【出会い系ヤリモク】ぺちゃぱいの美人奥さんとオフパコエッチ

 
こんにちは。ゆうきです。
 
私は何時ものごとく出会系マッチングサイトで奇麗な女を釣って、オフパコエッチをやっています(*^^*)
 
さて、今回は本当に出会えるきちんと退会できる出会系サイトのハピメで出会った神田愛花似の清純な奥さまと茨城県石岡市で会ってセフレにしてすぐオフパコセックスをしてきたのですが、ハメ撮り写メがいっぱい撮れましたのでレポートします。
 
※この記事には過激なエッチのハメどり写メがありますので、18歳未満は閲覧禁止です。速やかに退出してください。
 
今回出会系マッチングサイトのハッピーメール(happymail)で出会った女の子は美人妻で、名前はあさみさんといい、顔は神田愛花似の相当美人でした((^┰^))
 
出会い系サイトハッピーメールでの清楚な主婦のプロフ
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出会い系サイトハッピーメール(happymail)での貧乳の若妻の掲示板投稿
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神田愛花激似の主婦とは、出逢い系サイトのハッピーメール(happymail)で知り合ってラインでやり取りした後、石岡駅近辺の高級イタリアンレストランに食事に行った後ホテルOKとのことだったのでいつも通りラブホに行ってハメ撮りセックスをしました。
 
僕と若妻が茨城県石岡市の石岡駅近辺のラブホの部屋に入った。「ゆうきさん、どこにいるの」　まだうす暗さに目が慣れないのだろう、奥さんは不安そうに手で空間をまさぐっている。待ちきれなくなった俺は立ち上がって、専業主婦のほうへと近づき、細い手首をつかんで言った。「こっちだ。こっちに来い」「あっ……」　sexフレンドの若妻が足を取られそうになるのもかまわず、僕は強引にラブホの部屋の奥へと引っ張っていく。セックスフレンドの人妻の甘ったるい香水の匂いが鼻をついた。「ここに立っていろ」　僕は太い柱の前に貧乳の若妻を立たせた。異常に鼓動が高鳴り、心臓が口から飛び出そうだ。ここまできたら、いまさら引き返すことはできない。僕は自分を追いこむようにして気持ちを奮い立たせた。腰をかがめて俺が手にしたのは、ラブホの部屋で見つけた荒縄だった。　振り向いたときもセックスレスの主婦はおとなしく柱の前に立っていた。「両手を、柱の後ろに回すんだ」　命令されると、若妻は言うとおりにした。俺は荒縄で手早く神田愛花似の若妻の手首を縛りあげたが、逃げられないようにするためではない。そんな心配はなかった。プレイに必要だからしたまでのことである。「ふうぅ。これでよし、と」　僕は息をついた。柱に縛められた奥様はうな垂れて、ぐったりしているように見えたが、肩が大きく上下しており、興奮している様子がうかがわれる。一分の隙もなく正装したセックスレスの主婦が古びたがらくたに囲まれている情景は味わい深く、そのギャップがなんともそそる。　やがて僕はビンビールを手に取った。「これを飲ませてやるから、口を開けていろ」「はい」　貧乳の専業主婦の目がビンに注がれる。その瞳は潤んで熱をおびていた。　僕は景気をつけるため、ひと口だけ喉に流し込んでから、もう一度ビールを口に含んだが、今度は飲み下しはしなかった。　ビールでほおを膨らませたまま、顔をスタイルのいい主婦に近づけていく。細身の主婦のまっ赤なルージュが濡れ光っていた。セフレの人妻もなにをされるか見当がついているらしく、唇は半開きのままだった。　俺は尖らせた口をセックスフレンドの奥さんの唇に押しつけた。「ん……んふ。んぐ……」　口の中のものを注ぎこむと、清純な専業主婦は喉を鳴らして受けとめた。俺は全部吐き出してからいったん顔を離した。「美味いか？」「ええ。ゆうきさんの味がして、とってもおいしいわ」　貧乳の奥さまがうっとりとしたように言う。口の端からこぼれたしずくが垂れていた。主婦の完璧な装いのなかで、一点だけ乱れているのが妙になまめかしい。俺は下半身が膨らんでいくのを感じた。「そうか。なら、もっと飲ませてやるよ！」　僕は言うと、ビンの口をsexフレンドの奥さんに押しつけた。「んぐっ……ぐっ。んふっ！　んぐぐ……」　いきなり流し込まれた清楚な若妻は苦しげに喉を鳴らした。唇の両端から泡だったビールがあふれ出す。それは貧乳の主婦の白い首に筋を走らせて伝い、襦袢のなかまで入りこんでいった。「ハアッ、ハアッ」　いつしか俺は息を荒らげていた。高飛車な三十路の主婦を汚していくことに快感を覚えていたのだ。空いたほうの手がぺちゃぱいの専業主婦の着物の裾をたぐる。きっちりした着付けに苛立ちを覚えながらも、強引に合わせをかき分けて、主婦の股間をまさぐる。（──穿いてない！）　奥さんは下着を着けていなかった。僕の指先は直接柔らかな陰毛に触れていた。興奮しながらも、さらに溝を探り当てると、そこはすでにじっとりと濡れていた。
 
「ぐしょぐしょじゃないか」「あんっ。イッ……！」　三十路の奥さんは顎から下をビールでベトベトにして喘ぎを漏らす。「なんでこんなに濡れているんだ？　あんたも最初からその気だったんだろう」「そんな……あんっ！　だって──」「だってもクソもあるか。体が答えを出してるじゃないか」　俺は主婦の耳もとに言葉を叩きつけるように言った。同時に指はマンコを分け入り、マ○コからあふれるぬめりをむきだしていた。「ヤッ。それ、すご……はううん、イイのっ！」「いやらしい声を出しちゃって。ははあ、さては夫とはご無沙汰なんだな」「ああっ、ああっ。言わないで」「だっておかしいじゃないか。ちょっと触っただけなのに、まるでお漏らししたみたいに濡れてるんだぜ。正直言えよ、セックスしたかったんだろ」「あんっ、した……あっはぁん、指、きもちい──」　ぺちゃぱいの若妻は顎を反らし、身をくねらせて声をあげるが、俺の問いにはまともに答えようとしない。スマホの力で言いなりになってはいても、奇麗な若妻本来のプライドが邪魔をして、必死に抗っているのだ。「ようし、あくまでも逆らうつもりなら、こっちにもやり方ってもんがある」　俺は言うと、ふいに股間から手を抜きとった。「ああ……」　突然愛撫を止められたセフレの若妻は、惜しむかのようにため息をついた。　しかし、俺は責めるのをやめたわけではない。僕の手は主婦の帯留めに伸びた。もっと本格的に弄んでやろうというのだ。頭の片隅では、すっかり帯を解いてしまうと後で困るかもしれない、という気がかりもあったが、いまさら後に引くつもりもなかった。後は後のことだ。　着物の構造に少し手間取りながらも、まもなく帯は解かれた。ただし、全部脱げてしまわないよう、一番下の帯紐だけは残しておいた。着物の前をひろげるにはそれで十分だった。「さあ、できた。それじゃあ、お嬢様のおめこを晒してもらおうか」　俺は話しかけながら、大胆に着物の裾を左右にさばいた。「──ああっ！」　sexフレンドの人妻は羞恥に堪えかねたように顔を背けたが、実際は見られて感じているようだった。　人妻の内股ぎみに寄せられた太腿は肌が突き抜けるように白かった。膝頭もアザひとつなく、つるりと丸く形が良い。sexフレンドの奥様は顔だけ見ると細面で痩せている印象があったが、腰の張り出し方はなかなか立派で女らしかった。かといってぺちゃぱいの若妻は決してだらしない体型というわけでもなく、ヘソから下もほどよく脂肪がついている。恥毛は縮れていて少なかった。　俺はごくりとつばを飲んで言った。「ほら、脚を閉じていないで広げるんだよ。欲しいんだろ」「ええ。だって……」　微乳の専業主婦はためらうようなことを言いながらも、従順に股をひろげていく。「スケベな女だ」　吐き捨てるように言った俺の手にはまださっきのビールビンがあった。「なにをするつもりなの、ゆうきさん」　新婚の主婦は予感に怯えたように言う。だが、下半身は命じられたままにひろげられていた。和服をはだけ、がに股になっている姿が下卑て卑猥だった。　呼吸を荒くした俺は手にビンを提げて迫っていく。「そうだよ、アサミちゃん。あんたの期待通りにしてやるよ」「ああっ、ダメ……！」　僕はおもむろにビンの口をセフレの人妻のマンコに抉りこんだ。「イヤアアアアーッ！」　するとセフレの若妻は身をのけ反らせ、辺りも憚らずに叫んだ。思いも寄らぬスレンダーな奥さんの大声に僕は一瞬焦ったが、幸い藪にさえぎられているため、隣の部屋まで届くことはない。
 
「あっふうぅぅぅ。イヤアアアッ」　冷たいビンの首がめり込んでいくと、貧乳の美人妻は苦しげな声をあげた。だが、実際に苦痛を感じているわけではないだろう。それほどまんこは濡れそぼっており、器物を挿入するのになんの問題もなかったからだ。　それでも僕は、はじめは慎重にビンを上下させていた。「んん？　そんな声をあげるほど気持ちいいのか。ただのビールビンだぞ」「あっ、イヤン。ちが……感じてるんじゃ……あふぅぅっ」「意地を張るんじゃないよ。感じてるんだろう？」　さっきよりぬめりは増している。僕は上下する動きを激しくした。「あああっ！　そっ……イヤアアアッ！　イイッ」　言葉とは裏腹に、セックスレスの主婦は腰を落として、自ら抽送を迎えに行く。「こんなもんで感じてるようじゃ、きっと旦那のモノでは満足してないんだろ」「ああんっ、そ……ううん、ダメエェェェッ！」　僕の言葉を色っぽい若妻はすぐには肯定しなかった。専業主婦が、夫の名誉を守ろうとするあたりは感心する。だが、それでは不満だった。なんとか認めさせてやる。意地になった俺は、激しくビンを揺さぶった。「ああっ、ダメェ。そんな激しくしちゃ──」　ビンにはまだビールが残っていた。おま○こにフタをされ、激しく振られたせいでガスの圧力が高まっていく。「さあ、言えよ。ダンナのオチンチンじゃ満足できません、って」「あっ、ああっ。主人のマンコは──」「お○んこじゃないだろ、ちゃんとチンチンと言わなきゃ」　愛液はとめどなく迸り、ぬめってビンが滑り落ちそうだった。新婚の若妻のまんこから滴りおちるジュースには白い泡も混じっていた。「あっはあああーっ！　ダメェェェェッ！　イッちゃううううっ！」「ダンナのオ○ンチンよりビールビンのほうが感じるってか」「感じ……イヤアァァァッ！　漏れちゃう、漏れちゃうぅぅっ」　清純な若妻は腰を突き出し、許しを請うように叫んだ。ビールの炭酸で膣壁が圧迫されているらしい。足先がガクガクと震え始めていた。「ダメッ、もう……そうよっ、夫のおちん○んは細いし、すぐイッちゃうんだわ！　そのくせ……ああっ！　精力だって弱いの。あんなのじゃ、どんな女も満足できやしない……んはあっ！　ねっ、イク。イイッ！　ああ、でもダメ。やめて。漏れちゃうからあぁぁぁっ」　ついに人妻のプライドは崩落し、夫婦の夜の秘密を暴露した。「よし、よく言った！　ご褒美にイカせてやるよ」　俺はそれを聞いて満足した。しかし、片手でビンを支えていられなくなったので、両手を使って仕上げのピストン運動を行った。「やっ……やめ……ああーっ、もうダメェェェーッ！　イヤアアアアーッ！」　sexフレンドの専業主婦が天を仰いで絶叫すると、ビンの口から泡だったビールが噴き出した。液体は子宮から跳ね返り、花弁から滝となってあふれ出す。「ああっふ、イッ──！」　絶頂に達した欲求不満な美人妻は全身をガクガクと震わせる。その一瞬の緩みが隙を生んだのか、奥様の股間からビールとは違う液体が放たれた。「わあっ」　驚いた俺はとっさに身をかわした。だが、視線は魅入られたようにsexフレンドの主婦が放尿する姿を見つめていた。なんていやらしい光景なんだ。「あああ……」　セフレの奥さんは放心したような表情をしていた。奥さまが出会い系アプリのハピメで出会ったセフレの男の前で排尿する恥辱に堪えている姿は独特の美しさがあった。人妻のおしっこは放物線を描き、きらめいていた。一方、若妻のおまんこからは細かい泡がボトボトと滴っている。ふたつの液体は地面に吸いこまれていった。ラブホテルの部屋の床が土間で幸いだった。　俺は新しい体験に昂ぶるのを感じていた。「すげえ。麻美ちゃん、あんたとんでもない変態だよ」　スレンダーな主婦はしばらくの間、ぐったりとして息を整えていた。絶頂と放尿を同時に迎えたのだから無理もない。主婦のうなじにほつれた後れ毛がこぼれていた。　見ると、着物の裾が濡れてしまっている。かかったのはビールだけと思われるが、ぺちゃぱいの人妻をそのままにしておくのも気の毒になり、俺はからげた裾を帯紐にたくし上げてやった。
 
おかげでセフレの若妻の下半身は丸出しになった。（しかし、えらいことになっちゃったな）　僕はいまさらながら、しでかした事の重大さを考える。ふと人妻の主人の様子が気になる。出会い系サイトのハッピーメール(happymail)で出会ったセフレの男とと卑猥な遊戯に興じているとは、夢にも思わないはずだ。そう思うと、胸がすくようだった。　しかし、満たされた復讐心と高まる欲望はまた別だった。アラサーの美人妻のすさまじいイキざまを目の当たりにして、俺のペ〇スは痛いほど勃起していた。「亜佐美ちゃん、いま縄を解いてあげるからね」　僕は言いながら、まずは自分のベルトに手をかけた。下着ごとスラックスを脱いでしまうと、いきり立ったチンコが生き生きとまろびでた。「すごい……」　ぐったりしていたはずの清楚な奥様が目をみはる。その反応に俺は満足した。「今度はぼくを気持ちよくしてもらうよ」　ちんこをさらけだしたまま、柱の裏に回って縄を解いてやる。それほど強く縛った覚えはないが、sexフレンドの専業主婦の手首には赤く跡が残っていた。さきほど悶えたときに暴れたためだろう。「ありがとう」　貧乳の人妻は自由になった手首をさすりつつ、なぜか自分を拘束した男に礼を言った。僕はふたたび専業主婦の前にくると言った。「しゃぶって」「はい──」　多くを語る必要はなかった。セックスフレンドの主婦は素直に返事すると、僕の前に腰を落とした。しゃがむときも膝が開いており、膣液とビールと尿に濡れたま○こが丸見えだった。「おいしそうなチ○ポ」　人妻はうっとりとして目を細め、反対に口は開いていった。まっ赤なルージュに光る唇が丸く開かれ、中からスレンダーな奥様の舌がにゅっと飛び出る。同じ色でマニキュアした人妻の指先がオチン○ンをつまみ、ゆっくりと顔を近づけていくと、差し出された舌の上に赤黒く膨れた亀頭を乗せる。「おほぅっ」　俺は呻いた。竿先の敏感な部分に、セフレの人妻の舌のざらざらした感触が走る。「んん……」　sexフレンドの主婦はため息をつきながら、舌の上に亀頭を転がす。鈴割れから先走りのあふれるのを見つけると、尖らせた舌先ですくいとって舐めた。「うはあっ！」　僕の背筋をぞくっとする快感が駆けのぼる。細身の専業主婦が顔を離すと、ち○ぽと舌のあいだが糸を引いているのが見えた。　いったん引いたセフレの奥さんの口が、今度はＯの字にすぼめられて近づく。「んふぅ──」　熱い息を漏らしながら、セフレの主婦の唇が亀頭を咥えた。「おわぁ、たまらん！」　温もりがぱくりと包みこむ。粘膜と粘膜が擦れ合い、じわじわと充実した悦びが迫りあがってくる。「んふ。んふぅ」　セフレの主婦はくちゅっ、くちゅっと音をたてて、キャンディーでもなめるように亀頭をしゃぶっていた。「ハッ、ハッ、ハッ」　僕は息をあげる。全身の血流が下半身に集まり、ますます膨れあがっていくようだった。くすぐったいような、焦れったいような官能に打ちのめされていく。　俺はたまらず叫ぶ。「ああ、頼むからもっと深くしゃぶってくれぇ！」　それまでの優位な立場もかなぐり捨てて懇願していた。焦らされた欲望の前には、どんな企みも敵わない。欲求を満たすことだけがすべてに優先していた。　すると、専業主婦は一瞬口を離して微笑んだ。「んふっ。ええ、いいわ。いっぱいしゃぶってあげる」
 
「ああ、たのむ……」　上目遣いに見つめるセフレの奥様は魅力的だった。こんなエロい奥さんを放っておくなんて、旦那はバカだ。「硬い。どんどん硬くなってるみたい」　それは貧乳の専業主婦も同じ思いでいるようだった。神田愛花似の奥様自身、外聞を気にかけることに関しては夫に負けず劣らずであるが、ひとたび女の悦びを目覚めさせられれば、本能に従うだけの直感に優れていた。「んむむむ……かぽっ」「ふおおお……」　セフレの奥様の口中にみるみるち○ぽが吸いこまれていく。僕が快感に喘いでいるうちに、すっぽりと根元まで咥えこんでしまった。「んんん、んー」　見上げた主婦の眉根は苦しげに寄せられていた。困ったような、悩ましげな表情がたまらない。僕の手はおのずとセフレの若妻の頭を両側から挟んでいた。　やがてセックスレスの奥さんの首が前後に揺れ始める。「んんっちゅ、くちゅっ。んふぅ、んっ」「おっ、ほおおっ。いいよっ、麻美さん。気持ちいい」「んん？　んんっちゅじゅるっ。んぐちゅ」　若妻がオチ○チンをしゃぶるさまには熱がこもっていた。きっと言葉に偽りなく、男を味わうのは久しぶりなのだろう。貧乳の主婦は俺のオチンチンを愛おしむように、またせつなげに見つめ、しゃぶりたてていた。普段どんな贅沢を許されていようと、これほどの珍味は味わえないとでもいうように。「っくはあっ、ハアッ。ヤバイ。きもちいいっ！」　熱のこもったフェラに僕は喘いだ。奥様は唇の裏で摩擦を加えながら、裏筋にも伸ばした舌を這わせていた。顔を引くときには強く吸いたてた。まるでそのままオ○ンチンを啜りこんでしまいたいとでも思っているようだった。三十路の主婦の唾液で濡れたオ○ンチンにルージュの跡が残った。「んっ、んちゅぷ。んんっ、じゅじゅじゅっ」　前後の動きは速まっていく。奥さまは両腕を抱えるように僕の腰にまわし、女にするように尻たぼを撫でさすっていた。貧乳の専業主婦の冷たい手のひらが気持ちよかった。「うわあっ、ああっ。マズイよ、出る……」　俺は美人妻の頭を抱えたまま、身動きもできなかった。爆発力を秘めた塊が体の中心に膨れあがってくるのがわかる。　かたや新婚の人妻は僕の欲望の高まりに合わせて、摩擦を速めていった。「んっ、ふっ。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ」「んなあああーっ。もうダメだ、出る出る出るでっ──」「んぐふぅっ」　僕は叫ぶと同時にスペルマを叩きつけていた。欲求不満な人妻はむせびながらもオチン○ンを離さなかった。「ぐはあああっ！」　発射の解放感に弾き飛ばされたようになる。俺は竿の中のものを全部セフレの若妻の口中に吐き出していた。「ハアッ、ハアッ、ハアッ」　俺は背中を丸めて息を喘がせていた。めくるめく快感にしばらく目の前がチカチカするようだった。「んふううう……」　ゆっくりとストロークを収めた主婦はやっと口からペニスを外す。そして口の中のものをごくりと飲み下してしまうと、さらに亀頭に残った精子をちゅっちゅと吸い出した。「んぅ……、ごちそうさま。いっぱい出たね」　唇を手首の内側で拭い、艶然と微笑む新婚の若妻の姿に、俺は渇いた夫婦生活の内幕を垣間見た気がした。　すきま風の通るラブホの部屋も、いまでは暑すぎるくらいだった。電気ストーブの発する赤外線だけではこうはならない。俺と３０代の人妻の肉体から淫欲の炎が放たれ、互いの熱量を交歓しているせいだ。　精汁を飲み下した奥様の瞳は妖しく光っていた。「ねえ、ゆうきさん」
 
「なに？」　毒気を抜かれた気味の俺は聞き返す。「お願い。あたしもう我慢できない。あなたのアレが欲しくてたまらないのよ」　裾をまくり上げて、セックスフレンドの奥さまはベッドに腰かけていた。もちろん奥様のおまんこは丸出しだった。（この女、本当に飢えているんだな）　僕はしどけなく横たわる新婚の奥さんを眺めて思った。日頃高慢にみせているのも、欲求不満の裏返しなのかもしれない。そう考えると気の毒な気もした。主人への恨みが深いあまり、セフレの主婦への評価が甘くなっている可能性はあったが、やはり夫のほうが悪い。主婦の火照りを癒やしてあげるのも、夫の務めではないだろうか。「ふうぅー」　俺は息をついて清純な奥さまの隣に腰を下ろした。期待に満ちた目で神田愛花似の奥様が見上げてくる。俺はその視線を正面から受けとめたものの、「だめだ」　と冷たく言い放った。「え……？」　意外な拒否にあい、清純な奥さまは言葉を失う。「まだ、だめだ」　僕はくり返して言った。心の中では美人妻に同情を感じているのだ。だが、自分でもわからない何かが意固地な態度をとらせていた。　清楚な奥さまはすがるように手を伸ばし、僕の太腿においた。「どうして。あたしはもうこんなに燃えているのよ。オチン○ンが──ううん、誰のものでもない、ゆうきさんのチン○ンが欲しいの。わかってちょうだい。それとも、あたしに魅力がないから抱いてくれないの？」「いや、そうじゃない。あさみさん、あんたは十分魅力的だよ」「じゃ、なぜ──」　美人妻は訴えながら、ジリジリと手を僕の股間に這わせていく。　出会い系アプリのハッピーメールで出会ったセフレの女が情けが欲しくて懇願しているのだ。自尊心ならもう十分満たされたはず。なら、どうして抱いてやらないんだ？　俺はようやく命令を与えた。「その前に、自分でやっているところを見せてくれ」　セックスフレンドの若妻の手が、おち○ちんに触れる寸前でピタリと止まった。その顔はもの問いたげに向けられていた。「わかるだろ。ぼくの見ている前で、オナニーするんだ」　僕は息を詰めて言った。やっと俺にもわかった。自分が望んでいるのは、セフレの主婦が夫である主人にも見せたことのない魂の奥底をさらけだすことなのだ。「はい、わかりました」　一瞬とまどった美人の若妻だったが、すぐに思い直して承諾した。当然だ。貧乳の専業主婦はいま言いなりになっているのだから。　やがて欲求不満な奥様は仰向けに楽な姿勢をとった。「ふううう……」　そして３０代の主婦は息をひとつつくと、おもむろに着物の襟元を両手で寛げる。　──ごくり。　俺は息を殺して見つめていた。ぺちゃぱいの若妻の着物の袷がひろげられると、案の定、ブラジャーは着けていなかった。お椀型のぺちゃぱいの乳房がぷりんと現れる。乳輪は小さめだが、乳首はぴんと勃っていた。　巨乳と言うほどではないが、仰向けになっているせいで、脇に流れそうになるのがぺちゃぱいのおっぱいの柔らかさを暗示していた。しかし、手が離れるとセフレの若妻の貧乳のバストは襟に押し戻されて、中央に深い谷間を作った。　まろびでた微乳のバストに欲求不満な奥さんの両手が被さる。「はあぁぁぁ」　だが、覆い隠したわけではない。つかみとった両手はゆっくりと美人妻のぺちゃぱいの乳房をマッサージし始めた。「んん……はあぁぁぁ」　丸く円を描くように揉みほぐし、長く息を吐く。気持ちを高めていくにあたっての準備段階といったところだろうか。　だが、やがて手の動きに変化が見えてくる。円を描くことから、新婚の奥さんの微乳の胸を搾るように寄せたり、あるいは上下に変形させていくのだった。
 
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