆカップよ。大き過ぎて、みっともないでしょう……」「そんな、みっともないなんてことありません。ものすごくお綺麗です！」「でも、男の眼には毒だったはずだわ……」　セフレのグラドルとしては、男を刺激する自らの巨乳のおっぱいに煩わしく感じていたらしい。だからこそ、自らを卑下するような言葉になるのだろう。「た、確かに僕も、ナツコさんの胸ばかり見ていたかも……。いや、けど、それを言うなら夏子ちゃんの美貌だって、男には毒ですよ！　ずーっと、見つめていたくなるんですから！」　自らの言葉がフォローになっていないことに気付いている。けれど、僕は正直にグラドルの魅力を伝えたかった。「まあ……。やっぱりゆうきくん、大人になったのね。そんなお上手が言えるようになったのだもの……。それに、ここもすごく立派で……。男の人のものって、こんなに大きかったかしら……」　天を衝いたまま熱を発する僕のちんぽに、ようやくきれいなグラドルも慣れてきたのか、ほおを紅潮させながらその口腔を近づけてきた。「えっ！　なつこちゃん？」　薄いながらもぽちゃぽちゃっとした唇が、躊躇いがちに亀頭部にちゅっとキッスをしてくれた。「いまの夏子には、ゆうきくんにしてあげられることは、これくらいだから……」　セフレのグラビアアイドルのソプラノヴォイスが、甘やかに囁いた。　細い指先も勃起チ○ポに伸びてきて、ペ〇スにしっとりと絡みつく。あえかに開いた巨乳のグラドルの口が、真正面からアイスキャンディをしゃぶるように亀頭部を刺激してくる。　唇が妖しく開いては閉じして、亀頭を粘膜で擦るのだ。「ああ、本当にゆうきくん、すごい……」　ふっくらリップに触れるオ○ンチンの存在感に、パイパンのグラドルは圧倒されているに違いない。
 
太く逞しいチ○ポと、セフレのグラビアアイドルの上品な唇との取り合わせは、ひどくミスマッチで現実感に欠けている。「だって、奈津子さん、こんなおっぱい見せられたら、おかしくなるに決まっています」「そ、そうかしら……」　セフレのグラビアアイドルの甘やかな掌がペ〇スするちんぽの根元に絡みつく。　ゆっくりシュッシュッと擦られて、ぶちゅりと口づけされ、僕は吐息を漏らし、眉を八の字に寄せた。「どうかしら、ゆうきくん。気持ちいい？」　sexフレンドのグラビアアイドルのちんこに触れる手つきはどこか拙い。どうも彼氏と別れて以来、触れていないようだ。その相手が出会い系アプリのJメール(jmail)で出会ったセフレだということに、セフレのグラドルは背徳感も募らせているはずだ。「まさか、ゆうきくんとこんなことするなんて……」　２０代のグラドルの禁忌に触れる思いはその口調にも表れている。それでいて、セフレのグラドルは立て続けた操をかなぐり捨て、ようやく一歩を踏みだそうとしているのだ。「ぐおっ、ああ、せ、夏子さん！」　僕は、巨乳のグラビアアイドルのひっつめられた髪の中に、強引に手指をねじ込み、その頭をかき毟った。さらには、後頭部でおだんごを束ねている黒いクリップを見つけ、それを外してやった。　巨乳のグラビアアイドルの漆黒の髪がやわらかなウエーブを描きながらふぁさりと落ちる。途端に、セックスフレンドのグラビアアイドルに華やかさが添えられ、おんなぶりが一段も二段も上がった。　ちゅちゅっ、ぷちゅちゅっ、レロレロン、ぷちゅるるっ──。　その間も、グラビアアイドルの熱心なフェラチオは続く。落ちてきた髪を後ろに送りながら、セフレのグラドルは切れ長の瞳を開け閉めさせ、そそる仕草で舐め上げてくる。（奈津子ちゃんが、あの夏子さんが、僕のチ○チンを舐めている！　ナツコさんがこんなことをしてくれるだなんて、もっと信じられないよ……！）　鈴口に口づけをしたまま蠢くグラドルの背筋を、僕は掌を拡げてねっとりと撫で回す。それが良かったのか、清楚なグラビアアイドルの白い背筋がびくびくんと震えた。　おんなの肌を触る時は、まずはフェザータッチでと、理紗や美衣から教わっている。その教えを忠実に守り、羽毛で掃くようにセックスフレンドのグラドルの白い背筋をまさぐった。「ふぅん、ん、ぅふ……」　控えめながらsexフレンドのグラビアアイドルが漏らす吐息に気をよくして、すべすべの背中を手の裏表を駆使して彷徨わせ、そして、ついにブラジャーのホックに指先を止めた。
 
「なつこちゃん、ブラジャーはずしますね……。ナツコさんのおっぱいが見たい！」　スレンダーなグラビアアイドルの前かがみ気味の女体のお蔭で、苦手なホックも外すのは容易だ。「あん……」　モカベージュのカップが前方にはらりと落ち、清楚なグラビアアイドルのたっぷりとしたボリュームの爆乳のオッパイが零れ出た。　グラドルのたわわな爆乳のおっぱいは、さすがにその重みに耐えかねて少しばかり垂れ下がった印象だ。けれど、その分だけやわらかさが保障されている。　セックスフレンドのグラビアアイドルの透き通った乳肌の中、乳暈が薄っすらと黄色味を帯びた茶色をしていて、どことなく艶めかしい。「さ、触りますね。奈津子ちゃんのおっぱい。触らせてくださいね……」　喉をカラカラにさせて、僕はsexフレンドのグラビアアイドルの腋の下から両手を挿し込んだ。「うおおお、なつこちゃんのおっぱい、超やわらかいっ！　それに掌に吸いついてきます！」　触りたくてたまらなかった可愛らしいグラビアアイドルの爆乳のオッパイを、左右から掬うようにして掌に捉えた。　ふるふるとした手触りだが、ずっしりとした重みと共に手指にまとわりつく。　グラドルの巨乳の乳房をゆっくりと揉みしだくと、熟れた乳肉が自在に容を変え、指の隙間を埋めるのだった。「すごい、すごい、すごいっ！　超やばいです。どうしよう、俺の掌、蕩けちゃいそうです！」　清楚なグラドルの白く薄い肌の下で、爆乳のおっぱいがたぷたぷと波打つたび、掌底に乳首が擦れる。グラドルの薄茶色の乳蕾は、控えめな大きさだったのが、明らかに存在感を増していった。「うふうっ、ん、っく、ん、んん……っ」　グラビアアイドルの苦しそうにも聞こえる吐息が、徐々に湿り気を帯び、艶めかしさを纏っていく。　やがてグラビアアイドルはあえかに口腔を開き、俺の亀頭部をすっぽりと咥えてきた。「うおっ！　ああ、まさか夏子さんにち○ぽを咥えてもらえるなんて、夢のようです！　でも、俺が気持ちよくなるよりも、まずは奈津子ちゃんを慰めるのが先だから……」　僕はその快感をどうにか振り切ると、セフレのグラビアアイドルの両肩をつかみ、前かがみの女体を持ち上げさせた。　ちゅぽんと淫らな水音を響かせて、咥えていた勃起をビッチなグラドルの口腔から引きはがし、グラビアアイドルをそのままベッドに押し倒した。「あん……」　ぼふんとグラドルの女体が落ちると、僕は浮き上がった両脚を避けるようにして、おもむろに両手をスカートの中に突っ込んだ。「きゃあっ！」　グラビアアイドルの心地よい悲鳴に、かえって男心は煽られる。僕は構わずにそのまま爆乳のグラドルのスカートをたくし上げ、黒いストッキングとパンティのゴム部に手指を掛けて、そのまま一気にずり下げた。「いやあ、乱暴にしないで……。お願い、やさしく……」　爆乳のグラドルの切れ長の瞳が詰るような視線を送ってくる。けれど、清楚なグラビアアイドルの美脚は観念したかのように、左右にすっと割れ、スカートを残したままＭ字に開脚してくれるのだ。「ああ、ナツコさん……」　昼下がりのラブホテルに立ち込める女薫と同じ種類の、けれどもっと濃厚なフェロモンがムンと押し寄せる。　ビッチなグラビアアイドルの放つフェロモンに引き寄せられるように俺はベッドの端に陣取り、顔だけをヤリマンのグラドルの下半身に近づけた。「夏子ちゃんのおま○こ、み、見せてもらいますね……」　際どく濃紺のスカートが隠しているグラドルの秘密の部分を、僕はそっとまくり上げ、成熟した腰を白昼の下に晒した。「ああ……。出会い系アプリのJメールで出会った男に、オマンコを晒すなんて……。ヤリマンのグラドルはもう失格ね」　びくんと白い太腿が震えたが、それでもグラビアアイドルはおま○こを閉ざそうとしなかった。　思いのほか濃いめの陰毛が、股間の小高い丘を覆っている。 
グラビアアイドルの股間部は、俗にいう「ドテ高」のようだ。細身の身体だけに、もっこりと小高く膨らんでいるのが目立ち、いやらしい印象だ。　さらにその下には、いかにも慎ましやかなま○こが、ひっそりと花開いていた。　新鮮な肉色を覗かせるオ○ンコは、視姦に耐えかねてヒクヒクと蠢いている。その度にグラビアアイドルのオマンコの縁を飾る肉ビラが、ふるんふるんと揺らいでいる。　その眺めは、理知的なヤリモクのグラドルとは、あまりにもアンバランスで、だからこそ誰よりも卑猥なマンコに映った。（なんか、すごくいやらしい。上品な奈津子さんにも、こんな部分があるなんて、ちょっと信じられないくらいだ……）　ひと度目に触れると男を獣に変貌させてしまうようなおまんこ。清楚で柔和なセックスフレンドのグラドルの秘められた本性を覗き見た気がした。　こんな身体をしているからこそ、グラドルにはあんな淫具が必要だったのだと、ようやく俺は得心できた。「約束通り、奈津子ちゃんを慰めてあげますね。遠慮なくいっぱいイッてくださいね」　俺はベッドに転がしてあった例の淫具を拾い上げると、スイッチのダイヤルを回した。　ぶぶぶぶっと踊りはじめるピンクの繭玉を指先でつまみながら、僕はそれをどこに触れさせるかを思案した。　ＡＶなどで見たことがあるから、どう使えばいいかは判っている。けれど、出会い系アプリのJメールで出会ったセフレたちから学んだことから、いきなりおま○こにあてるのはＮＧと判断したのだ。（なるべく敏感な部分から遠い部分から責める。相手をよく観察するのは、恋愛もエッチも同じ！）　頭の中で攻略法を唱え、手中で踊るローターをまずは、グラドルの太腿に運んだ。「あうんっ！」　むっちりした太腿に、それが触れた途端、ビッチなグラビアアイドルの唇がほつれた。「どこを責められるか予想がつかないくらいの方が刺激的よ……」　繭玉を直に摘む方法から、コードからぶら下げるやり方に変化させた。　パイパンのグラドルの女体にくっついては、ジジジジッと刺激を送り込み、艶肌で跳ねまわるピンクの繭玉。その傍らでグラビアアイドルのもう一方の太腿を、俺は手の甲で掃いてやる。「ん、んんっ、っく、くふぅんっ……」　びくんと杉原杏璃激似のグラビアアイドルの女体が震え、甘い吐息が洩れる。とりわけグラドルが反応を示したのは、内ももを責めたときだった。　グラビアアイドルの内ももは、なめらかな肌なのにしっとりと吸い付くようで、しかも巨乳のおっぱいとはまた違ったやわらかさを感じさせてくれる。「なつこさんの太腿、ふかふかしっとりで、触っている俺の手が溶けちゃいそうです」　これがナツコちゃんの太腿かと昂ぶりつつ、愛撫に熱を帯びさせる。しつこいくらいに撫で回し、ピンクローターを付けては離しを繰り返した。「ん、んんっ、あふぁぁ、ひっくぅん、ん、んんっ！」　ビッチなグラビアアイドルはおでこに深い皴を刻み、苦しげな表情で美貌を左右に振る。けれど、苦しいのは、快美感を隠そうとするからであることを僕は読み取っている。「夏子さん、我慢しないでください。慰めて欲しいのでしょう？　それを拒否しないでください！」　俺が訴えかけると、清楚なグラビアアイドルは苦悶の表情にやわらかく微笑が浮かぶ。その見事なまでの艶やかさには、思わずはっと息を呑むほどだ。
 
「そうね。もう気持ちよくなることを拒まないわ。恥ずかしくても、乱れても、ゆうきくんにありのままの爆乳のグラドルを見せてあげる……」　柔和なグラビアアイドルの美貌から、今度こそ頑なさが消え失せるのを見て取り、俺もやわらかく微笑んだ。　いよいよ今がその時と、ピンクの繭玉を杉原杏璃激似のグラドルの太腿から股間の中央部へと移動させる。「ひうっ！　あ、ああ、そ、そこは……。感じる、感じちゃうっ！　あ、はああぁん！」　繭玉が触れると、ヤリモクのグラドルの薄紅の肉花びらがぶぶぶっと震えた。　鮮烈な刺激に、スカートをまとわりつかせたままの清楚なグラドルの艶腰が持ち上がり、アユの腹のようなふくらはぎに緊張感がみなぎった。「ああん、ねえどうしよう、こんなにふしだらなことが、こんなに気持ちいいだなんて……」　ほおを上気させ、巨乳のグラドルが快感にわななく。　おんな本来の淫らな本性を解放することで、グラドルは生まれ変わろうとしているようだ。その手助けをする僕も、グラビアアイドルのチ○チンに刻まれた彼氏の記憶を洗い流そうと必死だった。「くふううぅ……。ああ、ごめんなさい。なつこはおんなに戻ります。ああ、許して……あ、はああああっ！」　グラビアアイドルはく彼氏への罪悪感を口にしつつ肉欲に溺れる。哀しくも美しい乱れ方に、僕の獣欲はボルテージを上げていく。「ナツコちゃんぇっ！」　感極まった俺は、振動を送り込む繭玉をグラドルのオマンコの割れの肉の狭間に押し込み、自らの口腔をべったりとおまんこに押し付けた。「ひううんっ、くあ、あああぁ……」　うぶぶぶ、ぬぼぼぼっとくぐもった音を立ててまんこを震わせる繭玉。その振動を唇に感じながら俺は清楚なグラビアアイドルのオマンコを貪った。「ひぅぅっ、ああっ、何それ？　響く、ああっ、響くぅ……っ」　胎内で暴れ回る繭玉に甲高く啼きながらも、２０代のグラビアアイドルはぐっと首を持ち上げて自らに何が起きているのかを知ろうとしている。腰にまとわりついているスカートが、その視界を遮っているが、けれど、グラドルには判っているはずだ。俺に肉花びらを舐めしゃぶられていることを。「ふうん、ああ、なんてこと……。ゆうきくん、お口でだなんて、奈津子のそんなところを舐めたりしないで……」　抗いの言葉とは裏腹に、グラドルは激しい快感に下腹部を蝕まれている。ざらついた舌でまんこをなぞると、ゆうきくんびくんびくんと妖しい反応を示すのだ。「まさか、オマ○コを舐められるの、初めてなのですか？」　初々しい反応に思わず僕が訪ねると、爆乳のグラビアアイドルが目元を赤らめて恥じらった。「は、初めてよ。こんな恥ずかしいこと、……あ、ああん、だめぇっ、恥ずかしいのに、あそこがもう、蕩けそうっ……！」「初めてなら、味わってください。指とは違う感覚を……。こういう慰めもあるんですよ」　オマンコにかぶりつくように俺は丹念に花びらをしゃぶった。あっという間にグラビアアイドルの女体から汗が噴き出し、吐息にいやらしい響きを混じらせている。「あうっ、あ、あん……。ゆうきくん！だめっ、そんなヘンタイみたいな真似、いけないわっ！」　ほおを強張らせてセフレのグラビアアイドルが、喘ぎ喘ぎに叱りつけてくる。けれど、その様子は、かつてのグラドルの怒りの表情とはあまりに違っている。恐らくは、グラビアアイドルは感じすぎるが故に恐怖を覚えているのだろう。「ヘンタイって……。今どき、これくらい普通ですよ……ちゅぶちゅちゅっ。なつこちゃんだって、僕のオ○ンチンを舐めてくれたじゃないですか……」「そ、それとこれとは……。ううっ、もう止めてっ！　ああん、おかしくなってしまいそう……。あ、ああ、感じちゃうぅ……」　クンニ責めを厭う巨乳のグラビアアイドルだったが、その快美感からか艶腰を持ち上げて、かえって僕の口にまんこを押し付けているような格好だ。「うぶぶぶ、や、やめられません……。夏子ちゃんのマンコを舐められるだなんて……レロレロレロン……こんなしあわせ……俺、おれぇっ……ぶぢゅちゅるるっ！」　柔襞を荒らしまわるローターの振動を意識しながら、僕は口を大きく開けて顎をもぐもぐさせた。どっと濃い粘り汁が口腔に流れ込んでくる。　粘度が上がり、舌にまとわりつくような淫液。塩辛く海水のようなのに、ほんのりと甘みがあるような気がした。「おいひいです！　夏子ちゃんのおまんこもお汁も……。超最高です！」　
 
グラドルのオマンコに包まれて暴れ回る繭玉までも吸い出す勢いで、俺は思い切り強くお○んこを吸いつけた。「きゃうううっ、ああ、だめよ、そんなに強く吸っちゃあいや、何かが出ちゃいそう！」　またしてもヤリマンのグラドルの艶腰が浮き上がり、もも肉が悩ましくヒクついた。おまんこがふやけるほど舐めしゃぶるつもりの僕も、セフレのグラビアアイドルにぐいぐいマ○コを押し付けられては、さすがに息もできない。「ぶはあああっ！　夏子さんのマン圧、凄すぎて息もできませんよ！」　ようやく口を離すと、胎内で暴れまくる繭玉もぼろんと零れ落ちた。「ああん、いやらしいこと言わないで……。だって、ゆうきくんが激しすぎるから、それに乱れてもいいって言ってくれたのはあなたよ」　耳まで赤くして言い募るヤリモクのグラビアアイドルに、僕の男心が震えた。「あなた」と呼んでくれたことにも、言い知れぬ喜びを感じた。　２０代のグラドルの成熟した色香。慎ましく上品でありながら、あまりにも色っぽいグラビアアイドルが、俺をケダモノへと変えさせた。「夏子さん、イキそうですよね？　このまま一度、イッちゃいましょうよ、ね？」　夏子さんをこのまま絶頂に導きたいと切実に願った。「ナツコさんのイキ顏が見たいです！　そのイキマンコに、僕のち○ぽを嵌めて、いっぱい突きまわしたい！」「もう、ゆうきくん、いやらしいことばかりわざと言っているでしょう。いいわ。スレンダーなグラビアアイドルをイカせて。そして……。奈津子イキオマンコ、あなたのチンポで突きまわして！」　自らを辱めようとする僕に、杉原杏璃激似のグラドルはあえて乗ってくれた。爆乳のグラドルは恥じらいの表情を浮かべつつ、淫語を口にして、男獣のちんぽを求めてくれたのだ。「うれしいです。では、いきますよ。たっぷりと乱れてくださいね！」　嬉々として僕は、繭玉を合わせ目の付け根にあるマンコにあてがった。「あひっ！　ひああ、あ、ああん……ふぅ、うふうぅ、んあぁっ！」　清純なグラドルの淫蜜で濡れ光るピンクのプラスチックが、クリちゃんの包皮を容易くなぎ倒し、充血したピンク色の突起を直接震わせた。「ああ、イキそうっ、恥をかいてしまう……。あうううっ、ゆうきくん、本当に、ナツコをイカせたいのね……」　充血した紅いクリトリスから生まれる快楽に、切なく溜息を吐いてヤリモクのグラビアアイドルが啼いた。「そうですよ。ナツコさん。イッてください。いっぱい、いっぱい、イキまくってください！」　余程たまらないのか、清楚なグラドルは汗まみれの巨乳のおっぱいを自ら揉みしだき、細腰をぎゅっとよじっている。　あまりの光景に俺も、自らのおちん○んを扱きたい衝動に駆られたが、それをぐっと我慢した。「すっげえ、あのナツコちゃんが、イキそうだ！　ああ、それになんて色っぽく啼くのだろう……。奈津子ちゃん、ああ、奈津子さんっ！」　辱めの言葉を裸身に浴びせても、２０代のグラドルは妖しく身悶えるばかりで、その言葉は届いていないようだ。そこで俺はとどめとばかりに、杉原杏璃似のグラビアアイドルのひくひくと卑猥に開け閉めさせているオマンコに、空いている方の手の指を二本突き立てた。「あ、あ、ああん……。おおぅ、イク、夏子イクぅっ！」　鉤状に曲げた指で激しくまんこをかき毟る。あっという間に掌底に、本気汁が溜まった。肉豆にあてがった繭玉も、執拗にセフレのグラビアアイドルを追いつめる。　ついに昇り詰めたグラドルは、豊麗な肉体をぶるぶると派手に震わせ、朱唇をわななかせた。
 
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