【出会い系体験談】美人の巨乳レースクイーンと即やりセックス

 
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「ああん、ゆうきさん、まだダメ。腰を動かしたりしちゃぁダメぇ……」　真っ赤な顔でされるがままでいた僕が、あまりの快感に引き締まった腰を思わず揺らしたのをスリムなレースクイーンに咎められた。「待って……もう少し……あとちょっとで全部挿入るから……」　美貌をふるふると左右に振りながらビッチなレースクイーン(RQ)が両膝を蟹足に折った。美尻がその高さをさらに落とし、僕のおちんちんをずぶんっと根元まで呑み込んだ。２０代のレースクイーン(RQ)は俺の前に迫り出したお腹に両手を置き、全体重を預けるように腰をおろしたのだ。「はうううぅぅっ！」　巨乳のレースクイーンがはしたない喘ぎをあげたのは、切っ先がコツンと底を突いた手応えを感じた瞬間だった。ヤリモクのレースクイーン(RQ)のマ○コの最奥に、野太いおちん○んの切っ先が到達したらしい。「と、届いちゃってるの……泉水の子宮に、ゆうきさんのち○ぽ届いてるぅ……」　レースクイーンは細腰をキュッと捩り喜悦をやり過ごそうとする。「ああ、熱いわ……まんこに火棒を突っ込まれたよう……。でもそれがたまらないの。じんわりとお腹の底を温められているみたいで……。ああ、本当に熱い」　まるで僕の勃起ちん○んの熱をお腹から吐き出そうとでもするかのように、レースクイーン(RQ)は甘い吐息を小出しに吐き出していく。すると、レースクイーンはようやく身体の内側から緩みはじめたらしく、食い締めるようなまんこの力が和らいだ。並外れた僕のちんちんに、セックスフレンドのレースクイーンのマンコが馴染んだのだろう。「ああ、イズミちゃんの膣中に、全部挿入ったのですね。俺のチンチンが全部！」　知識として、マンコの柔軟さは承知している。ここを赤ちゃんが通過してくるのだから、それなりの弾力があってしかるべきだ。その一方で、ヤリマンのレースクイーンの楚々としたお○んこを眼にした時、とても僕の巨根など受け入れてもらえそうにないと思っていた。それだけに、驚きと感動が胸に込み上げる。同時に、sexさせてくれた清純なレースクイーンに、溢れんばかりの愛情が湧きだしていた。　愛は、突然にして生まれることがある。　その切っ掛けは人それぞれだ。しかも、どのような切っ掛けで生まれたにせよ、その相手を慈しむ想いは、どれも等しく尊いものに違いない。「僕、ついに素人童貞を卒業したのですね。それも伊寿美ちゃんほどの美人が僕の初めての人だなんて……」「そうよ。僕ゆうきさんといずみはひとつになれました。うふふ。素人童貞卒業おめでとうございます」　セックスフレンドのレースクイーン(RQ)の上体が倒れてきて、うっとりした表情が感激冷めやらぬ僕の顔に近づく。あらためて向き合うと、紅潮したほおをつやつやさせたレースクイーン(RQ)の美しさに、さらに愛しさが込み上げた。「あん、ゆうきさん、なんて可愛い表情をしているの……ゆうきさんっ」　言っているセフレのレースクイーンの方がよほどカワイイ。その美しい貌が俺の唇に、数回チュチュッとキスをして、ぷるんとした感触と甘さを味わわせてくれる。　しかも、その間じゅう、猛り荒ぶる勃起チンチンの熱を鎮めようと、レースクイーンは精一杯やさしく濡れオマンコで包み込んでくれるのだ。「ねえ、我慢できなくなったら中出ししてね。ムリしないでいいから……」　ゆったりと上体を持ち上げたレースクイーンが、やさしく許してくれた。「本当にいいのですか？　中出ししたりしても……」　中出しのリスクは承知している。だからこそ、男の責任としてレースクイーン(RQ)を慮った。「ええ。いまは安全な時期だから……。せっかくの初体験なのだし、ゆうきさんには中出しさせてあげたいの……」　レースクイーン(RQ)の思いやりのある言葉に、すっかり骨抜きにされた僕は大きく頷いた。「イズミさん。ありがとう……。ああ、ねえ、もう一つだけ、俺の望みを叶えさせてもらえませんか？」　俺のお願いに、清純なレースクイーン(RQ)がやさしく美貌を傾げる。「伊寿美ちゃんのおっぱいを生で……。ビキニを外してもらえませんか？」　思い切って望みを告げると、またしてもレースクイーンはほおを真っ赤にさせた。「もう。ゆうきさんのすけべ……。承知しました。いずみのおっぱいを御所望なのね」レースクイーンは照れ隠しにおどけた表情で、承知してくれる。巨乳のレースクイーンののしなやかな両腕が、すっと自らの背中に回されると、背筋のビキニの結び目を手際よく解いてしまった。　レースクイーンの豊かな巨乳の乳房が、惜しげもなくその全容を晒してくれる。　押さえつけるものが失われ、そうでなくても大きかった巨乳の乳房がさらにひとまわり膨張した印象だ。　支えをなくし、その重さに綾瀬はるか激似のレースクイーンの巨乳の乳房が左右に流れていく。それもつかの間、小ぶりのメロンほどもありそうな美しい巨乳の乳房が、やわらかそうにふるるるんと揺れた。
 
　それも、清純なレースクイーン(RQ)の巨乳のバストはただ大きいばかりでなく、シミひとつない美肌で形成されている上に、小麦色に焼けた肌がそこだけ白く、悩ましいことこの上ない。　レースクイーン(RQ)の乳首と乳暈は純ピンクで、小ぢんまりした印象だ。「うおおおおおおっ！」　それを見た瞬間、俺は感動のあまり雄叫びを上げてしまった。心臓が激しく鼓動を打ち息苦しくなる。　レースクイーン(RQ)のマ○コに包まれたままのおち○ちんが引き攣り、嘶くのを抑えられない。　それほどまでに見事で、美しい巨乳のバストなのだ。「泉水ちゃん。触ってもいいですか？　触りたいです！」　男の興奮をとことん誘う巨乳のレースクイーン(RQ)の巨乳の乳房のフォルムに、ただ見ているだけではいられなくなる。たまらず僕は、きれいなレースクイーン(RQ)の返事も聴かぬうちに、その魅惑的な巨乳のバストを下から掬った。「あんっ！」　指先が触れただけでも、レースクイーンはびくんと女体を震わせる。いきなりの狼藉に、ヤリマンのレースクイーン(RQ)は女体を強張らせていても、巨乳の胸のやわらかさだけは変わらない。僕の指の容にふにょんと凹みながらも、２０代のレースクイーン(RQ)の巨乳のおっぱいの心地よい手触りの反発が返ってきた。　これまでにも巨乳のバストがんのしこりを探り、何度か巨乳のオッパイには触れている。けれど、ここまであからさまに掌に収めたことはなく、その感触を味わわせてもらった経験もない。「おっぱいってこんなにやわらかかったのですね……。ああ、そして、こんなに弾力があったのですね！」　素晴らしいのは、セフレのレースクイーン(RQ)の巨乳のおっぱいのやわらかさや反発ばかりではない。乳肌の滑らかさ、吸い付くようなしっとりとした肌触り。sexフレンドのレースクイーンの温もりも伝わってきて、僕の手指ばかりか心までも吸い寄せて離さない。「肌の滑らかさも凄いです。触っている僕の掌が蕩けちゃいそうです」「ああん。ゆうきさんの手つき、いやらしい……。そんなふうに触られたら、おっぱいも敏感になっちゃう……」　セフレのレースクイーン(RQ)は細腰を捩じらせて身悶える。その頂点に位置する乳首が、にわかにしこりを帯びはじめる。　セフレのレースクイーンの絹肌のあちこちにぽつぽつと汗粒が浮き出しはじめ、褐色のヴィーナスが輝いていく。すでにラブホテルの部屋は、サウナ風呂にも等しい熱気となっている。そればかりではなく、やはり清楚なレースクイーンは恥じらいと官能にその素肌を火照らせているのだ。　俺の掌に包み込んだままの巨乳のおっぱいから、トクン、トクンと微かに鼓動が伝わってきて、それが徐々に早まっていくのが判った。「はああぁぁ……っ」　瞼を閉じて顔を横に向けたままsexフレンドのレースクイーンが熱く息を吐いた。掌の中、やわらかく踊る巨乳の乳房を慎重に揉み潰したからだ。　指先がセフレのレースクイーンの巨乳のオッパイに埋まるたび、薄く朱に染まった巨乳の乳房が、指と指の間から行き場を失ってひり出される。「あふううぅっ……んんっ、あ、ああっ。どうしよう、おっぱいが熱いっ……。ああ、ねえ、感じるのぉ……あはぁ～」　レースクイーンの半開きになったままの朱唇が、奔放に艶めいた喘ぎ声を漏らしている。恐らくは、初めての俺に、聴かせてくれるつもりなのだろう。「あんっ、うふんっ……ああん、もうだめっ。泉水、我慢できない……」　レースクイーン(RQ)は胸元から沸き起こる甘い愉悦に負けたらしく、くんと蜂腰が蠢いた。　身悶えた腰つきが、そのままムチで打たれたかのように前後運動に変化する。　ぐちゅんと勃起おちんちんがひり出されては、ぬぷぬぷぷっと呑み込まれる動き。　一気に僕の性感も高まっていく。ヤリモクのレースクイーン(RQ)同様に俺の肌も火照っている。それも肌という肌がドロドロに溶けそうなほど体温が上昇し、脳みそが沸騰している感じだ。粉々に理性が砕け、中出しの欲求ばかりが頭を占めている。「ぐはあああっ、な、伊寿美さんダメです。そ、そんなあぁ……」　突如はじまった律動に、僕はぐっと奥歯を食いしばった。そうでもしなければ、打ち漏らしてしまいそうだ。「ごめんなさい。もう我慢できないの……。くふうっ、も、もうイズミ、イッてしまいそう……あぅ、あぁ、こんなに、ふしだらな泉水を軽蔑しないでね……」　清純なレースクイーン(RQ)は切なげに啼きながら、お腹をうねらせ蜂腰を前後させる。甲高く喘ぐヤリモクのレースクイーン(RQ)の腰つきに、なす術もなく俺は翻弄されていく。　もっと、この瞬間を味わっていたい気持ちはやまやまだが、込み上げる射精感に、我知らず俺も腰を突き上げていた。　本能に任せた初めての律動は、どこかギクシャクとしてスムーズなものではない。けれど、ありったけの情熱と愛情が込められている。「泉水さん……おおっ、泉水さん～～っ！」　熱くレースクイーン(RQ)の名を呼び、ズンズンと腰を突き上げる。単純な抽送だが、レースクイーンの熟れた肉体は快美だった。「ああ、いいっ！。ねえ、いいのぉ……もっと……ねえ、もっとしてぇッ！」　魅惑的な求めに応じ、僕は突き上げを早める。官能的に謳いあげる巨乳のレースクイーン(RQ)の艶声がスタッカートに跳ねるほど激しく律動させるのだ。　くねるようなセフレのレースクイーンの腰つきも、さらに速度を増している。
 
「ああ、イクぅ……イズミ、イッちゃうぅ……。ゆうきさんのチ○ポで、ビッチなレースクイーン、恥をかきますうぅ～～っ！」　ふいにレースクイーンの艶やかな女体がこちら側に倒れ込み、僕の体をべったりと覆った。　ヤリマンのレースクイーン(RQ)の大きな巨乳のオッパイが胸板にひしゃげ、左右にひり出される。　肩にしがみついた巨乳のレースクイーンの指が爪を立てる。僕が尻を浮かせ、しきりに突き上げるからだ。「あうううっ、は、激しい……。だめぇ、響く……響くのぉ……あはん！　伊寿美、子宮を突かれて、イッちゃうぅ！」　レースクイーンの女体のあちこちがびくびくんと派手な痙攣をはじめている。　絶頂の波がついにレースクイーン(RQ)に押し寄せたのだ。「イクっ！　ああ、イクぅっ！」　２０代のレースクイーン(RQ)のの息を吹きかけられ、僕の瞼の裏で七色の光がチカチカと乱舞している。　経験したことのない悦びが、全身に沁み渡り、爆発のエネルギーを蓄えていく。　もどかしいような、やるせないような快感が射精衝動へと収斂して、決壊寸前にまで皺袋に蓄積された。「俺もです。伊寿美さん。僕もイクっ。ああ、イズミちゃんっ！」「きてっ！　お願い……いずみにゆうきさんのザーメンを……いっぱい中出ししてぇ～～っ！」　濡れた瞳で２０代のレースクイーンが中出しを求める。むぎゅりと首筋にすがりつかれ、奇麗なレースクイーンは力いっぱい絡みついてくる。　僕もまた射精に向かい、鋭い抽送を繰り返す。　充血したチ○ポで綾瀬はるか似のレースクイーン(RQ)のお○んこを貫き、勢いよく抜き出しては、また埋め込む。「あっ、あっ、ああっ！　イクッ、またイクぅ～～……っ！」「でる、でますッ、いずみちゃん～～っ！」　清純なレースクイーン(RQ)の女体が何度目かの絶頂の波に浚われたと同時に、ついに僕も引き金を引いた。　俺が「ああ、俺もすごくいいよっ!」と言いながらレースクイーン(RQ)のお○んこの中にザーメンを大量に中出しした。「あふッ、き、きてる……熱いスペルマ……ああ、俺ゆうきさんっ……んふぅぅっ、ん、んん！」　巨乳のレースクイーン(RQ)にぎっちりと抱きすくめられたまま、ぬかるんだ女畝の隅々にまでザーメンを中出しする悦び。全身が熔けていくような快感に、意識が真っ白になっていく。　sexフレンドのレースクイーン(RQ)の抱き心地のよい女体を僕からもしっかりと抱きしめ、鈴口を深い位置に擦りつけ、なおもスペルマを注いだ。「気持ちいいですっ、伊寿美ちゃんのマ○コが俺のザーメンを吸い出してくれます」「だって、ゆうきさんのスペルマ熱くて、いっぱいで、すごく満たされるの……。ああ、いいわ……もっと、もっとください」　レースクイーンは啜り泣きをこぼしながら熟れた肉体のあちこちが、ビクビクッと痙攣を繰り返している。俺の射精発作も初体験の興奮もあってか、なかなか収まろうとしない。　溜め続けた精子を一気に吐き出したのだから、それもやむを得ないだろう。しかも、どんな男も羨むような出会い系サイトのJメールで出会ったセフレのレースクイーンに中出しを許されたのだから、体液のすべてをザーメンに変えてでも打ち尽くさなければ、もったいないと思える。「あぁ、こんなに？　こんなにたくさんなの？　本当に、凄すぎるわ……」　お腹がスペルマで、いっぱいに膨れていくような感覚にスタイルのいいレースクイーン(RQ)はあるのだろうか。巨乳のレースクイーン(RQ)は自らの手で下腹部を摩っている。「伊寿美ちゃんっ！……あぁ、まだ、まだでちゃいそうです！」「いいですよ……中出ししてください！いっぱいスペルマだしてぇっ」　なおも女体を上下に揺すられ、色っぽいレースクイーン(RQ)がエクスタシーに呑みこまれる。ただでさえ敏感な女体は連続絶頂に堕ちたらしく、セフレのレースクイーン(RQ)は甘美な高波が引かないようだ。　夥しい中出しに、溺れまくる清純なレースクイーン(RQ)の巨乳のオッパイを熱っぽく俺は絞り上げ、残る最後の一滴まで中出しした。
 
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