【出会い系出会える】美人のレースクイーンRQとオフパコsex

 
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「どうしてかしら。唯ちゃんって、呼んで」「ユイちゃん」　本人を前にして名前を口にしただけで、透明な汁がどろりと出た。ついさっき、大量のザーメンを出したつもりだったが、まったく出し足りなかったようだ。　うふふ、とレースクイーンが再び笑いを漏らす。さっきまでとは違い、妖艶な笑みだ。それを見て、またどろりとカウパー液を出す。「さんなんて、付けなくていいのよ」　セックスフレンドのレースクイーン(RQ)はそう言いながら、ぐいぐいしごいてくる。「そんな……こと……い、いいんですか」「いいわよ。呼んで欲しいの」「……さ、さん」　そう言うなり、はい、と返事をして、すうっとレースクイーンが美貌を寄せてきた。　あっ、と思った時には、唇を奪われていた。　男が奪われる、というのも妙な話だが、まさに、奪うという表現が相応しいキスをされたのだ。　俺は固まっていた。もちろん、女性との初めてのキスだった。　セフレのレースクイーン(RQ)が唇を引いた。「キスも、初体験かしら」「はい……すいません」「うれしいわ」「うれしい？」「だって、私がファーストキスの相手なんでしょう。一生忘れないでしょう」「忘れませんっ、ゆいちゃんを忘れるなんて、ありえませんっ」「まあ、可愛いのね……好きよ、ゆうきくん」　えっ、と開いた口に、再びレースクイーンが唇を重ねてくる。そしてぬらりと舌を入れてきたのだ。　あっ、舌だっ、巨乳のレースクイーンの舌だっ。　からみあわせるなり、目が眩むような快感が突き抜け、はやくも清楚なレースクイーン(RQ)の手の中に二発目を発射させた。「う、ううっ」　レースクイーンと舌をからめつつ、俺は射精の快感にうめく。　発射してもビッチなレースクイーン(RQ)はしごく手を止めず、搾りだすように、しごき続けてくる。「うっ、ううっ、ううっ」　僕はレースクイーンと舌をからめながら、うなっている。　脈動が収まると、清純なレースクイーン(RQ)が唇を引いた。ねっとりと唾液が糸を引き、それをじゅるっとセックスフレンドのレースクイーン(RQ)が吸った。「すいません。また精液を出してしまって……」「ううん。いいのよ。出してくれて、ありがとう」　えっ、と礼を言われて驚く俺に、細身のレースクイーンがシャワーの飛沫を掛ける。　そして、ボディソープを手のひらに出して泡立てると、首筋に触れてきた。「あっ……」　首を撫でられるだけで、俺は感じてしまう。首から腕を泡まみれにさせると、「腕をあげて」　とかわいいレースクイーン(RQ)が言う。「腕、ですか」「腋も洗わないと」　僕はうなずき、腕を上げる。すると、セフレのレースクイーン(RQ)が泡立てた手で腋の下をなぞりはじめる。「あっ、く、くすぐったいです……」
 
「我慢しなさい」「はいっ」　連続して二発出してヤリマンのレースクイーンに礼を言われたのは、襲われる可能性が減ったからだ、と気付く。　別にレースクイーンは俺のことが好きなわけではなく、襲われないように、精液を出させているだけなのだ。でも、それでもいい。まったく問題ない。　川口春奈激似のレースクイーンとキス出来たのだ。スタイルのいいレースクイーン(RQ)の裸体を見られて、てこきでいけたのだから。　我ながら性的な感動のハードルが低い、と僕は思う。もしこれがモテ男だったら、テコキだけで満足するなど、ありえないだろう。今ここで、レースクイーンとエッチしているかもしれない。　えっ、今、エッチする……。僕は今更ながらドキッとする。オ○ンチンのすぐそばに、巨乳のレースクイーン(RQ)の肉のとば口があるじゃないかっ。　すぐにでもやれるんだ、と思った途端、股間にあらたな劣情の血が集まってくる。二発出して萎れかけていたオチンチンの頭がもたげはじめる。　腋を撫でていたレースクイーンの手が、胸板に降りてきた。乳首を泡立てた手のひらでこすってくる。「ああっ、ユイちゃんっ」　名前を呼ぶたびに、僕は興奮する。「あっ、うそっ、もうこんなに」　股間を見ると、ぐぐっとおちん○んが反り返っていくのがわかった。「どうして」　やれるぞっ。ほらっ、腰を突き出すんだ。セックスフレンドのレースクイーン(RQ)の入り口はそこにあるんだっ。ほらっ、入れろっ、僕っ。　僕は川口春奈似のレースクイーンの背中に手をまわし、抱きついていった。今夜初めて、僕から行動を起こしていた。　あっ、と声をあげたものの、セフレのレースクイーンは嫌がったりはしなかった。抱きつかれたままでいる。あらたに胸板で巨乳のおっぱいが押しつぶされ、鎌首がレースクイーン(RQ)の濡れた恥毛に当たっていた。　すぐそこに、川口春奈似のレースクイーンのマンコがあるっ。しかも、巨乳のレースクイーンは決して嫌がっていはいない。腰を引いたりしていない。ＯＫなんだ。入れてもＯＫなんだっ。「ゆいちゃんっ」　と叫び、腰を突き出す。　が、入らない。　ゆいさん、ユイちゃんっ、と名前を呼びつつ、繰り返し鎌首で割れ目を突いていくが、入らない。あせっていると、オチンチンが萎えはじめた。　まずいっ、はやく入れないとっ、とあせりばかりが募るが、入らない。　巨乳のレースクイーンがずらしているわけではない。巨乳のレースクイーン(RQ)は突かれるのを待つように、じっとなすがままにしていた。「小さくなっちゃったね」　やがて激カワのレースクイーンが言い、裸体を引いた。僕が股間を見ると、びんびんだったオチンチンが半勃ちにまで縮んでいる。　sexフレンドのレースクイーンがその場に膝をついた。そして、いきなり萎えつつあるおちん○んにしゃぶりついてきた。「ああっ、ユイちゃんっ」　ちん○ん全体が、レースクイーンの口の粘膜に包まれた。　ペ〇スがとろけるような快感に、俺は下半身を震わせる。「うんっ、うっんっ」　レースクイーン(RQ)が唾液を塗しつつ、じゅるじゅっと吸ってくる。「ああっ、ああっ」　セフレのレースクイーンの口の中で、僕のおち○ちんは瞬く間に力を取り戻した。　チ○ポに急に口内を圧迫され、セフレのレースクイーン(RQ)はちょっと苦しそうに、眉間の縦皺を深くする。が、その苦悶の表情に僕はより昂ぶり、さらにちん○んは太くなっていく。「う、うう……うう」　清楚なレースクイーン(RQ)は苦しそうな表情を浮かべつつも、僕のチンコを吸うのをやめない。「あ、ああっ、ああ、気持ち良すぎますっ」　俺はがくがくと腰を震わせる。もう震えが止まらなくなる。　美しいレースクイーンが根元まで咥えつつ、左手の指先を蟻の門渡りへと伸ばし、アナルをくすぐってきた。「あっ、それ、だめっ」　おうっ、と吠えて、俺は射精させていた。　三発目なのが?のように、どくどく、どくどくと凄まじい勢いで、巨乳のレースクイーン(RQ)の喉に放った。
 
　口内発射だ。初めて、ティッシュやおもちゃではなく、女体の中へとぶちまけていた。　たとえ性的感動のハードルが低い俺でなくとも、これには大満足だろう。出会い系アプリのPCマックスで出会ったセフレの中に出したのだ。おめこではなく口だが、じかに女の粘膜に出したのである。　脈動が止んだ。僕は申し訳ない、とすぐおちん○んを抜こうとしたが、レースクイーンが尻たぼをつかみ、そのまま吸ってきた。「ああ、ああっ、ゆいさんっ」　俺は叫び、腰をくなくなさせる。くすぐった気持ちいい、というやつだった。おちんちんにわずかに残ったザーメンまでもが、啜り出されてゆく。　巨乳のレースクイーンが唇を引いた。どろりと大量の精液が唇からあふれてくる。「ああ、ゆいさん……ああ、すいませんっ。口に出すなんて、すいませんっ」　大満足だったが、大後悔でもあった。射精の快感が収まると、なんてことをしてしまったのか、という後悔に包まれる。「はやく、吐き出してください」　幸い浴室だ。ぺっと吐き出せば、シャワーで流せばいい。「はやくっ、唯さんっ。喉に流れますよっ」　レースクイーン(RQ)は唇を半開きにして、中に出されたザーメンを見せつけたままでいる。　苦くないのか。汚くないのか。「吐き出してっ」　僕が急かす中、清純なレースクイーン(RQ)が唇を閉じた。そして、精子をごっくんしたのだ。「えっ……うそ……唯ちゃん、うそだろうっ」　美人のレースクイーン(RQ)が唇を開いた。精子色に染まっていた口の中が、ピンク色に戻っていた。「ああ、美味しかったわ、ゆうきくん」「ああ、唯さんっ」　あまりの感激に、僕は涙を浮かべていた。そのまましゃがむと、セフレのレースクイーン(RQ)の裸体に抱きついていった。「連続で三発なんて、すごいね。すごく溜まっていたのね」　俺の胸板に美貌を埋めつつ、セフレのレースクイーン(RQ)がそう言う。「溜まってましたっ。溜まりに溜まってたんですっ、ありがとうございますっ」「でも、まだ足りないわよね」　胸板から美貌を上げて、セックスフレンドのレースクイーンがそう言う。　そうだ。感激で涙まで流していたが、俺はまだsexしていなかった。　レースクイーンの裸体をこの腕で抱きしめ、三発も出しつつ、俺は巨乳のレースクイーン(RQ)の体を知らない状態だった。
 
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