【出会い系ハメ撮り】アラサーのぺちゃぱい人妻と即はめセックス

 
こんにちは。ゆうきです。
 
私は飽きもせず出合い系サイトで可愛らしい女の子と即会いして、オフパコエッチをやってヤりまくっています(^^)
 
さて、今回は知り合える良心的なであいけいSNSのJメール(jmail)で出会った三田友梨佳似のスタイルのいい人妻と北海道岩見沢市で会ってセフレにしてすぐただまんエッチをしてきたのですが、ハメどり写メがたくさん撮影できましたのでリポートします。
 
※この記事にはアダルトなsexのはめどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出逢い系アプリのミントC!Jメールで出会った女性は若妻で、名前はユカちゃんといい、顔は三田友梨佳似のチョー美人でした(^_^)
 
出会い系サイトJメールでの三田友梨佳似の主婦のプロフ
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出会い系サイトJメールでのセフレの人妻の掲示板投稿
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若妻とは、であいけいマッチングサイトのJメール(jmail)で知り合ってラインでやり取りした後、岩見沢駅周辺の高級イタリアンレストランに食事に行った後セックスしてもOKとのことだったのでいつも通りラブホに行ってただまんエッチをしました。
 
店を出た2人は車に乗ってドライブすることにした。（相手が既婚の美人妻だって、いいじゃないか……セックスするだけなら、結婚していたっていいじゃないか……）　不意にむらむらとこみあげてくるものがあった。　出会い系アプリのミントC!Jメールで出会った美人妻が見かけによらないのは証明済みだった。若妻は容姿は麗しくても、ひと皮むけば淫獣。微乳の奥さんだって、裸になったらどうなるかわからない。　いや……。　夫と不仲である奥さんが欲求不満を溜めこんでいる可能性は高く、最初からそういう覚悟があったことすら考えられる。たとえば、この駐車場だ。振り返ればラブホテルの看板が眼につくところにクルマを停めるなんて、ぺちゃぱいの美人妻なりのサインなのでは……。　そのとき、ガチャとドアが開く音がしたので、俺はあわてて前を向いた。「あー、すっきりした」　運転席に座った奥さんが、柔和な笑みを浮かべて言った。「寒かったけど、やっぱりデートっていいわね。心に溜まっていた嫌な気持ちが、すーっとなくなっていく」「そっ、そうですか……」　俺がしどろもどろで答えると、「なにを見てたんですか？」　主婦は急に真顔に戻って言った。「えっ……こうやって後ろを振り返って……」　首をひねって後ろを向けば、そこにはもちろん、ラブホの看板がある。「あっ、いや……僕はべつに……お茶を飲むところを探してただけで……」「本当かしら？」　若妻が眉をひそめる。「わたし、クルマに戻ってきても、すぐにはドアを開けなかったのよ。一分くらい、外からゆうきくんを観察してました。あなたはずーっと、ラブホの看板を眺めながらニヤニヤしてた……」「いっ、いや、それは……むむっ！」　美人妻に唐突に股間に手を置かれ、僕は眼を白黒させた。ズボンの下で、おちんちんは大きくなっていた。フル勃起までいかないが、よけいな妄想をしてしまったせいで、八割方は硬くなっている。「……やっぱり」　人妻に咎めるような眼を向けられ、俺は身をすくめた。たしかに、咎められるようなことはしたかもしれない。ラブホの看板を見て、欲求不満な人妻と爛れたセックスがしてみたいと思ったことは事実である。　しかし、咎めるような眼をしているわりには、ぺちゃぱいの若妻の手つきはいやらしく、ズボンの上から男のテントを撫でまわしてくる。俺は蛇に見込まれた蛙のように震えあがりながらも、あっという間にフル勃起まで追いこまれた。　すると若妻は、ためらうことなくベルトをはずしてきた。ズボンのファスナーまでさげ、ブリーフをめくった。　反り返ったちん○んの先端が露出され、「なっ、なにをっ……」　僕は焦った声をあげた。「お尻、持ちあげてください」「はあ？」「お尻！　持ちあげて！」　主婦の剣幕に負けて言われた通りにすると、ズボンとブリーフを太腿までめくりさげられた。ペ〇スは完全に露わになって、天狗の鼻のようににょっきりとそそり勃った。
 
（なっ、なんなんだっ……この急展開はっ……）　焦る僕を尻目に、三十路の若妻はちん○んしたちん○んに指をからめ、硬さを確かめるようにニギニギしてきた。　微乳の奥さんの表情が、相変わらず咎めるような感じなのが怖い。微乳の人妻はこれからいやらしいことをしようとしている感じではない。気晴らしにラブホに行きましょうと言われれば喜んでついていくが、三田友梨佳似の奥さまの気持ちがまるでわからず、僕は混乱していくばかりである。　眼と眼が合った。　僕は金縛りにあったように動けなかったが、三田友梨佳激似の主婦は上体を屈め、ちんぽの先端をいきなりずっぽりと咥えこんだ。（うおおおおーっ！）　僕は胸底で絶叫した。ここはクルマの中だった。オチン○ンを露出されただけでも驚きだったが、まさか若妻がフェラチオまでされるとは思っていなかった。そもそも三田友梨佳激似の主婦には、フ○ラチオが似合わない。顔立ちが清楚すぎて、そういうことをしているところを想像できないのだ。　だが、三田友梨佳激似の奥さまはたしかにフ○ラチオしていた。生温かい口内粘膜で亀頭をぴっちりと包みこみ、やわやわと吸ってくる。すぐにセックスレスの主婦の舌が動きだし、裏筋をくすぐるように舐めまわす。「むっ……むむむっ……」　僕は首に筋を浮かべて唸り、顔が燃えるように熱くなっていくのを感じた。意表を突かれたぶん、刺激が鮮烈だった。（どういうことなんだ？　まさかカーセックスに誘っているわけじゃ……）　若妻の誘いに乗ることはやぶさかではないものの、真っ昼間の駐車場である。訪れる人間はゼロではない。20台ほど停められるスペースに、四、五台は停まっている。のぞかれるほどすぐ近くではないけれど、カップルや家族連れが笑顔で行き交っているのが見える。　はっきり言って危険なシチュエーションと言っていいだろう。　にもかかわらず奥様は、じわじわとフェラに熱を込めていった。「ぅんんっ、ぅんんっ！」セックスフレンドの若妻は鼻息をはずませ、口唇に含んだ亀頭をねちっこく舐めまわしてくる。　きれいな人妻の舐め顔が見えないのが残念だが──いや、そんなことを言っている場合ではない。向こうから、家族連れが歩いてくる。彼らのクルマは、すぐ近くに停めているワンボックスカーらしい。その距離、3メートル強。（まずいっ……まずいぞっ……）　間違っても、アラサーの若妻にフェラチオをされていることに気づかれるわけにはいかなかった。恥をかくのはともかく、あの子供のトラウマになってしまったら大変だ。　なのにsexフレンドの奥さまは、ますます舌の動きに熱を込め、唇をスライドさせてくる。清楚な人妻のなめらかな唇の裏側で、カリのくびれをヌメヌメとこすられる。「むっ……むぐぐっ……」　助手席でひとり背筋をピーンと伸ばし、顔を真っ赤にしている俺に、夫婦がチラリと視線を向けてきた。頼むからこちらに興味を示さないでくれと祈りながら、彼らをやりすごすと、「あっ、あのうっ……」　僕は焦った声をあげ、綺麗な人妻の肩を叩いた。「こっ、ここじゃまずいですよっ……ラブホテルに行きましょうっ……ね、すぐそこですからっ……」　すると三田友梨佳似の美人妻は、チン○ンから口を離してゆっくりと顔をあげた。「……ラブホに行ってなにをするの？」　なにをすると言われても、いましていることの続きに決まっているわけだが、清楚な主婦は相変わらず咎めるような眼つきをしている。だが、してはいけない場所でフ○ラをしたせいだろう、清楚な奥様の黒い瞳はいやらしいくらいにねっとり潤んで、僕を圧倒した。　言葉を返せないでいると、「……ぅんあっ！」　新婚の若妻は再びちんこを咥えこんできた。口内で唾液がじわっとひろがっていくのを感じた。ずいぶん大量に分泌しているようだった。欲求不満な主婦はその唾液ごと、じゅるっ、じゅるるっ、とおちん○んを吸いたててきた。（こっ、これはっ……）　いままで経験したことのない新鮮な刺激に、僕は呼吸ができなくなった。欲求不満な専業主婦はただ強く吸っているわけではない。口内粘膜とちんこの間に少しだけ隙間を開け、そこで唾液を動かすようなやり方だった。　よって、刺激は強烈なのではなく、いやらしい。口内粘膜が蕩けて、ちんぽにからみついてくるような感じだ。　しかも、清純な若妻はじゅるじゅると淫らな音をたててチン○ンを吸いたてながら、唇をスライドさせてきた。なめらかな唇の裏が、カリのくびれから根元まで移動しては戻ってくる。
 
欲求不満な主婦の唇が根元まで届けば、必然的に亀頭は喉奥の狭いところに到達する。奥様はむせることもなく、喉奥でキュッキュと亀頭を締めつける離れ業まで披露した。「むうっ……むううっ……」　僕はすっかり翻弄されていた。三田友梨佳激似の主婦の練達すぎるフェラの虜になり、身をよじる以外になにもできなくなった。　体のいちばん深いところで、射精欲が疼いていた。考えてみれば、女に逃げられたトラウマでおなにーができなくなり、ようやくありつけた出会い系アプリのJメール(jmail)で出会ったセフレの奥様とのワンナイトスタンドでは、挿入こそしたものの射精に至る前に従業員に見つかってしまったのである。　その後にしても、高熱で寝込んでいたのだから、お○にーなどできるわけがなかった。要するに、溜まっていた。思春期にオ○ニーを覚えて以来、これほどザーメンを溜めこんだのは初めてかもしれなかった。（まっ、まずいっ……）　額にじわりと脂汗が浮かんできた。このままでは三田友梨佳激似の主婦に口内発射してしまうことになりそうだが、それでいいのだろうか？　もちろん、いいわけはなかった。女が突然、男にフェラをする理由などひとつしかない。sexがしたいのだ。なのにやられた男が口内発射して、賢者タイムに突入してしまっていいわけがない。完全に興醒めになる。セックスフレンドの主婦はすっかりしらけた顔で、いま来た道を戻るために、アクセルを踏みこむに違いない。（たっ、耐えるんだっ……耐えるしかないっ……）　ここさえ耐えしのげば、セックスフレンドの若妻とラブホに行けるはずだった。そして、ベッドに横たわれば攻守交代、今度はこちらが、たっぷりと可愛い若妻をねぶりまわしてやればいい。　そういう展開にもっていきたかった。奥さんは新婚だから、体を重ねたところで明るい未来は望めないだろう。しかし、奥さんだからこそ、浮気の一発は極めて濃厚な可能性がある。その証拠はこのフ○ラチオだ。三田友梨佳似の専業主婦は清楚に見えても性感は開発されきり、欲求不満をたっぷりと溜めこんでいるはず……。（たっ、耐えるんだっ……頑張れ、俺っ！）　必死に自分を励ましても、身をよじるのをやめられない。　おまけに、セフレの奥さまのフェラはいやらしさを増していくばかりだ。じゅるっ、じゅるるっ、と先端をしゃぶりたてては舐めまわし、鈴口をチロチロと刺激してくる。芯から熱くなったちんちんを、セフレの主婦は細い指先でしごきたててくる。「ぬおおおっ……ぬおおおおーっ！」　俺は歯を食いしばって射精欲をこらえたが、もはや我慢の限界は近かった。後先考えず、主婦の口の中に熱い精子をぶちまけたかった。たとえエッチまでもちこめなくても、スリムな美人妻の口に精子をドクドクと注ぎこめば、それで充分な気がしてならなかった。　そのラブホの部屋には窓があった。　普通、ラブホの部屋には窓がなく、ムーディな薄明かりが淫心を揺さぶってくるものだが。　とはいえ、俺は窓からの景色をのんびり眺めるような気分ではなかった。クルマの中では結局、射精をしなかった。頑張って耐えきったというより、ぺちゃぱいの美人妻がさせてくれなかった。俺がイキそうになると欲求不満な奥様は刺激を弱め、延々と生殺しで悶絶させられたのだった。（いったい、なんなんだ……）　やがてsexフレンドの人妻はクルマを発車させ、ラブホに移動してきたわけだが、俺は混乱の極地にいた。もちろん、セックスをするための密室に来たからには、やることはひとつだろう。ズボンの中のチン○ンは勃起したままで、セフレの主婦の唾液すらまだ乾いていないような状態だ。俺にしてもsexがしたくてしかたがなかったけれど、頭は混乱していくばかりだった。　欲求不満な奥さんを見た。　眼が合った。　相変わらずこちらを咎めるような眼つきをしていたが、そんなことはもう、どうでもよかった。若妻に理由を問いただすことより押し倒すべきだと、もうひとりの自分が言っていた。話なら、あとでいくらでもすればいい。「りっ、由佳ちゃんんっ！」　身を寄せていき、抱きしめた。セフレの人妻は羞じらって身をよじったが、かまわずベッドに押し倒した。すらりとしたスタイルのぺちゃぱいの主婦は天使のように軽く、未体験の駅弁スタイルだってできそうだった。僕の興奮はもはや限界を超えていた。細身の人妻に唇を重ねたとき、歯と歯をぶつけてしまうくらい欲望がつんのめっていた。「ぅんんっ……ぅんんっ……」　舌をからめとり、吸いたてた。これがクルマの中でいやらしすぎるフェ○チオをしてきた舌かと思うと、しゃぶりまわさずにはいられなかった。
 
「ぅんぐっ……ぐぐぐっ……」　深い口づけに三田友梨佳激似の人妻は呼吸ができなくなり、美貌がみるみる赤く染まっていった。新婚の奥さんの眉根を寄せた苦悶の表情が、なんとも言えずセクシーだ。（自分からフェラまでしてきたくせに、素っ気ない態度は許さないぞ……）　もちろん、いつまでも無反応を決めこんでいることはできないだろう。顔は清楚でも、奥さんは新婚。性感は開発され、女の悦びを熟知している。体の内側に、欲求不満をたっぷりと溜めこんでいる。「……あああっ！」　服越しに胸をまさぐれば、主婦はキスを続けていられなくなった。俺は主婦のカーディガンとブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを露わにした。カップの上から微乳の胸を揉みしだくと、女らしい隆起を手のひらに感じた。　すぐにブラ越しの愛撫では我慢できなくなり、若妻の服を脱がし、背中のホックをはずしてしまう。カップをめくり、奥さんの生身のぺちゃぱいのオッパイを露わにする。「あああっ……」　欲求不満な主婦は羞じらいに身をよじった。肉まんサイズの微乳の乳房は控え目な大きさと言ってよかったが、全体がすらりとスレンダーなので違和感はない。むしろ、上品ささえ感じさせ、揉みしだかずにはいられない。「ああっ、いやっ……あああっ……」　セフレの主婦のぺちゃぱいのおっぱいに指を食いこませると、若妻は細首をうねうねと振りたてた。艶めかしい反応だった。セフレの若妻のあずき色の乳首をくすぐりたててやれば、ぶるっ、と震えて身をすくめた。（たっ、たまらないな……）　それは、いかにも大人の女の抱かれ方のような気がした。清楚でありながら熟れた若妻─隠しきれない欲望が、むくむくと突起してくる乳首に象徴されている。　俺は主婦に馬乗りになり、ふたつのぺちゃぱいのバストを両手ですくいあげた。やわやわと揉みしだきながら、突起した乳首を舌先でコチョコチョとくすぐってやる。「ああっ、いやっ……」　そう言って、顔をそむけた三十路の人妻は、嫌がってなどいなかった。コチョコチョ、コチョコチョ、と両の乳首をくすぐるほどに三田友梨佳似の美人妻はハアハアと息をはずませ、眼の下をねっとりと紅潮させていく。セフレの奥さんの眉間に刻まれた縦皺がどこまでも深くなっていき、身をよじるのをやめられなくなる。（いきなりフェラをされたのには驚いたけど……）　人妻のベッドマナーの本質は、実は羞じらいにこそありそうだった。清純な主婦は乳首は尖らせても、乱れることを抑えているように見える。息ははずませても、セフレの若妻は声をもらすことを極力こらえている。　そうすることで、男を奮い立たせようとしているのだ。女が羞じらえば羞じらうほど男が燃えるという法則を、セフレの専業主婦は熟知している。　もちろん、俺も燃えた。　清楚な若妻は声を出すのをこらえているなら、出させてやりたくなる。奥様は乱れることを恐れているなら、あられもなく乱れさせてやりたくなる。「くっ……くぅううっ……」　左右の乳首を代わるがわる吸ってやると、新婚の若妻は背中を弓なりに反り返した。相当感じているようだった。それでもスレンダーな若妻が声をこらえているのは、立派なのかどうなのか。俺の眼には、奥さんは欲望を限界まで溜めこんでいるように見えた。つまり、声をこらえているのは欲求不満な奥さまのスケベさの発露なのだ。（なんていやらしい人なんだ……）　なるほど、溜めこめば爆発力が高まるのは、セックスのセオリーかもしれない。だからセフレの奥様は、クルマの中のフェラで決して射精に導かないようにしていたのだ。人妻はたっぷりと精子を溜めこんだ状態で、自分に挑みかかってきてほしかったのだ。　いささか意地悪な見立てのような気もするが、正解はすぐにわかる。　僕はセフレの人妻の上からおり、ベージュのロングスカートを脱がせた。ナチュラルカラーのストッキングに包まれた奥様の下半身は、匂いたつようだった。実際、スカートの中にこもっていた湿っぽい発情のフェロモンが漂ってきたし、人妻の花柄のパンティが股間にぴっちりと食いこんだ様子が極薄のナイロンに透けているのもいやらしすぎる。　しばらく眼福を楽しんでいたい気もしたが、俺は先を急ぐことにした。貧乳の奥さまのストッキングをくるくると丸めて爪先から抜き、最後に残った一枚も脱がせてしまう。三田友梨佳激似の若妻の優美な小判形をした草むらが眼に飛びこんできて、ごくりと喉を鳴らして生唾を呑みこむ。「いやっ……」　若妻は股間を両手で隠そうとしたが、無駄な抵抗だった。俺は専業主婦の両脚をひろげ、Ｍ字に割りひろげていった。若妻の股間はまだ両手で隠されたままだったが、ぐいぐいとひろげて恥ずかしい格好に押さえこんでいく。すると、セックスフレンドの美人妻がスリムで軽いからだろう、そこまで力を込めたつもりはないのに、背中が丸まっていった。気がつけば、専業主婦はマンぐり返しの体勢になっていた。「いっ、いやああああーっ！」　セフレの奥さまは恥辱に歪んだ悲鳴をあげたが、時すでに遅し。その体勢に押さえこまれてしまえば、もはや抵抗はできない。パイパンの若妻の両手は相変わらず股間を隠していたが、それだって風前の灯火だった。
 
「どけてくださいよ」　僕は卑猥な笑みをもらしながら言った。「さっきのお返しをしてあげますから、恥ずかしいところを全部見せてください」「うううっ……」　人妻は言葉を返さず、真っ赤になった顔をそむけた。美人妻は両手も股間からどかさず、無駄な抵抗を続ける。　ならば、と俺はダラリと舌を伸ばした。マンぐり返しの苦しい体勢で人妻が隠せているのは、草むらとオマンコの割れ目だけだった。人妻のセピア色の可愛いアナルは両手のガードからはみ出していたので、そこをペロペロと舐めてやる。「やっ、やめてっ！」　貧乳の奥さまが焦った顔を向けてくる。「そっ、そんなところを舐めないでちょうだいっ！」　アラサーの奥さまでも、さすがにアナル舐めには慣れていないらしい。人妻はひどくくすぐったそうだし、それ以上に恥ずかしそうだ。「だったら手をどけて、オマンコ見せてください」　僕はあえて卑語を放ち、ペロペロ、ペロペロ、と人妻のアヌスを舐める。細かい皺の一本一本を舌先でなぞるように刺激してやれば、欲求不満な若妻はひいひいと無残な悲鳴をあげはじめた。「ああっ、やめてっ……そこはやめてっ……」「だったら見せてくださいよ、まんこを」　僕は勝ち誇った顔で言った。「こっちを舐めてって、おま○こ丸出しにしてください」「あああっ……ああああっ……」　清純な若妻は羞じらいにあえぎつつ、生々しいピンク色に染まった細首をうねうねと振りたてる。セックスフレンドの若妻はアナルを舐めまわされるのは恥辱でも、見せろと言われて、みずからマンコを見せるのも、それはそれで恥ずかしいのだろう。　僕は焦らなかった。可憐なアヌスをねちっこく舐めまわしながら、若妻の表情をうかがった。清楚な美貌が真っ赤に染まり、眉根をきつく寄せて恥辱に唇を震わせている。　いやらしい顔だった。そこには手練手管などいっさいない、セフレの若妻の本物の羞恥が浮きあがっていた。「わっ、わかったからっ……わかったから、後ろはもうやめてっ……」　主婦はいまにも泣きだしそうな顔で言うと、股間を隠している手を、片方ずつどけていった。細身の若妻のまんこが、俺の眼と鼻の先で露わになった。（うっ、うわあっ……）　パイパンの人妻のオ○ンコのぞきこんだ俺は、まばたきも呼吸もできなくなった。　黒い繊毛が生えているのは恥丘の上だけで、形は小さな小判形。エレガントな生えっぷりと言ってよかったが、マンコはさにあらず。やけに大ぶりな花びらがくにゃくにゃと縮れてイソギンチャクのような形をしていた。セフレの美人妻のおまんこ縁の黒ずんだアーモンドピンク色で、卑猥としか言い様のない姿をしている。その下で小さくすぼまっているお尻の穴のほうが、むしろずっと可愛らしいくらいだ。（なっ、なんていやらしいおめこなんだっ……）　さすがにそれは口にはできず、専業主婦のマ○コにふうっ、と息を吹きかけてみる。複雑に縮れ、身を寄せあっているオマ○コに吐息がかかり、それが鼻先に跳ね返ってくる。獣じみた匂いをたっぷりと孕んで……。「そっ、そんなに見ないでっ……」　パイパンの若妻が声を震わせる。さすがに本気で恥ずかしがっているように見える。　俺はどこから責めていけばいいか迷いつつ、とりあえず舌を伸ばした。セフレの若妻のおまんこの割れ目の位置がよくわからないまま、くにゃくにゃと縮れた花びらを、ペロリ、ペロリ、と舐めていく。「くっ……くくくっ……」　美人妻が眉根を寄せて眼をつぶる。マンぐり返しで頭を下にされているせいもあるのだろう、３０代の美人妻の清楚な美貌はみるみる紅潮していき、耳や首筋まであっという間に生々しいピンク色に染まっていった。
 
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