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【出会い系やれる】小川彩佳似の巨乳若妻と不倫オフパコsex


 
こんにちは。ゆうきです。
 
自分はせっせとであいけいコミュで奇麗な女と即会いして、即ハメセックスをやってヤりまくっています(o^∇^o)
 
さて、今回はバンバン会えるサクラのいない出逢い系サイトのJメール(jmail)で出会った小川彩佳似のセフレの主婦と埼玉県本庄市で会ってセフレにして即オフパコセックスをしてきたのですが、ハメ撮り写メが沢山撮れましたのでご紹介します。
 
※この記事にはアダルトなsexのハメ撮り写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出合い系サイトのミントC!Jメールで出会った女は若妻で、名前はりなさんといい、顔は小川彩佳似のすごく美人でした(*^^*)
 
出会い系サイトミントC!Jメールでのセックスフレンドの専業主婦のプロフ
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出会い系サイトJメールでの小川彩佳激似の人妻の掲示板投稿
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主婦とは、出合い系SNSのJメールで知り合ってLINEでやり取りした後、本庄駅周辺のお洒落な海鮮居酒屋に飲みに行った後sexしてもOKとのことだったのでそのままラブホテルに行ってただまんセックスをしました。
 
僕と主婦が埼玉県本庄市の本庄駅周辺のラブホテルの部屋に入った。先ほどの店で聞いた話だが、セフレの人妻は僕以外にも出会い系アプリのミントC!Jメールで出会ったセフレがいるらしく、セフレとはセックスするだけではなくハメ撮りもしているそうだ。そのハメ撮り動画を見せてもらうことにした。巨乳の若妻の指先がスマホをタップすると、ハメ撮り動画が表示された。映り込む背景から、それは一般の家屋ではなく、ラブホテルだと想像することができた。ダブルサイズのベッドだけが妙に存在感がある内装からも、シティホテルではなくラブホテルだと推察できる。なんとなく探偵にでもなったような気分だ。「あっ、待って……。ちょっと恥ずかしいわ」「だったら、このまま削除しますか?」「だめっ、まだ消さないで……。最後にちゃんと観ておきたいの」 美人妻はイヤイヤをするように頭を振った。削除しなければと思っていると言いながらも、美人の若妻はそのハメ撮り動画に対して思い入れがあるみたいだ。「出会い系サイトのJメール(jmail)で出会ったこの彼とが一番長くて半年くらいお付き合いをしたの。旦那が単身赴任から戻ってくるのがわかって彼とはサヨサラをしたんだけど、単身赴任が続いていればいまも付き合っていたと思うわ。いままでに出会い系サイトのJメール(jmail)で出会った浮気相手の中で一番好きだったの。sexの、sexの相性も一番よくて……」 若妻が苦渋の声を絞り出す。女らしい指先が、僕の指越しに再生ボタンをクリックする。 画面に映し出されたのは、ラブホなどに備えつけられた浴衣を身にまとった主婦の姿だった。シャワーを浴びた直後なのだろう。かわいい若妻の長いストレートヘアの前髪がわずかに濡れているのがわかる。 奥さまは目を伏せて、おちょぼ口を突き出していた。誰が見てもわかる、ディープキッスをねだる仕草だ。 にゅっ、ちゅぷっ……。唇同士が重なる、はしたない音をカメラが拾っている。スマホの画面から流れてくる音が、まるでエッチが目の前で繰り広げられているかのように、臨場感を持って鼓膜を挑発してくる。「ああん、そうよ。このときが出会い系サイトのミントC!Jメールで出会ったセフレの彼との最後のセックスだったの。なんだか思い出しちゃうわぁ。このときはスマホじゃなくて、わたしが持っているハンディカメラで撮影したの」 僕の右肩にしなだれかかりながら、ひとり言みたいにセフレの奥さまが呟く。『キミからキスして……』 スマホの画面の中で男が囁く。もちろん男の顔は映っていない。映っているのは美しい奥さんの姿だけだ。 新婚の専業主婦はカメラを意識するみたいに唇をすぼめると、わずかに髭を蓄えた男の口元に唇を重ねた。唇の表面だけを擦り合せるキスは、あっという間に舌先同士をねっちりと絡み合わせる濃厚なものに変わっていった。 奥さまの脳裏には、出会い系サイトのミントC!Jメールで出会った浮気相手とのエッチが生々しく再生されているのだろう。美人妻の口元からこぼれる息遣いが少しずつ艶っぽいものに変化していく。 俺の肩先で狂おしげにこぼれる息遣いは、スマホの画面の中に映し出された主婦の呼吸と同調しているみたいだ。 耳元にそんな気配を感じては、いくら冷静でいなくてはと思っていても、俺も尋常ではいられない。制服で包まれた下腹部では理性に反旗を翻すように、おち○ちんがむくむくと力を蓄えていく。「観ているだけで、あのときのことを思い出しちゃうっ……」 sexフレンドの主婦はうっとりとした声を洩らすと、僕の耳の縁にかぷりと歯を立てた。画面の中でも、欲求不満な主婦が男の耳を舌先でそっと舐め回している。 まるで画面に映る光景を、僕を相手に再現しているみたいだ。
 
『ねえ、ペ〇スを触ってもいい?』 画面の中の人妻の指先が男の下半身をまさぐる。同時に、俺の制服のズボンの合わせ目を目がけて、色白の指先が忍び寄ってきた。「お願い、キスして……」 人妻が唇を突き出してくる。小ぶりだが見るからに柔らかそうな唇に吸い寄せられてしまいそうになるのを僕は懸命に堪えた。「ああーん、見ていたら興奮しちゃったの。ねえ、お願いだから。浮気はこれで最後にするわ。ダンナが戻ってきたら、元通りの普通の人妻に戻るから……」 哀願の言葉を口にすると、主婦は身体を乗り出すようにして唇を押しつけてきた。「はあっ、これだけで感じちゃうっ……」 これが欲しかったと言わんばかりに、アラサーの主婦は、はあっと悩ましく身体をくねらせると、舌先を潜り込ませてきた。 30代の主婦は前歯の表面や唇の内側に舌を這わせるだけではなく、上顎の内側の骨ばった部分にまで舌先を伸ばし、れろりれろりと舐め回してくる。 自分の舌が触れたとしてもなんともないというのに、清楚な奥様の舌先が口の中に張りついていると思うと、うなじの辺りが痺れるみたいだ。 全身の肌がさざめくような快感に、たまらず僕はくぐもった声を洩らした。これが見るからに色恋にかけては百戦錬磨、といったオーラを滲ませている美熟女や美魔女だったとしたら、ここまで胸がざわめかないかも知れない。 だが清純な主婦は見るからに大人しそうな若妻で、男の心身を翻弄するようなタイプには見えない。その落差が、逆に興奮を倍増しにしている。 スマホの画面では、清楚な主婦が浮気相手とのsexに没頭している。浴衣の前合わせがはだけ、スリムな若妻のぽっちゃりとした丸い肩先がむきだしになっていた。 男の指先が浴衣をつかみ、それを強引に左右にはだけさせると、ブラジャーを着けていない人妻の巨乳の乳房が恥ずかしそうにまろび出る。肉感的な肢体に相応しく、見るからに重たげな巨乳のオッパイは重力に引きずられるように、やや下方に重心があった。 画面越しに見ても、奥様の巨乳の胸はFカップはあるに違いない。逆にそれだけの巨乳の胸が少しも垂れずにいたら、なんだか作り物のようにも思えてしまう。 スマホの画面に映る主婦の姿と、リアルにすり寄ってくる三十路の若妻の体温に俺の頭の中は混乱していくばかりだ。『ああん、いいわぁ……』 画面の中のスレンダーな奥さんがあられもない声を迸らせる。男の舌先をねだるように、奥さんは胸元を突き出し喜悦の表情を浮かべていた。「ああ、思い出しちゃうわ……感じちゃうっ……」 ズボンのファスナー部分をまさぐる細身の奥さまの指使いが、あからさまなタッチに変化していく。俺の昂ぶりを探るように、人妻は指先をチンポに食い込ませ、上下に緩やかに擦りあげる。「そんな、リナちゃん、いけません。ダメですって。そんなことをしたら……。俺はおしゃべりしに来ているんですっ」 俺はソファに尻を沈めるようにして、体躯を左右に揺さぶった。「でも、ゆうきさんのココはダメとは言っていないみたいよ」 かわいらしい奥さまはしたり顔で、男らしさを滾らせたチ○コに指先を食い込ませる。いくら視覚や触覚で挑発されたとしても、これではセフレの若妻の意のままにされているみたいだ。 いくら頭では抗おうと思っても、身体は男の生理に素直に反応してしまう。「お願いよ。こんなふうに感じちゃったら、もう止まらないわ。ねっ、お願いだから。これで最後にするから。そうでないと……ダンナが帰ってきたとしても、また同じことを繰り返してしまいそうなの……。それが……怖くてたまらないの……」 奥様は僕の体躯に手を回してくる。アラサー女の執念を感じる。「浮気はこれっきりにするから……。ねえ、お願いだから……最後に……思いっきり抱いて欲しいの」 そう言うと、スタイルのいい専業主婦はツイードのスーツの襟元に指先をかけた。スーツは丸襟で大きめの飾りボタンで前合わせを留めるようになっている。セフレの若妻は僕から視線を逸らすことなく、ジャケットのボタンをひとつずつ外していく。 僕は気まずさに視線を彷徨わせようとしたが、こんな至近距離ではいやでもかわゆい主婦の姿が視界に入ってしまう。 前合わせボタンが三つ外れると、ピンク色に近いベージュのブラジャーが現れた。ボリューム感に溢れた巨乳の人妻の巨乳の胸がフルカップのブラジャーに窮屈そうに押し込まれ、そのあわいにくっきりとした谷間を刻んでいる。 目に鮮やかな原色やパステルカラーのランジェリーは男の視線を挑発するが、逆に大人しそうに見える肌の色に近いベージュのブラジャーが奥さまらしさを演出している。 単身赴任とはいえセフレの奥さんの夫もときおり自宅に戻ってくることを考えれば、ダンナから不貞を疑われかねないので、スリムな若妻は男受けする派手で際どい下着を買い揃えるのは難しいのだろう。 それが計算ずくであろうとなかろうと、セックスフレンドの専業主婦が築きあげた家庭を壊してまで、浮気相手とのふしだらな関係にのめり込もうとしているわけではないことが伝わってくる。 ジャケットの前合わせボタンをすべて外すと、若妻は丸みを帯びた肩先を左右にくねらせながら腕を引き抜いた。 セフレの美人妻の上半身を包んでいるのは、フルカップの総レース生地のブラジャーだけになる。繊細なレース生地からわずかにセフレの若妻の素肌が透けて見えるのが、なんとも色っぽい。「見られてると、身体が火照っちゃうみたい」
 
 奥さまは胸元を隠すことなく、肢体をくねらせた。ブラジャーに包まれていても、誇らしげに突き出した巨乳のオッパイの量感は牡の視覚を誘惑する。脇の下の辺りの柔らかそうな肉が、ブラジャーからはみ出しているのが妙に生々しく見える。 背中に手を回すと、セフレの奥さまはブラジャーの後ろホックを外した。ぶるるんという音が聞こえそうなほど巨大な果実が、弾むように飛び出してくる。「ねえ、見て。みんなが大きいねって褒めてくれたのよ」 奥様は露わになった巨乳のオッパイを両手で下から支えるように持つと、胸元を反らすようにして俺に見せつけた。巨乳のおっぱいの大きさに比例するように人妻の乳輪はやや大き目で、牡の視線を挑発するみたいに乳首がにゅんとしこり立っている。「ねえ、女に恥をかかせないで……」 奥さまは舌舐めずりをしながら、俺の顔を熱っぽく見つめた。「まさか、ビデオで撮影したりしていませんよね」「そんなはずがあるわけがないでしょう。SNSでしかやり取りをしていなかった浮気相手とは違うのよ。なにか問題があったときに困るのは、女のわたしのほうだもの」 俺の疑念を払拭するように、主婦は口角をあげて笑ってみせた。「もうっ、そんなつまらないことを言わないで」 上半身だけ裸になった奥様はソファに座っていた俺の制服の上着に手をかけると、ボタンをゆっくりと外していった。奥様は上着の下に着ていたインナーシャツをつかみ、逸る気持ちに任せ少々乱暴に首元から引き抜きにかかる。 これでお互いに上半身だけが露わになった。「ねえ、美味しそうに見えない?」 曖昧な表現で男の心に揺さぶりをかけると、30代の主婦は右の巨乳のオッパイを両手でつかみ、自らの口元に手繰り寄せた。つぅんと尖り立った乳首目がけて、粒だったセフレの奥さんのピンク色の舌先がぐっと伸びてくる。 にゅっ、ちゅるりっ……。小川彩佳似の美人妻のコーラルピンクの舌が、直径一センチ以上ある筒状の乳首に絡みつく。 セフレの人妻はわざとちゅっ、ちゅちゅっと水っぽい音を立てながら、舌先で乳首を舐め回した。よほどの巨乳の乳房でなければできない卑猥な仕草に、思わず視線を奪われてしまう。 舌先がねっちょりと絡みついた巨乳の若妻の巨乳のバストの頂は、ぬるついた光を放ち俺を誘っているみたいだ。僕はくぅっという苦悩の声を発しながら、拳をぎゅっと握り締めた。「ああんっ、意外と我慢強いのね。そんな顔を見ていると、余計にソノ気にさせたくなっちゃうわ」 いまにも崩壊しそうな理性だけで必死に踏みとどまっている僕の耳元に向かって、巨乳の美人妻は意味深な言葉を囁きながらふーっと息を吹きかけた。「こういうのはどうかしら?」 ベージュのルージュを塗った唇に笑みを浮かべると、欲求不満な人妻は両手でつかんだ右の巨乳のバストをじりじりと近づけてきた。 唾液で濡れた新婚の専業主婦の乳首が、直径五ミリほどの小さな男の乳首の上をゆるゆるとなぞりあげる。普段は性感帯として意識したことさえないというのに、セックスフレンドの若妻に唾液まみれの乳首で淫猥な悪戯をされると、思わずうわずった声が洩れてしまう。「ふふっ、男の人だって本当はおっぱいが感じるんでしょう?」 猫なで声で囁きながら、アラサーの主婦は僕の小さな乳首の上に迫力に満ちた乳首を重ね、くりくりとこねくり回す。とても新婚の若妻とは思えない卑猥すぎる技に、俺は歯を食いしばって呻き声を洩らした。 男のクセに乳首を弄ばれて感じてるなんて思われたくない……。 しかし、肌色に近い淡い色合いの男の乳首は、思いとは裏腹に硬くなっていくいっぽうだ。三十路の人妻の唾液のぬるぬるとした感触が、想像以上の心地よさを呼び起こしている。 こんなにも乳首が硬くなったことはない気がした。専業主婦の巨乳のオッパイで弄ばれていると思うと、湧きあがってくる快感を押し殺すことなど不可能だ。「あっ、ああっ……」 体の深部から込みあげてくる快美感に、僕は唇を半開きにして女のような悩ましい声を洩らした。「ねっ、乳首だけでこんなに気持ちがいいのよ。ソノ気になってくれるなら、もっともっと気持ちがいいことをいっぱいしてあげるわ……」 淫戯にぐらつく僕に揺さぶりをかけるように、セックスレスの若妻は前のめりになると牡の乳首にしゃぶりついた。人妻は乳首の付け根に軽く歯を立てるようにしながら、突き出した表面をちろちろと執念ぶかく舐め回す。「乳首がどんどん硬くなってくるわ。男の人だって本当は感じやすいのよね」 僕の顔を上目遣いで観察しながら、三十路の人妻は嬉しそうに囁いた。その表情は、慎ましやかな主婦とは別人みたいだ。 僕はまるで女郎蜘蛛の巣にかかった蜻蛉のようだ。人妻の責めから逃れようと抵抗すればするほどに、その身に蜘蛛の糸が絡みついてくる。「んっ、くうっ……」
 
 低い呻き声をあげると、僕は決死の反撃をするように体躯を揺さぶり、若妻の左の巨乳のおっぱいにむしゃぶりついた。 sexフレンドの主婦の舌使いを真似るみたいに、乳輪や乳首に舌先をまとわりつかせる。グミみたいな乳首に軽く歯を食い込ませると、巨乳の奥さまの声が甘さを増した。「あっ、ああーんっ……いいっ、気持ちいいっ、あーんっ、おっぱいつかんでぇ……。もっ、もっとつかんでぇっ……」 セックスフレンドの奥さんは顎先を突き出しながら、僕の後頭部をかき抱いた。美形の主婦が淫らなおねだりをする声がラブホの部屋に響きわたる。 歯をきりきりと食い込ませると、セフレの専業主婦の声が甲高くなる。どうやら、セックスレスの若妻はソフトなタッチの舐め回しよりも、少し痛みを覚えるくらいの強烈な愛撫を好むようだ。 俺は主婦の左の巨乳のおっぱいに吸いつきながら、右の乳首に左手の親指と人差し指の爪をきりきりと食い込ませた。若妻の左の巨乳のバストには舌先での愛撫、右の巨乳のオッパイには指先での少し加虐的な愛撫。「ああ、おっぱいが……おっぱいがぁ……」 趣きが異なるふたつの愛撫に、新婚の奥さんは長い黒髪を乱しながら身悶えた。それでも30代の若妻の淫情はとどまるところを知らないらしい。小川彩佳似の美人妻は巨乳の乳房への愛撫に喘ぎながらも、男の股間に指先を伸ばしてくる。「ゆうきさんのだって……ぎちぎちになってるっ……」「こんなふうに興奮させたのは誰ですか?」「だって……だってえっ……」 奥さまは言い訳めいた言葉を口にしながらも、ズボンに包まれた俺のチンポから指先を離そうとはしなかった。 それどころか、主婦は両手を使ってズボンのベルトやファスナーの引きおろしにかかる。ここまできてしまったのだ。俺だって収まりがつくはずがない。 僕も身体をひねりながら、巨乳の専業主婦のスカートの後ろホックを外し、ファスナーの金具をつかんだ。 三人がけのソファの上で、主導権を奪い合うようにふたりは互いの衣服を毟り取った。僕の体躯からズボンがはぎ取られたとき、若妻は肌色のストッキングとベージュのショーツしか身に着けていない姿になった。 少々手荒に反撃したせいだろうか、専業主婦のストッキングにぴっというかすかな音を立てて伝線が走った。不思議なもので、ストッキングは伝線などが起こる前は丁寧に扱わなければと思ってしまう。 しかし、伝線が起きてしまった途端、その価値は失われる。二度と履けないものは大切に扱われることはないからだ。かつて僕が交際した出会い系サイトのミントC!Jメールで出会ったセフレたちは、バッグの中に予備のストッキングを常備していた。 ましてや、ここはラブホなのだ。替えのストッキングの心配などする必要はない。それが僕を強気にさせた。 俺は奥さんのストッキングの伝線した部位に指先をかけると、力を込めて左右に引き裂いた。 伝線する前はある程度の強度があるサポートタイプのストッキングでも、一旦伝線してしまえば、その強度は著しく劣化する。ましてや、乱暴に破こうとすれば容易く原型を留めなくなる。 ところどころ破けたパイパンの奥さんのストッキングからは、むっちりとした素足がのぞいている。まるで小川彩佳似の奥様が暴漢に襲われたかのようなしどけない姿が、俺の嗜虐欲に火を点ける。「本当にいやらしい若妻ですね」「スケベな女は嫌い? ダンナがいるのに、出会い系サイトのミントC!Jメールで浮気を繰り返していたような女のことは軽蔑する?」 セフレの奥さまは瞳の奥に妖しい光を宿しながら問いかけてくる。そこにいたのは、女の情念の赴くままに男の身体を貪ろうとする三十路の若妻の姿だった。「旦那がいけないのよ。女は二十代よりも三十路のほうがずっと感じるようになるの。四十路、五十路になったら、もっともっと感じるようになるんじゃないかしら。夫が構ってくれないのなら、愛してくれるセフレの男が欲しくなるのは当たり前だわ」 まるで自身の不貞を正当化するように嘯くと、若妻は原型を留めなくなっているストッキングを自ら脱ぎ捨てた。ウエストラインからふくよかな曲線を描く人妻の下腹部を覆い隠しているのは、ベージュ色の総レース生地のショーツだけになる。 レース生地を押しあげるように若草が密生し、レースの隙間から黒々とした縮れ毛が何本かはみ出している。「ねえ、脱いだほうがいい? それとも脱がしてくれる?」 ショーツしか身に着けていない三十路の若妻は熟れたヒップを揺さぶって、僕の攻撃本能を煽り立ててくる。 パイパンの若妻が不倫エッチを望んでいる以上は、応えるのも業務の一環なのだと自分に言い聞かせようとする。我ながら苦しい言い訳だが、浮気という悪癖をすっぱり捨て去りたい人妻のため、と思い込むことにした。「本当にこれっきりで浮気を止めるんですよね?」「本当よ、本当に最後にするわ。その代わり、思いっきり感じさせて……」 僕はショーツ一枚になった巨乳の奥様の肢体をソファの上に仰向けに押し倒すと、身体の向きを変えて30代の奥さんの頭部を跨ぐように膝をついた。トランクスとショーツを身に着けているが、男が上に覆い被さる形のシックスナインの体勢だ。 最後の一枚に先に手を伸ばしたのは、専業主婦のほうが先だった。若妻はトランクスのコンドームの部分に指先をかけると、果物の薄皮を?くみたいにそれをずるりと引きずりおろした。
 
 痛いくらいに男らしさを漲らせたおち○ちんは下腹につきそうな角度で反り返っているが、押さえつけていたトランクスを奪われた解放感に淫嚢がだらりと垂れさがる。 俺は片方ずつ膝をあげて、無用の長物になったトランクスを脱ぎ落とした。「ああん、オオチ○チンが飛びだしてきたわ」 感極まった声をあげるなり、清楚な若妻は目の前のちん○んに口元を寄せてきた。いきなりしゃぶりついたりはしない。尿道口から透明な汁を滲ませる亀頭に鼻先を寄せて、牡の性臭を楽しんでいる。 若妻の鼻先や口元から吹きかかる息の熱さに、オチン○ンがびくんと跳ねあがった。「くうっ……」 淫らな期待に、僕の唇からも熱気を孕んだ呼吸が洩れてしまう。俺は早くしゃぶって欲しいとせがむ代わりに、欲求不満な人妻の太腿を両手で高々と抱えあげると、左右に大きく割り広げた。 丸いラインを描く巨乳の奥さまの熟れ尻を包むショーツの船底には、ねっとりとした蜜汁が滲み出し、破廉恥な模様を形づくっていた。パイパンの人妻の太腿を左右に押し広げたことで、淫部から漂う牝の匂いがきつくなる。 アラサーの奥様が言うとおり、三十路は性欲が強くなる時期なのだろう。セフレの人妻のおめこの酸味を帯びた甘ったるい香りは、鼻先を寄せていつまでも嗅いでいたくなるような魅惑的なものだ。 俺はあえてショーツの上から欲求不満な若妻のおめこを指先でそっとなぞりあげた。ショーツに滲み出していた濡れジミが見る見るうちに広がっていく。 指先の感覚だけでも、ショーツの中がうるうるとした愛液で溢れ返っているのがわかった。スリムな奥さまのマ○コの芳醇な牝のフェロモン臭がいっそう強くなる。「あっ、ああんっ……ショーツの中が……ぬるんぬるんになっちゃってるっ」 清楚な専業主婦は悩ましい声を洩らすと、右手でち○ぽをつかみ、亀頭を舌先ででろりと舐めあげた。パイパンの人妻の大きく伸ばした舌先が、おちん○んにねっとりと絡みついてくる。まるで、若妻は自らのオマンコもこんなふうに執念ぶかく愛撫して欲しいと訴えているみたいだ。 しかし、僕はショーツの上から指先での愛撫を繰り返した。夥しい蜜汁は二枚重ねになっているショーツのクロッチ部分だけに溜まりきらず、僕の指先をべっとりと濡らしていく。まるで指先がマン汁でふやけてしまいそうなほどだ。「ああん、焦らさないでえっ……早くぅっ……」「焦らしてなんかいませんよ。じっくりと可愛がっているんですよ」 切羽詰まった声をあげる三十路の人妻の心身を弄ぶように、僕は人差し指で蜜唇をくりくりと刺激した。ショーツの上からでも、充血した細身の若妻のピンク色の突起がぷりっとしこり立っているのがわかる。 ぬめり返ったショーツ越しにピンク色の突起に狙いを定めてつっ、つつっとリズミカルに刺激すると、新婚の奥さまはもどかしげにヒップを揺さぶりながら惑乱の声を迸らせた。「たっぷり可愛がって欲しいんですよね。だったら、まずは僕のをじっくりと愛してくださいよ」 焦れる清純な若妻を追いつめるように、僕はむきだしになったち○こを左右に揺さぶってみせた。 テーブルに置かれたスマホの画面には、浮気相手とのsexに興じる主婦のあられもない姿が映し出され、喜悦の声が響いている。 ときおり画面をチラ見すると、男として負けてはいられないという心持ちになるのは当然のことだった。 ショーツの中に隠れた巨乳の専業主婦の肉芽は、小さく大きくと円を描くように動く人差し指の腹を押し返してくるほどに硬くなっている。「はあっ、お指だけなんて……ああーん、意地悪ぅっ……ナメナメしてよぉっ」 快感が詰まったクリちゃんを、舌先で愛撫されたくてたまらないのだろう。アラサーの人妻は幼子のように足先をじたばたさせている。「ああんっ、あんまり焦らすんだったら……」 sexフレンドの主婦は大きく唇を開くと、これ以上は飲み込めないというくらいにち○ぽを深々と咥え込んだ。アラサーの専業主婦はほおをすぼめるようにして、生温かい口内粘膜を密着させてくる。 それだけでなかった。欲求不満な人妻は表面を波打たせている淫嚢に左手の指先をソフトなタッチで食い込ませ、袋の中に納まっているふたつの睾丸を、やんわりと擦り合わせる。 自分でもオナニーのときに弄ったことはあるが、それとは比べ物にならない快感が込みあげてくる。たまらず、俺は低く呻いた。「タマタマも感じるでしょう。だったらこんなふうにしたらどうかしら?」 僕の反応に気をよくしたのか、深々と咥え込んでいたチ○コを吐き出すと、小川彩佳似の主婦は今度は玉袋をぢゅぷりと舐め回した。さらに奥さまは右側の睾丸を口の中に含み、舌先でじっくりと舐め転がす。 思わず、腰が前後してしまいそうになる。すると、パイパンの主婦はさらに左側の睾丸まで口の中に強引に押し込んだ。 ふたつの玉袋が、専業主婦のしっとりとした口内粘膜ですっぽりと覆われ、いやらしく玉袋同士を擦り合わされていた。 いままで感じたことがない快感に、俺は背筋をのけ反らせた。これではヤラれっぱなしだ。 僕はふんっと気張ると、指先に神経を集中して可愛らしい主婦の肉芽の上で小刻みに震わせた。俺の玉袋で口元が完全に塞がれているとはいえ、小川彩佳激似の若妻の鼻先から洩れる息遣いが荒くなっていくのがわかる。 指先に感じるクリトリスのふくれ具合からも、若妻が絶頂が近づいているのを感じた。僕は舌先を伸ばすと、ショーツに密着させてやや荒っぽく上下に振りたくった。「んん、ぁあっ……」
 
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