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　僕がオ○ンチンを一度、グイッと奥に突き入れた。長くて反ったおちん○んの亀頭が巨乳の受付嬢の奥をかきまわす。　「ひゃい。しゅ、好きでしゅう」　受付嬢は口元が緩んでしまい、まともに言葉を発せない。　受付嬢が美人顔をゆるめて、頭を振って、よがっている。　敏感な反応が面白くなってしまい、俺はリズミカルに腰を振った。　受付嬢の膣壁がびくびくとして、ペニスの動きを受け止め、ぎゅうぎゅうと締めつけて、愉悦を求める。　「あひゃあああん。こ、こすれちゃうう」　「僕はどうです。もうバカにしない？」　「ごめんなさい。ゆうきさん。好き。ゆうきさん、好きなのおお」　巨乳の受付嬢が口走ると、俺が驚いた。　女性に、「好き」と言われたことなどない。　冷静に「まあ、わけがわからなくなっているからだろう」と思いながらも、嬉しくなって聞く。　「僕のこと、好きなんですか」　腰をゆっくりと回しながら、セックスフレンドの受付嬢のおま○こをかきまわす。　「はい。好き。好き。好き」　受付嬢がきれいな目を開くと、僕の唇にキスをした。　僕の唾液を嬉しそうに飲んだ。　「はむ。はむ。美味しい」　だが、受付嬢の端正な顔の口元はだらしなく開き、よだれが流れる。　興奮した僕が叩きつけるように腰を振った。　「おほおおお。ぎぼぢいいよおお」　セフレの受付嬢が泣きそうな声を上げて、よがりつづける。　すぐに体を痙攣させて、絶頂を迎える。　「イグっ。イグウウ」　だが、俺はまだ腰を振る。　「死んじゃうからああ。お願い、ゆうきさん。出して。あたしの中にくだしゃああい」　俺はラストスパートとばかりに、腰を動かした。　ふわふわの髪の毛を振りながら、受付嬢はきれいな唇を開いて、よだれを流す。　白い巨乳の乳房がぶるぶると震え、腹は痙攣をしっぱなしだ。　ち○ぽをくわえこんだマンコは肉ひだの動きとともに愛液を撒き散らしていた。　腰の当たるパンパンという音と愛液が飛び散るパチュンパチュンという音が大きくなっていく。　巨乳の受付嬢の頭が真っ白になり、全身をビクビクを震わせ、長い手足がガクガクとさせ、今までに経験しなかった絶頂に襲われた。　「イグ、イグッ。イグウウウウウ」　僕も中出しをした。　巨乳の受付嬢は精子の勢いを感じただけで、「イグウウウウ」と、またイッてしまう。　スリムな受付嬢のまつ毛が震え、美しい唇をパクパクとさせて、呼吸をする。　絶頂の波が収まらず、小さい声で、何度も「イクッ。イクッ」とつぶやいていた。　ヤリマンの受付嬢の美しい顔の口元がよだれまみれになっている。　俺が清純な受付嬢のよだれを舐める。　セフレの受付嬢も舌を出すと、僕の舌に合わせ、二人はお互いの舌を舐めていた。　美しい眉をひそませ、ぼうっとした眼差しで僕を見つめる。　「ふう」と大きく息をして、俺がのしかかると、体臭が鼻をくすぐる。　「ああん。興奮しちゃう匂いだわ」　俺が体を離して、チンチンを抜こうとしたので、高山一実激似の受付嬢が甘えたように言った。　「まだ離れないで。まだ抜かないでください。もう少しゆうきさんを感じていたいの」　俺がうなずくと、汗まみれの顔で、キスをする。　「ゆうきさんええ」　受付嬢が甘えた声でキスを返す。　受付嬢がつぶやいた。　「好きです、ゆうきさん」
 
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