【出会い系セフレ】清楚な巨乳受付嬢とタダマンセックス

 
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⇒【出会い系セフレ】上戸彩似の受付嬢とオフパコセックス
 
「攻略法はあるのです。まあネット情報なので真偽のほどは怪しいものですが……。でも、乳イキとかって本当にあるらしいからリナさんにも味わわせてあげますね」　好奇心からか、綾瀬はるか激似の受付嬢のの瞳は妖しく輝いている。一方で、乳イキと聞き、少し不安でもあるようだ。「乳イキって、おっぱいを責められてイクってこと？」「そうですよ。おっぱいが切ないほど敏感になって、イッちゃうそうです。ああ、でもりなちゃんのおっぱい、そんなの試す前から敏感なようですね」　乳首は神経が集中するため、少しの刺激でも感じるのに対し、巨乳のおっぱいはほとんどが脂肪の塊のため、それが邪魔をして神経まで刺激が届かない。それでも巨乳のバストは、十分に性感帯になりうると書かれていた。今、ヤリモクの受付嬢に施そうとしている愛撫が、まさしく巨乳のバストを感じさせる方法だ。「温められると、神経は敏感になるらしいです。今の時期は暑いからその必要はなさそうですけど、実はクーラーとかでおっぱいは冷えているらしく……。ほら、おっぱいの中の脂肪が断熱材みたいに働くみたいですよ……」　sexフレンドの受付嬢に説明しながらも、手指のぬくもりを伝えようと巨乳のバストにあてがった掌をずらさない。「だから、こうして掌の熱で温めると感じやすくなるそうで……。さらには、このあたり、リンパ腺の通るあたりとか、副乳腺の近辺とかには、神経が結構通っているらしくて、ここをこう刺激すれば……」　温まった頃合いを見てマッサージを施すように、探り探りにセックスフレンドの受付嬢の腋下と横乳との境目あたりをやさしくなぞっていく。　まっすぐに腕を伸ばしたとき、巨乳のオッパイと腕が触れるあたり。ここをねっとりと覆うようになぞってやる。「あん、な、何？　くすぐったいような、気持ちがいいような……えっ？　あっ、あん、あぁっ」　くすぐったがりの女性が、その実、感じやすいのも、神経が敏感であるかららしい。そのくすぐったさを丹念に開発してやれば、やがてはたまらないほどの性感が湧き上がるらしいのだ。　巨乳のおっぱいを感じさせるには、慣れさせるのが肝心であり、上手く覚え込ませればそれだけ感じやすくなるようだ。「あん、切なくなる……。何かしら……？　これって、おっぱいが火照ってくる……」　温められている上に、感じやすい性感帯を刺激しているのだから反応が起きない方がおかしい。もともと、巨乳のおっぱいは巨乳のオッパイの中でも感じやすい部位であるはずで、受付嬢もここに性感帯があることを把握していて不思議はない。　それを受付嬢がはじめに「くすぐったい」と感じたのは、場所が腋の下に近いために、くすぐったいのと区別がつかなかったに過ぎないのだ。「んんっ……ほうぅ……んふぅ……あぁ、どうしよう……おっぱい、感じてきたわ……あん、おっぱいでこんなに感じたことないのに……」　くすぐったそうにしていた巨乳の受付嬢も、慣れるに従いおんなの反応を露わにしていく。　セフレの受付嬢はびくんと女体を震わせたり、軽く腰を浮かせたり、美貌を左右に振ったりと、悩ましい反応を隠せなくなっている。　正直、ここまでの手応えがあるとは思っていなかった。けれど、綾瀬はるか激似の受付嬢は、どんどんその感度を上げ、ついには背中を仰け反らせるほどに悩ましい反応を示している。「そんなに感じますか？　じゃあ、もっと感じさせてみましょう……」　巨乳の受付嬢のあからさまな反応に気をよくした俺は、やさしくなぞる愛撫から、脇の下から巨乳の胸を持ち上げ、中央へ寄せるように圧迫した。（焦らずに、じっくりと……。愛情をたっぷり載せて……）　未だ、細身の受付嬢の乳首への直接愛撫は自らに戒めている。　焦らすと共に、乳肌より感度の高い乳首を責めると、乳腺尾部の快感がぼやけてしまうため自重するのだ。「んふぅ……ああ、ダメ……おっぱいが敏感になり過ぎて……。んっ、んんっ」　人差し指、中指、薬指の三本の指先で、ゆっくりと圧力をかける。「理名ちゃんの感じ方、とっても上品なのに、すごくエロい。俺、堪らなくなってきました……」　ビッチな受付嬢の嬌態に、我慢も限界にきた俺は、ついに口腔を解禁した。　受付嬢の滑らかな乳肌に唇を這わせ、舌を伸ばしながら吐き出した息を吹きかける。もちろん、舌先を進めるのは、側面から下乳にかけてのスペンス乳腺尾部だ。途中、丸く円を描き、受付嬢の乳暈に触れるか触れないかの際どい所で戯れる。そんなやさしい愛撫に、受付嬢は細腰をくねらせ身悶えた。「あっ、あぁん、舐めちゃいやっ！　あん、あぁ、そこ感じる……。あはん、感じちゃうぅぅ～～っ！」　セックスフレンドの受付嬢は白い女体をのたうたせ、身悶える。巨乳のおっぱいの頂の上、左右の乳首がムクムクッとそそり勃ち、その悦楽度合いを露わにしている。「すごく、すべすべ。それに甘い！」　少し乳臭いような匂いが、微かな甘みを連想させる。まさしくミルクの味そのものだ。むぎゅりと絞れば、母乳が零れ出るのではと思われた。「ああ、李奈さんのおっぱい、母乳が滴りそう。リナさんのお乳、飲みたい！」　セフレの受付嬢に出産経験などないことは重々承知している。ヤリマンの受付嬢はホルモンに異常でもない限り、母乳など出るはずがないことも。
 
「あぁ、吸って……私の乳首、吸って……。焦らされて、疼いている今なら……。ゆうきくんのためなら、お乳が出るかも……」　濃艶な色香を発散させて求める受付嬢に、俺はついにその誘惑に負け、乳首へと唇を近づけた。　ぢゅちゅッ、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅちゅちゅっと、受付嬢のしこりを帯びた乳首を心地よく口腔内で踊らせる。大きな掌で受付嬢の巨乳のバストから絞り上げ、乳汁が吹き出すことを念じつつ憧れの乳首を吸い上げた。（ああっ、リナさんのおっぱいを吸っている！　李奈ちゃんのおっぱいを吸っているんだっ！）　心中に快哉を叫びながら夢中でセフレの受付嬢の乳首をしゃぶりつけた。「んふん、んんっ……あはぁ……ダメよ、そんなに強く吸いすぎては……くひっ……ち、乳首が大きくなってしまう……あはんっ……硬く、いやらしい乳首……っく……私の乳首、こんなに大きくなったことないわ」「確かに、いやらしく乳首が尖っています……ぢゅぢゅ、ちゅぷっ……。でも、本当にお乳が出そうで……ぶちゅぶぶちゅるっ……やめられません」　巨乳の受付嬢の瞳は、とろとろに濡れている。ビッチな受付嬢の清楚な美貌が悦楽に蕩けると、これほど官能的になることをまざまざと知らされた。同時に、自分の瞳もうっとりと蕩けていると自覚した。世界中が、卑猥に潤んで見えるのだ。「りなさんのおっぱい、素敵です。すべすべつやつやで、ふんわり甘くて……容だって、色ツヤだって……。何より、ほら、この感度……。俺の掌の中で感じまくって、踊るようです！」　魅惑的に訴えかける受付嬢の巨乳のおっぱいに僕の興奮はマックスを超えている。痛いほど勃起したチンポは、切ない射精衝動を訴え嘶くほどだ。　と、そのチンチンに、再び清楚な受付嬢の手指が巻き付いた。「うおっ！　李奈さんっ！」　雄叫びを上げる僕に、セフレの受付嬢のしとどに濡れた眼差しが艶冶に微笑んだ。「だって、ゆうきくんのここひどく辛そう！　さっき最後までできなかったでしょう？　私の手に射精して……」　綾瀬はるか激似の受付嬢はずるりと肉皮が亀頭部を覆うほど持ち上げては、すぐさま逆方向にズルむけにされる。直線的なストロークに、ただでさえ堪えきれずにいた射精衝動が大きく鎌首を持ち上げた。「あん、大丈夫よ。その後に必ず私のお○んこに挿入れさせてあげるから……」　やさしく促してくれる受付嬢に、僕はなおも巨乳のバストを責める。感度を高めるこの巨乳のバストは、俺にとって尊い宝物だ。「ぐふううう……。ああ、りなさん、気持ちいいよ。李奈ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつきながら擦られるなんて最高だ……！　ぶぢゅるるっ、ちゅばば……なめらかで、美味しい……この素晴らしい弾力も感度も最高っ！　……ぢゅびちゅちゅ～～っ」　大きく口を開け、頂を吸いつけながら、やさしく歯を立てる。　綾瀬はるか激似の受付嬢の悩ましい女体が、びくん、ぶるるるっと派手に反応してくれるのが愉しい。「ああ、私淫らね……ゆうきくんにおっぱいを愛撫されるだけで……こんなに感じてしまうなんて……。あん、おっぱいを張り詰めさせて、恥ずかしいくらい乳首を勃たせて、ゆうきくんのちん○んをお擦りしている！」　自らのふしだらな行いを自覚しながら２０代の受付嬢は派手に感じている。受付嬢は己の淫らさを自覚するほど羞恥と興奮が湧き上がり、エロ反応が増してしまうらしい。受付嬢は脳味噌までが蕩けるらしく、もはやその発情を隠しきれずにいる。　ぷりぷりぷりっと乳肌が音を立て、一回り以上も肥大したのがそれと判った。スリムな受付嬢のＥカップの巨乳のおっぱいが、ワンサイズオーバーになるほど血流の流れを高め、さらに感度を上げていく。しかも、その高まりすぎた性感の仕返しとばかりに、俺のチン○ンを手指でスライドさせている。「ひうんっ、ほぉぉ、んふぅぅっ……。もうダメ、こんなにおっぱいが切なくなるなんて……ひぅっ……っく……お、おっぱいが破裂しそう……」　巨乳の受付嬢の巨乳のバストが奏でる官能は、もはやアクメ間近にまで極まり、膨れ上がっているらしい。美しい受付嬢の派手な反応が、美しく引き締まった女体のあちこちに媚痙攣となって起きている。「このまま乳イキしましょうね。リナさんがおっぱいでイク姿を見せてください！　大丈夫ですよ。恥ずかしくありません。俺も一緒にイキそうです！」　きゅっと締まって皺を寄せる受付嬢の乳輪。色づきを濃くしたその直下では、浮き立つほどに引き締められた乳腺が、ゆんゆんと揺れている。　同様に、感度を高めたオチン○ンは、射精の準備を整えるように、皺袋をぎゅっと凝固させた。「ああああ、もうダメ～～っ！　おっぱいが溶けちゃうぅうう～～っ!!」　恥じらうパイパンの受付嬢が、歯をキリキリ食いしばって甘い喜悦に耐えている。　躁状態の僕は、セックスフレンドの受付嬢の乳首を指の腹に捉え、コロコロとすり潰す。さらには舌先で弄んでは、ちゅうちゅうと吸い付けた。　摘ままれることを待ちわびたようにオチ○チンした乳首が、巨乳の受付嬢の女体に痙攣を呼び起こした。　巻き添えに、おち○ちんをムギュッと握られる心地よさ。極限にまで高められた官能がついにその堰を切ろうとする。「ん、あっ、おおんっ……ダメっ……乳首、肉芽並みに感じるのぉ！」　あられもなく啼き啜る受付嬢をさらに追い込もうと、敏感な突起を指先で転がし、指の間に挟み込んですり潰し、押し込み、乳頭を撫でる。
 
　受付嬢の巨乳のおっぱいを徹底的にしゃぶりつけては、吸い、甘がみし、そして舐め転がしていく。「ひうっ！　ああ、ダメ……おっぱい切な過ぎて爆発しちゃいそう……」「リナさんのおっぱい、パンパンになって、乳首もコチコチに硬くなって、乳輪ごと勃起しています。これだけ感じていれば、もうイキそうでしょう？」　頭に血を上らせながら俺は清楚な受付嬢に尋ねた。自らの射精衝動も下腹部に渦巻いていたが、受付嬢と同時に果てようと懸命に歯を食いしばる。「あっくぅ、そ、そんなにしごいちゃいやぁ……おっぱいでイクなんて許して……。そんな淫らなこと」「でも、もうすぐですよね？　イクまでやってみましょう。乳イキで李奈さんがどうなるか見たいです！　理名さんが一緒でなければ、僕もイけませんよ……」　苦悶の表情で囁くと、綾瀬はるか似の受付嬢の手指のストロークが強まった。「うううっ。いいわ。ゆうきくん、約束よ。一緒に、私と一緒に……。あぁ、本当に来ちゃう!!　おっぱいでイキそう！」「イッて。ほら、ほら、ほら、これがいい？　遠慮せずに乳イキするんだっ！」　言葉でもパイパンの受付嬢を追いつめるのは、自らも切羽詰まっている証拠。涎まみれにした清純な受付嬢の乳頭を、人差し指と親指で摘まみ擦る。残りの三本の指では、パンパンに張りつめた乳膚を搾り取った。「あうぅっ！　ダメぇっ！　イッちゃうっ！　りなイクの……。早く、ゆうきくんも早くぅ～～っ！」　押し寄せる絶頂に呑まれそうになりながらも綺麗な受付嬢の献身は続く。筒状にした手指が、僕のスペルマを搾り取ろうと、さらにピッチを上げる。俺を射精に導くことで、乳イキする自らの免罪符を得ようとでもするかのように。受付嬢のふしだらな手つきが拍車をかけてピストンし、チンコをむぎゅりと締め付けてくる。「ぐうぉぉぉ～～っ。でますっ！　りなさん！」　精嚢で煮えたぎっていた精液が尿道を怒涛の如く遡る快感。太ももが痙攣し、尻肉がヒクついた。　興奮が正常な呼吸を阻害し、体内に篭る熱気が気道を焼いた。「あぁっ、イクっ、イッちゃうっ！　李奈もイク、イクっ！　イクぅうう～っ！」　はしたないアクメ嬌声に続き、受付嬢の白い裸身が切なくわなないた。清純な受付嬢の息みかえった女体が、射精する勃起オ○ンチンを握りしめ、ガクッガクッと派手に痙攣を起こす。受付嬢は汗に濡れた眉間に縦皺をキュッと寄せ、唇をわなわなと震わせている。「ああ、本当にイッている……。こんなに全身を息ませて、淫らなアクメ貌だ……。なのに、リナさん、すごくきれいだ」　巨乳の受付嬢のわななく美貌をうっとりと見つめながら、僕はたまりにたまったザーメンを吐き出し続ける。　ビクンビクンとエロ痙攣をさせながらセフレの受付嬢は、未だ僕のお○んちんをずるずると擦り続けている。桃源郷を彷徨いながらも、俺を気遣ってくれるのだった。「李奈ちゃん。僕、りなさんのオ○ンコにすぐに挿入れたい！」　巨乳のおっぱい愛撫だけで、憧れのセックスフレンドの受付嬢をアクメに導くことができたうれしさに、僕もまた、ただならぬ満足と法悦の境を歩いている。あまりにも歓びと刺激が強すぎたのか、ヤリマンの受付嬢の手指に夥しい量をまき散らしたにもかかわらず、勃起が収まらないのだ。否、それどころかチ○コは無性に疼きまくり、下腹部だけが大いなる不満を訴えている。「い、いいわ。来てっ……。私も切ないの……。おっぱいでイクのって、こんなにあそこが疼いてしまうのね……」　イキ涙で未だ瞳を潤ませながら、受付嬢が両手を広げ俺を誘ってくれる。　その官能的な眺めに、俺はうんと大きく頷き、再びヤリモクの受付嬢の女体に覆いかぶさる。　胸板がはだけた巨乳のオッパイをつぶした途端、ヤリマンの受付嬢の女体がビクンと艶めかしく震えた。「ひうっ、あ、あああ。ダメっ、理名の肌、こんなに敏感になっている……。いま挿入れられたら、ひどく乱れちゃうわ。ゆうきくん呆れないでね……」　綾瀬はるか似の受付嬢の艶めく声に、僕はその美貌を見やった。　受付嬢の唇に、ひと房の髪を咥え、色っぽくわななかせている。その唇に官能的な肉びらが連想され、僕は邪魔なスカートをまくり上げ、ストッキングにコーティングされた美麗な下腹部を露わにさせた。「それじゃあ、パンツ脱がせますよ！」　僕はそう宣言すると、受付嬢のストッキングと白い薄布のスキン部をつかみ取り、ゆっくりと引き下げた。　巨乳の受付嬢は自らも体を下方向にずり動かし、二種の下着を細い足首から抜き取った。　全容を露わにした、淑やかに生い茂る草叢。漆黒の陰毛は、しとどに濡れ光り宝石が輝くよう。一本いっぽんの細い毛が密に折り重なったその下に、恋い焦がれたヤリマンの受付嬢のおま○こがひっそりと咲いている。「ああ、どうしよう。あそこが、じゅんって疼いちゃう」　受付嬢の細い腰回りが妖しくうねるのが、なんともいやらしく俺を悩殺する。
 
「理名ちゃんのオマンコ、よく見せて！」　露骨な言い方に、さすがにヤリマンの受付嬢は「いや……」と、か細く漏らし顔をそむけた。　セックスフレンドの受付嬢の太ももが内またに閉じられ、神秘の部分が隠されてしまった。「いいですよね？」　清楚な受付嬢の美貌を覗き込みながら、強引に手指を膝小僧にあて、ぐいっと左右に割り開いた。　さほどの抵抗もなく、セフレの受付嬢の太ももが泣き別れていく。「ああ、恥ずかしい……」　逆Ｖの字に大きくくつろげ、その開いた空間に僕は嬉々として体を滑り込ませた。　そっと繊毛に触れると、受付嬢の女体がまたしてもびくんとうねる。　清純な受付嬢の濃い茂みは、見た目よりもやわらかな陰毛で形成されていた。その極上の毛質を、しょりしょりと梳る。「ゆうきくん……。あふぅ……理名が恥ずかしがるようなことばかり……そんなにいじめないで」　sexフレンドの受付嬢のしっとりとした甘手が俺の手首を押さえ、羞恥の声を漏らした。俺は捕まえられた手をそのままに、ただじっと受付嬢を見つめた。すると、ヤリマンの受付嬢の甘手から力が抜け、おずおずと引き下がっていく。巨乳の受付嬢の白くしなやかな手は自らの美貌を覆い、観念するようにつぶやいた。「あぁ、いいわ。見てっ、私の……リナのマンコを見て……っ！」　どんなに奔放に振る舞ってみせても、巨乳の受付嬢は恥ずかしがり屋であることを知っている。それでも全てを晒してくれるスリムな受付嬢に、僕は心から感謝した。「ありがとう。リナさん」　やさしく囁いてから、再び視線を受付嬢のおめこに張りつけた。　そこはあまりに猥褻で、そして飛び切りに美しいマ○コだった。　全長五センチほどの紅い縦割れ。それがまるで軟体動物のように、ひくひくと蠢いているのだ。受付嬢のおまんこの内部には、さらにいやらしい肉襞が、ねちょねちょに濡れ光り、蛇腹のように幾重にも折り重なっている。　受付嬢の色白の肌との対比が、熟しきったざくろのような赤みをいっそう鮮やかに際立たせる。立ち昇らせているのは、フェロモン混じりの甘く濃厚な女臭。留めようもなく発散してしまう罪深く淫らな香りで、無意識に若男を誘惑している。　受付嬢の淫靡としか言いようのないマ○コに、俺はごくりと生唾を呑んだ。「ああ、もうだめです。もう挿入したい……。理名さんとひとつになりたい！」「早くっ。理名も待てない……。ゆうきくん、抱いて……っ！」　シルキーな声を艶めかせパイパンの受付嬢が囁いた。　再び僕は、上体を持ち上げ、受付嬢の美脚の間に体を滑り込ませると、その太ももを両腕で抱えるようにして、ゆっくりと麗しの女体に覆いかぶさる。（りなちゃんとセックスやれる！　ああ、俺が女神のようなりなさんとやれるんだ……！）　パイパンの受付嬢の女体は、凄まじい美しさと色香に溢れている。「リナさん、挿入れるよっ！」　ベッドマットについた膝を駆使して、挿入角度に腰つきを整える。　両腕でさらに清純な受付嬢の太ももを押し開くと、ヨーグルトに蜂蜜を混ぜたような濃厚な女臭がさらに立ち昇った。綾瀬はるか激似の受付嬢のオマ○コから湧き上がる魅惑の粘り汁が、トロトロと溢れて太ももまで濡らしている。乳イキした女体は、すでに交接の準備を整えていたのだ。　俺のチンポの切っ先も自らの精液と多量の我慢汁でヌルヌルで、スタンバイの状態にある。「来て、ゆうきくん、来てぇ!!」　あらためて亀頭部をおま○この中央にあてがうと、おちんちんの熱さに驚いたおまんこがムギュっと収縮した。「んっ、んんっ！」　美しい受付嬢のか細い呻きと共に、ほっそりした頤がぐんと天を仰いだ。ぐいっと僕が腰を押し出して、オ○ンチンが、ぐちゅんと卑猥な水音を立てて帳をくぐったのだ。「ひううううぅっ！」　性急に過ぎる挿入に、セフレの受付嬢の唇が苦悶を漏らす。　開股した太ももがぷるぷると震えている。綾瀬はるか似の受付嬢はシーツをかき毟り、眉根を寄せ眉間に皺を作る。そそる表情にうっとりと魅入られつつ悠然と腰を押し込む。「うううぅぅっ……ああ、くるわ……ゆうきくんが挿入ってくる……っ！」　常にないほど膨らんだ亀頭で、綾瀬はるか似の受付嬢の膣孔の天井を抉りながら、ずるずるずるっとゆっくりとめり込ませる。一秒に一ミリほどのスローな嵌入。やわらかくも肉厚な隘路を進ませながら、ビッチな受付嬢のうねくねるオマンコを耕していく。（おおおおお、李奈ちゃんのおまんこに、俺のちんちんがめり込んでいく……。ああ、ついに理名さんが俺のものに……）
 
　脳内に快哉を叫びながら、ビッチな受付嬢のマンコをさらにかき分け奥を目指した。「っく……お、大きい……。ゆうきくんの大きなチンコが、リナのお、奥にまで挿入ってくる……」「そうです。挿入っていきます……。李奈さんのおまんこは、とっても柔軟なのですね……入り口はすごく狭いのに、こんなに拡がって俺を呑み込んでくれます……ああ、でもやっぱり、締まりがよくて……窮屈だっ！」　処女を思わせるほどの狭隘さ、それでいて肉襞の熟れようは名器そのもの。その名器へと、僕はさらに押し込んでいく。受付嬢の膣壁には、軟体動物を思わせる肉襞が密生して、僕のおちんちんを時になめるように、時にくすぐるように絡みついてくる。「ぐわぁっ！　す、すごいっ！　絡めとられている……。わわわっ！　吸い付いてきた……！　なんか居ます！　理名さんのオマンコには、淫らな触手が棲んでいる！　ああ、だけど、なんて気持ちいいんだ！　理名ちゃんのオ○ンコ、ヤバいですっ！」　はなはだしい愉悦が全身を駆け抜ける。肌という肌がぞわぞわと淫らに粟立つ。　先ほど受付嬢の手コキに射精していなければ、即射していたであろうほどの快感だ。「んふぅ、あふん……ふぅ、ほふうっ……こ、ゆうきくんも素敵よっ……。ひどく拡げられているのに……ふあぁ……熱くって……あはあああぁぁ！」　多幸感に痺れているのは、俺だけではない。おま○こを内側から広げられ、巨乳の受付嬢は膨満感と充溢感に苦悶しつつも、それを上回る愉悦に女体をわななかせている。　恐らくは、受付嬢も一度絶頂に導かれているからこそ、美肌の全てが敏感になり、苦しささえもが喜悦へと変換されてしまうのだ。「ああ、うそっ……李奈、すぐにイッてしまいそう……。挿入れられているだけなのに……。あはぁん、い、いいのぉ～～っ！」　セフレの受付嬢の肌には産毛が逆立ち、マンコからはマン汁をじょわーっと溢れさせている。受付嬢はキューンと子宮が啼くのかオマンコの蠕動が徐々に激しくなっていく。　おち○ちんとマ○コを直結させた瞬間、神経までが結びついたかのような快感。互いの境界さえもが危うくなり、お互いを運命の相手と悟っている。カラダの相性がいいばかりでなく、精神的充足さえ与えあえる関係。この悦びを知った以上、かわゆい受付嬢とは離れられそうにない。「チンチンがこれ以上先に進めなくなりました……ここがリナちゃんの、マ○コの一番奥なのですね」　キツキツの割に柔軟性に富んだおま○こは、すっかり俺のち○ちんを呑み込んでくれている。根元まで漬け込んだ快感と、鈴口が壁にあたった感触が同時に起きているから、受付嬢の膣孔の長さは、僕のオチン○ンの全長とほぼ同サイズなのだろう。「ええ、そうよ。ゆうきくんのチンチン、りなの奥にまで届いている……。ああん、子宮口とキスしちゃっているわ……」　受付嬢のお○んこの最奥に収めたち○ぽが、子胤の放出口で揺籃の入り口を熱く塞いでいる。その感覚がヤリモクの受付嬢にも判ってしまうのだろう。「あぁ、りなのマンコ……。ゆうきくんのちんぽでパンパンに膨らまされている……」　ようやく挿入が止まったためか、下腹が膨張する圧迫感も薄らいだようで、かわゆい受付嬢は肺に溜めていた空気を大きく入れ替えた。「あぁ、りなちゃん、すっごくエロい表情をしています。綾瀬はるか激似の受付嬢の清楚な顔立ちが、よがり崩れるとこんなにエロくなるのですね。でも、エロいリナさんも素敵です！」　ヤリモクの受付嬢は、両手でシーツを握りしめ、何度も腰をもじつかせている。　受付嬢が、淫らに昇り詰めてゆく。挿入しただけなのに、受付嬢は美しい女体の感度をあられもなく上げ、貪るように初期絶頂に酔い痴れている。「だって、あふぅっ、き、気持ち……いいっ……。りなのカラダ、淫らに振り切れたみたい……。もう戻れないわ……こんなエッチ覚え込まされたら……ゆうきくんに溺れそう……」　積極的にスタイルのいい受付嬢が細腕を僕の首筋に絡みつけ、やさしく抱き寄せてくれる。　２０代の受付嬢の乳肌のふんわりすべすべ感が、胸板にあたり心地よい。硬くそそり勃った乳首を甘くなすりつけられている。下腹部に擦れるお腹のつるすべ肌も相当なもの。　パイパンの受付嬢の肌には、未だ衣服が残されているため、美女を陵辱しているようで、ビジュアル的にもそそられている。「りなさん。愛しています。ずっと以前から……。多分、出会った瞬間から……。信じてもらえないかも知れないけど、ずっと、ずっと……」「ええ。信じるわ……。ずっと、ゆうきくんは理名のことを熱い視線で追っていた。その想いに応えるのが怖かったの……。でも、いまはゆうきくんからの愛を恐れない……。素直に受け止めたい……。ずっと、これからも、こうして全身で感じていたい……」「これで俺たち本当の恋人同士になれましたね。愛しあうって大切な時間なのですね」　マシュマロ女体の抱き心地、清楚な受付嬢の心まで抱きしめている実感がある。　情感に突き動かされ、蕩けた表情で見つめてくる受付嬢の唇を求める。「むふう、ふぬん、ほうぅっ」　セフレの受付嬢の口腔に舌を挿し入れ、唇裏の粘膜や歯茎を夢中で舐めすする。「ほぉん、ふぁあっ、ふぬぬぬぬ……っ」　セフレの受付嬢の透明感あふれる肌を撫で回し、その手指をさらに下方へとずらした。やわらかな陰毛に戯れてから、小陰唇の頂点で頭をもたげかけている陰核に忍ばせる。「ふむううう、ダメっ、今そこを触られたら……理名は……ひっ！　……あっ、あはぁ～～ん!!」　セフレの受付嬢はシルキーな声を甲高く掠れさせ、扇情的に女体をくねらせるヤリマンの受付嬢。僕は、腕の中の愛しい恋人をさらなる官能の坩堝に導くべく、巧妙に指先でクリちゃんをあやしていく。
 
巨乳の受付嬢はがくがくと首を左右に振りたくる。皮からむかれたクリは、てらてらと瑪瑙色に濡れ光り、淫靡な輝きを見せているはず。俺の目線からは、その様子を窺えないが、鮮やかに脳裏にはその映像が浮かんでいる。　セフレの受付嬢の一番敏感な豆を人差し指で輪郭に小さく円を描き、蕾の頭を転がし、バイブレーションを送り込み、擦り、つぶし、なぎ倒しと、様々に嬲る。　「あっ、ゃあ、あ、あっ、あぁん……だめよっ……本当におかしくなる……ああっ、これ以上、乱れたら……理名、恥ずかしすぎて……」　、太いおちんちんを埋められたまま一番敏感な器官を弄ばれては、巨乳の受付嬢は肉体が蕩けだす官能に堰が切れ、絶頂の波が怒涛の如く押し寄せてしまう。　可愛い受付嬢は兆した顔をこわばらせ、必死で俺にしがみついている。首筋に巻きつけられたセフレの受付嬢の腕が、息苦しいほどだ。「大丈夫ですよ。いっぱい乱れてください……。僕は乱れまくる理名さんが見たいのです……。恥ずかしくなんてありません。これは二人だけの秘密です……だから、いっぱい乱れてください……」　やさしく促しながら、ビッチな受付嬢のの小さな耳を甘がみする。「あん！　ほ、本当に……？　本当に、二人だけの……あはぁっ……ひ、秘密に……してくれる？　理名は……もうダメっ……我慢できそうにないの……あぁ、イキそう……。また、恥をかいて……しまいそうなの……ぁあっ！　あはあぁっ！」　受付嬢の豊麗な巨乳のバストがぶるぶるっと震え、俺が抱える太ももも、びくっ、びくびくっと派手な痙攣を繰り返す。　ヤリマンの受付嬢は繊細な首筋まで紅潮させて、息みまくる。次々と襲い来る断続的アクメに、蕩けきった表情で濃艶なイキ恥を晒している。「ぶはあぁぁっ……く、喰い締めています。りなちゃんのオマ○コ、僕のスペルマをねだっているのですね？　ああ、キツく締まってすごく気持ちいい……っ！」　受付嬢は快感にまんこがきゅんと窄まり、チ○ポを抱き締めてくれる。しかも、肉襞は絶えず蠢動して、ちんこの崩壊を促そうと余念がない。その途方もない心地よさに、陶然とした俺は、唇の端から涎が零れてしまうほどだ。「あううぅっ……。ゆうきくん。ねえ、ゆうきくん。はっ、はあぁぁ～っ……。どうしよう。ねえ、よすぎるの……。怖いくらい……あっ、あっ……。セフレの受付嬢、こんなにイクのはじめてよ……あぁぁぁぁ～～っ！」　綾瀬はるか激似の受付嬢の喜悦が俺の肌を粟立て、僕の昂ぶりがヤリモクの受付嬢の恍惚を呼ぶ。「あぁ、俺も、もう限界です！　いつまでも理名さんのまんこの中にいたいけど……。もう我慢できません。動かしますからね！」「ゆうきくん、射精そうなのね……。いいからね。いつセックスフレンドの受付嬢の膣中に中出ししても……。いいわ、動かしてぇ……っ！」　健気な許しを得た俺は、スタイルのいい受付嬢のの唇を掠め取りながら腰を引いた。ぢゅるぢゅぶぢゅるるるっと、マンコから引きずり出すと、すぐにぢゅぶぶぶぶっと挿し戻す。　隙間もないほどくっつきあっている粘膜を引きはがし、しこたまに擦れさせると、痺れるように甘く、切ないほどに心地いい愉悦が次々に湧き上がる。「むうっ、むむむむむぅ～～っ……。ふむん……！」　清純な受付嬢は重ねた唇を弾けさせ、くぐもった啼き声を漏らす。ぐいぐい腰を押し出し、鈴口で受付嬢の子宮口を小突き回す。腰を捏ねまわし、受付嬢のお○んこ全体にオ○ンチンの存在を味わわせた。「りなちゃん、最高に色っぽい顔をしている。あの清楚なリナさんが、セックスの時はこんないやらしい顔をするなんて……っ。もっと、もっと突きまくって、理名ちゃんの色んな顔が見たい。蕩けきった顔を、もっとっ！」「あッあッ、いいっ！　そこ、そこをじっくり擦って！　あはぁ、奥をグリグリ……。痺れる。痺れちゃうぅぅ……っ。見たいのなら見せてあげるわ。ゆうきくんにだけ、巨乳の受付嬢のはしたない顔を……。あうぅっ。あっ、あはぁ～～っ！」　自らの快楽を貪ると同時に、なおも巨乳の受付嬢の性感を掘り起こす俺。うねるマ○コのもたらす快感に蕩けながら、ち○こでヤリモクの受付嬢の性感帯を抉りたてる。　痺れるような快美に、美形の受付嬢はカクッカクッと腰を震わせ、半開きになったまま閉じなくなってしまった唇からツーッと唾液まで垂らして、甘く淫らに喘ぎ悶える。　快楽に溺れ、啜り泣きを零しつつ、ヤリモクの受付嬢が身悶えながらイキまくる。「あ、ああん、イクわっ！　またきちゃうぅ……。あっ、あぁ～～っ！」　ヤリモクの受付嬢は甲高い声をふしだらにあげ絶頂を極めては、僕の追撃を受ける。受付嬢の絶頂直後の超敏感オマ○コは、ヒクヒクといやらしくうねりまくりながらも、さらなるおかわりを求めるように締め付けてくる。　興奮に見境をなくした僕も、怒涛のピストンラッシュでヤリモクの受付嬢の女堕ちを促す。「突けば突くほどりなちゃんの極上オマンコがぐずぐずにぬかるんで、すごい！」「ひやあぁ、イッてるのに……。リナ、はしたなくイッてるのに……あん、あん、あんっ……そんなに突きまくらないでっ……戻れないの……受付嬢、イキすぎて、もう戻れない……。愛してるわ。ゆうきくんのこと愛しています。身も心も蕩けるくらい愛してる……あ、あぁっ、またイッちゃいそう……！」　熱い抽送の連続に巨乳の受付嬢はおんなの本能を呼び覚まされ、マ○コが愛液を溢れさせながら淫らにうねる。受付嬢のエロすぎるまんこの蠕動にギュンギュンと官能を煽られ、俺の劣情は抑えきれないほどに膨れあがってゆく。
 
　両手をベッドについて体を支え、射精に向けて大きなストロークでズグッ、ズグッと受付嬢のオマ○コを激しく耕した。「俺も、愛していますよ！　一緒にイキたいですっ！　ああ、愛する理名ちゃんと一緒にっ！」　受付嬢は両手を俺の首筋にしがみつかせながら、脳天を何度も突き抜ける激しすぎる快感に嬌声を響かせ、恥をかなぐり捨てて淫らに喘ぎ悶える。「あぁ、あ、んぁ、は、激しいっ……は、早く来てっ……じゃないと、理名、壊れちゃうぅ～～っ！」　巨乳の受付嬢はぐぐぐっと蜂腰が浮き上がり、抽送にシンクロさせている。思いがけないふしだらな練り腰に、ついに俺の崩壊が促された。　セフレの受付嬢の眉根を撓め唇をわななかせた扇情的な表情でも、僕を懊悩させてくれる。「ぐふうぅっ、りなちゃんのその腰つき、やらし過ぎだぁ！」　受付嬢の打ち振られる細腰に合わせ、俺もぐいぐいと腰を突き出して、深挿しに深挿しを重ねる。「あんッ、あああんッ、あひィんッ！　ゆうきくん、だめっ！　激しすぎるのっ。りな、ほんとうに、あっ、あっあっあああんッ……壊れてしまう。だめになってしまうのぉっ」　受付嬢は女啼きしながらも尻は浮き沈みを繰り返す。真空状態の膣肉が精液を搾り取ろうと、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬくぷっと吸いついてくる。「あふうぅっ……うふん、んん……ふぅ、おああああ……あんっ、あああんっ、あぁんっ！」　セフレの受付嬢の美貌が激しく左右に振られる。大きな巨乳のオッパイが、タプタプと扇情的に揺れている。滴る脂汗に白い女体を輝かせ、凄まじいまでに、受付嬢がよがり狂う。「イクぅうう!!　ああっ、ヤリモクの受付嬢、イクぅううう……！」　受付嬢の美貌が、のど元をくんっと天に晒した。イキ涙に潤む表情は、どこまでも美しく、あまりにもいやらしい。「射精しますよ。李奈さんっ、僕の精液全部受け止めて！　ぐぅおおぉ～～っ！」　出会い系サイトのピーシーマックスで出会ったセフレの受付嬢を自らのおんなに墜とす歓び。限界を振り切り、やせ我慢を極めて僕は、雄叫びをあげて中出しする。　べったりとヤリマンの受付嬢の女体にのしかかり、力いっぱい抱きしめ、極上の抱き心地を味わいながら中出しするのだ。　極限までち○こを広げ、立て続けに初弾、第二弾、さらには第三弾とまき散らす。僕が「おおウ、イクよ。出すぞ!」と言いながら清純な受付嬢のマ○コの中にスペルマをたくさん中出しした。　俺の想いの丈と共に流し込まれた子胤が、セックスフレンドの受付嬢のマンコをたっぷりと灼き尽くす。　豪爆する悦び。快美感と多幸感が、苦しいまでに全身を痺れさせる。「ひうん、ほううっ、おほぉぉぉぉぉぉんっ！」　中出しの歓びをヤリマンの受付嬢もまたシルキーヴォイスで謳いあげた。　はしたなく発情色に染めあげた女体。受付嬢はしなやかな肉のあちこちを、ひくん、ひくんと痙攣させている。啜り泣きを晒しながら、多量のザーメンをおめこでぐびぐびと呑み干してくれるのだ。　スリムな受付嬢は、しばらく放心したよう。　俺がそのほおにちゅっとキスすると、その美貌をさらに輝かせ、俺の首筋を抱き寄せてくれる。「よかったわよ。ゆうきくん。こんなに素敵なエッチ、はじめてだった……。あぁ、ゆうきくん好きよ。好き、好きっ！」　かわいらしい受付嬢は満足の表情で、愛らしく微笑んでいる。　熱いセックスの後の高揚感をかみしめ、互いの愛を確かめあった二人は、いつまでもうっとり見つめあった。
 
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