【出会い系やれる】ビッチな美容師と即やりセックス

 
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「あぁん……。美容師もダメです……。あそこが疼いて熱い……っ。ゆうきさんの目の前なのに、こんなふしだらな真似を……」　巨乳の美容師の白肌がピンクに染まるほど上気している上に、じっとりと汗ばんでいる。やはり美容師は発情しているのだ。オマ○コに手を忍ばせてしまうのも、ももの付け根を擦らせているのもま○このあたりがむず痒くなっているからに相違ない。　けれど、それは全て僕の勝手な憶測であり、いま目にしている光景ですら俺の妄想が作り上げたものかもしれない。　けれど、かわいらしい美容師が俺のオチ○チンを欲していると想像しながら射精するほど、甘美な絶頂もないだろう。「ぐわあああっ。ダメです。ほ、本当に射精ちゃいますよぉ……！」　セフレの美容師が再度、オ○ンチンを喉奥まで迎え入れる。ありったけの愛情をこめて、舐め啜り、吸いたててくれるのだ。「うおっ……やめっ！　このままでは菜々瀬ちゃんのお口に……ぐわあぁっ！」　やせ我慢の限界に、僕は我知らず腰をあわただしく動かしはじめる始末。可愛い美容師もえずきそうになりながら、抽送のピッチを上げている。女体も昂ぶる一方なのだろう。僕の眼を憚ることなく、美容師は切なく疼く自らのマ○コを妖しい手つきで揉んでいる。「いいのですよ。美容師に呑ませてください……」　言いながらセックスフレンドの美容師が、口腔粘膜全体でぬるぬると締めつけた。「うううっ！　も、もうでちゃうぅ～～っ！」　献身的な奉仕についに俺は音をあげた。熱い衝動が背筋を駆け抜ける。頭のなかに閃光が走り、オチンチンが溶解していくのを感じた。「い、射精く、イクぅぅっ！」　ち○こをめいっぱい膨れあがらせたチ○ポは、美容師の喉元近くで暴発した。溜まりに溜まった濃厚なザーメンを盛大に噴きあげ美容師の口腔をいっぱいに口内発射していく。「ぐふううぅっ！」　初弾を放ったちん○んで、なおもせわしなく喉奥を突いた。「ぬふんっ！　んん……っ！」　まだ出るのだと察した美容師が、さらなる発射を促そうと刺激を止めずにいる。「あぁっ、菜々瀬ちゃんっ！」　ビクン、ビクンとおちん○んを跳ねさせるたび、大量のザーメンを口内発射した。「むふっ……けほっ、けほんっ……。こ、こんなに、たくさんなのですか？　すごいわ……」　清純な美容師が飲み込むのも間に合わないほど。スペルマが口いっぱいに溢れ、噎せてしまったのだろう。セフレの美容師は涙目になりながら咥えていた筒先を吐き出した。「濃い精液がこんなに、いっぱい……。ごめんなさい。お預けしすぎだったのですね。こんなに溜めていたとは……」　たっぷりと口内発射させてくれた上に、謝ってくれる美容師の情深さに僕は心まで蕩かして射精を続けた。　射精発作が収まるまで、美容師はチ○コを優しく擦り続けてくれている。「本当にいっぱい口内発射しましたね。すごく濃いスペルマがまだ舌に絡みついています。あっ、勘違いしないでくださいね。気持ちが悪いって意味ではありません。味も嫌いではなかったですから……」　僕の上に跨っていたヤリモクの美容師の女体がくるりと前後を入れ替え、僕の上に寝そべる。ふかふかの巨乳のオッパイが胸板に押し潰され、心地よい肉の反発を味わわせてくれる。　間近に来たヤリモクの美容師の美貌は、発情色に頬を上気させ、この上なく色っぽい。美容師の白魚のような手指やふっくらとした桜唇の端に、未だネバネバの精子を付着させているのが、あまりにも妖艶だ。「それよりも、あたしのはしたない粗相の数々をお許しください。おかしいのです。普段のあたしはここまで淫らではないはずなのに、ゆうきさんの前ではひどくふしだらな真似ばかり……。こんなではゆうきさんに嫌われてしまいそう……」　僕が目を回している間にその下腹部を舐めまわしたり、俺の鼻先で自らのおまんこを揉んでいたりと、確かにふしだらと言えばふしだらなスリムな美容師なのだが、そのどれもが僕には魅力としか映らない。「そんなことありません。第一、俺のためにしてくれているのだし、俺はエッチな菜々瀬ちゃん大好きです。確かに淫らかもしれないけど、それくらいの方が僕は……」「やっぱりふしだらと思われているのですね……。でも、いいです。ゆうきさんの前でだけはエッチな激カワの美容師でいさせてください……」　蕩けた表情で、なおもヤリモクの美容師は僕のオチンチンを手指で弄んでいる。お陰で、射精したばかりにもかかわらずち○ちんは収まるどころか、さらに硬度を増して猛り狂うばかり。「ぐおっ。あ、ナナセちゃん。そんなふうに弄られていたら収まりがつきません。そしたら今度は、ナナセちゃんを襲ってしまうかもしれませんよ……」　遠回しに清純な美容師とセックスしたいと意思表示してみる。冗談めかしてはいたが、やりたい気持ちは本気だ。
 口内発射したばかりなのに勃ちっぱなし……。いいですよ。巨乳の美容師を襲いたいのなら、どうぞゆうきさんのお好きに……」　sexフレンドの美容師は美貌を真っ赤に染めながらも、まさかの松井玲奈激似の美容師の了承。その可愛さに瞬殺で僕は仕留められてしまった。　一も二もなく俺は、力づくに美容師と体を入れ替えると、麗しの女体をソファに組み敷いた。「七瀬ちゃん！　ああ、ナナセちゃんっ！」　見境を失っている僕は、即座に巨乳の美容師の深紅のパンティをはぎ取ってしまう。まるでレイプの如き狼藉にも、けれど美容師は大人しくされるままでいてくれるばかりか、露わになった下半身をすっと開いてさえくれるのだ。　俺は右手を巨乳の美容師の太ももの内側にもぐりこませ、脚を抱えあげるようにしてまんこをむきだしにさせた。「あんっ、え、ゆうきさん……」　扇状に生えた秘毛の下、まんこの亀裂が丸見えとなった。おいそれとは覗かせてもらえないはずの秘密のまんこ。二枚の花びらに縁取りされた縦溝は、長さにして四センチほどの淡いサーモンピンク。スタイルのいい美容師のおまんこは初々しくも清楚であり、小陰唇の外へのはみだしも少ない。左右対称に美しく整った美形オマ○コは、ま○ことはこれほど可憐なものであっただろうかと思わせるほど。「いやん。そんなところ見ないでくださいっ！」　ヤリモクの美容師のお○んこからは膣液が零れ出し、太ももにまで伝い流れている。これではムズ痒さに手指を運んでしまうのも不思議ない。　それほどまでの濡れは、ヤリモクの美容師が自分を欲している証拠。僕はむきだしになったおまんこに、ち○ちんを押しつけながらそう思った。「あはぁ！　んんっ、んんんっ！」　セックスフレンドの美容師の女体がびくんと引きつる。俺もまた官能の呻きをあげていた。　セフレの美容師の濡れそぼるオ○ンコに触れた亀頭部から、おめこの温もりが沁みこんでくる。やわらかくぬめり、心地いい。最高の感触だった。「いいのですよね？　七瀬ちゃん……」　事ここに及んでも美容師の同意を求めてしまう僕。対する美容師はその瞳まで濡らしながら俺の暴走を許してくれる。「来てください。美容師は、ゆうきさんにしてもらえるのをお待ちしていました……。どうぞ、ゆうきさんのオチン○ン、清楚な美容師の膣中にください……」　ヤリモクの美容師はしなやかに両手を広げ俺の首筋に腕をまとわりつける。セフレの美容師のの美脚も俺の腰に絡みつけ、おま○ことチンチンの接触をさらに深めてくれる。「くうっ！」　俺は腰を捏ねるようにして、チン○ンの切っ先がお○んこに埋まる角度を探った。「あああああっ！」　俺も左右の太ももを両脇に抱えあげたから艶腰がますます浮いて、まるで松井玲奈激似の美容師のお○んこから鈴口を呑み込むように受け入れてくれた。　けれど、ちゅるんとチ○コの先端がま○この窪みに嵌まったものの、それ以上は狭隘すぎてなかなか先に進めない。さすがに力づくでは、巨乳の美容師を壊してしまいそうだ。「ああん。本当に太いのですね。でも、大丈夫ですよ。おんなのあそこって、意外と柔軟にできていますから……。赤ちゃんがここを通るのですもの……」　俺の心配を打ち消すように、美容師がやさしく微笑んでくれる。けれど、その息遣いはいかにも苦しそうで、俺を慮ってくれているのは明白だ。　それでも美容師がふうっとお腹から大きく息を吐き出すと、幾分膣口が緩んでいく。「さあ」と目で合図する美容師に合わせ、俺は小刻みに孔揉みするように腰を押し出した。「あっ、あぁっ……挿入ってきます……。ゆうきさんのオチンチンが少しずつ……あ、ふぅ……ほうぅぅっ！」　美麗な眉間に皺を寄せ、苦悶の表情でおちん○んの侵食に耐えている。　ぢゅちゅぶぶっと一番野太くなっているカリ首周りを呑み込ませると、あとはマンコの肉を切っ先で切り開く要領で押し込んでいけばいい。「あはぁ、太すぎます。こんなに太いだなんて……。あたしのあそこ、拡げられています……あぁ、どうしよう……こんなに拡げられちゃって……」　ペニスは、ずぶずぶと音をたてるようにしてマ○コの中に埋没していく。　鈴口でまんこの肉を食み、膨れ上がったちんぽで膣襞を目いっぱいに擦りつけながら、巨乳の美容師のまんこおんなの孔を拡張していく。「あぁ、太いです……内側から拡げられて、息をするのも苦しいくらいです……」　なおも懸命にお腹から息を吐き出そうとする巨乳の美容師を尻目に、さらに慎重に腰を突きだしていく。太い血管がどくんと脈打つち○この半ばまで、ずるずるずるっと温かなおめこの中に漬け込んだ。（ああっ、なにこれ……チンチンが包まれていくっ……！）　おめこの肉襞がチンポにみっちりと絡みつきながら蠢き、奥へ奥へと誘うよう。美容師の蜜浸しのお○んこはぬめりにぬめり、引き攣れるような抵抗もさほどではなく俺の野太いチンチンを呑み込んでくれるのだ。　美容師の膣は狭隘ではあっても、おんなとして十分以上に熟成しており、複雑な構造のうねりとやわらかくもざらざらした感触で俺を魅了してくれた。
 
「あああ、七瀬ちゃん！　ぐふうぅっ！」　まるでおめこ全体がセフレの美容師とは別の生き物のように思える。確かに腰を押し出しているのは自分なのだが、決して俺が一方的に貫いているわけではない。僕の腰に絡みつけた美脚を引き付けるようにして、美容師も息を合わせて呑みこんでくれている。「あっ、あああ、あ……セフレの美容師のあそこが……んふぅっ、キュンキュンいっています……ゆうきさんにも判るかしら……？」　美容師のこちらを見上げる眼差しがドキリとするほど潤みきって、頬はバラ色に染まっている。激しい呼吸に、ヤリマンの美容師の胸元が大きく波打っている。松井玲奈激似の美容師の四肢の末端は、なおも細かく震え、まるで絶頂してしまったかのよう。「ああ、すごいです。七瀬さん。おんなの人の膣内が、こんなに気持ちいいものだなんて忘れていました……。このまま全部、挿入れてもいいですよね？」　おちんちんを手厚く歓迎してくれるマ○コの収縮に、俺は巨乳の美容師の返事も訊かぬまま、さらに腰を押し進めた。「えっ？　ま、待ってください……まだ、全部ではなかったの？　あっ、うそっ……あはぁ……ダメぇっ……あっ……ああぁぁぁ～～っ！」　美容師は止まっていた俺に、てっきりペニスの全てを呑みこんだものと勘違いしていたらしい。律動が開始されても引き抜かれるものとばかり思っていた美容師は、白い喉をうねらせながら、ビクビクビクンと女体を妖しく痙攣させた。ソファに立てられた美容師の足指がぴんと反りかえり、ふくらはぎにも緊張が漲っている。　強烈なエクスタシーが、美容師の豊麗な女体を一気に焼き尽くしたようだ。「はふぅ……あはぁ……おおっ、おおおぉぉっ！」　ふたりの股座がぴたりと合わさり、チンチンを余さずおま○こに嵌めこみ、でっぷりとした精嚢を会陰に押し付けてようやく俺は挿入を止めた。　抱えこんでいた太ももをソファに降ろし、自らの上体を巨乳の美容師の完璧なボディの上にやさしく沿わせた。「あ、菜々瀬さん、大丈夫ですか？」「えっ……な、何がかしら？　何のことを言っているのです……？」「だって、ナナセさん、ひどく苦しげで……。すみません。俺、あまりの気持ちよさに我を忘れて……痛かったのではないですか？」「ああん。いやなゆうきさん……。確かに太すぎて苦しかったけど、それだけではありません……。その、ゆうきさんのオチンチンが、あんまり気持ちよすぎて、つい……」「つい？」「だから……。もう、ゆうきさんのバカぁ……。あたしに全て言わせるのですね。判りました。教えてあげます。かわいらしい美容師は、イッてしまいました……」「イッたって、僕のお○んちんでですか？　本当に……？」　自信がないだけに、にわかには信じられない。やさしく人を慮ることのできる美容師だから、その苦しさを隠し、本音を偽っているのではないかとさえ思う。　醜く膨れあがった僕のちんちんを受け入れ、まさか美容師が達するなど信じがたい。「本当です。本当にビッチな美容師はイッてしまいました。だから、ゆうきさん。責任を取ってくださいね」　思いがけない言葉に、俺は首を傾げた。「責任？」「こんなにすごいオ○ンチンを覚え込まされた上に、こんなに内側から拡げられてしまったのですもの……。きっとあたしのあそこガバガバにされてしまって、ゆうきさんのお○んちん以外は……」　愛らしくお道化ながら、美容師がはしたない台詞を吐く。ヤリマンの美容師が本気で詰っているわけではないと判っていても、そう言うことかと俺は妙に納得した。　実際、セックスフレンドの美容師の言葉を裏付けるように醜悪なオチ○チンを咥え込んだ膣口は、痛々しいまでにパツパツに拡げられている。「うん。責任を取ります。ナナセちゃん。僕のものになってください。だから、もう僕のチ○チン以外は、ま○こに挿入れさせちゃダメですよ！」　永遠の誓いをする覚悟で俺は、その言葉を吐いた。セックスフレンドの美容師ほどのおんなを娶ることができるなら何一つ後悔はない。「本気ですか？　あたしはふしだらですよ。後悔しませんか？　菜々瀬の淫らさにゆうきさんは呆れてしまうかも……。あふん、これから七瀬は、ゆうきさんのち○ちんでもっと乱れます……。だって、ただお腹の中にあるだけで、ななせの全身はこんなに火照ってしまい……あはんっ！」　押し寄せる官能を白状するたび、セフレの美容師の感度はさらに上がっていくらしく、俺が何もせずともその豊穣な肉体をくねらせている。　ビッチな美容師ののあまりに色っぽい眼差しに引き込まれるように、俺はずいと顔を近づけ、その唇を掠め取った。　身を乗り出したため我知らずのうちに、おまんこを占めていたち○ちんがずるりとその位置を変え互いの粘膜を擦る。「んふぅっ……んふぅ、あッ、ああん……。ま、待ってください。七瀬はゆうきさんのものになるのでしょう？　だったらナナセの全てを見てください……」　僕の熱い口づけを受けた清純な美容師は、自らの背筋に腕を回し、唯一その身に残されていた深紅の薄布を外した。　途端にブラ紐が撓み、深紅のカップもずれ落ちていく。正面に戻された美容師の腕は、潔く肩の紐を外すばかりで、ブラカップが頂上から離れていくのを容認している。「あ、菜々瀬ちゃん……」　清純な美容師のブラカップの容量ギリギリまであふれていた巨乳のバストが、ふるんとその全容を現した。　グンと前に飛び出すようなロケットおっぱいは、挑発的で迫力たっぷりの眺め。
 
　巨乳の乳房はまるで水風船のようにパンパンに張り詰め、美容師が寝そべっているにもかかわらず重力に負けることなく容をくずさない。それでいて極上のやわらかさであることは、さんざん二の腕や胸板に擦りつけられていたため承知している。　一種神々しくさえ感じさせるのは、sexフレンドの美容師の巨乳のオッパイの色の白さと共に、淡い桜色の乳輪が小さいせいかもしれない。「こ、これが菜々瀬さんのおっぱいなのですね。巨乳の胸何センチあるのですか？　悩ましく揺れるのを僕、何度も見てました」　正直に告白しながら明け透けに質問してみる。「85センチです。Eカップだから巨乳というほどでもないでしょう？　ゆうきさんのお好みのサイズでしょうか……？　ゆうきさんの視線が、セフレの美容師のここに注がれていたことは知っていましたけど……」　美容師は頬を赤らめながらも答えてくれた。　僕は、再びその美容師の桜唇をちゅちゅっと掠め取ってから、その口唇をデコルテラインに滑らせ、そのままゆっくりと盛り上がる乳丘へと這わせた。「あうんっ……。あ、ああん……」　２０代の美容師は首を器用に捻じ曲げながら、薄紅に染まる純白のふくらみを唇粘膜と舌腹で舐めまわす。　本能に任せた愛撫だったが、美容師は薄目を開け、口を半開きにした悩ましい表情を見せてくれる。sexの経験不足の俺にも、松井玲奈激似の美容師の女体に官能の潮が満ちていることが判るようになってきた。「おっぱいを舐められると菜々瀬ちゃんのまんこ、キュムキュムッて締めつけてきます。本当にななせさんのおま○こ、エッチなのですね」「んふぅ……ゆうきさんだってエッチです。そんなにいやらしく乳首に悪戯しないでください。あはぁ、ダメです。吸うのはもっとダメぇっ！」　びくびくんと妖しくセフレの美容師の女体がのたうつのをいいことに、俺は乳蕾を唇に捉えチュウチュウと吸いつけた。　途端に、俺の口腔の中、ビッチな美容師の乳首はツンと上向き、ムリムリッと円筒形にその容積を上げていく。「あぁン、いけません。気持ちよくて頭の中がトロトロになっています。お願いです。あたしにしてください……。チンチンを使って、しっかりおま○こをかき混ぜてください……あはぁっ」　先ほどまでの清楚な色気とは打って変わり、美容師はまるでおんなの本性を晒したかのような凄絶な色香を放ちはじめる。かわいらしい美容師の空恐ろしいまでの美と官能を見せつけられ、俺は我を忘れて本格的なピストン運動を開始させた。　ソファの背もたれを片手でつかみ、上体を安定させて、ずんと腰を落とし込む。「はうううぅぅっ……あっ、はぁぁぁ～～っ！」　淫らな膨満感に充溢され、松井玲奈激似の美容師が仰け反るようにして身悶えた。「いいのですよね？　俺のちんちんがいいのですよね？」　確かめながらも腰の動きは、ずるりとチンポを引き抜く動きへと一転させている。「そうです。セフレの美容師は悦んでいます。あはぁ……ち○こ出し入れされて、全身が歓びに震えていますぅ……」　セフレの美容師の奔放な物言いも僕を勇気づけるためのもの。否、この奔放さこそが女としてのヤリモクの美容師の本性なのかもしれない。（ああ、でもナナセちゃんは、いつでも上品で、美しい……。ナナセさんがビッチのように振る舞っていても、娼婦のように妖艶に挑発してきても……）　俺の抽送は、ヤリマンの美容師の反応を窺いながらである分、それほど激しいものではない。　けれど、そのゆったりとした腰使いには躊躇いや迷いは一切なく、オチ○チンを根元までみっちりと埋没させては、ぎりぎりまで抜き取るのだ。　一度フェラチオで抜いてもらったお陰でここまでやせ我慢できたが、そろそろそれも限界が近づいている。「あっ、ふっ……んんっ……あんっ」　堪えきれなくなった俺は、腰を強く押し出し、ペ〇スを根元まで埋めなおす。刹那に、ごりんとした手応えを感じた。ペニスの鈴口に当たる位置まで子宮口が降りているらしい。「きゃううううっ！」　キュートな美容師は甲高い声で媚牝が呻いた。孕むことを望み降りてきた子宮そのものが、よがり啼きを晒しているのだ。「ナナセさん！」　子宮口を擦られた清楚な美容師が、僕の方に美貌を持ち上げたのをいいことに、その無防備な桜唇を今一度情熱的に奪い取る。「むふん！　ふぬうぅ……おほぉ……おおおおん！」　半開きにして受け止めてくれるセフレの美容師のふっくら肉厚の唇。巨乳の美容師のヌラヌラした朱舌が積極的に俺の口腔に侵入し、べったりと絡みつく。その甘い舌を俺は、力強く吸った。「むほん、ほふぅっ……あ、はあァ……くふうううん」　息苦しくも激しいキスを、攻守を替えて求めあう。　小鼻を膨らませ息継ぎする美容師は、ハッとするほど色っぽい。
 
　僕は美容師の美貌を眺めながら、汗に湿る豊かな雲鬢を梳り、白い首筋にねっとりと舌を這わせた。「あうん、あはぁ、ななせまたイキそうです……。お願いです。もっと激しく突いてください……っ！」　悩ましくおねだりしながらsexフレンドの美容師自身が蜂腰を浮かせ動かしはじめる。美容師はヒップを持ち上げ、背筋を反らして、しゃくるように俺を追い上げてくるのだ。「ほうっ……あ、あはぁっ……。いいッ！　あっ、あっ、あぁんっ！」　セフレの美容師の男をその気にさせる激甘の腰つきに、負けじと俺も腰を振っていく。おちん○んでまんこをかきまわし、カリ首で膣襞を擦るたび、強烈な肉悦が僕の股間を襲った。「あっ、あっ、あっ、や、激しい……。あはぁっ、いいです。気持ちいいっ！　あぁん、激しいのが気持ちいいッ！」　夢中でマ○コを突きまくると、セフレの美容師の両手が僕の首筋に再び絡みついた。首を反らせて喘ぎながら、ストレートな抽送に合わせ、なおも腰をしゃくりあげてくる。　松井玲奈激似の美容師が懸念したはしたない姿は、かくも色っぽくて、かくも可愛いらしく、かくも淫らで、そしてかくも美しい。もはや俺は、すっかり２０代の美容師の中毒だ。「は、あはぁ……ゆうきさん、好きです。あぁ、ゆうきさんが好きすぎて、巨乳の美容師は子宮を痺れさせています……っ！」「僕もナナセさんが好きです。好きで、好きで、でちゃいそうです！」　そう口にしただけで射精衝動が一気に高まった。鈴肉をパンパンに膨らませ、ち○ちんに荒縄の如く巻き付いた血管を激しく脈動させている。会陰に叩き付けている精嚢はクルミのように凝縮し、強烈な熱を放っていた。「ああっ、射精してください。ゆうきさんっ。清楚な美容師のすけべなま○こに、いっぱい中出ししてください。一緒にななせもイキますからっ！」　切羽詰まった啼きと共に細腰がまたもクンと持ち上がる。美容師のぴちぴちの媚脚が、俺の太もも裏に絡みついた。　激カワの美容師の魅惑的な中出しおねだりに、たまらず僕は抽送のピッチを上げた。　セフレの美容師の降りてきた子宮口に鈴口がコツコツとあたるのもお構いなしに、短いテンポでさらに掘り起こすのだ。「ぐああぁっ、い、いいですよななせちゃんっ！　ぐふぅっ！　も、もう駄目です！」「あ、ななせもイきますっ！　ねえ、一緒に、一緒にぃ～っ！」　叫びながら背筋を撓めオマンコを突きだすsexフレンドの美容師。一気に美容師が肉悦を昇りつめた。ぐっしょりと僕の茂みを濡らす本気汁がその証しだ。「ぐおおおお、でる！　菜々瀬さんっ、中出ししまぁ～～すっ！」　叫んだ瞬間、膨れあがった下半身に全神経が集中した。内側に滾る熱い劣情が、出口へと向かいドドドッと尿道を遡る。俺が「いっぱい出してもいい？」と言いながら美容師のオ○ンコの中にザーメンをいっぱい中出しした。「っくうう、きゃうう～～っ！」　灼熱のスペルマを子宮に浴び、再び巨乳の美容師もアクメする。美しい太ももに、ビクビクと痙攣が起きている。　美麗な女体を発情色に染めたまま悦楽の極みで、子宮に注がれた熱い迸りに身を震わせているのだ。「ななせさん、凄すぎですっ！　イキオマンコ、びくびく痙攣していますよ！」　出会い系アプリのハピメで出会ったセフレの美女に種付けする充実感。獣欲のままに、セフレの美容師のおめこを焼き尽くす悦び。男の本能がたっぷりと充たされた。（ああっ、めちゃめちゃでてるっ。おちんちんが壊れたみたいに射精が止まらない！）　自らの頭の中に放出音が響くほどの勢いで、ビッチな美容師のおま○この中にスペルマをいっぱい中出している。　ドクン、ドクンと吐き出すたびに全身が反りかえるほどの快感が、繰り返し押し寄せる。　ビッチな美容師の媚孔の中で亀頭部を激しくのたうたせながら、ザーメンを中出しするのだ。「ぐおぅ、はぁ……ほぉ、はぅっ……ほふぅ……」　ようやく全てを放出し終えた俺は、全身の力を抜いてどっと女体に倒れ込んだ。「こんなに気持ちのいい射精、はじめてです……。ここまで満足したセックスも初めてかも……」　短く呼吸を繰り返しながら、僕は官能の余韻を味わった。「ななせもです……こんなに素敵なエッチ、初めて。ゆうきさんのチンコ、本当に頑張り屋さんなのですね……」　美容師のまんこの中にザーメンを大量に中出ししきって力尽きた僕を媚乳で受け止め、巨乳の美容師はやさしくその頭を撫でてくれる。激甘中毒に僕を溺れさせるつもりなのだろう。　気だるく満ち足りた時間を、俺はいつまでもsexフレンドの美容師の巨乳の胸をまさぐりながら過ごした。
 
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