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【出会い系割り切り】ヤリモクの巨乳美容師と即はめsex


 
こんにちは。ゆうきです。
 
僕はあいわらず出逢い系コミュで激カワの女を釣って、オフパコセックスをやっています\(*T▽T*)/
 
さて、今回はバンバン会える迷惑メールのこない出逢い系コミュニティのハッピーメール(happymail)で出会った松井玲奈似のスレンダーな美容師と千葉県千葉市で会ってセフレにして今からすぐオフパコエッチをしてきたのですが、ハメどり写メが多く撮影できましたのでリポートします。
 
※この記事にはアダルトなセックスのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系コミュのハッピーメールで出会った女は美容師で、名前は菜々瀬さんといい、顔は松井玲奈似のすごく美人でした((^┰^))
 
出会い系サイトハッピーメールでのきれいな美容師のプロフ
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出会い系サイトハピメでの巨乳の美容師の掲示板投稿
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美容師とは、出会系サイトのハピメで知り合ってラインでやり取りした後、千葉駅近辺の高級イタリアンレストランに食事に行った後いつも通りラブホに行ってはめ撮りsexをしました。
 
僕と巨乳の美容師が千葉県千葉市の千葉駅周辺のラブホの部屋に入った。至近距離にある美しい美容師の美貌に俺の心臓はさらに鼓動を速める。二の腕にむぎゅりと触れている美容師の巨乳のバストのまとわりつくようなやわらかさが意識され、ラブホテルの廊下を歩く足取りはふわふわと雲の上を歩くよう。「今夜はワインを持ってきました。お嫌いではないですよね?」 上目遣いも初々しく、いかにも恐る恐るといった感じで聞いてくるセフレの美容師に、僕は下心たっぷりでその誘いに乗るつもりだ。「は、はい。もちろん好きです。わざわざ俺のために持ってきてくれたのですか?」「ええ。愛情もしっかりと籠ってます……」 相変わらず薄っすらと頬を染め、それでも楽しそうに美容師はしている。それだけで俺もしあわせな気分になってくる。 つい先ほどまでの不安がウソのように消えている。 夢見心地のままラブホの短い廊下を歩き、それでもなお腕を組んだままラブホの部屋へと導かれる。 玄関の框を上がると松井玲奈似の美容師は女体をくるりとこちらに向き直らせて、甲斐甲斐しくも僕のカバンを受け取った。「うふふ。改めて。おかえりなさいませ。お仕事ご苦労様でした……。お腹すいていますでしょう? すぐに支度しますから……。その間に、お風呂でも入りませんか? それとも、わ・た・し?」 ジョークのつもりなのだろう。茶目っ気たっぷりに、「わ・た・し?」とスタイルのいい美容師は口にしながら途中で恥ずかしくなったらしく、美しい美容師は色白の美貌をまるで茹でられたかのように真っ赤にしている。 つられて俺まで照れて、耳まで熱く火照らせた。けれど、一度赤くなってしまえば、これ以上は赤くならない。込み上げる熱い想いを噴出させるなら今かもしれないと、思い切って俺は口を開いた。「じゃ、じゃあ、先に七瀬さんでお願いします……」 流れに乗って冗談めかした返答。たとえここで玉砕してもごまかしが効くだろうと、ちょっとズルい提案をぶち上げた。「えっ? 本気ですか……。うふふ。うれしいです……。じゃあ、前菜に私の唇、召し上がれ……」 俺にドギマギする間もなく、美容師が桜色のチュニックを揺らしながら女体をスッとゼロ距離にまで寄せてくる。巨乳の美容師はくいっと顎を持ち上げるようにして桜唇をツンと突き出し、その大きな眼を瞑っている。 美容師は恥じらいの表情を浮かべつつも、あっけらかんとベロちゅうを許してくれようとする。その超絶的な可愛さに、俺はドキドキしながら据え膳状態の桜唇に、自らも口唇を近づけた。 美容師のぽちゃぽちゃとした、いかにもやわらかそうなボリューミー唇に、そっと唇を押し当て、掠め取るようにして口を逃がす。 控えめなキスは、初めての時からがっつくのは如何なものかと、懸命に自制した結果。けれど、そのあまりにふわふわぷるるん具合に、もう一度味わわずにいられなくなり、離れて早々に二度目を啄んだ。「んふぅ……ん、んんっ……」 驚くほど甘く、切ないほどやわらかく、そして悩ましいほどしっとり潤った清楚な美容師の唇。二度目を触れると、三度目が欲しくなり、四回五回と求めたくなる。 それもチュチュッと短く啄むようなディープキッスから、徐々に触れている時間を長くして美容師の体温を口唇から感じ取り、恐ろしく気色のいい感触を味わいつくす。「ほむん、うふう……んんっ、ほぅぅっ……ぅふぅ……ん、んん……っ」 唇を重ねるたび、松井玲奈激似の美容師の愛らしい小鼻から短い息が漏れるのも悩ましい。 堪らず俺は、巨乳の美容師の桜唇を舌先でこじ開け、その口腔へと押し込んだ。「むふぅっ……ん、んふぅ……ぢゅちゅちゅっ……レロレロン」 はじめこそ俺の蹂躙に驚いたように目を見開いた巨乳の美容師だったが、その求めに応じるように唇を開いてくれる上に、自らも朱舌を筒状にして僕の舌腹に絡めてくれるではないか。「おほぉっ! むぐぅぅ……ぢゅちゅちゅっ……清楚な美容師ひゃん……レロレロレロ……」 夢中で舌を擦りあい、唾液を交換しあって、熱く想いを交わしていく。ふわりと抱きしめていたセフレの美容師の女体をいつのまにか強く抱きしめ、その抱き心地のよさも堪能した。 ようやく奇麗な美容師から唇を離したのは、あまりに熱烈過ぎるベロチューに涎が口角から垂れ落ち顎を伝うのを感じたからだ。 このままではななせちゃんを汚してしまうと察したから、やむなく離れた。「あぁ、なんて情熱的な口づけ。ゆうきさん、とっても素敵でした……」 蕩けた表情を浮かべる清楚な美容師に、僕もうっとりとその美貌を見つめながら甘い余韻に浸っている。 キスしただけで、セックスほどの充足を感じたのは初めてだ。「ずっと菜々瀬さんの唇にキスしたいと思っていました。とても魅力的な唇をしているから……。だけど想像していた以上に、キスがこんなにいいなんて……」「うふふ。ゆうきさん。とってもうれしいお言葉……。でも、前菜はこれくらいにして、先に、食事を済ませましょう。この続きは後で……。うふふ。大丈夫ですよ。キスより刺激的なこと約束しますから。夜は長いのですし焦らないで……」「そ、そうですよね。うん。すごく腹も減っています……」
 
 美容師に急に身を躱されて、少しだけがっかりしながらも、美容師に調子を合わせそれ以上深追いしなかった。 あと一押しができないからセフレの美容師ができないのだと判っていても、その一歩を踏み出すのが俺は苦手なのだ。「お酒は如何です……?」 グラスとワインのボトルを片手に清純な美容師が席に着くのを、僕は眩いものを見るように見つめている。「あっ、僕、アルコールはダメなのです。おちょこ一杯で、ぶっ倒れたこともあるくらいで……」 酒ごときですぐ正体をなくす自分を情けなく思っているが、ムリに呑めばかえって迷惑をかけることは目に見えている。「まあ、そうなのですか? それは残念。せっかくお勧めのワインを用意していたのですけど……」 美容師のお勧めということは、つまり美容師はいける口ということだ。「僕のことは気にせずに、七瀬さんは飲んでくださいね」「じゃあ、私だけ失礼して、少しだけ……」 ヤリモクの美容師は赤い液体を注いだグラスを口に含み「美味しい」と微笑む。すぐに頬がほんのりと赤くなり色っぽいことこの上ない。「うふふ。どうぞ、召し上がれ……。お口にあいますでしょうか?」 セフレの美容師は心配そうな表情でじっとこちらを見つめてくる。色っぽい美容師の柔和な顔立ちはトップアイドルすら裸足で逃げ出しそうなほど。(うわああっ。ヤバいなあ。やっぱ菜々瀬さん、カワイイっ。こんなに可愛い人と俺はキスしたんだ……) セフレの美容師の双眸は黒く煌めき、やさしさが溢れた目尻に優美な眉が並ぶ。白い頬とわずかに薄紅の差された桜唇の対比がとても華やかで、自然と感嘆が零れ落ちてしまう。 俺の感想を不安げに待ちわびているからか、いつも以上に清楚な美容師の瞳は潤んだようになっている。 セフレの美容師という女性には天然なところがあり、普通の女性よりも身体の距離感が近い。清楚でありながら有り余るフェロモンが漏れだしているようなところがあるのに、さらに肉体的に距離が近いため、僕はドキドキさせられ通しだ。 今も二人はラブホのテーブルに、直角の位置関係で腰を降ろしているのだが、ヤリモクの美容師は限りなく僕に近い角にその身を運び、さらにはこちらの瞳の中を覗き込むように、カラダを乗り出させている。美容師の超絶美貌が、キスでもせがむかのような位置に近づいているのだ。「う、美味いです。超、美味!」 本来であれば、ワインの味など判らなくなりそうなほどビッチな美容師に陶酔しているのだが、心ここにあらずのままワインを口に運んだ途端、正気に引き戻されるほどの凄まじい美味さが口腔いっぱいに広がった。 まさしく頬っぺが落ちそうとはこのこと。 怒涛の如く口中に広がる幸福な美味さに、至近距離でかわいらしい美容師から見つめられる緊張などどこへやら、息つく暇もなく僕はワインを飲んだ。 気が付くと、美容師が両手を頬に当てテーブルに肘を突いて、いかにも楽しそうにこちらを見つめている。「あ、ご、ごめんなさい。僕一人で先に飲んでしまって……。夢中になるくらい美味しくて、つい……」「うふふ。構いませんわ。素晴らしい飲みっぷりに、うれしくなってしまいました。まだおかわりがありますけど、召し上がりますか?」 清楚な美容師の申し出に、一も二もなく僕は首を縦に振った。「もちろん、いただきます。おかわりは、菜々瀬さんと一緒に……」 「そうですね。ゆうきさんが勢いよく飲んでくれるのがうれしくて、私も飲むのを忘れていました……うふふ」 言いながら明るく笑う美容師に、俺もつられて笑顔になる。超絶美貌に見つめられるのにも、ようやく慣れてきた。 「じゃあ、私も……。いただきます」 何気に手を合わせ会釈するビッチな美容師に、またぞろ僕は胸がきゅんと高鳴る。
 
 その所作の上品さに、内面の清らかさが滲み出ている。それがなんとも女性らしく、かつ可愛らしいのだ。 しかも、巨乳の美容師の食事姿は、どことなく妖艶に感じられて股間までズキュンと疼いた。(ああ、七瀬さん、色っぽく飲むんだ……) いつしか僕は、姿勢正しく、美しく飲む清純な美容師の姿にうっとりと見惚れていた。「この続きは後で……。約束しますから……」 確かに清純な美容師はそう約束してくれた。それはキスの続きをさせてくれるということであり、もっと刺激的なことも許してくれると。(ななせちゃん、どこまでさせてくれるだろう……。キスよりも刺激的なことって、あのおっぱいにも触らせてくれるだろうか……。さすがにセックスまでは高望みだよな……) まるで思春期の少年のように妄想が膨らんでいく。これから出会い系サイトのハピメで出会ったセフレの美女と甘い一時が待っていると想像するだけで、下腹部に血液が集まってしまうのだ。 それもこれもヤリマンの美容師の姿が魅力的であり官能的に映るからだ。 頬に落ちる髪を手で後ろに送る仕草。こくりと飲み干すのどぼとけの動き。そのどれもがエロスを感じさせる。 思わず舌入れキッスしたくなる唇に、モノを咥えられる即物的な連想が浮かぶのだ。 美容師の肉厚な桜唇がさらに無防備に動くと、この上なく色っぽく感じられた。「ゆうきさん、ねえ、ゆうきさん、聞いています?」 いつの間にかエロい妄想を抱いたまま、ぼーっと松井玲奈激似の美容師を見つめていたらしい。「え、あ、いや、すみません。何の話でしたっけ……」「もう、いやなゆうきさん……。私の胸元ばかり……」 指摘された通り、僕の視線はヤリモクの美容師のの美貌ばかりではなく、大きく前に突き出している胸元に吸い込まれていた。 襟ぐりの広いピンクのチュニックは、美容師が前屈みになるたび、大胆にも胸元を覗かせるから、ついついそこに眼が吸い込まれてしまうのだ。 ベルベット生地の深い赤色が、清純な美容師の純白の胸元をふっくら覆っている。セクシーに胸元を強調する華奢でコンパクトなハーフカップと、きれいな美容師の乳白色の乳肌の対比がひどく扇情的だ。「ちょっとお預けがすぎましたか……? でも、私のカラダに興味をもっていただけているということですよね? うれしいっ!」「あ、それはもちろん……。だってななせさんは、ものすごくプロポーションもよくて最高に魅力的だから……。七瀬ちゃんをエロい眼で見て申し訳ないですが、どうしたってそういう目に……」 もう少し欲望をオブラートに包み、甘い言葉で口説くべきとは承知している。けれど、最早言葉を選ぶのも限界だった。 巨乳の美容師の艶々したふっくら唇を見ていると、すぐにでもまたベロチューしたい衝動に駆られてしまう。もちろん、触れたいのは唇だけではない。ヤリモクの美容師の麗しの女体のどこにでも触れられるなら触れてみたい。たとえ、それがセフレの美容師の髪でもよかった。「つまりあたしとそういう関係になっても、ゆうきさんは構わないというのですね? 知りませんよ。よくあたし1のことも知らずに、そうなって後から後悔しても……」 鮮やかなまでに黒く煌めく相貌が、明らかに潤んでいく。ヤリモクの美容師の瞳はひどくセックスアピールに富み、23歳の大人の魅力が全開になったよう。男なら誰もが息を呑む妖しさに、僕は著しく喉の渇きを覚えた。「後悔なんてそんな。ななせちゃんみたいな美人、僕にはもったいないくらいです……。むしろ、俺の方こそ、ななせちゃんを失望させてしまいそうで怖いです……」 しっかりと清純な美容師の濡れた瞳の奥を覗き込み言葉を続ける僕。カラカラになった喉が言葉を嗄れさせる。たまらずにテーブルの上のグラスを手探りで拾い上げる。「ホントの俺は意気地なしで、コンプレックスの塊で……。でも、そんな怖さも乗り越えさせてしまうほど七瀬ちゃんは魅力的で、そんな菜々瀬さんが欲しくて……」 思いのたけを一気にまくしたてた俺は、ひりつく喉を潤そうとグラスを口に運んだ。「あっ、ゆうきさん、それは……」 美容師が何を止めようとしたのかは、口腔に広がった液体の芳香ですぐに悟った。 そのグラスは巨乳の美容師が使っていたものだ。 独特のワイングラスの形状で、それと判りそうなものだが、それほど俺は興奮していたのだ。 もちろん、中身はワインである。それもまだグラスに半ばほどまで残っていたものを、呷るように喉奥に流し込んでしまった。「あれっ? 美味しい!」 そう感じたのもつかの間、食道がカアッと焼けるように熱を放ちはじめる。「大丈夫ですか? このワイン、結構アルコール度数が高いのですよ……」 慌てた美容師が水の入ったコップを渡しながらこちらの顔を覗き込んでいる。「だ、大丈夫だと思います」
 
 アルコールを美味いと感じたのは初めてだけに、大丈夫だと思いたい。けれど、あっという間に目の前がくるくると回りはじめた。 美容師に手渡された水を飲むこともままならず、俺は情けない思いとともに、意識がフェイドアウトしていくのを感じた。     「んふっ……んんっ……。ゆうきさん、ごめんなさい……。ぶちゅるるるっ……」 朦朧とした意識の向こう側で、いやらしい水音が響くのを確かに聞いた。(いやらしい? 湿った音の何がいやらしいのだろう……?) なぜそう感じるのか判らないが、確かにその音を卑猥と感じる。「おうぅっ……お、おおっ! か、感じる……気持ちいいよぉ……」 情けなく漏れた声が、自分の声であることを認識するのにも暫し時間がかかった。「感じますか? 気持ちいいのですね? もっとしてあげます。あたしが楽にしてあげますから……ぢゅちゅるるる……」 おぼろげに意識が輪郭をなしていくと共に、甘い衝撃が下腹部から響き渡る。 俺には、はじめそれが夢の中のできごとに思えた。 幸福で穏やかな気持ちであり、それでいて淫靡な感覚が全身を突き抜けていく。 けれど、やがてそれは明確な甘い痺れとなって、まどろみからぽっかりと浮かび上がった僕を襲った。(うん? Hな夢を見てるのか……? オチンチンが破裂しそうだ!) 状況は、夢精寸前のやるせなさに似ている。しかし、目覚めても、収まるどころか、さらに切迫感が増していく。(えっ? お、お尻? それも飛び切りエロいお尻が……!) 目を開けた途端に、飛び込んできた光景が世にも美しいお尻のドアップ。淫夢のようで夢ではない。ソファに仰向けになった僕に跨り、もじもじとスレンダーな美容師がお尻を振っているのだ。 いつの間にか美容師は、扇情的な深紅の下着だけの悩ましい姿になっている。 ぴちぴちにはち切れんばかりの清純な美容師のお尻は、若さに満ち満ちていながらもおんなとしてすっかり成熟していることを雄弁に語っている。 セフレの美容師は腰高で婀娜っぽいお尻をしていることは傍目に判っていたが、ここまで丸く肉厚であるとは気づいていなかった。 セフレの美容師のお尻は安産型に大きく左右に張り出し、どこまでもいやらしく男を挑発してくる。 臀部から伸びる太ももなど、まるでエロスの象徴の如くで、瑞々しく艶光りしていて、その触り心地のよさを保証しているのだ。「えっ、え~~っ?」 混乱した頭がズキンと痛んだことで、アルコールで目を回したのだと思い出された。 に、してもだ。何ゆえに、こんなことになったのか。「あん。お目ざめになったのですね? 大丈夫ですか? 急に倒れられるのですもの、驚いてしまいました……。ずちゅ、ぐちゅっ、ずるん!」 細身の美容師は細い首を捻じ曲げて美貌がこちらを向いた。その赤い薄布に覆われた婀娜っぽいお尻をモジつかせながら、僕のスラックスの前を寛げてオ○ンチンをしごいている。「うおっ! あ、ナナセさん……」 繊細な手指を二度三度と上下させながら、僕の反応に安堵した表情を浮かべる美容師。急性アルコール中毒の心配のないことを見極め、こちらを向いていた松井玲奈似の美容師の美貌が元へと戻っていく。「とっても心配したのですよ。でも、オチンチンはこんなに元気だったから大丈夫かなって……」 ちんぽをゆったりと上下しながら、sexフレンドの美容師は時折やさしく手指でニギニギと締め付けてくる。 絶妙な力加減は、美容師が男の生理を知り尽くしている証拠だ。「ぐふうううっ、あ、ナナセちゃん……」 清楚な美容師の白魚のような甘手のヒンヤリすべすべした感触と滑らかさ。快感が脳天に響いていく。「うふふ。やっぱり、あたしが焦らしすぎてしまったのですね。ペ〇ス、とっても苦しそうでした。だから、早くラクにしてあげたくて……」 美容師の手指の締め付けが緩むと、仮性包茎の肉皮をずるりと引き下げられる。 露出した亀頭部に、突然、ぶちゅりと生暖かい感触があたる。「おぅふっ! ぐおっ、はぅっ!」 情けない喘ぎを漏らしながら何事かと首を上げ、下腹部の様子を覗き見る。
 
 相変わらず豊かなお尻に視界を遮られ視認できないが、どうやらビッチな美容師がちんちんの先に桜唇を押し当てているらしい。 ぴちゅるるっと艶めいた水音が響くのは、俺の透明な汁を吸うからだ。「あ、ナナセさん……!」 手コキばかりかフェラチオまで美容師がしてくれるなど、やはり自分は夢を見ているのかもしれない。けれど、押し寄せる気色のよさはリアルそのもので、淫夢のような曖昧模糊としたところは一切ない。甘く、切なく、鋭い快感が、次々に襲ってくるのだ。「ぐわああぁ~~っ! あ、sexフレンドの美容師さぁ~~ん……っ!」 凄まじい快感に、矢も楯もたまらず俺は呻いた。「んむ、うふぅ……レロレロン。あぁ、ゆうきさんのちんぽ、とっても硬くて、熱いです……」 巨乳の美容師は僕のちんこをまるで舌先でお掃除するように熱心に舐めてくれる。醜くくも歪なオチン○ンに、美容師は何のためらいもなく桜唇と舌を這わせてくれるのだ。「あっ、あおぉっ、そ、そんな、ななせちゃん。汚いですよ。僕のち○こで、菜々瀬さんのきれいな唇を穢すのは忍びないです!」 そう口では言うものの、ビンビンに勃起したオチンチンは、節操なく美容師のフェラを求めてやまない。「穢すだなんてそんな、松井玲奈激似の美容師は全然構いませんわ……。だってゆうきさんのペニスですもの、愛しいだけです……。それよりも、帰ってからずっとペニスを硬くさせていたでしょう……。辛そうにしていたこと、気づいていました……チュチュッ」 気づいていたならお預けなどせず、もっと早く慈悲をかけてくれればいいのに。けれど、セフレの美容師にすると、まずは栄養を摂ることが僕のためと思ったのだろう。「それがまさか、お酒で目を回してからもちんちんを勃たせたままだなんて……」 美容師は悪戯を見つかった童女のようで、ものすごく可愛い。しかも、美肌をつやつやと火照らせているせいか、色っぽいことこの上ない。「だから……あたしが……ちゅちゅるる……ゆうきさんのチ○チン……慰めてあげていたのれす……レロレロレロン……」 やはり夢の中にいるのかもしれない。僕の醜いお○んちんを、セックスフレンドの美容師が舐めてくれているのだから。ふっくらした桜唇の感触と滑るような鮮紅色の舌が、ひっきりなしに僕の性感を刺激していく。「ぶちゅっ、ちゅぱぱぱ、ちゅるるるる……。いかがですかゆうきさん……。セフレの美容師のお口、気持ちいいですか?」 セフレの美容師のぽちゃぽちゃぷるるんの桜唇が亀頭に触れるたび、僕の全身を雷のような衝撃が貫いていく。 セフレの美容師は亀頭を浅く含み、先端部分を舌でチロチロと舐め擦る。過敏な部分をくすぐられる快感に、今にも破裂しそうだ。「ああ、美容師さ~ん! ヤバすぎですっ! ……はぉぉっ、超気持ちいいっ!」 心を蕩かせて僕は雄叫びをあげた。 先日昨日味わわせてもらった出会い系アプリのハピメで出会ったセフレの手コキに、二度とおなにーでは満足できないと思ったものだが、その喜悦をそのフェラチオは容易く凌駕していく。「ああん、すごい! まだ大きくなるのですね……」 短小包茎を自認する俺は、美容師が何に驚いているのかよく判らなかったが、またしても首を亀のように伸ばし、自らの下半身を覗き込んで驚いた。 四つん這いになったヤリモクの美容師の女体の隙間から見えたのは、いつも以上に肥大した己がおちんちん。相変わらず長さは並以下なのに、その太さはパンパンに張り詰め、まるでジャガイモのようではないか。 しかも、竿部に絡みついた血管までが野太くなっているため、その醜さはいつに増してひどい。 なのに美容師は嬉しそうに歓声をあげ、つけ根にも指を絡めてくる。セフレの美容師のしなやかな指に触れられると、またしても亀頭の鈴口からとろりと透明な露が零れてしまう。「うふふ。我慢汁がどんどん出てきます。いやらしい……」 愉しげにつぶやきながら美容師は、鼻先を亀頭部に近づけていく。すっと息を吸いこむ気配に、匂いを嗅がれているらしい。未だシャワーを浴びていないから、今日一日の代謝できっとチンチンは臭うはず。さすがに俺は羞恥を覚え、身をよじらせた。「あああ、ななせちゃん。だめですよ。匂いなんて嗅がないでください」「どうしてですか? あたし、ゆうきさんのこの匂い、嫌いではありませんよ。ううん、むしろ、好きです」 そう言って艶冶に笑う20代の美容師には、少々呆気に取られた。それでも、やはりちん○んの匂いを嗅がれるのは、気恥ずかしい。「酸性の匂いですけど、男臭くていい匂いです。恥ずかしいけど、この匂いに、ヤリマンの美容師は発情させられてしまいますわ」 赤裸々にセフレの美容師は告白すると、ふたたび亀頭の匂いを嗅いでいる。様々な分泌物や付着物で、決して清潔とは言い難く、いい匂いであるはずがない。けれど、確かにヤリマンの美容師の様子からは、その言葉通りいやな匂いと感じていないように思える。 嗅がれることに抵抗がなくもないが、出会い系サイトのハッピーメールで出会ったセフレの美女にそうさせるのは征服欲を満たされるような愉悦も広がる。「うれしいです、ななせさん! ああ、だけどそんなに嗅がれていると、おち○ちんがムズムズしてきます。お願いですから焦らさずに、もう一度擦ってください!」 もっと舐めて欲しいのはやまやまながら、これ以上セフレの美容師の桜唇を穢すのも憚られ、擦って欲しいとねだった。 そんな控えめな願いを美容師は、俺の満足以上に叶えてくれた。
 
 愛らしくピコンとお尻を持ち上げたスタイルのいい美容師は、その上品な口をあんぐりと開きチ○ポに近づけてくるのだ。「うふふっ。もっと刺激的なことをしてあげます。美容師のお口をたっぷりと愉しんでくださいね……」 形のよい唇があんぐりと開き、息を吸いこみつつオチンチンに顔を伏せてくるのだ。「えっ? 菜々瀬ちゃん? ぐわああああっ!」 カチカチのチ○コが、口唇の中にじわじわと埋没していく心地よさ。 醜悪なまでに太いオチン○ンと、上品すぎるセフレの美容師の桜唇とではサイズ違いも甚だしい。にもかかわらず清純な美容師は、悪戦苦闘の末に亀頭部を咥え込むと、ずるずるとオ○ンチンも呑み込んでいく。ついには根元まで咥え込み、俺に歓びと官能を味わわせてくれた。「おうっ! 呑まれている! お、僕のオ○ンチンがまるごとナナセさんに……!」 20代の美容師の美尻が左右に揺れるのは、相当に苦しいからであろう。けれど、出会い系アプリのハピメで出会ったセフレの美容師が僕のチンポを咥えているのだと思うと、背筋がゾクゾクする。 やや早漏気味のいつもの僕であれば、これだけで発射に追い込まれていたかもしれない。それでも体のどこかにアルコール成分が残されていたのか、それに助けられ、恐ろしく気持ちはいいものの未だ余力が残されている。「すごい! ああ、なんて気持ちいいんだ。可愛らしい美容師さ~ん!」 スッポリと呑みこまれたところで、熱い唾液とヌメヌメした粘膜が本格的に襲ってきた。蕩けるような快感が、オチン○ンにじわりと沁み込み、ゾゾゾゾッと全身へと広がっていく。「ぐふうぉおおぉ!」 僕は情けない喘ぎを漏らし、腰から下をぶるぶるっと震わせた。 勃起ち○ぽが愉悦に痺れ、甘くさんざめいている。それを感じ取った美容師が、今がその時とばかりに首の上げ下げをはじめた。 ペ〇スに口腔粘膜がしこたまに擦れる。同時に、根元を握り締めていたヤリマンの美容師の手指が呼応して、ちんちんをしごいてくれるのだ。 一途に、僕を気持ちよくしてくれようとする思いやりに溢れている。「あああ、いいっ! 最高にすごすぎますよぉ」 泣き出さんばかりに感動を覚えながら僕は喜悦の声をあげた。 晩熟の僕であってもフェラの経験くらいはある。けれど、セフレの美容師ほど愛情たっぷりに慰められるのは初めてであり、その振る舞いに較べれば、これまでのフェラなど単なるおままごとでしかなかったのだと痛感した。「ゆうきさんの好きなときに出してくださいね。スリムな美容師がしっかり呑み干しますから」 息継ぎにオチン○ンを吐き出した美容師が、色っぽくも情け深い許しをくれる。(だ、だすって……菜々瀬さんの口の中に? いや、できるだけ我慢してこの幸運を満喫しなくては……) 決心を固めた矢先、ふいに気が遠くなる。巨乳の美容師の桜唇リングが再びヌルリと亀頭を呑み込んだのだ。「つあぁ……っっおおお、おっ、おおおおお」 清楚な美容師は舌を自在に操っては、鮮烈な愉悦を送り込んでくる。ヒクヒク暴れまわるペ〇スの根元に白い指が巻きついた。「はああ……ゆうきさんのカウパー氏腺液……ジュジュ……とてもおいしいです」 美容師は熱っぽくつぶやくと、チュッと切っ先にキスしてくれる。そしてヌルヌルとした唾液を全体へまぶし、男の敏感ポイントをあやしてまわるのだ。(こ、これがナナセちゃんのフェラチオ。ううう、ヤバイよ……射精ちゃいそうだ!) 俺は、こみあげる昂ぶりをなおも懸命に堪える。だが、その頑張りも首を持ち上げ視線を転じた途端、一気に吹き飛んだ。なんときれいな美容師は、丹念に口腔と片手でペニスをしごきながら、もう一方の手を自らの両脚の間にあてがって、そのあたりを淫らにかきむしっているのだ。(うおっ! うそだろ。七瀬ちゃん、俺のちんぽ咥えながらマスターベーションしてる……!) 熱い想いと、猛々しい獣欲が込み上げ、僕の理性は露と消えた。 ビジュアルにも刺激され、堪えていた射精衝動が一気に堰を越えたのだ。思えば、ただでさえ持て余し気味の性欲を今日は一度も放っていない。巨乳の美容師に焦らされるだけ焦らされた上に、刺激的なご奉仕とふしだらな本性を見せつけられて、耐えられるはずがなかった。「んふぅ……ゆうきさんのおちんちん、ピクピクしています。もう射精そうなのですね」 美容師の見立て通り、ペニスが小刻みに痙攣し、やるせない衝動にわなないている。その反応こそ僕の快感の証しと見極めたsexフレンドの美容師が、今度は玉袋を口に含んで舌で転がしていく。美容師は丁寧に睾丸をしゃぶり、袋の皺を伸ばすように舌先で舐めあげるのだ。「あっ、ななせさん。だめです……。きっ、気持ちよすぎて、もう……」 ち○こしたチンコに、甲斐甲斐しくも熱心なご奉仕を繰りかえしながら、またしても松井玲奈似の美容師は自らの股間に片手を運び、お尻をもじもじさせている。 俺の興奮が清純な美容師の女体にも伝播するのだろう。あるいはそのチ○コを自らの胎内に収める瞬間を夢想しているのかもしれない。
 
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