【出会い系セフレ】アラフォー巨乳マダムと中出しsex

 
こんにちは。ゆうきです。
 
私はあいわらず出会い系マッチングサイトで奇麗な女と出会いまくって、タダマンエッチをやっています((^┰^))
 
さて、今回はバンバン会えるまともな出逢い系SNSのハピメで出会った中山美穂似の爆乳の熟女と福岡県飯塚市で会ってセックスフレンドにして即ただまんsexをしてきたのですが、ハメどり写メが沢山取れましたのでご紹介します。
 
※この記事にはアダルトなsexのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出逢い系アプリのハッピーメールで出会った女は美魔女で、名前は穂菜美さんといい、顔は中山美穂似の超美人でした＼(^o^)／
 
出会い系サイトハッピーメールでのスレンダーな美魔女のプロフ
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出会い系サイトハッピーメールでの四十路の熟女の掲示板投稿
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美魔女とは、出会い系コミュのハピメで知り合ってLINEでやり取りした後、飯塚駅近くのおしゃれな個室居酒屋に飲みに行った後いつものようにラブホテルに行って即ハメエッチをしました。
 
俺とsexフレンドの熟女が福岡県飯塚市の飯塚駅近くのラブホの部屋に入った。「マッサージでもいかが、ゆうきさん」　美熟女は柔和な笑みを浮かべ言った。アラフォーの美魔女はかなり露出の多い白Ｔシャツにデニムのショートパンツというスタイルだ。その上シャツもパンツもピチピチに、四十路の熟女の熟れた女体に食い込んでいる。「いや、あの俺」「いいからいいから。遠慮しないで。ウフフ」　布団の中で戸惑う僕を、おばさんは笑って軽くいなした。アラフォーの美熟女はたわわな爆乳のおっぱいをたぷたぷと揺らし、内股気味の色っぽい挙措で俺の元へやってくる。　「フフ、失礼」　４０代の美魔女は有無を言わせず、俺の身体から掛け布団を?いだ。僕はラブホテルに備え付けの浴衣を身につけている。「ホナミちゃん」「ほらほら。うつ伏せになって」　断ることなど、とてもできない強引さだった。「うおお……」　布団に上がった４０代のおばさんは、俺の身体を無理矢理布団に突っ伏させ、僕の身体にまたがってくる。（ああ、柔らかな太腿が）　セフレの熟女の体重とその温みが、思いもよらない生々しさで僕の腿から伝わってくる。　かわいい熟女の生足は、つるつるととてもすべらかだ。その上、何とも温かで、僕はたまらず一気に体熱を上げてしまう。「まあ。やっぱりけっこう凝ってるんじゃない。あらあら、硬いわねー」　いつも旦那にもしてやってるからと言いながら、爆乳のおばさんはれた指使いで肩の急所を押してくる。　たしかにかなりの気持ちよさだった。　しかし自分は居候の身であり、それより何よりこの太腿はやはりまずい。「ほなみさん。あああ……」「ンフフ。気持ちよさそうな声出しちゃって。いいのよ。リラックスして」「でも、こんなことまでしてもらっては」「だからいいんだってば。それにしても、ほんと凝ってる。フフ……」　きれいなおばさんは嬉しそうな笑い声を上げ、ますます体重を乗せて、見事にツボをついてくる。　４０代の熟女の親指がめり込むたび、思わず「おおお……」と歓喜の呻きが漏れた。　しかし僕をうろたえさせるのは、気持ちがいいせいで股間にまでいけない刺激が走ることだ。（や、やばい。やばい、やばい、やばい）　枕に顔を埋め、美魔女のマッサージになすすべもなく身を委ねながら、僕はチ○チンの暴走に、心の中で悲鳴をあげる。　熟女は的確に、至福のツボを押してきた。清純なおばさんの指は肩から背中、背中から腰へと、俺の身体をゆっくりと下降する。　セックスフレンドの美熟女には、そんな意図は微塵もないだろう。だがスレンダーな美魔女の温みに満ちた太腿で男の腰をムギュッと挟み、体重を乗せてマッサージをする美魔女の奉仕は本人の意志とは裏腹に、僕の欲望をいやというほど刺激する。（でも……穂菜美さんはどうしていきなり、マッサージしたんだろう）　強制的とも言える清楚な美魔女のサービスにため息をつきながら、僕は素朴な疑問に囚われた。
 
俺は疑心暗鬼になり、せっかくの好意のはずなのに、裏にある美熟女の本音を邪推するような精神状態になる。僕は、この先ほどの店で４０代の美魔女に申し訳ないほどたんまりとご馳走された。　だがその時、僕を見つめるセフレのおばさんの顔には、何とも艶めかしい鮮烈な色香が昨晩以上に滲み出していた。　もしかしたらあのときのセフレの美魔女の表情には、僕の勝手な勘ぐりとも言いきれない生々しいものが潜んでいたのではないだろうか。（でなきゃ、どうしていきなりマッサージなんて……）「はい、じゃあ上を向いて」　ドキドキと心臓を打ち鳴らし、セフレの美魔女の真意をはかりかねた。だが、そんな俺の心中などおかまいなしに、明るい声で４０代の美熟女が言う。「え」　俺は動揺した。　セフレの美熟女の奉仕が気持ちいいあまり、俺のち○こは不覚にも、半勃ち気味にまでエレクトしかけてしまっていたのだ。「あ、あの」「どうしたの。ほら、早く」「ほなみちゃん」「いいから。ほらってば」「は、はい」　やはりもっと早めに欲望の処理をしておけばよかったと、僕は心から後悔した。　実はチンコが勃ってしまっていてなどと恥ずかしい自己申告をすることもできず、清楚な美魔女に求められるがまま、俺は布団に仰向けになる。（ま、まずい、けっこう勃ってる）　半勃ち程度だと思っていたが、仰臥した状態でちらっと見ると、股間を突っ張らせる膨らみは、思いのほかよく目立った。しかしスタイルのいい美熟女は何も言わない。　目の前にいる男の股間がもっこりしているのだから気づかないはずはないだろうに、おばさんは相も変わらず柔和な笑みを浮かべ、今度は僕に足を開かせる。「保奈美ちゃん。わはっ……」　アラフォーの熟女の白魚のような十本の指が、僕の腿に伸びてふにっと?んだ。　ゆっくりと体重を乗せてマッサージをされ、気持ちがいいようなくすぐったいような複雑な心地がいっそう募る。（ていうか……よけいちんちんが）　四十路のおばさんの指が股の付け根へと近づくたび、背筋を粟立たせる刺激のボルテージが上がった。　もはや股間のち○ちんは、意志や理性などではどうにもならなくなっている。　おばさんに見られてしまっていると思うと、ますます妖しい昂ぶりが増し、ちん○んに血液が流れ込む。（おおお……）　ムクムクとオ○ンチンが膨張し、下着と浴衣を突き上げて亀頭の形がいっそう鮮明になった。　自由になりたいチンコは、押さえつけようとする衣服の抵抗に痛みを発し、早く出せとでもいうかのようにジンジンと激しく何度も疼く。　それなのに、なおもおばさんは完全にスルーだ。　膝に近い部分から股の付け根へと繰り返し指を往復させ、さらに僕をゾクゾクとくすぐったいような心地いいような気分にさせる。「あ、あの、ほなみさん」　しらばっくれるわけには、もういかないと覚悟を決めた。　中山美穂激似のおばさんに笑って揶揄されるならともかく素知らぬふりを決め込まれると、よけいにいたたまれなさが募る。「すみません。俺……」「ンフフ。気にしなくていいのよ」　恥を忍んで自己申告をした。
 
　すると美魔女は、やけに艶めかしい声で僕を制する。「気持ちよくなってきちゃったのよね。男の人なら当たり前なんじゃない。他の部分がほぐれてきたら、今度はここが凝っちゃったのね。ねえ、立って」「え」「立って。いいから」　穴があったら入りたい心境でドギマギしていると、アラフォーのおばさんはそんな僕を、色っぽい挙措で立たせようとした。　sexフレンドのおばさんの美貌はいつしかほんのりと紅潮し、柔和に細まる瞳にもゾクッとくるような潤みがある。　俺は困惑しながら立ち上がった。　勃起したチ○チンに浴衣が乗り、足元から裾を浮かせる格好になる。「フフ、凝ってる凝ってる。若さならではの凝り方ね」「あ……」　おばさんは俺の足元に膝立ちになった。ちん○んに乗っかった僕の浴衣を、そっと優しくおちん○んからぬぐ。「うおおお……」　熟女の細くて長い指が、やわやわと下着越しに亀頭をあやした。　少し寄り目がちになってちんちんをまさぐる美魔女の顔には、もはや隠しようのない卑猥な昂ぶりが露わになっている。　美熟女のその顔つきには、俺の勃起をいやがっていないどころか、待ってましたとでも言いたげな、やけに生々しい情欲の気配があった。「あぁん、熱くて硬い……今度はここにマッサージが必要みたいね……」　しかも、鈴口をいじくればいじくるほど、４０代の美魔女もまた淫らな心地が募ってくるようだ。　清純な熟女は、せつない吐息を熱風さながらにおちんちんに吹きかける。　もう我慢できないとでもいうかのように尻をもじつかせ、とうとう俺の股間からずるりと下着を膝までむいた。　──ブルルルルンッ。「まあ、すごい……」「ううっ、ホナミちゃん」　露わになった極太おちんちんは、鹿威しさながらの迫力で上へ下へと何度も震え、天に向かって暗紫色の亀頭をググッと突き上げる。　全長二十センチ超はある、まごうかたなき巨根であった。　さして誇れるものとてない平々凡々な俺であったが、しいて言うならオチンチンだけは、人並み以上のちんちんだった。　大人しそうな風貌に似合わず、反り返るオチ○チンはサツマイモを思わせる威容である。　どす黒いおち○ちん部分に、青だの赤だのの野太い血管が浮き上がっていた。　ぷっくりと膨らむ亀頭冠はパンパンに張り詰めて、いやらしくテカって震えるばかりか、尿口からは早くもカウパーを滲ませている。「ゆうきさんって、意外に逞しいチン○ンを持っていたのね。ほんとにすごい……」　中山美穂似の熟女はますます美貌を上気させ、熱した吐息をペ〇スに吐きかけながら、美熟女は鼻息を荒くして、猛るお○んちんをその指に握る。「うわあ、だ、だめですよ、ホナミちゃん。あ……あ、あ、あ……」「どうしてだめ？　ああ、熱い……か、硬いン」「おおお……」　おばさんの白く細い指が、朝顔の蔓さながらにどす黒い幹に巻きついた。　セフレの美魔女は一段と瞳を潤ませ、もはや取り繕うことなんてできないとでも訴えるかのように、しこしこ、しこしこと巧みな手つきで、俺のお○んちんを上下にしごく。「あああ、やめてください、穂菜美ちゃん。あ、あ、あ……穂菜美ちゃんには、ご、ご主人が」　チ○コから湧き上がる甘酸っぱい快感にたちまち全身を痺れさせながら、それでも理性をかき集め、僕は美魔女に自制をうながした。　しかし欲求不満なおばさんは、もはや聞く耳なんて持ってはいない。「主人？　はぁはぁ……いるわよ。こんないい女房がいるっていうのに一年のほとんど出ずっぱりで……私だって生身の女よ、ゆうきさん」「穂菜美ちゃん……」「今みたいに身体がせつないとき、いったいどうやって処理すればいいの。ああ、逞しい。逞しいわ、ゆうきさん」「おおお、で、でも……あああ……」　おばさんのしごき方は、ますます激しさとねちっこさを増した。
 
　しかも、清純な熟女はいけない匂いでも嗅いでしまったかのごとく、どこか憑かれた顔つきで、すんすんと小鼻を蠢かせだす。「ああ、この匂い……そうよね、これが健康的な男の人の匂い……いやん、久しぶりだわ。ああ困る、こんな匂い嗅いだら……ほんとにおかしくなっちゃう」「うおっ」　セックスレスの美熟女が感極まったような色っぽい声で訴えたのと同時であった。　セフレの熟女はなおもいやらしいテコキでチンポをしごき立てながら、いきなり亀頭に顔を近づけ、れろんとカリ首を舐めあげる。「うわあっ、ちょ……ホナミちゃん……」　その途端、火を噴くような快感が亀頭から脳天に突き抜けた。僕は腰を抜かしそうになり、慌てて両脚を必死に踏ん張る。（舐められちゃった……）「ああん、懐かしい……お願い、拒まないで、ゆうきさん」「穂菜美さん」「舐めさせて……んっんっ……はぁぁん、あの人だって……適当に遊んでるに違いないんだから」　……ピチャピチャ。ねろん。「うお。おおお……」　セフレの美熟女はローズピンクの舌を突き出し、痴情を露わにした狂おしさで、猛る亀頭を舐めしゃぶった。　右から、左から、またしても右から。　美しいおばさんは品のない粘着音を響かせていやらしく舌がくねり、亀頭を舐め、裏筋をあやし、もっとも出っ張った部分まで、美熟女は鼻息を荒げながら夢中になって舐め回す。（き、気持ちいい）　逆らうこともできないまま仁王立ちした僕は天を仰ぎ、はっはっと熱い吐息をこぼした。　数日間、精液を溜め込んでいた俺のオチ○チンは、巧みで熱烈なしゃぶり責めに、意志とは裏腹に大喜びである。　おばさんのざらつく舌が亀頭に食い込み、マッチでも擦るような激しさでねろん、ねろんと跳ね上がる。　そのたび火花の散るようなピンクの快感が火の粉を散らした。　もっともっととねだるかのように、硬化したチンコが盛んに脈打つ。ひくつく尿口から我慢汁を、さらにドロドロと溢れさせる。（いいのか僕、ほんとにこんなことして）　とろけるような気持ちよさに恍惚としながら、俺は心でカノジョを思った。　それなのに、出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレのおばさんに積極果敢に責め立てられると、男の欲望に歯止めがきかない。「あああ……」「気持ちいい、ゆうきさん？　ンフフ……もっといい気持ちにさせてあげるわよ」　戸惑う僕の表情や態度に、軟化の兆しを敏感に嗅ぎ取ったか。　セフレの美熟女は妖艶に口の端を吊り上げて微笑んだ。　おばさんは肌にぴったりと貼りついた白いＴシャツを、ブラカップごと鎖骨の上まで引き上げる。「うおお……ああ、大きい……」「あぁん、ゆうきさん……」　たゆんたゆんと重たげに弾んで飛び出してきたのは、おばさんの桁外れの巨乳のおっぱいだ。　やはりＨカップ、95センチぐらいは軽くある。　清楚なおばさんのそんな魅惑の爆乳のおっぱいが、風船さながらの丸みと大きさを見せつけながら、二つ揃ってたぷんと弾んだ。　セフレの美魔女の巨乳のオッパイは、乳輪も少し大きめだ。　鳶色をした、五センチぐらいはありそうなデカ乳輪の真ん中で、まん丸な乳首がビンビンに勃起して、息詰まるような眺めを見せている。「フフ、好きでしょ、大きいおっぱい。?つかなくてもいいのよ」　男の劣情を煽る艶めかしい声で言うと、アラフォーの熟女は膝の位置を直した。重たげにひしゃげる爆乳の乳房を両手でふにっとせり上げる。（は、挟まれる）　思わずはしたない期待に胸を焦がした。　天突く尖塔さながらの勃起ち○ちんが、清楚な美魔女の色白の巨乳の乳房に左右から包み込むように締めつけられる。
 
「はあぁぁん……」「うおお……ああ、温かい……」　ちんぽを圧迫するsexフレンドの美熟女の豊満な爆乳のオッパイは、得も言われぬ温みに満ちていた。その上おばさんの爆乳の乳房はやはり大きくて、ムギュッと中央に乳が寄ると、ち○ぽは完全に埋もれてしまう。（これは……パイズリ）「あぁん、ゆうきさんのチ○コ、とっても熱い……はぁはぁ……それにこうすると、やっぱり硬いのがよく分かるの……」　巨乳のバストの狭間にお○んちんを咥え込んだ美魔女、ねっとりと色っぽい目つきで俺を見た。　欲求不満な美魔女はぽってりと肉厚なピンクの唇を、ぬらつく舌で艶めかしく舐める。「穂菜美さん……」「こうよね。こうされると、男の人ってたまらなくなるのよね」「うおっ」　おばさんは男を腑抜けにすることなんて、造作もないのだと知悉しているかのようだった。熟女は爆乳のおっぱいを上へ下へと揺さぶって、パイズリ責めで猛るチンコを揉みくちゃにする。「ああ、あああ、保奈美ちゃん」「アァン、ゆうきさん。んはぁぁぁ、オチン○ン、お魚みたいにピクピクいってる」　乱れた吐息を振りまきながら、おばさんはたわわな爆乳のバストを上へ下へとピストンさせて俺のちんぽを擦過した。　中山美穂激似の熟女の絹のような肌触りを帯びていた巨乳のオッパイに、汗の湿りがじっとりと感じられ始める。軽快だったすべりにも、ぎこちないブレーキがかかりだした。「んふぅん、ゆうきさん……」　sexフレンドの熟女はうつむき、口を動かして唾液を分泌させる。そのまま粘つく涎の汁を乳の谷間へと滴らせる。　巨乳の美熟女の生温かな唾液をベチャベチャと浴び、おちんちんは再びぬるぬると快適なすべりを取り戻した。「おおお……ほなみさん……おおおお……」　いや。美熟女の涎のオイルを得たことで、すべりはむしろそれまでよりも、ぐんとテンポがよくなった。　熟女のぬめる乳肌に棹と亀頭を抉られて、腰の抜けそうな快感が、繰り返し股間から脳へ、四肢へと矢継ぎ早に突き抜ける。（とろけちゃう）　やはり豊満な爆乳のおっぱいによるパイズリは、苦もなく男を腑抜けにする。　こんな大きな爆乳のおっぱいでパイズリをしてもらうことは、もちろん初めての俺は、オ○ンチンをせつなく疼かせて、脳髄を妖しく痺れさせた。「ああ、気持ちいい。ホナミさん、僕、こんなことされたら、もう……」　極太おち○ちんに感じる快さが、シミさながらに全身に広がる。　もうだめだ。　いやらしいことしか考えられなくなってくる。　ふだんは大人しい自分の内に潜んでいる、一匹の獣が見る見る獰猛に変化し、巻かれた鎖を引きちぎり始めた。「こんなことされたら、もうなぁに、ゆうきさん。はぁはぁはぁ……ねえ、好きにしていいのよ。女に恥、かかせないで……」「おおお、穂菜美ちゃん」「遠慮しちゃいや。せつないの。お願いだから、私をラクに──」「うおおおお」　美魔女の懇願に、内なる獣がとうとう鎖を解き放った。　僕は声を震わせて叫ぶと、子持ちの美魔女の巨乳のおっぱいの谷間からチンコを抜き、スタイルのいい熟女の身体にむしゃぶりついていく。４「はあぁん、ゆうきさん」　力任せに、布団の上に押し倒そうした。　セックスレスの美魔女は鼻にかかった甘い声を上げ、私は無力な女なのとばかりに、よよよと布団にくずおれていく。　もとはといえば、子持ちの熟女は自分から誘ってきたにもかかわらずだ。　だがもう、そんなことはどうでもいい。「ああ、ホナミさん。保奈美さん」　仰向けにした熟女に、体重を乗せて覆い被さった。
 
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