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しきりによじられるセックスフレンドの熟女の腰からパンティをずりさげ、かさぶたをはがすように股布をぬがしていく。ぬがすほどに、むわっと獣じみた匂いが漂ってくる。セックスフレンドの美熟女のの淫臭としか呼びようのない匂いを、胸いっぱいに吸いこんでいく。(うわあっ……) パンティを膝までさげた僕は、眼の前の光景に圧倒され、スケベな台詞を言うことすらできなかった。 黒々と濡れまみれた熟女の繊毛が、くにゃくにゃと縮れたアーモンドピンクのまんこにまつわりついていた。後ろから見てもかなり毛深いおまんこであることがわかったが、美熟女の清楚な美貌に似つかわしくなくて、息を呑んでしまう。 おまけに美魔女のまんこの形状も想像していたよりずっと肉厚かつ大ぶりで、どこに割れ目があるのかわからない。ただ、パンティの股布に隠れていたマンコが、霧吹きでもかけたように濡れているので、どこかにおまんこの割れ目はあるはずだった。そこから欲求不満な美魔女の発情のエキスが滲みだしているから、これほど濡れているのだろう。「ああっ、いやっ……見ないでっ……見ないでえええ……」 恥ずかしそうに尻を振りたてながらも、熟女の声は喜悦に歪みきっていた。見られて感じていることが生々しく伝わってくる声だった。そもそも、卑猥な四文字まで使って見てほしいとねだってきたのは、おばさんのほうなのだ。「見ますよ……もっと奥まで見ちゃいますよ……」 僕はフウフウと鼻息を荒げて、右手をおばさんのオ○ンコに伸ばしていった。貝肉によく似たいやらしすぎる触り心地に背筋を震わせながら、親指と人差し指で、輪ゴムをひろげるようにくつろげていく。「ああっ、いやあっ……」 sexフレンドのマダムがせつなげな声をあげ、つやつやと薄桃色に輝く粘膜が露出した。セックスフレンドの美魔女のオマンコらをくつろげた瞬間、薔薇の蕾のように幾重にも重なった肉ひだがうごめき、匂い立つマン汁がタラーリと糸を引いてシーツまで垂れた。「み、見えてますよっ!」 俺は興奮に声を荒げた。「保奈美ちゃんのまんこ、奥まで見えてますよ。奥の奥まで、びっくりするほどびしょ濡れですよ」「ああっ、いやっ……言わないでっ……恥ずかしいこと言わないでっ……」「だって本当のことですから」
アラフィフの美魔女のま○この割れ目を閉じては開き、開いては閉じる。開くたびに、タラーリ、タラーリ、と発情のエキスがシーツに垂れていく。(これが……これが生身の女のおまんこ……) 俺は欲求不満な美魔女のオマンコと対峙した感動に、両眼を血走らせてむさぼり眺めた。チ○チンとは違い、ひどく複雑な形をしていた。唇に似ていると言えば似ているが、肉厚で大ぶりなおま○このびらはやけにびらびらしているし、まわりにびっしりと生えた繊毛が蜜を浴びて海草のように貼りついているので、まるでそこだけがセフレの美魔女とは別のグロテスクな生き物のようだ。「ああっ、意地悪っ……ゆうきくんの意地悪っ……」 欲求不満な熟女がしきりに腰をくねらせ、尻を振りたてる。見ているだけで手を出してこないことを、咎めているらしい。 僕は深呼吸するように大きく息を吸いこみ、唇をおまんこの割れに近づけていった。 ぶちゅっと音がたちそうな感じでおまんこの割れ目にキスをすると、「はぁあああーっ!」 豊満な熟女は甲高い悲鳴を部屋中に響かせた。四つん這いで体をくねらせ、ビクン、ビクン、と腰を跳ねさせた。「むううっ……むうううっ……」 僕は舐めた。セフレのおばさんのつやつやした薄桃色の粘膜に、唾液のしたたる舌を這わせた。色も質感も赤貝にそっくりだった。ほのかに磯の香りまですることには驚いたが、舐めつづけていくと、磯の香りより痛烈な、発酵しすぎたチーズのような匂いが鼻孔に襲いかかってきた。(これがおまんこの味か……俺はいままんこを舐めてるんだ……) 口のまわりがセックスレスのおばさんの漏らしたものでベトベトになっていくのもかまわず、俺は夢中で舐めまわした。むさぼったというほうが正確な表現かもしれないくらい、清純なマダムの尻の桃割れに顔を押しつけ、粘膜を舐めては花びらをしゃぶった。
しかし、四つん這いの体勢では、肝心の陰核をうまく見つけることができない。(そうだ……) バスルームで熟女がオ○ニーしていたときのことを思いだし、僕は四つん這いになっている女体の向きを変えた。ほとんど正方形に近いキングサイズのベッドなので、自由に動きまわれた。「ああっ、なにっ? なにをするのっ……」 セックスレスのマダムが焦った声をあげたのは、僕が片足をもちあげたからだ。雄犬が電信柱におしっこをする格好で、片足をベッドのヘッドボードに載せてしまう。「いっ、いやいやいやいやっ、恥ずかしいっ……」 美魔女は羞恥に歪んだ悲鳴をあげたけれど、僕は知っていた。清楚なマダムがこのポーズでオナニーに耽っていたところが、眼の奥に焼きついていた。 いやらしすぎる格好だった。 清純な美熟女が、四つん這いで片脚をあげている。おめこを丸出しにして、恥辱に悶え泣いている。(すごいぞ、こんなに奥まで……) おばさんに片脚をあげさせたことで、いままで隠れていたところまでがよく見えた。薔薇の蕾のように折り重なった薄桃色のおまんこが、呼吸をするようにうごめいている。 しかし、肝心のマダムの一番敏感な豆が、まだ確認できない。 ヴィーナスの丘を飾っている恥毛がひどく濃密で、肉の合わせ目を隠してしまっているのだ。(よーし、こうなったら……) 仰向けになって、綺麗な美熟女の股ぐらの下に顔を潜りこませていった。片脚をあげている清楚なマダムを下からのぞきこんだ。「ああっ、いやあっ……いやようっ……」 マダムは白い太腿をぶるぶると震わせて恥辱にあえいだが、それ以上のことはなにもできない。 俺はぽちゃのマダムの濡れた恥毛をかき分けて、肉の合わせ目を探った。眼を凝らしてよく見れば、つやつやと輝くクリトリスが包皮から半分ほど顔を出していた。「や、やめてっ……こんな格好許してっ……ああっ、許してちょうだい、俺くぅうんっ……はぁあううううーっ!」 清純な美熟女の哀願は、痛切な悲鳴で引き裂かれた。「むううっ……むうううっ……」 獰猛な蛸のように唇を尖らせた俺が、清純なおばさんの一番敏感なところに吸いつき、舐めはじめたからだった。(やっぱり違う……全然違うぞ……) 熟女の一番敏感な豆を舌先で転がしはじめた俺は、それまでとはあきらかに違うかわいらしいおばさんの反応に眼を見張った。
「ああっ、いやっ……こんなワンちゃんみたいな格好でっ……くぅううっ……恥ずかしいっ……恥ずかしいけど、いいっ……」 おばさんは片足をヘッドボードにのせた不自由な体勢で身をよじり、腰をくねらせる。胸元で清純なマダムの巨乳のおっぱいを揺らし、内腿の肉を波打つように震わせて、淫らがましく悶え泣く。 もちろん、もっとも反応に変化があったのはオマンコだった。 ぱっくり開いたセフレのおばさんのアーモンドピンクのマンコの間で、渦を巻いた薄桃色の肉層をひくひくと収縮させ、涎じみた発情のエキスをあとからあとからこんこんと漏らした。セフレのおばさんの陰核は舌先で転がせば転がすほど包皮をむききっていやらしく尖り、真珠のような色艶を誇示しながらさらなる愛撫を求めて身震いしている。(ああっ、どんなに濡らしてるんだよ、ほなみちゃん……) 俺は熟女の肉芽を舐めまわしながら、中指を突き立てた。ま○こをねちっこくいじりたて、浅瀬をぬぷぬぷと穿つと、「くぅうううーっ! くぅううううーっ!」 巨乳の美熟女が清楚な美貌を真っ赤に燃やして悶えたので、さらに指を沈め込んでいく。煮えたぎるシチューに指を突っこんだような熱気におののきながら、中の肉ひだを攪拌してやる。「あぁおおおおーっ! ダ、ダメッ……そこはダメえええええっ……」 熟女の悲鳴がどんどん人間離れしていくことにも驚かざるを得なかったが、どうやらそれは、俺の指が急所をとらえたせいらしい。オマンコの上壁のざらついた部分を指でこすると、美熟女はことさら激しくよがり泣く。「ここがいいんですか? ねえ、保奈美さん、ここですか……」 ぬんちゃっ、ぬんちゃっ、と粘っこい音をたてて、清楚な美熟女のオマンコに指を出し入れさせると、「ああっ、いいっ! いいのおっ……ダ、ダメになるううううっ……」 美魔女はあられもない声で答えた。 もしかすると、と僕は思った。 これがよく聞くGスポットというやつではないのだろうか。ここを責めれば潮を吹くほど感じてしまうという、ピンク色の突起に勝るとも劣らない女の急所……。「はっ、はぁおおおおおおおーっ!」
Gスポットをぐりぐりと刺激しながら、一番敏感な豆を吸うと、ムッチリの美魔女は長い黒髪を振り乱してあられもなく乱れはじめた。「ダメダメダメ……そんなにしたら、出ちゃうっ……漏れちゃううううーっ!」 清純な熟女は絞りだすような悲鳴をあげると、五体をぎゅっと硬直させた。腰だけがガクガク、ブルブル、と震えていた。そして次の瞬間、清楚なマダムの股間から潮吹きが始まった。おしっことは違う無臭で透明な分泌液が、水鉄砲にも似た軌道を描いて、股間の下にいる僕の顔にしたたかにかかった。「おおおっ……おおおおおっ……」 俺は焦りつつも、むちっとした美魔女のオマンコから指の出し入れをやめることができなかった。眼をつぶることもできない。片足をあげて潮を吹く国仲涼子激似の美熟女の姿は倒錯的なまでの妖しさに満ちていた。「あああっ、もうやめてっ!」 おばさんは絶叫して尻を振ると、僕の指責めを強引に振りきった。マダムは清楚な美貌を生々しいピンク色に染め抜いて、ハアハアと息を整えた。整えながら、僕の下肢のほうに移動してきた。「信じられない……信じられない……」 おばさんは呆然と眼を見開き、紅潮した顔を左右に振る。「あなた、あたしに潮を吹かせたの?」「そうですよ。穂菜美さんは正真正銘、清らかな童貞に潮を吹かされたんですよ」 僕は顔面に浴びたセックスレスの美熟女の潮を手のひらで拭いながら体を起こそうとしたが、「そのままでいて」 50代のマダムに制された。「わたし、もう我慢できない……」 言うが早いか、清純なマダムは僕の下半身に手を伸ばしてきた。俺はまだ、パンツを着けたままだった。中で勃起しきったペニスがゴワついた紙の生地に盛大なテントを張らせている。「まったく……パンツなんてしてる子に……潮まで吹かされるなんて……」 口の中でブツブツ言いながら、両サイドのマジックテープを、ベリッ、ベリッ、と?がしていく。(ああっ、保奈美ちゃん……) 俺は不意になんの抵抗もできなくなった。いままで責めていたはずなのに、マダムにパンツを脱がされるという異常なシチュエーションが、時間を巻き戻させる。
着けているだけで息苦しくなったパンツだったが、いざ脱がされる段になると、傷口からかさぶたをぬがされるような衝撃があった。(ああっ、見られるっ……保奈美ちゃんに勃起した俺のものをっ……) パンツから取りだされたちんこは隆々と勃起しきって太ミミズのような血管を浮かべていた。僕のペニスからあふれる欲望に涎じみた先走り液まで大量に漏らし、刺激を求めてビクビクと跳ねていた。「ああっ、なんて立派なち○ちんなの……」 セフレのおばさんはまぶしげに眼を細めてうっとりとささやくと、チンコにそっと手を添えてきた。慈しむように何度かしごいてから、亀頭の先端に唇を押しつけ、あふれるカウパー氏腺液をチュッと吸った。「おおおっ……」 俺はたまらず身をよじらせた。前触れの露を吸われた瞬間、チン○ンの芯に電流でも流れたような衝撃が流れた。「ぅんんっ……ぅんんんっ……」 セフレの美魔女は亀頭に唇を押しつけたまま、舌を使いはじめた。美魔女は初めは遠慮がちに、けれどもすぐに大胆に口を開いて舌を伸ばし、亀頭を舐めまわしてきた。やさしいやり方だった。自分でするよりずっと刺激はソフトなのに、濡れたヴェルヴェットのような舌の感触が、チ○チンに染みこんでくる。「ぅんあっ……」 欲求不満な美魔女は薔薇色の唇を割りひろげると、そそり勃ったちんちんを口唇にずっぽり咥えこんだ。ずっぽりという擬音を使わずにはいられないような、大胆な咥えこみ方だった。そしてそのまま、おばさんは唇をスライドさせはじめた。生温い口内粘膜の感触と、その中でねろねろと動く舌の刺激に、僕はのけぞった。(た、たまらないよ……これがフェラか……フ○ラかあっ……) 衝撃的な快感にのけぞっても、視線だけは美熟女からはずせなかった。「ぅんぐっ……ぐぐぐっ……」 セックスレスのマダムは唇をスライドさせながら、上目遣いで僕を見ていた。長い黒髪をかきあげながら、視線をからみあわせてきた。
まるで、そうすることでフェラの快感が強くなるとでも言いたげな振る舞いだったが、美熟女と実際に視線をからみあわせていると、怖いくらいに興奮していった。(まずい……まずいよ……) このままでは暴発してしまうかもしれない、と俺が身をすくめたのと、ポッチャリの熟女がフェラチオを中断したのがほぼ同時だった。僕が出してしまいそうだったのを、察してくれたようだった。「とっても大きいチ○コなのね……」 清楚なマダムは口のまわりの唾液を指で拭いながら、僕の腰にまたがってきた。「ほなみちゃん、興奮しちゃったわよ……ゆうきくんのちんちんが大きすぎて、舐めながら興奮しちゃった……」「うううっ……」 俺は血走るまなこを見開いて、仰向けの体を小刻みに震わせた。腰をまたいできたセックスレスのおばさんが、両脚を立てたからだ。相撲の蹲踞というか、和式トイレにしゃがむ格好というか、熟女はとにかく悩殺度満点なM字開脚を披露したのである。 逆三角形にふっさりと茂った美魔女の草むらが、丸見えだった。その奥に、アーモンドピンクのおまんこもチラチラ見えている。清純な熟女がち○ぽに手を添え、女の割れ目にあてがうと、言葉を失うくらい淫らな光景が眼の前に現れた。「初めてだから見たいでしょう? ち○ちんが女の体に入っていくところ、しっかりその眼で見たいでしょう?」 眉根を寄せてささやかれるムッチリの熟女の言葉は、ほとんどうわごとのようだった。巨乳の美魔女のすべての神経がM字に開いた両脚の中心に集中しているのが、ありありと伝わってきた。「いくわよ」「……はい」 僕が息を呑んでうなずくと、セックスレスの美熟女はゆっくりと腰を落としてきた。女の割れ目に、ずぶりっと亀頭が埋まった。美魔女の花びらを巻きこんで、勃起しきったちんこがよく濡れたおまんこに沈みこんでいく。「んんんっ……んんんんっ……」 美熟女は眉間に刻んだ縦皺を深めながら、股間を小さく上下させた。オマンコの割れ目を唇のように使って、亀頭をチャプチャプと舐めたててきた。そうしつつ、じわり、じわり、と結合を深めていく。奥からあふれたアラフィフの美熟女の熱い発情のエキスが、タラーリ、タラーリ、とち○ちんを伝って陰毛まで垂れてくる。「んんんっ……んんんんっ……はぁあああああああーっ!」 ついに股間を最後まで落としてくると、セックスレスの美熟女は首に何本も筋を浮かべて甲高い悲鳴をあげた。「ああっ、きてるっ……奥まできてるっ……いちばん奥まで届いてるうううーっ!」 美魔女はガクガク、ブルブル、と肢体を震わせ、たわわに実った巨乳のオッパイをはずませる。呼吸がみるみる高ぶっていき、上から見つめてくる眼が濡れてくる。
「どう? これが女よ、ゆうきくん……これが……これがセックスよっ!」 言いながら、白い素肌を汗に光らせていく。体の震えが腰の動きに変化していき、肉と肉とがぬちゃっとこすれあう。「おおおっ……」 僕は真っ赤な顔でのけぞった。セックスフレンドの熟女のおめこの感触は、思ったより緩かった。もっと狭い肉路に無理やり入りこんでいくイメージがあったのだが、そうではなく、清純なマダムの濡れた肉ひだの中でチ○ポがねっちょりと泳いでいる感じがした。 しかしそのぶん、結合感がいやらしい。 自分の手指にはありえない、国仲涼子似のおばさんのぬめぬめした肉ひだに包みこまれているのが、身をよじりたくなるほど気持ちいい。「ねえ、どうなの? 気持ちいいでしょう?」 巨乳のおばさんが腰を浮きあがらせては、沈める。勃起しきったおのがち○こが、おま○この割れ目に入っては出てくる様子が見える。出てくるたびに発情のエキスにまみれ、血管がぷっくり浮き立つ表面に淫らな光沢を纏っていく。「ああっ、いいっ!」 五十路のマダムはもう我慢できないとばかりに、膝を前に倒した。セックスフレンドの熟女のむっちりした左右の太腿で僕の腰を挟みこみ、本格的に動きはじめた。股間をしゃくるように前後させ、蜂のようにくびれた腰をくねらせる。ヒップの重みを利用して、ちんちんを咥えこんだ部分から、ずちゅっ、ぐちゅっ、といやらしすぎる音をたてる。「ああっ、いいっ……いいわあっ……」 卑猥な肉ずれ音がたつのもかわまず、50代のマダムの腰使いはどんどん熱を帯びていった。清純な美魔女は股間を前後にしゃくるだけではなく、グラインドさせたり浮かびあがらせたり、くびれた腰をベリーダンスさながらに激しく動かして、肉と肉とを摩擦させる。
清楚なマダムは清楚な美貌をくしゃくしゃにして、淫らなまでに喜悦をむさぼる。「ねえ、どうなのよ、ゆうきくんっ! 気持ちいいでしょ? 」「うううっ……」 僕はほとんど呆然としていた。美熟女の腰使いがいやらしすぎて、ついていくことができない。ただなすがままに、オマ○コの割れ目でおちんちんをしゃぶられるばかりだ。「ほら、おっぱい触ってもいいのよ」 豊満なおばさんが両手を取り、巨乳のおっぱいに導いてくれたので、僕は汗ばんでつるつるになった熟女の巨乳のオッパイを揉んだ。それでもまだ呆然としている。自分の体になにが起こっているのか、正確に把握できない。「ホナミちゃん……」 不意に泣き笑いのような顔でセックスレスの熟女を見上げた。「ダメッ……もうダメッ……」「えっ?」 マダムは心配そうに眉をひそめたが、腰の動きはとめてくれなかった。クイッ、クイッ、と股間をしゃくっていた。次の瞬間、悲劇は訪れた。耐え難い勢いでふくらんだ射精欲が、下半身で爆発した。 我慢なんてできなかった。「おおおーっ! おおおおおおーっ!」 と言いながらセフレのおばさんのまんこの中にスペルマを勢いよく中出しした。「ちょっと……まさか……まさか、もうイッちゃったの?」 巨乳の美熟女も泣き笑いのような顔になり、けれども腰の動きはとめてくれない。射精で暴れるおち○ちんから、さらなるスペルマを絞りとるように股間をしゃくる。「おおおおっ……おおおおおっ……」 僕はすがりつくようにおばさんの巨乳のおっぱいをつかみながら、長々と射精を続けた。
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