【出会い系セフレ】美人の巨乳レースクイーンと今すぐセックス

 
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　レースクイーンの中で、カウパー液だけが溢れ出しているのだろう。　遂に僕が音を上げた。「めぐみちゃん、申し訳ないけど、動いてもらえますか。そうしないと俺、苦しくって……」「あら、お安い御用だわ」　レースクイーン(RQ)は腰を上下に振り始めた。乳首が僕の胸をくすぐるのが気持ちいい。それ以上に巨乳のレースクイーンのまんこが柔らかく締め付けながら、しっかりち○こ側面を扱いてくれる快感に悶絶しそうだ。　セフレのレースクイーン(RQ)のおま○この中で僕のちんちんが大きく脈動する。「ああっ、ああっ、ああん、んあああっ」　可愛いレースクイーンのの喘ぎ声が徐々に高まってくる。　その間も僕はどんどん限界が近づいている。「ヤバいですぅ。そろそろ、限界ですぅ」　僕は必死で我慢していたが、遂に弱音を吐いた。「ああっ、あたしも凄くよくなってきたわ」「イキそうですか？」「うん、イキそう」「一緒にいきましょう。俺も頑張ります」　高岡早紀激似のレースクイーンと一緒にイこうと思うと、更に少しは頑張れそうだ。　レースクイーン(RQ)の腰の動きが、更にいやらしく激しくグラインドする。「ああっ、ああっ、ああっ、いいのぉ、おチンポがいいのぉ」　レースクイーン(RQ)が喘ぎ声を上げながらも感想を言って、俺を鼓舞してくれる。「ああっ、凄いっ、凄すぎるぅ」　しかし、俺は限界を超えていた。あまりの快感で気持ちがどこかに飛んでいってしまいそうだ。「うわあああ、ぼ、俺、僕……、あああっイクぅー」　その瞬間、気が遠くなるような快感とともに、精子が、亀頭の先端から発射されて、清純なレースクイーンのおまんこを白く染める。　それはきれいなレースクイーンの崩壊への引き金でもあった。「あああっ、あたしもイクぅ、ゆうきくんのザーメンであたしもイカされるぅ……」　二人の快美の咆哮が、狭い浴室の中で反響する。俺とスリムなレースクイーン(RQ)はつながったまま、意識がかすむまで律動を繰り返していた。　十分後、すっきりした二人は、シャワーを浴び直して浴室を後にした。　バスタオルを腰に巻いただけでリビングに入ってきた俺が、自分のトランクスを穿こうと取り上げたところに、バスローブ姿のレースクイーン(RQ)がやってきた。「何しているのかしら」「はい、もう遅いですし、そろそろ失礼しようかと思って……」「何言っているのよ。あたしはまだ十分満足していないし、第一まだ宵の口よ。明日は何時に起きればいいの？」「遅くて八時です」「だったら、午前三時までは全然問題ないわ。それまでは徹底的にあたしと中出しエッチするの。勝利の精液をね。さあ、こっちにいらっしゃい」　sexフレンドのレースクイーン(RQ)にトランクスが否応なしに取り上げられ、寝室に連れ込まれる。寝室には、大型のセミダブルベッドが置かれていた。　立ち尽くす僕の脇で、レースクイーンがバスローブを脱ぎ捨てた。中から日焼けの色がまぶしい美女の全裸が浮かび上がった。「今からがメインディッシュよ」　レースクイーンは、円らな瞳を近づけ、俺に唇を押し付ける。　吐息に押し出されるように現れたセフレのレースクイーンの舌は、俺の舌と交差し、そのまま押しだされるように、二人はもつれあってベッドになだれ込んだ。　清楚なレースクイーンは積極的だった。「あたし、自分が抑えきれなくなっているの……」　そう口にすると、仰向けになった俺に巨乳のバストを密着させ、キスをせがんだ。「クゥン、クゥン」
 
　２０代のレースクイーンは子犬の鳴き声のような声を漏らしながら、男の口に唾液を送り込んでいる。「はあ、ああっ、めぐみちゃん！　恵さんの唾、甘くて美味しいよっ」　興奮気味に俺が言うと、更にsexフレンドのレースクイーンのキスの勢いが強まる。ただキスをするだけではなくて、右手は俺の股間に至り、積極的に扱き始めている。　レースクイーン(RQ)にとっては目的の明確な行為だが、僕は浴室に続いての至福の時間にただただ満足している。　胸の鼓動を自覚した僕は、レースクイーン(RQ)の紅唇を啄みながら女の美尻を撫でている。　巨乳のレースクイーンの発情している身体からは、男を元気づけるフェロモンが放出されているのだろうか、俺のおち○ちんが完全に復活して天を向いている。「ああっ、めぐみさんの匂いがするぅ」　俺が鼻を利かせる。「ああっ、嗅がないで、恥ずかしい。さっき汗を流したばかりなのに、ゆうきくんと一緒にいると、あそこが疼いて、汗が出てくるような気がするの」「そんなの俺も一緒だよ。こうやってめぐみちゃんと一緒にいると、どうしても興奮して、我慢汁が出てきてしまう」「本当にそうね」　レースクイーン(RQ)は、鈴口に指先を近づけると、漏れ出ている我慢汁を掬い取った。それを自分の乳首に擦り付けた。「こうやって、ゆうきくんの先走りの汁を自分の身体に擦りつけると、あたしがゆうきくんのものになれたような気がするの。ねえ、おおちんちんの匂い、もっと付けてもらってもいいかしら……」「そう言ってくれると、僕も嬉しいです」　俺は起き上がると、依頼されるままに、お○んちんを巨乳のレースクイーン(RQ)の身体のあちらこちらに擦れさせていく。　最初の目標はもちろん奇麗なレースクイーンの乳首だ。そこをめがけて亀頭を突き出す。　そこを手始めに、少しずつセックスフレンドのレースクイーンの巨乳のおっぱいの小山全体に亀頭を滑らせ、更にわき腹まで鈴口を押し付けていく。ほどなくして、胸全体が薄く僕の前触れの露で湿ったようになる。「ああ、良いわあ。おちんちんの匂いがあたしのものになっている気がする。ああっ、たまらないわ……」　細身のレースクイーン(RQ)が興奮して身悶えする様子を見るだけで気持ちが盛り上がる。「こうやってマーキングしていると、恵さんが俺のものになった気がする」「気じゃなくて、ほんとうにあたしは、ゆうきくんの持ち物になりたい」（本気かよ……？）　さっきは、ストレス発散するためにsexをする、と言っていたのではなかったか？　しかし、今のレースクイーン(RQ)を見ていると、そんなことは忘れてしまっているような気がする。でも、高岡早紀激似のレースクイーンが何を信じようと、僕がこんな美女アスリートを自分のものにできるなら、それはそれで結構なことだ。「だったら、もっといろいろなところをマーキングしちゃいますね」　僕は、そう言っておち○ちんを今度は清純なレースクイーンの美貌に持っていった。口許につけてやると、案の定、大きく口を開いて、吸い取るように唇を被せてくる。　セフレのレースクイーン(RQ)のフェラは、ダイナミックだった。唇でしっかりカリの部分をホールドして、奥まで入れないが、その位置でキューッと激しく吸引する。「おおおおおーっ」　気持ちがいいというより、痛さを感じるようなフェラ○オ。しかし、その次の瞬間には、長身のレースクイーンのすっかり弛緩して柔らかな舌が表面をなぞり始める。（ああっ、こういうフェラは最高だよ）　その気持ち良さを満喫していると、また突然激しい吸引が起きる。「おおおおおーっ、ちょ、ちょっとメグミちゃん……」「ウフフフフ、これが女子アスリートのダイナミック・フェラよ」　レースクイーン(RQ)は一瞬顔を上げてそう言うと、また俺の股間に顔を沈める。　しかし今度は、ダイナミック・フェラにはしなかった。セフレのレースクイーン(RQ)は舌をそっと裏筋に沿わせると、しっとりと舐め始める。「ああああっ、き、気持ちいいですぅ……」　多彩なフェラのテクニックに、俺は悶絶する。　それに構うことなく、sexフレンドのレースクイーン(RQ)は舐める範囲を広げていく。
 
　さっきは亀頭だけの吸引だったのが、長身のレースクイーンは今度はハーモニカを吹くように幹の根元から横咥えで舌を遡上させ、亀頭の窪みで引っかけるように舌先を丸める。「あっ、うああああーっ」　レースクイーン(RQ)の卑猥な舌の動きに合わせて、俺の腰が飛び跳ねる。その動きについていけなかったレースクイーンは、口からち○ぽを吐き出した。「あら、こんなにピクピクさせて、ゆうきくんのち○ぽって、こんなに立派なのに、可愛いほど敏感ね」「ああっ、すみません。もっと我慢します」「いいのよ。それよりすごいの。フェ○チオしていると、どんどん、いい匂いがしてくるの」「えっ、そうなんですか？」　僕は、今までそんなことを言われたことがなかった。「そうなの。発情臭なんだと思うけど、あたしはこういう野性味のある匂いに弱いの……。ああっ、もっとご奉仕したかったのに、それよりもこれを中に入れて欲しくなってきた」　長身のレースクイーンはチ○チンを指先で摘まんだ。「俺も、そろそろまた恵ちゃんの中に入りたいと思っていました」「じゃあ、相思相愛ね」　レースクイーン(RQ)が仰向けに横になった。悩ましげな表情を見せながら、長い美脚を開いていく。　ヤリマンのレースクイーン(RQ)のまんこの中心はすっかり温まり、サーモンピンクの肉襞から湯気が出ている。今度は正常位が良いらしい。長身のレースクイーン(RQ)は俺を迎える姿勢を整えた。「じゃあ、行きますね」　俺はレースクイーンの膣口に穂先を合わせるや、一気に腰を突き入れた。さっきの対面座位で、レースクイーン(RQ)のおまんこのきつさは分かっている。押し返されないように息を止めた。　ぐちゅっと淫音が響き、反り返った雄渾なおちん○んが中に侵入していく。２０代のレースクイーンの膣肉が強烈に擦り上げられる。　巨乳のレースクイーン(RQ)が悲鳴のような歓声を上げる。「ああああ、あうっ、やっぱりゆうきくん、あなたの、硬くて大きいの……。おお、あああっ……。でも、気持ちいいっ」「おおっ、やっぱりきつい。でも、やっぱりめぐみちゃんの中、気持ちいいよ……」　俺もあまりの快美に声を上げずにいられない。　一番奥まで送り込んで、一旦動きを止める。　そのまま自分の下にいるセフレのレースクイーン(RQ)を見つめる。流れないでその位置にいる巨乳のバストが見事だ。「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」　自分も激しく呼吸しているが、それは巨乳のレースクイーンも同じだ。あばらの浮き出た脾腹が激しく上下に動いている。「ほんとうに気持ちいいですか？」「も、もちろんよ。こんなに太いオチン○ンで攻められるんだもの。気持ちよくないわけがないわ。ほんとうに素晴らしい……」「じゃあ、動いても大丈夫ですね」「ええ。遠慮なく動いて、あたしを滅茶滅茶に気持ちよくさせてね」「でも最初はゆっくり動くね」　俺は女体を味見するように、巨乳のレースクイーン(RQ)のま○こをしっかりとかき回し始めた。　俺は、腰をグラインドさせながら、ゆっくりとち○こを上下させる。　陰毛が擦れあい、肉襞が、捻じられるように動く。一方で、長身のレースクイーン(RQ)のの肉襞は、ちん○んを締め付けるように動き、その反対同士の力が破断するとき、女体は最高の快感を覚えていた。「いいっ、いいの、ああっ、ああっ、ああん、ああっ……」　レースクイーン(RQ)ののきめ細やかな肌が淫蕩に染まる。いつの間にか、レースクイーン(RQ)の表情は穏やかに変わり、エッチな快感をひたすら楽しんでいるように見える。　しかし、そんなレースクイーンの様子を観察している余裕は、既に俺にはなかった。（ああっ、メグミさんの細かい襞々があそこにまとわりついて……）　かろうじて放出しないでいられるのは、ストロークのスピードをぎりぎりのところまで落としているからに過ぎない。　下を見ると、レースクイーン(RQ)の巨乳のおっぱいが小刻みに揺れ、僕を誘っているように見える。　俺は、そこを吸わずにはいられなかった。「愛実ちゃん！」　さっき、僕の胸や背中を優しく刺激してくれた巨乳の胸に、万感の思いを込めてむしゃぶりつく。「んあああっ、ダメよっ、今おっぱい弄られたら……、あたし、もうイッちゃう……」
 
　俺は腰のストロークを続けながら、レースクイーンの乳首を甘がみする。その刺激は明らかに膣と連動し、動かしているちんこの締め付けを増してくる。「ああっ、いいよぉ、恵ちゃんのおっぱいの味も、オマ○コの締まり具合も、最高だよぉっ」　巨乳のオッパイのしっかりした弾力を楽しんでいると、睾丸の位置が上がってくるのを感じる。　そろそろ限界が近づいてきた。　２０代のレースクイーン(RQ)は、既に俺の攻勢で、何度も小さな絶頂を迎えている。あとは最後の高峰に昇らせることだ。　俺は一度大きく腰を引いて、ち○ぽを引き付けた。　勢いよくおちんちんを振り下ろす。　ドンというチ○ポの打ち込みとともに、力強くスレンダーなレースクイーンの巨乳のオッパイを握りしめる。「ああっ、凄すぎるぅ」　高岡早紀似のレースクイーン(RQ)の媚声が夜中のラブホに響き渡る。　抽送は直ぐにトップスピードになった。「ああっ、激しすぎよぉ、そんなに動かれたら、壊れるぅ……」「ああっ、もう遅くすることなんか、無理ですぅ……。な、なんて愛実さんの中は気持ちがいいんだ」　セフレのレースクイーンのオ○ンコが絡みつくような快美さを持っているのは、浴室でのsexで分かっていた。しかし、自ら激しく動いてみると、その気持ち良さが二倍にも三倍にもなるような気がする。「ああっ、ゆうきくんのち○ぽ、凄すぎるぅ。あああっ、もうダメぇ……っ」　悲鳴を上げる間も、おちんちんがレースクイーンのオマ○コを抉っていく。「ああっ、もう、あたし限界なのぉーっ、ああっ、まだイキたくないの。もっとゆっくりイカせてぇ」「メグミちゃんダメですよ、俺にイキ顔見せてください。メグミさんのアスリートの顔じゃなくて、淫乱な女の顔を見せてください」「ああっ、感じている顔を見せるのが恥ずかしいの……、ああっ、許してぇ……」　その間も勢いづいたピストンが続いている。反り返ったオチ○チンは、キュートなレースクイーン(RQ)のＧスポットを、これでもかと言わんばかりに擦りあげている。女の快美は、どんどん追い上げられている。「俺にイキ顔を晒してください。それが見たいんです。お願いだから……」　俺の言葉にレースクイーンは遂に箍が外れた。「ああっ、イクぅ……、イクぅ……、イッちゃうのぉ……」　セフレのレースクイーン(RQ)の広がった足の指先がきゅっと内側に折れ曲がり、伸びやかな肉体全部ががくがくと震えた。長身のレースクイーンの膣が痙攣し、あらゆる快感が子宮に集まって、何も分からなくなっている様子だ。「ああ、イクううぅっ」　セックスフレンドのレースクイーンの子宮から湧き上がる快感は、僕のオチ○チンに伝わり、背筋をゾクゾクとざわめかせる。（愛実さん、すごすぎるよおっ……）　セックスフレンドのレースクイーンのこんな激しい絶頂を、俺は初めて見た気がする。　レースクイーンは身体を引き攣らせて絶頂を告げたまま、意識は乳白色に染まった淵に沈んでいった。　高岡早紀似のレースクイーン(RQ)が気が付いたとき、俺はまだピストンを続けていた。もちろんさっきの激しさではなかったが、心配そうにセックスフレンドのレースクイーン(RQ)の顔を覗きながらも、腰の動きは止めていない。「めぐみちゃん、大丈夫？　凄いイキっぷりだったから……」「そ、そんなに凄かった？　あああん、恥ずかしい」　巨乳のレースクイーン(RQ)は顔を横に振ると、髪が乱れる。「ううん、素敵だったよ。愛実ちゃんって美人だけど、イッたときの方が百倍ぐらい綺麗だった」「ああっ、そんな、あたしの性欲を刺激するようなことを言わないで……」「でも、めぐみちゃんは中に僕のザーメンが欲しいんだよね。だったら、性欲は刺激された方がいいと思うな……」「でも、エッチすぎるから……」「セックスすぎるぐらいがちょうどいいんだよ、きっと。それだと俺も本気で中出し出来るような気がする」「そ、そうよね。あたしがもっと淫らになって、ゆうきくんを誘った方がいいのよね」　セフレのレースクイーン(RQ)は一度眼を瞑って、再度眼を開け、潤んだ眼差しで俺を眺めた。「ゆうきくん、今度は、あなたがあたしの中でイク番よ……」「うん、そうだね。でもその時は、メグミちゃんにももう一度イッて欲しいな」
 
「いいわよ。二人で一緒にイキましょう……」　二人はどちらからともなく、指を絡み合わせた。「じゃあ、いくね」　その言葉と同時にピストンが再開された。浅いところと深いところとを十分に舐りながら、お互いが気持ちよくなるようなピストン。　高岡早紀似のレースクイーンのま○こは、あっという間に禁断の高みに押し上げられた。「ああっ、ゆうきくん、凄いわっ、さっきよりも段違いに気持ちがいいのぉ……」　律動による快美な波紋が清楚なレースクイーンの隅々まで達し、最高の愉悦が表情を更に淫らにする。「あたしの中で、こんなに立派になってくれているぅ……、嬉しいのぉ」「おおっ、凄いよぉ、僕のチ○コが、すっかり絡めとられて……、ああっ、キツキツだよぉーっ」「くううう、駄目よぉ、ううっ、ゆうきくん、いったいどこまで大きくなるのぉ……」「分からないです……でも、恵ちゃんの中はとことん気持ちが良くて……、もう俺にもコントロールできません……」　若いとはいえ、さっきスペルマ精を放ったばかりだ。本当なら萎えても仕方がないところだが、いくらでもスペルマを放てそうな気がしていた。　ピストンに伴って、分泌された愛液が「ぐちゅっ、ぐちゅっ」と音を立てながら漏れ出してくる。　それは二人の陰毛をしっとりと濡らし、更にはレースクイーン(RQ)の鼠径部を経て、シーツに大きな染みを作っていた。　その様子を見るにつけ、俺は、これぞ「おのこ」と言わんばかりに、ち○ぽの形をおまんこに覚え込ませるように突き進む。「ああっ、またぁ……、あああっ、また波が来ちゃうぅ……。あ、あたし、どうしたらいいの……」「ぼ、俺はまだ大丈夫ですよ。構わないので、遠慮なくイッちゃってください……」「ひ、ひどいぃ、一緒にイこうって言っていたのに……」「う、?ですよ。俺も限界です。一緒にイキましょう。メグミちゃん。遠慮なく僕のオチンチンからザーメンを中出ししてください」「あああっ、そんなぁ、はあ、はあ、元気なあなたの精子が欲しいの……、え、遠慮なさらずに中でたっぷり出してぇ……、お願いよぉ……」　俺と２０代のレースクイーンの気持ちがひとつに重なった。「はあい、いきます……。ああっ、出るぅ、出るぅ、これで、めぐみさん、イッてぇ……」　僕は必死で我慢していたコックを開き、清楚なレースクイーンのオマンコの中に精子をたっぷり中出しした。「ああああああ、イクイクぅ、あああああっ、ゆうきくん、凄いのぉ……」　どくどくと注がれるザーメンが肉襞に衝突すると同時に、レースクイーン(RQ)は最高の快美を覚えながら、女啼きで応えた。
 
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