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【出会い系エロ】アラフォーの爆乳熟女と不倫中出しエッチ


 
こんにちは。ゆうきです。
 
管理人はあいわらずであいけいサイトでかわいらしい女を釣って、タダマンセックスにいそしんでいます(^^)
 
さて、今回は知り合える有名な出逢い系サイトのミントC!Jメールで出会った後藤久美子似の清楚な美熟女と北海道江別市で会ってセックスフレンドにして即オフパコsexをしてきたのですが、はめどり写メがたくさん撮れましたので報告します。
 
※この記事には過激なセックスのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系サイトのJメール(jmail)で出会った女性は美魔女で、名前は遼子さんといい、顔は後藤久美子似の相当美人でした(^○^)
 
出会い系サイトJメール(jmail)での後藤久美子似の美熟女のプロフ
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出会い系サイトミントC!Jメールでの欲求不満な熟女の掲示板投稿
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清楚なおばさんとは、出会系アプリのJメール(jmail)で知り合ってLINEでやり取りした後、江別駅近くのお洒落な海鮮居酒屋に飲みに行った後sexしてもOKとのことだったのでいつも通りラブホテルに行ってただまんsexをしました。
 
僕とセックスレスのおばさんが北海道江別市の江別駅近くのラブホテルの部屋に入った。セックスレスの美魔女が先にシャワーを浴びるといって浴室に入っていった。僕も後を追うように服を脱いで浴室に向かった。俺が前も隠さずに浴場に足を踏み入れた途端、思いがけず、熟女に声をかけられた。 まぎれもなく美熟女は入浴中だったのだ。 慌ててざぶんと湯船に身を沈める美熟女の白い裸身を、一瞬だけ俺は垣間見た。 申し訳ないとは思っても、美魔女のの凄まじく魅力的な姿態をしっかりと脳裏に焼き付けた。「リョウコさん……。いや、あの……。俺すぐに出ますから。し、失礼しました……」 さすがにまずいと思い、大急ぎで踵を返し、その場を退散しようとした。「待ってください。待って! どうぞ、かまいません。暖まっていってください……」 セフレの美魔女は右腕で豊かな胸元をかき抱きつつも、引き留めてくれる。はんなりと美熟女のほおが赤いのは、湯に温まっているせいか、それとも恥じらいのせいか。「いいのですか? で、ではお言葉に甘えて……」 先ほどの失態を二度と繰り返したくない俺は、今度は一も二もなく、美魔女の甘い誘いに乗ることにした。 桶に湯を掬いそれを下腹部にザーッとかけ流してから、湯船に足を浸していく。 マナーよくふるまうに越したことはない。下腹部を隠そうともしないのは、いまさらとの思いがあるからだ。「ふうー。やっぱ気持ちいいなあ……」 心地よさに、思わず声が漏れる。四十路の美熟女の前での緊張も、すーっと湯に溶ける。セックスフレンドの美魔女は目元まで赤く染めている。(うわああっ。りょうこちゃん、色っぽいいっ! 白い肌が純ピンクに染まったぁ……!) 湯船に熱せられ、おばさんはうっすら汗ばんでいることもあり、透明度の高い美肌が、まるで桜貝のように薄紅に染まっている。その色っぽさたるや、瞬時に僕の下腹部をギンギンにさせてしまうほど。 さすがに俺も、何気に自らの下腹部に手をやり、そこが目立つのを隠している。そうでもしなければ、あからさまな勃起状態を清楚な美熟女に知られてしまう。欲求不満な美魔女は相変わらず豊かな爆乳のオッパイを抱きかかえたままだ。深い谷間がひどく悩ましい。(ああ、りょうこさんって、想像以上に、肉感的だったんだあ……) 清純なおばさんはお湯にタオルを浸すのは憚られるらしく、その両腕で肝心な部分を覆うばかり。 スーツでも、爆乳のおばさんの肉感的なスタイルを隠せずにいたが、今はその熟れ具合までもが全て露わになっている。(なんかすごいなあ。りょうこさんはムチムチしていて、全体がやわらかそう……。なのに、太っているわけじゃなくて……) おんな盛りを匂わせる男好きのする肉体は、僕の視線を惹きつけてやまない。 清純な美魔女の豊満に過ぎるとさえ思えるボディは、むしろ年増痩せしていて、巨乳のおっぱいのふくらみを過ぎたあたりにはあばら骨がうっすらと透けるほどなのだ。露わなデコルテラインも儚いまでに薄く、華奢なほど。それでいて爆乳の熟女は出るべき所が出ている。 アラフォーも半ばにあるおばさんだから、その体型維持には、入念なケアを欠かせないだろう。確実に、この温泉もそれに一役買っている。出会い系サイトのJメールで出会ったセフレの男の僕を、そのボディラインだけで魅了してしまうのだから。
 
(うわあっ……。あの黒い繁みは、遼子ちゃんの陰毛……) さりげなくおばさんが片腕で視界を遮っているものの、その漆黒の陰りが湯にそよぐため、下腹部に海苔のように張り付いているのがそれと知れる。(やばいよ。涼子さんの陰毛が見えるってことは、俺もち○ちんを勃起させていると、ばれているよな……) 心なしか欲求不満な美魔女の瞳が、うっとりと濡れているようで、俺の心をさらにざわつかせる。ただ少なからず俺はがっかりした。何よりもショックだったのは、目の前の40代の熟女が既婚であったことだ。やはりとの思いもどこかにあったが、「もしかすると……」と淡い期待もあっただけに無念だ。(そうかぁ。そうだよなぁ……。涼子さんほどの美人を世の男が放ってなんかおかないよなぁ……) 清純なおばさんが他人のものとなる前に知り合いたかったと思っても、こればかりは詮無いこと。けれど、そう判っていても、落胆の色を隠せない。いつの間にか僕は、それほどまでに清純な美熟女に心奪われていたのだと、いまさらに思い知った。「もう、ゆうきさんたら、そんなにがっかりしないで」 傍目にも落胆が判ってしまったのだろう。「ゆうきさんがかわいそうにも思えて……。やっぱり、涼子に慰めさせてもらえませんか?」 ふいに、俺のち○こに美魔女の白魚のような手指が伸びてきた。「あっ! うおっ! そ、そんな……。涼子ちゃん!」 すべすべとしていながらもしっとりとした熟女の指先が、僕のお○んちんをやさしく包み込んだ。「ぐおっ、そ、そこぉぉ……」 ミリミリッとさらに高まる膨張率。自然、亀頭部を覆っていた肉皮が後退し、チン○ンが粘膜を露わにする。そのカリ首を綺麗な美熟女の繊細な親指が、やさしくなぞった。 びくんと腰が浮き上がり、目を白黒させてしまう。おんなの手指が、これほどまでに気持ちいいと、思ったことはない。「ふしだらですよね、私……。出会い系サイトのミントC!Jメールで出会った男に……。夫がある身なのに……。でも、ゆうきさんにして差し上げたくて……」 僕に、いたるところの美肌を味わわせようとするかのように、セフレの熟女はそっと身を寄せてくる。豊かな雲鬢から甘い匂いを漂わせている。 隠すように抱かれていた欲求不満な美魔女の胸の腕が解かれ、爆乳のおっぱいがぷかりと湯面に浮かび、その全容が明かされる。 その大きさの割に、乳暈は小さめでそれがかえって上品な印象を抱かせる。欲求不満な美熟女の乳暈が湯に濡れ輝くと、まるで金色に煌めくようだ。 やはり小ぶりの乳首が、まるで俺を誘うように、お湯の中で妖しく揺れている。「ヴふぅ……。りょうこさん! き、気持ちいいです……。本当は、さっきもこうして欲しかった。でも、こんなに美しいりょうこさんにしてもらうのは、気後れや遠慮があって……」 セフレの美熟女はおずおずとした触り方ながら、おばさんらしく的確に男のツボを心得ている。その悦楽に浸りながら、俺は二度と同じ轍を踏まぬよう、努めて素直に、明け透けなまでに気持ちを口にした。「もう、調子のいいゆうきさん。いいですよ。そんなに気を使わなくても……。本当は、私よりも、若い女性がよかったのでしょう?」 スタイルのいい美魔女が口にしたように、どうやらその気は本物らしい。その言葉を口に瞬間、美魔女のの手指に我知らず力が込められる。「違いますよ。俺ががっかりしたのは、りょうこちゃんが人妻だと知ったからです。嘘じゃないです。俺、すっかりリョウコちゃんのこと……おううっ!」 アラフォーの熟女が心に棲みついたことを白状しようとした瞬間、凄まじい喜悦が背筋を駆け抜けきちんと言葉にならなくなった。 ち○こを握りしめていた後藤久美子似の熟女の手指が、ゆったりとしたスライドを開始すると同時に、もう一方の爆乳の美魔女の手指がしわ袋を包み込み、やさしい揉み解しを開始したからだ。「本当ですか? だったらうれしいです。ゆうきさんの気持ち……」 セフレの美熟女はやわらかくオ○ンチンを締め付けつつ、そのままずるんと袋を下方向にずり下げられる。限界にまで下がりきった肉皮を今度はゆっくりと元の位置にまで戻される。「ヴヴぅぅ……。ほ、本当ですとも。りょうこさんがあまりに美しいから、桜の精と見間違えたほどです……!」 美魔女のしなだれかかるようにして擦り付けられる美肌の滑らかさ。四十路でありながら、抜けるように白く艶々とハリのある肌は、接触している部分から僕をトロトロにさせていく。「まあ。桜の精だなんて……。だとしたら、とんだ老桜ですね……」 
 
「ああ、濡れた肌の感触って、ものすごくエロい……。それも極上の美肌がまとわりついてくるのですから……。こんなに若々しいお肌をしていて、老桜だなんて、あり得ません!」 密着しているのは、美熟女の肩や腕ばかりで爆乳の乳房や太ももが触れているわけではない。にもかかわらずこれほどにやわらかく、ぬめるように吸い付きながらもすべすべなのだ。「気持ちいいっ。本当に、いいですっ! リョウコちゃん!」 たまらずに僕は、思い切ってsexフレンドのおばさんの背筋に腕を回し、完熟の女体を抱え込む。適度な肉付きの背中。清純な美熟女の肌までもがビロードのようで、俺の腕性感を楽しませる。「あん。ゆうきさん……」 軽く身じろぎはしたものの、決して抗うことのないアラフォーの美魔女に、気をよくし、ここぞとばかりに、その背筋を掌でも堪能する。「あっ……んんっ……。うふぅぅ……。ゆうきさんって、やさしく触るのですね……」 おばさんの美貌が顔の横に来て、僕のまさぐりを褒めてくれる。その甘い囁きがうれしくて、さらなる攻撃を加える。 十指を浅く内側に折り、鉤状にすると、その指の腹を清楚な熟女の滑らかな背中に這わせていく。「んんっ……。んふぅっ……。ほふぅ……。んっ、ああ、そこぉ……」 ビクンと背筋を震わせたところが熟女の性感と見極め、そのあたりを時に焦らし、時に戻りつして、アラフォーの美魔女の官能を高めていく。「お上手なのですね……。あはん! ああ、恥ずかしいわ。背中でこんなに感じるの初めてです」 美熟女の切れ長の眼差しが恥ずかしそうに、すっと伏せられると長い睫毛が儚く震え、たまらない色香が集う。「うおっ! リョウコちゃんもお上手です。って言うか、最高! き、気持ちよすぎてやばいです!」 清楚であったはずの熟女の発情が露わになるにつれ、そのテコキの細やかな動きが徐々に大胆になっていく。 その鋭い性感に溺れながら俺は、うっとりと欲求不満な美熟女を視姦する。 おばさんもまた背中に送り込まれる性感にその美貌を弛緩させ、その瞳などはじっとりと潤み濡れている。 熟女は美しい額に官能の皺を寄せ、朱唇は半ば開き加減に吸われることを待ち望むよう。 セックスレスの美魔女はどこまでも艶っぽくも扇情的でありながら、儚げな風情を醸し出しているのは、清流で洗われているように潤ませた肌と、その身には霧のけぶるにも似た艶を纏っているからだ。 白くたなびく湯煙が、美人の美熟女のの美貌に紗をかけているため、一種幻想的な美を感じさせている。「あうっ! リョウコさん……。凄いです。ヤバすぎるくらい気持ちいいっ!」「本当ですか? 正直言ってこんなことあまり経験なくって……。ゆうきさんは特別です。だから、うまくできているのか本当は自信がなくて……。へたでも我慢してくださいね……」 爆乳の美熟女の口調からは、謙遜でもないらしいと読み取れる。不安そうに映る眼差しも、それを裏付けている。けれど、セフレの美魔女のテコキは、決してヘタではない。少なくとも僕には、これまで経験してきたセックス以上の快感だ。「ぐふうっ、遼子ちゃん……。我慢なんて、そんな……。とってもお上手です……」 美熟女は手指の中の陰嚢を大切に扱いながらも、袋表面の性感を転がすようにあやしてくる。細身の熟女のもう一方の手は、すっぽりと亀頭部を肉皮が覆う、ゆったりとした昇降が繰り返される。「ああん、ゆうきさんのチ○チン、ヒクヒクしています……。ときどきビクンって震えるのも可愛い……。本当に、気持ちがいいのですね」 おばさんらしい物言い。自らの淫技の作用を確かめるうっとりした口調。セフレの熟女はチ○チンを扱く手指をふしだらに上昇させたかと思うと、亀頭部を愛し気に撫でてくる。かと思うと、美魔女の親指の腹が膨らみきったエラ部を、温泉のヌルつき成分を利用して、またしてもつつつつーっと滑っていく。「ぐふうううううっ、おあっ、ああっ……」 強烈な快感が怒涛のごとく押し寄せるのを、ただひたすら歯を食いしばって耐える。 鈴口からぷっくらと溢れ出た多量の透明な汁が、湯に溶け出すのを禁じ得ない。「ぐはあああ、リョウコさんの指がいやらしい。そ、それ、やばいです!」 爆乳の美熟女の細い指先が鈴口に潜り込んでくる。射精口を淫らにほじられ、未知の快感が背筋をぞくぞくっと駆け抜けた。 隠しきれない反応に、それがうれしいとばかりに美熟女の手コキは熱烈になっていく。俺のチ○ポを如才なく弄び、つるつるの濡れ肌を胸板や太ももに擦りつけてくる。「ああ。素敵なペ〇ス。ご奉仕するつもりだけだったのに、愛しさが込み上げてきます。私、おかしな気分に……。硬くて、大きくて、熱いオチンチンに、虜にされてしまいそう……」 おばさんはさらに美肌を味わわせようとするものか、はたまた淫情が込み上げ、モジつかせたものか。おばさんは上体をのたうつようにくねらせ、ついには爆乳のオッパイさえ擦りつけてきた。
「うおっ! ま、待ってください……! や、やばいです。遼子さん。本当にやばい! このままではでちゃいます。涼子ちゃん!」 sexフレンドの美魔女に他愛もなく追い詰められ、情けなくも声を裏返らせて待ったをかけた。 さすがにお湯の中に精子を放出させるわけにいかないのだろう。すっと、巨乳のおばさんは勃起ちんちんから手指を遠ざけたかと思うと、朱唇の端に艶冶な微笑を浮かべた。「それでしたら、ゆうきさん、お湯から上がって、そこに腰を下ろしてください」 欲求不満な美熟女に促されたのは、湯船のヘリ。両脚を湯に浸したまま、そこに腰を下ろせというのだ。けれど、それでは結局、湯船の中にスペルマがしたたり落ちてしまう。怪訝に思いながらも、清純な熟女に促されるままの位置に、腰を下ろすと、セフレの美魔女の魅惑の女体が湯船から持ち上げられた。 奇麗な熟女の温められ純ピンクに染まった濡れ女体は、あまりにもゴージャスであり、ひどく扇情的な眺め。肉感的でありながら、締まるべきところがキュッと引き締まっている上に、腰高で、手足もすらりと長い。「ああ、りょうこちゃん……」 感嘆の声を上げる僕に、はにかむように微笑みながら美魔女が上体を折り曲げ、四つん這いで僕のチ○チンに美貌を近づけてくる。 熟女の丸い大きな爆乳のバストが紡錘形に形を変え、横乳が僕の太ももに擦れた。「うふふっ。こうすればお湯を汚さずにすむでしょう?」 セックスレスのおばさんの掠れた声がつぶやくと、窄めた朱唇が、ぶちゅりと鈴口に重ねられた。「おわあああっ、遼子さん!」 情けなく喘ぎながら、ビクンと腰を震わせる。熟女のねっとりと湿り気を帯びた唇粘膜の感触は、手指でされる以上に気色いい。「うふん。ゆうきさんの前触れの露、濃くって塩辛いです……」 掌で軽く付け根を握りしめながら、巨乳の美熟女が朱唇で何度も亀頭部を啄んでくれる。 鈴口から滲み出た先走りの液と欲求不満な美魔女の涎が、チ○ポ全体を絖光らせる。「ぐふうぅっ……。まさか、リョウコちゃんにち○こを舐めてもらえるなんて……!」 背筋を走る甘く鋭い電流に、我知らず俺は腰を浮かせてしまう。「ゆうきさん、そんなに腰を突きだしてりょうこの唇を突かないでください……。でも、それって気持ちがいいからですよね?」「そうです。リョウコちゃん。手でしごかれるのも気持ちよかったけれど……。ふっくらした唇に触れられるだけで、天にも昇る心地よさです!」 身も世もなく喜ぶ俺に、自尊心を刺激されたのだろう。四十路の熟女は満足げに頷きながらも、濡れた瞳でこちらを見つめてくる。「ゆうきさんに喜んでいただけると、とてもうれしいです。だから、うふふ。もっともっと気持ちよくさせてあげますね」 セフレの美熟女は言いながら朱唇をあんぐりと開き、肥大したオチン○ンに覆い被せる。生暖かい感触に亀頭部全体を覆われたかと思うと、美魔女はなおもずぶずぶとチンチン全体を呑み込んでくれる。「わわわっ! の、呑まれる! 僕のちんちんが、りょうこさんに呑まれるぅっ!」 裏筋を襲うセックスレスのおばさんの朱舌のぬるりとした感触。勃起おちん○ん側面には口腔粘膜がまとわり付き、オ○ンチンの半ばあたりを唇が締め付けている。「ぐはあああぁ……。遼子ちゃん!」 今日、何度目かの情けない悲鳴が風呂場に響く。 僕とて、フェラを受けるのは初めてではない。けれど、これほど興奮を煽られ、かつ自尊心を満たされるうえに、気色のいいフェラチオ奉仕ははじめてだ。 そのあまりの甘美さにやるせない射精衝動が一気に込み上げた。正直、瀬戸際まで追い詰められていた。それをかろうじて耐えられたのは、少しでも長くこの幸運を味わいたい一心だ。「ぐうぉぉぉっ……。ふぅ、はふぅ、ふうぉっく……」 呼吸を短く、浅くし、ギュッと掌を握りしめ、必死にアナルを結び、切なく込み上げる射精感に耐える。 セフレの美魔女の美しい唇を自らの精子で穢していいものかとの懸念もあった。「ぐふうううううっ。遼子さんのお口……す、すごい……!」 爆乳の美熟女の口腔に包まれただけでも射精してしまいそうなのに、清純な熟女は、さらにその美貌を前後に律動させてくる。 オチン○ンの付け根に添えられていたセフレの熟女の手指は、やわらかく締め付けを繰り返し、空いているセフレの美熟女のもう一方の手までが陰嚢をつかみ取り、ゆったりしたリズムで揉み込んでくる。「ヴううぉぉおおおっ! ダメです。ダメなんです。でちゃいます。このままでは、リョウコちゃんのお口に射精しちゃいますよぉ!」 込み上げる射精衝動に、情けなくもギブアップせずにいられない。「まあ、そんなに気持ちいいのですか? 熱いネバネバが射精したみたいに吹き出ています」 ちん○んを吐きだし、欲求不満な美魔女が目じりを下げてうれしそうに笑う。その上目遣いの凄まじい色っぽさが、さらに俺の衝動を強める。
 
「だ、だから、でそうですって……。リョウコさんのフェ○チオ気持ちよすぎて……ヴわぁぁぁ~~っ」 目を白黒させて喘ぐ俺の亀頭部を可愛らしい美魔女のしっとりとした掌が撫で回していく。おばさんに涎まみれのチ○ポをむぎゅっとやわらかく握りしめられ、挙句、裏筋も擦られては、いよいよ暴発するのも防ぎようがない。 それを察知した熟女の手指は、夥しく零した先走り汁のヌメリを帯びながらさらに情熱を増していく。「いいのですよ。ゆうきさん。涼子がお口で受け止めますから……。いつでも射精してください……」 てこきを遅滞させることなく、スタイルのいい美熟女はさらに裸身を密着させてくる。太ももにしなだれかかる、爆乳の乳房独特のスライムのごときやわらかさ。かわゆい熟女が身じろぎするたび、内ももに擦れては扇情的に波打ち、たまらない感触を味わわせてくれる。 巨乳の美魔女の朱唇から漏れ出す吐息が、チンポの先端に切なく吹きかけられている。ひっ詰めたままの豊かな雲鬢から立ち上るスレンダーな美熟女の甘く芳しい香りも、俺を凄まじく陶酔させる。 おばさんはその美麗な全身を淫らに用い、この世のモノとは思えない悦びを与えてくれるのだ。 俺は、甲斐甲斐しい奉仕をしてくれる巨乳の美魔女を、うっとりと視姦しながら放出のトリガーを引いた。「ぐふぅっ……。りょうこさん、俺、もう限界です!」 やせ我慢の尽きた陰嚢がぎゅぎゅっと引き締まり、放精に向け凝縮をはじめる。おちん○んを限界にまで膨らませ、猛烈な熱を放射させ、快楽の断末魔にのたうちまわるのだ。「ああ、くるのですね。いいわ、ください。ゆうきさんのザーメンをリョウコの喉奥に……」 終わりを悟ったセフレのおばさんのフ○ラチオが、そのピッチを上げる。男を射精に導く喜びに、美熟女はほおをつやつやと輝かせ、成熟した熟女のふしだらさを露わにさせている。 清純な美熟女はふしだらな貌の前後運動に拍車をかけ、指のリングが付け根をむぎゅっと締め付ける。「ぐうぉぉぉ~~っ。でます。涼子ちゃん!」 さながらマグマのごときザーメンが、尿道を怒涛のごとく遡る。凄まじい快感に、太ももが痙攣し尻肉がヒクついた。 興奮が正常な呼吸を阻害し、体内に籠る熱気が気道を焼く。「むふんっ、んっ、んん……っ!」 ぶばっと塊となって噴出したスペルマに喉奥を突かれ、美熟女がくぐもった呻きを上げた。「むふぅ、はううっ……。くぅっ……ああ、ゆうきさんの熱いザーメン、いっぱいぃ~~っ!」 セックスフレンドの熟女は口内発射されたザーメンを懸命にごっくんする。美熟女は夥しい量に噎せ、涙目になりながらも、健気に全て飲み込んでくれている。熟女のその表情は、苦しそうでありながら、まるで子宮に子種を浴びているような、恍惚のそれに見える。 おばさんのあまりにも淫らで美しいその貌を眺めながら、僕は吐精の歓びに痺れた。「いっぱいでましたね。呑み込むのが苦しかったくらい……。ああ、なのに、ゆうきさんのチンポ、まだこんなに硬くなったまま……」 精嚢にため込んであった最後の一滴まで絞り尽くすほど、心地よい放精。にもかかわらず、熟女の指摘通り、フル勃起したおちんちんは、萎えるどころか猛々しいまでに天を衝き、生贄を求めて嘶いている。「満足できなかった訳ではないのです。最高によかった……。ただ、りょうこさんが、あんまり色っぽくて、美しくって……。だから、一度射精したくらいでは収まりがつかないのです」 嘘偽りなく、盛ったりふかしたりもしていない。射精すれば終わりのはずの性欲が、さらに高まり、すぐにも熟女を犯してしまいたいほど発情している。「このままでは、収まりがつかないのは、涼子も同じです。ほら、私のオマ○コ、こんなになっています……」 僕の手を取り、アラフォーの美魔女がそっと自らの下腹部へと導いてくれる。 セフレの美熟女は耳まで赤くしながらも、淫情に突き動かされる。アラフォーの熟女の清楚ビッチな振る舞いに、僕は心臓をどきどきさせながらも、促されるままオマ○コへと指先を運ぶ。「ぬ、濡れている……。遼子ちゃん、こんなにぐしょぐしょ」 指先が触れた途端、ビクンと震えたセックスフレンドのおばさんのオマンコ粘膜は、しとどなまでに濡れている。お湯のとろみより、さらに粘度が高く、あきらかにそれが分泌液であると知れた。「あん。恥ずかしいのを我慢しているのです。だから、そんなにはっきりと言わないでください」 セックスフレンドの熟女は長い睫毛を震わせ、またも俯いてしまう。清純な美魔女の娼婦のような艶やかさが交互に入り乱れ、俺をたまらない気持ちにさせる。「だって、糸を引くほど濡れていますよ……。そうだ! 今夜は俺にりょうこちゃんを洗わせてください!」 長らくお湯に浸かっているせいで、俺はすっかり逆上せている。否、美しくも淫らさを見せつける清純な美魔女に、逆上せているのかもしれない。
 
 いつになく強引に俺は、sexフレンドの熟女をお姫様抱っこした。「きゃあ……!」 sexフレンドの美熟女は短い悲鳴を上げ、首筋に腕を回してくる。その美肌の凄まじいまでの心地よさ。僕の胸元にスレンダーなおばさんのマッシブな爆乳のオッパイがむにゅんと押し潰れ、極上のやわらかさと反発を味わわせてくれる。右腕が挟まれた美熟女の太ももとふくらはぎの肉感にも心が躍る。 洗い場に悩ましい女体を運ぶと、椅子に美熟女をやさしく座らせた。「あん、ゆうきさん……」 手早く石鹸を泡立て、清純な熟女がしてくれたように、素手でその背中にシャボンを運ぶ。 玉の肌を撫でるように、やさしく石鹸を載せていくのだ。「ゆうきさんに背中を流させるなんて、もったいない……」 セフレのおばさんはまるでセイロで蒸されたようにますますほおを上気させる。俺が女体を洗うだけで済ませるはずがないことは、美魔女はうすうす気づいているのだろう。承知しているからこそ、清純な美熟女はより恥じらいが深まるのだ。「判っていますよね。流すのは背中だけじゃありませんよ……。くまなく全身を洗ってあげます。もちろん、ぐしょ濡れのおま○こも……」「いやん、ゆうきさん、お目々が、とってもいやらしい!」 鏡の中に映る僕をセフレのおばさんが可愛らしくそう評した。 助平、エッチ、変態。何と誹りを受けようとかまわない。痴漢のごときこの悪戯が、愉しくて仕方ないのだ。開き直った俺は、空いたもう一方の手でも、sexフレンドの美熟女のすべすべつるつるの肌を撫でさすりながら、ゆっくりと洗っていく。「んっ……。んんっ……。うふぅぅっ!」 セックスレスのおばさんの朱唇からくぐもった吐息がこぼれ落ちる。こらえきれず、感じている証だ。 その悩ましい吐息が、俺の歓びを沸き立たせてくれる。と同時に、どこか熟女に誘惑されるような気分にもなっている。 未だ、そそり勃たせたままのチ○チンから、ぴゅぴゅっと濃い先走り汁をまるで射精するような勢いで、吹き出させた。 びくんびくんと、美魔女が背筋を震わせるのにも、たまらない気持ちにさせられる。おそらく四十路の美熟女も、このふしだらな悪戯に興奮しているのだろう。「涼子ちゃん、気持ちいいですか? やさしく撫でるのは、この美しい肌を少しも傷つけぬようにしているからです……」 sexフレンドの美熟女のシャボンなど必要ないくらい滑らかな背中をしきりにフェザータッチで触りまくる僕。セフレの美熟女は余程敏感な肌なのか、ツーッと掃くだけで、ふつふつと粟が立ち、びくびくんと艶めかしい反応が返ってくる。「え、ええ。いい気持ちです……。あん、と、とってもお上手ですぅ」 女体を悦ばすには、初手は焦らすようにやさしい手つきをよしとすると、僕は心得ている。それほど実戦慣れしているわけではないが、sex好きであるだけに、知識だけは豊富に仕入れてある。それを頭の中で半ば復唱し、半ば色っぽい美熟女の美肌の感触を楽しみながら、施していくのだ。「あうっ……あはんっ……。んん、もうっ、ゆうきさんの意地悪ぅ……あ、ああん……わざと爆乳の美熟女が感じるところばかりを狙っていますよね……」「ええっ? そんなことありませんよ。りょうこちゃんの手つきを真似ているだけです」 笑って惚けながらも、美魔女のくびれた腰のあたりで、戯れるようにくるくる円を描き、椅子に下ろしたお尻もねっとりと撫でまわしていく。「本当にりょうこさんの肌は、すべすべなのですね。どこもかしこも、まるでビロードのよう。洗っている僕まで、気持ちいいです」 細身であり華奢である美魔女の背中が、広いはずもない。にもかかわらず、たっぷりと時間をかけるのは、その言葉通り俺も恐ろしく気持ちいいからだ。少しでも長くそれを愉しんでいたい。「さて、次はお待ちかね。前の方を洗いましょうね」 またしても助平ったらしく目じりを下げながら、僕は清楚なおばさんの正面に回り込んだ。さすがに、その眼をまともに見る勇気は、40代の熟女にはないらしく、慌てたようにすっと目を伏せる。しかし、そこには、もの欲しげにそそり勃つちんぽが存在を際立たせている。一度はそれを口に含んでくれた美魔女であったが、さすがにそれを凝視し続けるのは憚られるのか、目のやり場に困り、ついには瞼をぎゅっと瞑ってしまった。「じゃあ、顎を上げて、両手を広げて……」 僕の次なる狙いが、背中を洗われている間中ずっと両腕に抱かれていた巨乳のおっぱいであると、セフレの美熟女も承知のはず。「こ、こうでしょうか?」 そうと判っていても、僕の求め通り、両手を広げてくれる色っぽい美熟女に、背筋にゾクゾクと震えが走る。 支えを失った爆乳のおっぱいが重力に負け、ふるんと垂れ下がってから、その弾力でたゆんと上に反発した。「おおっ、す、すごい!」 そんな感嘆が、僕の口を思わずついて出た。清純なおばさんの魅惑的な女体に、そのままあんぐりと口を開かせている。
 
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