【出会い系セフレ】ヤリモクの爆乳美魔女と今すぐエッチ

 
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「いやあん、そんなに見ないでください！　先ほどからもう見飽きるほど、目に焼き付けてきたでしょう……？」「でも、遼子さんのおっぱい、すごすぎて……。第一、こんなに美しくたわわに実ったおっぱいを、見飽きるなんてことあり得ませんから」　俺の真っ直ぐすぎる言葉に羞恥心を煽られたのか、再び、細身のおばさんが両腕で隠そうとする。「こんなに大きくて、だらしのないおっぱい。醜いですよ」　熱にでも浮かされたような口調は、心底恥ずかしさに溢れている。これほど美しい爆乳のバストに、細身の熟女はコンプレックスを抱いているらしい。　清楚な熟女の胸をかき抱くその手を俺は、やさしく捕まえた。「隠さないでください。りょうこちゃんのおっぱい。俺は、すごく好きです……」　真顔で好きと言われてしまうとおんなは弱い。美魔女は、観念したように躊躇いながらも、逆らうことなく、腕を真横に伸ばしてくれた。「そんな恥ずかしがることないじゃないですか。ものすごく、きれいなおっぱいです。それにとてもエロい……！」　本音を漏らす俺に、４０代の美魔女の美貌が左右に振られる。「いやあぁん。エロいなんて言わないでくださいっ。それが恥ずかしいのです」　しかし、今度は、セフレの美魔女も、そのたわわな爆乳のバストを隠さずにいてくれた。　すかさず僕は、手桶からシャボンを掬い取り、その手を美魔女の魅惑の巨乳の胸へと伸ばした。　やや緊張気味に、手指を鎖骨のあたりにあてがう。スリムな美熟女の透明度の高い肌にゆっくりと手を滑らせてから、じりじりとその手を下げていく。「ああ、遼子、ゆうきさんにおっぱいを触られるのですね……」　セフレの美熟女の湿り気を含んだ乳肌が、滑らかにもふかふかとした感触で出迎えてくれる。シャボンのぬるぬるを塗りたくるように乳肌を滑らせると、四十路のおばさんはくすぐったいのか、心地いいのか、熟れた女体がぶるぶるっと色っぽく震えた。「……んんっ」　セックスフレンドの熟女が悩ましい声が漏れだすのを、朱唇をきつく結び懸命に抑えようとしている。それがおんなの嗜みなのか、恥じらいによるものかは判然としないが、セックスフレンドのおばさんの貞淑の表れを垣間見るようでうれしい。「っく、け、ゆうきさんって、意外に意地悪なのですね。美熟女を辱めて愉しんでいらっしゃる……」　拗ねたように俺を詰る爆乳のおばさん。それでいて僕が喜ぶ様子に、美熟女のおんなの矜持を満たしているようにも映る。　その証拠に、美魔女はその美貌と肉体をさらに輝かせ、一段上の美と艶を放っていくのだ。スレンダーな美魔女はまるで透き通った肌の内側から光を放っているような、一種神々しいまでのオーラに包まれている。「あはぁ、ゆうきさんの手が、清楚な美魔女のおっぱいを……」　僕がシャボンを擦り付けるように洗うたび、一皮むけるように薄紅の光沢を放つのだから、それこそ男冥利に尽きるというもの。（すごい、すごい、すごい！　遼子ちゃんが、どんどん美しくなっていく。僕に触られるたび光を放つ……！）　セックスレスの美熟女の巨乳の胸の丸みに沿って大きな円を描いていた手指を、付け根からゆっくりと窄ませ、ついには乳輪をしごくまでに縮める。「あ、ああん……」　沸き起こる新鮮な喜悦電流に、美熟女はついに明らかな喘ぎが吹きこぼされた。ここぞとばかりに、おばさんの甘勃ちしはじめた乳首を、親指と人差し指との間にすり潰す。「ゆうきさん、あん……。そ、そんな悪戯しちゃ、だめですっ！」　けれど、美魔女の抗議の声は、甘く蕩けるばかりで、禁じる意志が込められていない。むしろ「もっとして」とおねだりする響きに近い。「涼子ちゃんのおっぱいすごいです。こんなに大きくて、ものすごくやらかくて、熟れ熟れってかんじ……」　やさしさを心がけていた手つきを徐々に大胆なものに変化させていく。　手指を熟女の爆乳のオッパイにあてがい、上に押し上げるようにして、みっしりと脂肪の詰まった重みを堪能したり、巨乳のおっぱいを潰すように揉みあげたりする。（す、すごい。掌に潰れながらも反発して……。ああ、なんて揉み心地のいいおっぱいなんだ。それに遼子さんのあの表情……。おっぱいを揉まれるたび、遼子さんが淫らに壊れていく……）　僕は、嬉々として乱れゆくきれいな熟女を見つめていた。同時に、この愉しい作業をいつまでも続けたい衝動に駆られている。「やっぱ、涼子ちゃんのおっぱいは、エロい！　もみもみするごとにほぐれて、余計にふかふかになっていく。それにどうだろう、この掌への吸い付きようは……。もっと揉んでと言わんばかりじゃないですか」　セックスレスの美熟女の爆乳の胸はぐにゅんと柔軟に潰れては、また元の形に戻ろうと掌を押し返してくる。これほど男の性欲に訴える感触もない。俺が夢中になってしまうのも当然なほど、揉み心地抜群な上に、凄まじいエロ反応が熟女から返ってくるのだ。「あふうっ、んんっ！　あっ、ああん、ゆうきさん、そんなにしないでください。ただでさえ、だらしのない遼子のおっぱい。蕩けて落ちちゃいます！」　たっぷりと右乳を洗い終えると、すぐにもう一方の爆乳のオッパイに取り掛かる。しかも、美熟女が悶えはじめたのをいいことに、左右同時に掌で弄ぶのだ。「あっ、ああん……。け、僕さぁん……」
 
　美人の美熟女のつるすべの乳肌の下、爆乳の乳房がまるでスライムのごとくぬらーっと踊る。それでいてスリムな美魔女の若さの保たれた肌には、しっかりとハリがあるため、絶妙のやわらかさと弾力を味わわせてくれる。熟れたやわらかさは、俺を愉しませるばかりで、決して、後藤久美子似の美熟女が自虐するほどのだらしなさは感じられない。「あっ、ああん、ゆうきさんのエッチぃっ……。ああでも、そうよ。そう。もっと……。ああ、もっと、ねっとりいやらしくしてください……」　俺をさらに愉しませたいのか、やるせなく爆乳のおっぱいから湧き上がる淫情に負けたものか、美熟女が扇情的におねだりをする。「こうですか？　それともこんなふうに？」　美魔女に求められるがまま、俺の巨乳のバストの弄びもさらに熱を帯びる。　つるすべの乳肌に汗粒が浮き出て、さらにヌルつきを増した。おんなとは、こんなところまで、濡れるものなのだと感心しながら、親指と人差し指の股の部分で、後藤久美子似のおばさんの巨乳のオッパイをしごく。　欲求不満なおばさんの爆乳のオッパイを覆う細かい汗粒をこそぎ落とし、込み上げる激情を掌から熱く伝える。慎重に、それでいて着実に感度が上がるように愛撫を施すと、セフレの美熟女の巨乳のオッパイは、その内圧を高め、ぷりぷりぷりと音を立てて盛り上がるのだ。「ああ、そうよ、そう……。遼子のおっぱい、火照っています」　火照りを帯びるにつれ、欲求不満な美魔女の敏感さも一段上がったようで、スレンダーな美魔女の小さな頭が、かくんかくんと前後しはじめた。「あっ、ああん……ゆうきさんっ。おっぱいがすごいの……。りょうこ、こんなにおっぱい感じたことありません！」　もう一方の爆乳のオッパイも同様にあやしてやると、４０代のおばさんのくびれと丸みの悩殺女体が、たまらないとばかりに、クナクナと悩ましく揺れた。　しかも、美魔女に起きた振れは、徐々にその激しさを増し、僕が手で腋の下を支えなければ、小さな椅子からお尻を落としてしまいそうなほどにまでなった。「お、おっぱいが、こんなに熱い……。恥ずかしいほどカラダが火照っています……。ああ、オ○ンコまでが、あつぅい！」　sexフレンドのおばさんはついには両の掌で自らのマンコを覆うようにして、太ももをもじもじさせはじめる。その蕩けんばかりの表情がたまらない。「み、リョウコちゃん！」　今が攻め時とばかりに俺は、色っぽい熟女の巨乳のおっぱいを根元から絞り上げるように持ち上げた。　金色に絖光る乳暈の中心で、すっかり興奮した乳頭が「私はここよ」と主張して、愛撫を催促している。美魔女のシャボンをまといヌルヌル状態の乳蕾を、人差し指ではじきながら、残りの指先でにぎにぎと圧迫を加えた。「ひうんっ……あ、ああ……。感じる、感じちゃいます……。いいの、りょうこ、気持ちいいっ……。ああ、おっぱい、いいっ！」　美魔女の爆乳の胸をたぷたぷと掌で躍らせ、捏ねまわし、撫でさすり、こそぎつける。そのたびに元に戻ろうとする爆乳の胸が、ぬるんぬるんたゆんたゆんと俺の手指性感を刺激した。「あっ、あああっ、すごいのっ、おっぱいっ、ああ、スタイルのいい熟女のおっぱいが……っ」「ほら、ほらほら、これはどうです？　こうされるのもたまらないでしょう？　おっぱいを根こそぎ揺らしてあげますね！」　掌で熟女の爆乳のおっぱいを包むと、五指の中で嬲るようにして、ふるふると振動させる。ネットか何かで学んだ爆乳の乳房の蕩かし方を、爆乳の美魔女に試みたのだ。「あっ、いやんっ、あふぅ、あっ、あぁんっ……。ゆ、揺れてますっ、おっぱいが……。なにこれ？　おっぱいの中で、芯が揺れるようですっ……。ひうんっ、ああ、だめ、おかしくなる。熟女、ダメになっちゃうううぅっ!!」　ただでさえ敏感な爆乳のバストを開発され、セックスレスの熟女が妖しく唇をわななかせた。ほとんどすすり泣くようにして、感じまくる爆乳の美熟女の乱れように、委細構わず俺はなおも爆乳のおっぱいをあやし続ける。　鉤状に曲げた五指の腹を順に爆乳のおばさんの乳肌にぶつけ、掌底で乳首を擦りながら爆乳のおっぱい振動を加速させる。清楚な美熟女の乳肌に浮く細かい汗粒が、飛び散るほど振動を与えた。　皮下の乳脂肪が、重々しく波立つのが掌に知覚できる。「ひうううっ、だ、だめです。ああ、ダメぇぇええええええっ！」　ぶるぶるぶるるっと派手に揺れる爆乳のオッパイ。強烈な快感なのだろう。激カワの熟女が吹きあげる甘い汗に、さらに淫靡な匂いを濃厚にさせた。　ただでさえ張り詰めた乳肌が、ぱんぱんに内圧を高め、本当に破裂してしまうのではないかと心配になる。乳暈の金色までが、明らかに面積を広げていた。　しまいには、スタイルのいいおばさんが全身を緊張させてわななくため、俺が振動を与えずとも、乳揺れが続くほどだった。「いやぁん……おっぱいが蕩け落ちちゃいますうううぅっ!!　おっぱい、落ちちゃうぅ……っ」　ガクンと、アラフォーのおばさんの女体が大きく前に傾いた。かと思うと、次の瞬間には、熟女はがばっと背筋をのけぞらせ、切なげに頤を左右に振るのだ。（ほ、本当に、リョウコさんが壊れた。うわあ、目元まで赤くして、すごく色っぽい！）　爆乳の美魔女の面積を広げていた乳暈が、次の瞬間には、むぎゅりとすぼまり皺を寄せる。ねっとりと照り輝き、なおもゆんゆんと揺れていた。　俺は、爆乳の美魔女にうっとりと魅入られながら悩ましい爆乳のオッパイの揺れを付け根から止めた。それでも揺れようとする乳頭を、にゅんとばかりに人差し指の腹で圧迫した。「ああぁん、恥ずかしいです。おっぱいで、イッてしまうなんて……。ああ、切なすぎます……。遼子、おかしいの……。淫らにイッたはずなのに、おまんこにゆうきさんのちんぽが欲しくてたまりません」　爆乳の美魔女を襲った乳イキは、いわゆる初期絶頂であったらしい。なればこそ、子宮あたりから疼くように淫情が込み上げ、イキ極めることを望んでしまうのだろう。「いいのですか？　俺のチ○コ、挿入させてくれるのですか？　俺も涼子ちゃんを抱いてしまいたい！　でも、ご主人は？　後悔したりしませんか？」
 
　事ここに至り、いまさら腑抜けたことを言う自分に半ば呆れながらも、俺は気になっていたことを口に出さずにいられなかった。「夫のある身で、ふしだらなことは承知です……。けれど、夫はもう１年以上、リョウコのカラダに触れていません。私に興味がないらしく、外におんなを作って……」　おばさんが、おんなとして寂しい日々を送っているなど夢にも思わなかった。隠されたおばさんの素顔が、かくも物悲しいものであったとは。「だからと言って、不貞など許されるものではありません。ですが、リョウコだっておんなです。おんなとしての誇りを持っていたいし、輝いてもいたい。だから、どうか、せめて今だけでも、涼子がおんなであることを、思い出させてください」　清楚なおばさんは透き通る素肌全体を朱に染め、ゾクリとするほどの官能を滲ませている。　可憐さと、大人のおんなの芳しさを同居させ、セフレの美熟女は女神のような美を誇る。清楚な美熟女の透き通った肌が、内側から輝いているようにさえ映るのは、おばさんの発情の証し。「こんな風に男を誘うようなおんなは嫌いですか？　年上すぎる熟女では、いやですか？」　恥じらいながらも懸命に、女体全てで誘惑する後藤久美子似の美熟女に、僕は心の底から愛しさを感じた。「いやじゃないです。って言うか、本当は遼子ちゃんとエッチしたくて、仕方ありませんでした。俺の方から、お願いします。遼子さんとセックスしたい！　りょうこちゃんを愛したい！」　直截な言葉で求愛する僕に、ほおを赤らめながらも美熟女が美貌をとろとろにさせていく。泣き出しそうなその表情に、俺は感動すらしている。「愛してください。ゆうきさんのオチン○ンを遼子のおま○こに……。リョウコのおま○こに、挿入れてください！」　言いながらおばさんは、その場に四つん這いになり、その豊麗な美尻を俺の方に向けてきた。美形の美熟女は後背位で迎え入れると、言ってくれているのだ。「リョウコちゃん！」　これからこの絶世の美女が我がものとなる。人生最高の幸福に息が詰まりそうだ。「調子のいい奴って思われそうだけど、りょうこちゃんを一目見た時から俺のタイプだって思っていました。やはり、りょうこちゃんは、俺の桜の精です。それほど魅力を感じています……。だって、俺、超面食いなんです！」　少しでも美熟女の胸に響いてくれればと、選んだ台詞。誤解を恐れずに、率直に飾らない言葉でと心がけたつもり。スリムなおばさんの美貌がキラキラと輝いたのは、俺の気持ちが少なからず届いたからか。「ありがとう。ゆうきさん……」　色あせたと思い悩んでいたおんなとしての魅力を、僕の欲情と求愛が再認識させたものか。だからこそ、セックスフレンドの熟女は自分を癒す存在にすべてを晒してまで、受け入れてくれるつもりになったのだろう。「ねえ。早く。遼子の中に、来てください！」　セックスフレンドの熟女は色っぽくも扇情的に美尻を左右に振り、なおも僕を誘う。美魔女が、出会い系サイトのJメール(jmail)で出会った相手をよく知らぬうちに結ばれることに、ためらいがないはずがない。それを乗り越えてまで、僕を求めてくれた勇気に、男としてしっかり応えなくてはならない。「涼子ちゃん！」　矢も楯もたまらずに僕は、爆乳の美魔女の豊かに発達した尻朶ににじり寄り、その丸い爆乳の胸に片手を置いた。　途端に、美魔女のびくりと女体が震える。「リョウコちゃん？」　セフレの熟女の明らかな緊張に、怖気づいたのでは、と声をかける。「お、おかしいですよね。処女でもないのに、こんなに緊張して……。久しぶりだからでしょうか？　でも、大丈夫だから、さあ！」　年上であることを意識してか、健気にも促してくれる。その言葉に力を得て、空いたもう片方の手で脈動する己がち○こを握りしめ、sexフレンドの美魔女の艶めかしく開かれた股間の中心に先端をピタリと当てた。「ああ、く、来るのですね……？」　ビクリと痙攣する尻朶。パクパクと開け閉めするマ○コが妖しく囁く。　けれど、僕は、すぐに挿入しようとしない。亀頭先端部を縦溝にあてがい、軽く尻を蠢かせて、セフレの熟女のマ○コの割れ目の浅いところを孔揉みするようにほじくってやる。「ああん！　そんな、焦らさないでください。あっ、ああん、そんな風にほじっちゃいやです……」　僕としては、１年ぶりのまんこをいきなり陵辱するように挿入するのは、躊躇ったつもりだ。間違っても、清純な美熟女に痛みなど味わわせたくない。
 
　そのためには、少しずつおめこをほぐしながら侵入を図るのが肝要。まずは、セフレの美魔女の淫液をたっぷりとおち○ちんにまぶし、少しでも潤滑にして、ま○こに埋めていく必要がある。「闇雲にほじっているわけではありません。リョウコさんとスムーズに結ばれるよう準備しているだけです」　そうは言ったものの美熟女のオマンコへの擦りつけは、想像以上に凄まじい快感を伴う。粘膜同士が触れた途端、己の性神経がむきだしになったかと錯覚するくらい、敏感にその快楽を伝えてくるのだ。「ヴおおぉ……。き、気持ちいいっ！　当てているだけでりょうこちゃんの女花びらがヒクヒクしてち○ぽにキスしてくれます……。りょうこちゃんのオ○ンコって、いやらしいのですね」　俺はうっとりした表情で、愛液に濡れそぼるオマンコに当て擦りを繰り返す。「ううっ……恥ずかしいです……。四十路の熟女、ゆうきさんが早く欲しくて……勝手に、はうううっ」　言葉の途中でも、ずりずりと擦りつける僕に、セックスレスのおばさんが女体をびくびくんと痙攣させる。　初期絶頂とはいえ、一度アクメを迎えた余韻が、未だ残されているのか、四十路の熟女もひどく敏感だ。「それにしても、りょうこさんのま○こ、こんなに熟れているのに、楚々として上品で、とてもアラフォーの美魔女だなんて思えない。こんな小さな孔に、俺のオ○ンチン、挿入るのでしょうか？」　亀頭エラで後藤久美子似の美魔女のまんこをくしゅくしゅと丸めるように蹂躙しながら、その繊細なつくりを観察する。　処女と見紛うほど、純ピンクに絖光るマ○コ。肉のはみだしも少なく、左右対称に澄ましたまんこは、美人とはこんなところまでが美しいのだと感動させてくれる。それでいておばさんのオマンコがヒクヒクと蠢く様は、男を誑かす花のように妖しく、とてつもなく僕の劣情を誘う。「もう挿入れますね。いいですよね。りょうこちゃん？」　了承を与える以前に、セフレのおばさんは、熟れたヒップを震わせている。　一時もジッとしていられないほど、熟女はたまらなくなっているのだろう。　久しぶりの男とのエッチに、おばさんは眠らされていた女の本能が根底から揺さぶられ、おんなを疼かされ、滾々と溢れさせているのだ。「ああ、ゆうきさん。早く来て……」　僕は、おばさんの揺れる尻朶を今度はしっかりと両手で捕まえ、自らの鈴口をピンクのおまんこに熱く舌入れキスさせた。　ぬっぷと淫靡な粘液質の音がするや、「ああんっ!!」と、甘く、艶やかな啼き声が４０代のおばさんの喉から溢れた。　腰を軽く押し出すだけで、美魔女のマ○コが柔軟に拡がり、切っ先を迎え入れてくれる。「ぐふうううっ。りょうこちゃん！」　太いち○ぽにも清楚な美熟女のおめこは、その熟れ具合と熟女らしいこなれ具合を見せつけるように、容易くエラ首を呑み込んでくれる。（やはり、りょうこさんはおばさんなんだ。肉厚でやわらかくって、僕のおちんちんを包み込むように受け入れてくれる……）　後背位から突き刺さる生々しいビジュアルを愉しみながら、俺は、その逞しいペニスに似合わぬ慎重さで腰を進めた。　でないと、すぐに射精してしまいそうなのだ。「うふぅっ……。んっ、んんっ……」　後藤久美子似の美熟女の小鼻から漏れる悩ましい吐息に鼓舞されながら、ぐっと奥歯をかみ縛り、ずるずるずるっと肉鞘に刀幹を収めていく。　熟女のお○んこは、ぬるっと滑らかで、ねっとりと肉襞が吸い付いてくる。　入り口が狭いばかりでなく、その膣中も狭隘であり、さらには肉厚のマン肉がぎゅぎゅっと握りしめてくるような感覚だ。しかも、美熟女のお臍側の膣肉が紙やすりのようにザラザラしているため、後背位の体勢では俺の裏筋を甘美に削ってくる。「ヴほぉ……。ぐううううっ……。いっ、いいですよ！　涼子さんのオマ○コ、超気持ちいいですっ！　チンポが蕩け落ちそう～～！」　その具合よさを明け透けに誉めると、美魔女のまんこの入り口が巾着のようにキュンッと締まりながら、亀頭部分とちんぽにも強い圧迫が二度三度と加えられる。さらには、肉壁が微妙に蠢きはじめるのだ。「ぐおおぉっ！　な、何なのですか、これ？　うわああああ～～っ！」　俵締めのマンコに、僕は慌ててアナルをぎゅっと締めて呻いた。　sexフレンドのおばさんの方にも、相応の挿入愉悦が襲ったらしく、白い背筋をぐいっと仰け反らせては、ぶるんと巨乳のおっぱいを震わせている。「くふううっ。け、僕さぁ～んっ！　す、すごいです。大きくて、熱くて、硬いち○ちん！　こんなに熱いのはじめてです……。ああん、ダメぇっ……。大きいのにっ、ああ、奥が開かれて……。イクっ。挿入されただけで、セフレの熟女、イかされてしまいますぅぅ……っ」　巨乳のおばさんの四つん這いになった美麗な女体が、逃げるようににじり上がる。しかし、僕は、清楚な熟女の細腰を両手で捉えて押さえ、なおも腰を進めた。「えっ？　ああん、うそぉ、ま、まだ挿入ってくるのですか？　届いちゃう……。し、子宮口に届いて……」
 
　あまりの名器のまんこに、早打ちしてしまわぬよう一呼吸置いた俺に、美魔女は全て呑み込んだものと勘違いしたらしい。後背位の交わりであることも、誤解を生んだようだ。　引き抜かれるものと思い込んでいたところに、さらに刺し貫かれたのだからたまらない。ぐいっと子宮壁を押し込んだ手応えを覚えた途端、清純な熟女がはしたなく昇り詰めた。「あっ、あっ、ああああああぁ～～っ！」　美熟女のあられもない嬌声が、浴場いっぱいに響き渡る。　まるでかわいらしい美魔女を犯しているかのような錯覚と、今ここに誰かが入ってきたらとのスリリングさが、さらに俺を興奮させた。「はうううううっ！」　浴場の床に着いていた両腕が頽れ、熟女は左右に張り出した艶尻だけを生贄として捧げる。濡れたタイルと女体の間に、美魔女の大きな爆乳のおっぱいが潰れ、つやつやの乳肉がぷっくらとひり出されている。「ああ、そんな……。恥ずかしすぎるっ……。挿入だけで、イッてしまうなんて……。ああ、ダメなのに……。乱れすぎて恥ずかしいのにっ……まんこが切なく疼いてしまいますぅ～～っ！」　押さえつけられ貫かれる被虐に、スレンダーな美熟女は膝から下をジーンと甘く痺れさせ、腰が抜ける寸前にまで追い込まれている。長らく寝かしつけていた官能を、一気に目覚めさせた反動か、セフレの美魔女のおまんこがビクンビクンといやらしいまでに蠕動し、さんざめいている。　それでも僕は、奥への侵入を止めようとしない。美熟女の柔軟なオ○ンコに、付け根まで呑み込ませたいのだ。「おおん……。ふぅうう、ふうぅぅ……。んふぅ、んんっ……。ああ、こんなの……。こんなのぉ……。メスになる……。メスにされちゃうぅぅ～～っ！」　断続的なアクメ波と、なおも見境なく子宮壁を亀頭部に押し上げられ、細身の美熟女は目を見開き、陸に打ち上げられた魚さながら、口をパクパクとわななかせる。後背位ではあっても、洗い場には、いくつもの鏡が並び、美熟女の扇情的な発情美貌が映り込んでいる。「ふうううっ。どうしよう。イクの止まらない……。子宮をぐりぐり押し上げられて、苦しいのに、お、奥に火が付いたみたいに火照って……。ああ、これ以上の奥はダメです！」　まんこをズンズンと叩かれた熟女が、身を捩りながら切なげに呻いた。「すみません。夢中になって挿入れすぎました。ああ、この先っぽにぶつかっているのが、リョウコさんの子宮口ですね……。鈴口と子宮口でべったりとフレンチ・キスしていますよ！」　美熟女のオマ○コに全てを埋め込んだ悦び。セックスフレンドの美熟女が、その貞操をかなぐり捨ててまで俺のオ○ンチンに酔い痴れているのだ。「ああ、どうしましょう……。りょうこのおま○こは、ゆうきさんのち○ぽの容に作り替えられてしまいました……。もう、忘れられそうにありません……。ああん、本当にダメっ。ねえ、動いてください。動いてくださらないと切なすぎて……っ」　ち○ちんに灼かれ、その姿かたちを焼き付けられた美魔女は、ひたすら発情したおんなの本性を発散させるばかり。けれど、セフレのおばさんは凄まじい嬌態を晒しているのに、なお上品さを失わないのは、神々しいまでの美肌のお陰だろう。　俺とて応じたいのは、やまやまだが、美魔女に、一ミリでも腰を動かせばあえなく暴発してしまいそうなところにまで追い詰められている。「涼子さん……。やばいんです。僕。今動かしたらすぐに……。ついさっき、お口に射精させてもらったのに、情けなくてすみません」　あまりの快楽ににっちもさっちもいかない俺に、すぐに４０代のおばさんは承知してくれた。「そんな、いいのですよ。こんなにリョウコも、イッているのですから……。それに、むしろ、ホッとしています。遼子のような年増に、満足してもらえたみたいで……。だから、どうか動かしてください。遼子のオマンコに射精して……っ！」　いかにもやるせなさそうに、巨乳の熟女がお尻をモジモジ動かす。途端にチ○チンが蠢き、巻き添えを食ったち○ぽがしきりに射精衝動を訴える。　たまらず俺は、腰を引いた。律動というよりも、凄絶な快感から逃れるような引き抜きであったかもしれない。ずるずるずるっと肉エラで、後藤久美子似のおばさんのお○んこをしこたまにかき毟りながら抜け落ちる寸前まで引いたのだ。「くふううううっ！　だ、ダメです……そ、そんな急にぃ……。ううっ、あ、あぁ、ゆうきさん！」　巨乳の美熟女に鼻にかかった悩ましい声で名を呼ばれる悦び。背筋を駆け抜けるゾクゾクするような官能。唇の端から涎を滴らさせながら、退いたちんこを一気に埋め戻す。「きゃうううぅ～～っ！　イクっ、ああ、またイクぅううう～～っ！」　淫らな女と化した清楚な美熟女が、汗まみれにした裸身を妖しくのたうたせ、オチン○ンをキリキリと締めつけてくる。　苦悶の表情でアクメ痙攣に身悶えるおばさんを慮ることもできずに、再び引き抜きにかかる。「あはぁあああっ！　み、四十路の熟女、イッてるのに……。イッている今、動かされたら……お、おかしくなってしまいますぅ……！」　イキ涙を啜りながら淫靡に絶頂を極めまくる欲求不満な熟女の豊麗な女体に、僕はなおも抜き挿しをくれてやる。
 
「ム、ムリです……。りょうこちゃんのおめこがよすぎて、腰を止められません……。ヴぉうっ……ヴふぅっ……。うぉぉっ……ぐふぅぅ～～っ！」　熱く雄叫びを上げては、ぱしんと打ち付け、詰めた息を吐き出しては、ずぶんと埋め戻す。けれど、ただ単調に抽送を繰り返すだけでは、美魔女を籠絡できないとばかりに、僕は苦しい息遣いながら腰つきに変化をつけていく。　小刻みに入り口付近を素早く擦っては、ずーんと奥まで貫く九浅一深の腰遣い。それが三浅一深とリズムを速め、ついには腰ごと尻朶に打ち付けるような激しい抽送へとピッチを上げた。「あはん、ああ、そこっ……。あん、そ、そこもっ……。あっ、ああん、感じる……。どうしてでしょう？　遼子のま○こ、あちこち敏感すぎてぇ……。あうぅっ、だ、ダメですっ、またイクっ、ああ、またっ……止まらない……遼子、イクの止まりません～～っ！」　短い間隔で昇天しまくる美熟女の艶やかな乱れよう。甲高く啼き、イキ極める美魔女の痴態に、ついに僕のやせ我慢も限界がきた。「ぐうぉぉっ！　も、もうムリです。中出ししますよ、遼子ちゃん！　遼子ちゃんのイキおまんこに、僕のザーメンを中出ししますからね！」「ふぐぅううっ。は、早く、でないと、またリョウコ、イッてしまいますっ！　今度はゆうきさんと一緒にイキたい。ああ、だから早く。ゆうきさんの精子をリョウコのふしだらなマ○コにくださいぃぃぃ～～っ！」　セフレのおばさんの熟れ切った女体が、発情の純ピンクに染まり、汗を散らしながら仰け反った。　びくびくびくんと派手に痙攣しまくる美魔女のグラマラスボディを僕は抱きしめながら、全ての戒めを解き、ち○ぽを嘶かせる。「ヴほぉぉっ、で、でる！」美熟女の豊満な爆乳のオッパイを背後から鷲つかみ、揉み潰したのが、スペルマを尿道に遡らせる契機となった。　びゅるるるるっと放精する快感。俺は頭の中を空白にしながら、美魔女のお○んこの中に精子をいっぱい中出しした。　鏡に映る顏が、だらしなく緩んでいるのを引き締める余裕もない。「ほおぉぉぉっ。あはあぁぁぁぁ～～ん。でています。ゆうきさんの熱い精子が遼子のまんこにいっぱい……。ああ、すごいっ。さっきあんなにいっぱい射精したのに……。スリムな美熟女の子宮がいっぱいに……。あぁ、こんなに多量に中出しされては、妊娠させられてしまいそう……」　勃起チン○ンをのたうたせ、なおも射精する僕に、うっとりした表情でおばさんが言った。　爆乳の熟女のエロい匂いさえ放ちそうな女体は、未だイキ戻らずに、連続絶頂に揺さぶられ続けている。　抱きしめていた裸身を僕が離すと、美魔女はまるで力が入らないらしく、どっとタイルの上に突っ伏した。　ずるんと抜け落ちたチ○コは、どれほど精液を放とうとも、ぎゅんと天を衝くように反り返ったまま勃起して、萎えようとしない。　それほど清純なおばさんの女体に惚れぬいている。否。その豊麗な肉体にだけではなく、献身的に尽くしてくれる美熟女自身に、すっかり骨抜きにされている。「まいったなあ……。リョウコちゃんに惚れすぎて、性欲が治まらない。りょうこさんとなら何度だってできそうです」「ああ、うれしいです。リョウコもゆうきさんがお望みなら何度でもお相手させていただきます。その代わり、どうか、たっぷり可愛がってくださいませ……」　その逞しさに羨望の眼差しを向けるセフレの美魔女が、大人可愛くも色っぽく、愛嬌を振りまいてくれた。
 
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